現場にはそれなりには行っているのですが、ツイだけでスマしてしまっている感じで。
で、ニフのシステム変更があるのでアドレスが変わる予定です。

http://homepage3.nifty.com/aozatsu3/mm/

が、ここのトップアドレスなので移行始めるとここに移行先が出るんじゃないかと思いますので、気の向いた方はよろしくお願いします。

●Better&Sweetインストアライブ in ハロショ秋葉原店
（Better&Sweet）
2015/09/29(火) 19:00
１回目

・インストール
・月蝕

上野〜秋葉原地区でぶらり途中下車の旅みたいな食い倒れ巡回をした後に、ビタスイのイベントあるってことでハロショへ行くことに。
このユニットは『聞きに』行けるユニットですんでね。
と思ったら、トーク中心で、歌は前回アンケートでリクエストの多かった曲を２つだけ（２回目は別曲）とのことでした。
売上げに貢献しないガヤ客でしたので、後方からまったりでしたが、ハロプロのメンバーのイベントと比べると、全体的に進行リズムが少しゆっくりしている感じで力を抜いて見ていられる感じでした。
そういや、この日の外食ラストが、ハロショの入っているビルの隣にあるエスプレッソなカフェでの時間潰しだったんですが、最近になってやっとこのお猪口のようなサイズのカップで出てくるコーヒーの正しい飲み方を知りました（笑）
元々苦味の強いコーヒーは嫌いじゃなかったんですが、よりによってここまでのがどうして定番になるんだろうと思っていたんですが、エスプレッソって味的には甘いのが正解なんですね(^-^;




●Live to the World 2015〜J-MELO 10th Anniversary〜
（モーニング娘。'15）
2015/10/08(木) 18：30
チームスマイル・豊洲ＰＩＴ

M01．ONE AND ONLY
M02．スカっと MY HEART
M03．HOW DO YOU LIKE JAPAN
M04．WHAT IS LOVE?
M05．ONE TWO THREE
M06．わがまま気のまま愛のジョーク



仕事早目に切り上げて会場へ。
現着したときに丁度入場が始まったくらいだったかな。
まぁ、整理番号的に後のほうなのでのんびり待ち。
会場は、前半がほぼ埋まり、後半も余裕のある埋まりっていう感じでしたかね。

藍井エイル→Silent Siren→モーニング娘。'15→May J.という出演順でした。
このライブってJ-MELOの収録前提のライブですから、楽曲は局側からの指定とかなのかな？
曲の方向だったり何なりのせいもあったんでしょうが、サイサイはちょっと可哀想だったかな。
ってか、あの感じが通常営業なのかな？(^-^;
バンドでもあるんだからもう少し音圧上げてあげればいいんだろうけど、収録的にバランス取れないのかな？
アニソンの人からサイサイ、で、娘。さんがこの楽曲で最後がMay J.ということで、曲のジャンルではなく音として客席方向へ音がググッと押し込んでくる力のあるこの並びの中で、ステージから押し込んでくる感じがサイサイは弱くなってしまった感じでした。
キーボードの子がかわいかったという印象は残った(^-^;
お客さんの構成はおおよそ同程度という配分だったのかな。
若干我軍優勢かなという程度で。
May J.の感じは分かっているし、一番手の藍井さんがパワフルなステージを見せたので、娘。さん達弱く見えないかなという心配もしたんですが、まぁこの楽曲群ならそんな心配は無用なわけでして(^-^;
入口前では我が軍がそんなに居る感じなかったので、盛り上がり大丈夫かなと思いましたが杞憂に終わりました。

系統としてはスーパー古参系２本(^-^;

●FLAT
（PEACE$TONE）
2015/09/26 18:30
渋谷ループアネックス


M01．ひとりぼっちアンセム
M02．ギシギシ〜誰かが笑って、誰かが泣く〜
M03．ズルズル〜とある男の話〜
M04．追憶
M05．せいDEATH〜「原因」と「結果」〜
M06．ハローアゲイン、グッバイアローン


今回のPEACE$TONEのライブは野郎祭(^-^;
PEACE$TONEのライブではありますが、ロック色をグイッと上げて、どちらかと言うとTHETA感の強いライブでした。
ってか、元THETAのリーダーも演奏参加してましたし(^-^)v




●ピリカラLive 2015〜1st anniversary〜
（Prit color)
2015/09/27 18：30
Live inn Magic


M01．道化師のソネット（さだまさし）
M02．東京見返り美人（研ナオコ）
ＭＣ
M03．Ya Ya あの時代を忘れない（サザンオールスターズ）
M04．たそがれマイ･ラブ（大橋純子）
ＭＣ
M05．思秋期（岩崎宏美）
M06．元気を出して（竹内まりや）
ＭＣ
M07．異邦人（久保田早紀）
ＭＣ
M08．愛染橋（山口百恵）
M09．あんた（やしきたかじん）
ＭＣ
M10．月のあかり（桑名正博）
ＭＣ
M11．SHOW ME(森川由加里）
M12．派手！！！（中山美穂）
M13．You were mine（久保田利伸）
M14．HERO〜HOLDING OUT FOR A HERO〜（麻倉未稀）
ＭＣ
M15．ノーサイド（松任谷由美）
《アンコール》
E01．恋がまぶしくて（大阪パフォーマンスドール）
ＭＣ
E02．宇宙でLa Ta Ta（太陽とシスコムーン）


約２ｈ

まず最初に、客入れで使っている３曲は何時音源としてリリースされるんですかっ！(^-^;
Live inn Magicは久しぶりだなぁ。
時東ぁみと小川麻琴のジョイントライブで来たなぁ。
最後に握手会が付いていたんだけど、スーパー低速でして、小川→時東という並びで、自分の前の人が時東ファンで、まこっちゃんと握手、時東さんと握手と進むんだけど、その人が時東さんと話し込んでしまい、ハロ系慣れしてしまっている自分は、まこっちゃんと軽く挨拶して進もうとしたら前が動かない。
で、まこっちゃんと握手したまま見詰め合ってしまい、互いに苦笑という、良いんだか悪いんだかな状況に陥ってしまった思い出（笑）

市ヶ谷方向から靖国通りを歩いてきたら、店前に大量の人がっ！
隣の中華屋さんから出てきた団体さんでした(^-^;
ライブハウス前に到着したときに、開演時間と思っていたのが開場時間だったということに気づく(^-^;
前回もそうでしたが、お客さんの濃度が高い(^-^;
そんなこんなで前の方のまんなからへんに着席。

ピリカラ登場っ！
古谷さんずいぶん肥えたな…じゃなくてどう見たって妊婦だろ(^-^;
ということで最初のＭＣで、８ヶ月との発表（笑）
しかし渋い選曲だよなと思ったが、ピリカラは昭和の名曲をというコンセプトなんでした。
ピリカラは元大阪パフォーマンスドールの稲葉さんと古谷さんのユニット。
稲葉さんはその後、太シスのメンバーとしてハロプロにも所属していて、その流れから今はUFのスタッフをしているわけですけど、今こうやってライブをやっている稲葉さんを見ていると、太シス当時の彼女と表現の部分でそれ程大きく変わっているわけではない。
っていうことは、当時のハロプロには、こういうアダルティな雰囲気をも内包している懐の深さっていうか、アイドルの集合体という体は当時から取ってはいましたが、こういう部分で見える方向性っていうのは、全てが一方向を向いているのはなく、かなりの広角だったんだと思いますし、それが魅力でもあったんじゃないかなと。
そう考えるとハロプロも変わったよなぁと(^-^;
ピリカラのライブは、選曲にもよるのでしょうが、ライブハウスで椅子を整列させてとかよりもテーブル席のお店でお酒を口に運びながら聴きたいなと言うような雰囲気。
今回は古谷さんがそういうことですので(^-^;、選曲的にも縦ノリではない方向にしたのかもしれませんけど。
ピリカラのライブは、ハロ流れで行くとしたら間違いなくお薦めできるライブだと思いますよ。
今回も客席には元OPDのメンバー着てましたし、最近はハロメンから先生と呼ばれている信田さんも来てました。

次回は古谷さんの子育てが落ち着いたらなんだろうな(^-^;

当日の自分のツイート。
＞今日のステージを聞いていて、やっぱ稲葉さんはステージの裏ではなく上に居るべき人だと思うんだよなぁ。

●矢口真里トークショー
2015/09/23 15:00
サンストリート亀戸


１６年３月一杯で閉館が決まったサンストリート亀戸でのオープントークショー。
この施設の閉館は、ハロプロ、特に研修生の子達は結構お世話になった場所でもあるので、ちょっと寂しい気もしますが、建設当初の予定よりは大幅に延長されての営業らしいので、しょうがないのかなとも。
矢口のトークの安定感は相変わらず。
自分は２回目のみ参加でしたが、１回目は仕事の話が多かったみたいで。
それもあって２回目はプライベートの方を中心にということでした。
このタイプのイベントで、進行側からぶっこんで来るということは無いわけですが(^-^;、通常の流れの中でも、どうしても件が思い浮かぶような話題っていうのは出てくるわけで、そこをあからさまに避けるような言動をすれば、やはり変な感じになるというのもあるので、多少そういった香りがしてきたら、いっそ自分からそこに踏み込んでしまった方が、話の流れや内容を自分で制御できるので、そっちの方が良いんだろうなと。
矢口のトークスキルからして、そういう流れをちゃんとできるだけのスキルがあるので、進行役の方がかえってそこまで大丈夫なんですか？的な雰囲気になることも(^-^;
そういう部分での発言であったりが、あざといとか言われる原因にもなるのかもしれないけれど、そんなこと言い出したら一切しゃべれなくなるわけで、それは計算が働いている発言ではあっても、普通のことであってどうこう言われなくてはならないようなものでは無いと思うんですけどね。
こういったトークで、矢口の凄いなと思うところの一つは、声質というのもあるのかもしれませんが、とにかく活舌が良いと言うか、喋りが非常に聞き取りやすいことですかね。
この点に関しては、愛理に少し分けてあげたい位ではないかなと（笑）

●モーニング娘。'15コンサートツアー秋〜PRISM〜
ハーモニーホール座間 大ホール
2015/09/20 14:30 18:00


M01．Oh my wish!
M02．君の代わりは居やしない
M03．What is LOVE!
紹介VTR
M04．スカッとMy Heart
M05．The 摩天楼ショー
ＭＣ
M06．私のなんにもわかっちゃない
M07．愛の軍団
M08．悲しき恋のメロディー
ＭＣ
M09．笑えない話
M10．愛されすぎることはないのよ
M11．Ambitious!野心的でいいじゃん
ＭＣ
M12．大阪恋の歌（鞘師ソロ）※【昼】
M12．明日を作るのは君（小田ソロ）※【夜】
M13．初めてのロックコンサート（１２期・台詞：昼・牧野、夜・羽賀）
M14．メドレー
　　　〜ウルフボーイ
　　　〜TIKI BUN
　　　〜（ダンス・アクロバット）
　　　〜Moonlight night〜月夜の晩だよ〜
　　　〜ドッカーンカプリッチオ
ＭＣ
M15．SONGS
M16．Help me!!
M17．ブレインストーミング
ＭＣ
M18．Password is 0
M19．One・Two・Three
《アンコール》
E01．今すぐ飛び込む勇気
ＭＣ
E02．ここにいるぜぇ!

約１ｈ５１ｍ昼
約１ｈ４８ｍ夜

両方パターンＢ


FCで２日目１回目は取っていたんだけど、キャパの小さい座間なので当たる気なしの冷やかし気味に初日１回目と２日目の２回目のオデッセイ抽選入れたら２回目が当たったので三昧な日曜日に(^-^;
ここは最寄り駅からちょっと距離あるけれど、施設自体がバイクの止める場所を考えなくても良いので天気さえ悪くなければ楽っちゃ楽な会場。

さて、この段階ではまだ鞘師の卒業は発表されていませんので、皆さん能天気に楽しんでいらっしゃいますヾ(^^;)ｦﾋ
１２期の子達は、１４年秋ツアーで加入の公表がありましたが、ステージ合流をしたのは、１５年の冬ハロから。
ほぼ１ツアー期間は基礎練習に当てられたのだと思いますし、公演回数、出演時間の短いハロコンで、コンサートの実際の流れを覚え、単独の春ツアー。
４人のうち２人は研修生出身ですので、帯同経験あれば雰囲気は分かっているでしょうが、フル参加となると新人さんに最初に襲い掛かるのは体力の問題。
春ツアーの段階では思ったよりも全然出来ていたという記憶があるのですが、更に夏ハロ等を経て、このツアーが単独２ツアー目。
新人さんっていうのは、ステージ上でやはり目立つんですよね、大抵は悪い意味で(^-^;
そういう方向から見た場合に、このツアーが始まった座間の段階で、４人は目立たなくなっていた。
ハロショイベントでUFの西口さんが言っていましたが、ハロプロの中でもモーニング娘。の新人は成長が早いイメージがあると。
理由としてはやはりコンスタントに年２回まとまった公演数のあるホールツアーがあることを上げていました。
そういう部分では初期の伸び幅をスッと伸び上がって来るというのも、そういう環境から確かにあると思うのですが、もう一つそう感じられる理由になるんじゃないのかなというのが思い浮かんだりもします。
研修生については、ほとんど情報を追っていないので、個人的な感覚でしかないのですが、モーニング娘。に研修生経由で入ってきたのは、現在までのところ、譜久村、工藤、小田、牧野、羽賀の５人。
ハロプロエッグと呼ばれていた時期と、研修生と呼称が変わった時期の境目は、丁度小田ちゃんのところで、確か加入はエッグで娘。入りは研修生からでしたよね？
この呼称変更前に、大規模な組織改変をしているわけですが、その前後で、研修生の質というのか基本的な部分の違いがあるように思うんですね。
旧エッグ時代の子達よりも、後の子達の方が冷静に客観的に自分のあり方を見ているっていうのかな。
そんなのを感じるんですよね。
『アイドル予備軍のプロ』というのか『プロのアイドル予備軍』というのか、これってのは一個人の感じることであるし、一目で違いがとかいう程のものでもなく、自分自身にとっても凄く微妙な違いではあるんですけど、そういう空気を感じるんですよね。
典型的なのが、しっかりしていればしっかりしているほどネタにされてしまう(^-^;、カンガル３期の梁川奈々美ちゃんとかですかね。
『子役感』って言われるやつなのかなぁ。
モーニング娘。に来た５人を見ると、このタイプじゃない感じがするんですよ。
工藤は最初それっぽい行動は取っていましたが、君はそうじゃないだろ感も同時に出てましたし、小田ちゃんのお前１０年位やってんだろ感もこれとは違う（笑）
今、ハロプロの一軍に昇格した子達でこの『娘。感』があるのはって見てみると、カンガルだと稲場愛香、J=Jだと高木紗友希、こぶしだと田口夏実っていう感じかな(^-^;
歌が上手いとかダンスが上手いとかそういうことではなく、醸し出す空気がって部分で。
敢えてことわっておきますが、『おばか』という意味でもありません（笑）
話の軸がずれてしまいましたが、この秋ツアーは、９〜１１期の子達が、前世代から完全に引き継いだグループの姿かたちの地固めを完了させて、自分たちが作り上げたこのグループの今を提示することと、１２期の子達がその地盤の上で如何に今のグループを構成する柱の一つと成りえているのかを示すツアーなんだと思います。
短く一言で言うのならモーニング娘。'15の集大成。
客席に居る人たちも、この意識無意識は別にして、やはりこの１３人のそれを期待していたと思いますし、既にツアーが始まったこの段階で、その期待には応えられていたと思うし、更に'16への新たな期待すら持ちえるだけのものだったんじゃないかと思います。

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●横田基地友好祭
（PEACE$TONE）
2015/09/19 15:30
米軍横田基地

M01．FLOWER
M02．いちょう並木通りのある街
M03．CHA-LA HEAD-CHA-LA
M04．歓喜の響き
M05．ONE
M06．GREEN×PEACE
M07．That's a Amore〜脱毛娘のテーマ〜

Vo：TERRA
Gt/prg：やまんchang
Gt：佐野琢真
Ba：牧野公美
Dr：ヨースケ
パフォーマー：孫悟空・魔人ブウ・ayumi・えっちゃん

約３１ｍ
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最近、ハロ系の一部にはおなじみの牛浜駅からトコトコ。
福生市民会館前を通って横田基地に向かいます。
車だけでなく歩行者も結構混雑するということでしたが、

確かに人はかなり多いものの、混雑と言うほどにはなっていませんでした。

そして、唯一の一般入口になっている第五ゲート。

一応、荷物チェックはありましたが、受けなれているあれと同じ程度のもので、IDチェックまではありませんでした。

ある意味、当日の最重要展示物。

簡易トイレ群（笑）

今回は航空機見に行くのがメインだったわけではなく、PEACE$TONEのライブがメイン。
で、友好祭の中で、この格納庫にイベントステージの一つが設定されていました。


人がぎっしりでしょ。
何故か。
日影がここにしかない（笑）
お蔭様でこんがりと焼かれました(^-^;

PEACE$TONEのセットリストは、ノリの良い曲を並べてある感じ。
途中のノザワ君（孫悟空）のカメハメ波がすごい勢いで滑ってましたが(^-^;、ステージ外でも魔人ブウは若い人に注目されてました。
後半はメンバーがステージから降りて客席走り回りながら歌っていましたが、ステージが思いのほか高さがあって、戻るのにステージ背後に行かなくてはならないという（笑）
このステージのある格納庫は唯一のまとまった日陰でもあるので、客層的には家族連れも結構多いので、グループとしてはそこに頼りたくは無いんだと思いますが、世代的にasukaが産休に入っていない状態だったら客席側の食いつきももう少し違ったんじゃないかなとかも思いました。
PEACE$TONEの楽曲はお祭りソングとまでは行きませんが、↑系の曲は、応援歌的なものが多いので、こういう場には合っているとは思うんですよねぇ。

祭りスーペースの最奥（最北）まで行って、その先をパチリ。

ちゃんと仕事中スペース。
この輸送機はその後夕方には飛び立っていきました。

ここからは航空機展示の一部を。
わたしゃミリヲタではありませんが、これのシルエットが見えたときに、何故に空軍基地に海軍機？と思う程度には知っている。ってか、A-6イントルーダーってまだ現役なのかとびっくりしたが(^-^;

海兵隊の電子戦用機EA-6Bプラウラーでした。

早期警戒機E-3セントリー

鉄板で焼いてないで、このアンテナに並べて最大出力でレーダー稼動すれば一気に大量のお肉をこんがり焼けるんじゃないか？(^-^;

恐らく現在の日本で最も有名な軍用機なんじゃないかと思われるMV-22オスプレイ。

クソ暑かったので、ローター回して扇風機になってくれれば良かったのに(^-^;

これも多くの日本人が最近見た自衛隊機です。UH-60J救難ヘリ

この機体も実際に鬼怒川決壊現場に出動していたそうで。

既に配備が始まって３０年以上経っているF-15Jですが、まだまだ現役な日本の防空の主役。

ってか、最近の戦闘機が小型化ゆえに犠牲にしている部分を補えるみたいで、今世紀半ばまでは現役続ける算段の様で。

A-10サンダーボルト�U

近接支援戦闘機っていうのかな。タンクキラーなんて呼ばれていたような。
鼻っ面にでかい一物(^-^;
30mm機関砲。

RF-4

F-4ファントムの偵察型。
まさに亡霊、自衛隊物持ち良すぎ(^-^;

F-2

F-16を日本がアレンジするとF-2に変身。
素人目にはF-16との違いが分かりませんが、少し大きくなっているのに重くなっていないという女性羨望の仕様変更が施されているってか、目に見えない部分でまったくの別物(^-^;

F-16

さて、F-2は自衛隊機で、写真の通り展示のために飛来した機体には機外装備は増槽だけですが、こちらの米空軍なF-16はミサイルフル装備(^-^;

YS-11

見たときに、えっ！？と思ったんですが、YS-11は民間旅客機としては全機退役しましたが、こっちではまだ現役機があるんでした。

さて、ここからは当日食した物。
アメリカンサイズということで、どんなもんかと思っていたが、総じてサイズはそれほどのものでもなかったな。
出来のチープさという意味ではアメリカンだったけど(^-^;
ステーキ

ハンバーガー

チキン

ばどわいざぁ

ホットドック



当日、一番でかい顔していた自衛隊員。

普通の人の10倍くらいでかい顔していました（笑）
装備の雰囲気からして空挺だなってか、パラシュート必要ないぞこの隊員(^-^;

●クールジャパン〜道（DOU）〜トライアングル感謝祭
（モーニング娘。'15）
2015/09/02 18:30
池袋サンシャイン劇場


トライアングルからのスピンオフ…ではないか、サイドストーリー…でもないか(^-^;
トライアングル本編の行間だな（笑）
というショートストーリーをやった後に（中で？）、天のお告げで、ゼータ国王（須藤）・イオタ女王（譜久村）進行で、地球で発売されたばかりのトライアングル本編からの各種映像クイズ等で、３チームに分かれて勝者を決めよと(^-^;
ここからの内容記述はかなり適当なので、DVD発売されるので入手するか何とかして本物を見てください（笑）


サクラチーム＝サクラ：石田、ファイ王子：生田、ダイス：佐藤、リベット：羽賀、ブナ：石井（演女）、オバンコール：小野（演女）。

キリチーム＝キリ：鞘師、クラルス：野中、ヒューガjr：飯窪、ジョンベル：尾形、チーク卿：小片（つばき）。

アサダチーム＝アサダ：工藤、ローズウッド：小田、リンディ：牧野、トスカjr：鈴木、ピンプ：高瀬（ハ研）に分かれて対戦。

Ｑ１：映像クイズ＝この時（キリにサクラが踊っていただけますか？と聞かれた時）のアサダの心の声は？
ダイス、とっちらかる（笑）
ローズウッド正解。

Ｑ２：（国王＜この後（Ｑ１シーンの後）に続く踊りのシーンも見てみましょう。でキリ＆サクラのダンスシーンをみんなで普通に鑑賞して）、この２人の踊りを各チーム２人で踊れ。
（全員）＜えっ！？
（国王）＜ちゃんと見てといっただろ。
（女王）＜踊るものを天のお告げで
サクラチーム：ファイ王子＆リベット
キリチーム：ヒューガjr＆ジョンベル
（ステージ上）＜ガヤガヤガヤ
（女王）＜天のお告げを聞けぇ〜（怒）
（会場）＜（笑）
アサダチーム：トスカjr＆アサダ
なぜか、ゼータ＆イオタも踊ることに(^-^;
勝者＝キリチーム

ミュージカルに挑戦コーナー
Ｑ３〜６シーンが止まって、その続きの歌を歌えという映像クイズ。

Ｑ７：獅子奮迅の意味は？
まー＜ししがふりむくぐんじん
まー＜やっさんわかります？
りほ＜Σ
全員不正解。
国王、スマホを取り出して正解を読む（笑）

Ｑ８歌詞当て続き。
ローズウッド正解

α編とβ編パラレルワールドコーナー
パラレルワールド分かる人〜。
アサダ：時空の歪みが･･･←客席から中二病言われる（笑）
ヒューガjr：平行世界！（正解）
映像が流れたシーンでもう一方のストーリーで流れている方の台詞を答える。
Ｑ９フィラメントヴィータ発射準備のシーンが流れる。
そのときのもう一方のストーリーでのイオタの台詞が問題。
サクラ（イオタの物まねしながら）正解。

Ｑ１０サクラの靴を直したアサダをローズウッドが呼び寄せたシーンで。
サクラの元に行こうとするアサダをローズウッドが止めた時の台詞。
ピンプ正解？

私の心を読みましたコーナー
キリ役、アサダ役を演じながら答える。
Ｑ１１（キリ）：私の星ではこれ（死刑）だぞ。
の後のアサダの台詞。
トスカjrがキリ役。
ローズウッドがアサダをやって正解。

このシーンの続きも少し流れるが中途半端に終わって、キャストからエー。
（イオタ）これ以上DVDを流すと売れなくなる。
で、ここで流れた以下のシーンの続きの台詞を。
Ｑ１２（キリ）姫が無事じゃなかったら誰が許そうとこのキリが許しはしない。
（アサダ）キリ、お前はサクラ姫のことを
サクラはずす。
リンディ、アサダに耳打ちされたりするのにダイスがぶち切れたりされながら正解（笑）

サービス問題は時間切れでカット。

サクラチーム３ｐ
キリチーム３ｐ
アサダチーム５ｐ

最下位（罰ゲーム）決定戦。
ファイとキリでイオタをキュンとさせた方の勝ち。
（キリ）イオタ様･･･二の腕を触らせてくださいっ！
ファイが悩んでいると、（イオタ）既に気持ち悪い。（キリ）さっさとやれよ
（笑）
（ファイ）勇気百倍ファイ王子（かな？）
会場全体からえー（笑）

イオタ嫌々キリの勝ちで、シュークリーム罰ゲーム。
リベットが死にそうになる（笑）

エンディング




ゲーム部分はやり取りがグダグダで凄く面白かったんだけど、この面白さって言うのは、一般にも訴求できるものなのかな？
各自のキャラを把握していないと駄目なのかどうかが、キャラ把握をしてしまっている身からは判断できない(^-^;
という辺りはもう知ったことではないということで（笑）、こやつらおもろすぎるというのが端的な感想。

●キャットミント隊　第９回公演　リジー・ボーデン事件
（新垣里沙）
2015/08/28(金) 18:30
THEATER1010 10F ミニシアター


告知から上演までが極端に短く、THEATER1010は小規模という劇場ではないのでどうして？と思っていたら、会場名に続きがあった（笑）
“ミニシアター”
メイン劇場の１フロア下な事務所とかがある階にあるリハーサルスタジオなんですが、ちゃんとした音響や照明も備えているので、小規模な公演が出来る。

ということで、平場の空間を壁際で２列のコの字に囲う様に座席が配置されたスペースでの上演。

『リジー･ボーデン事件』は実際にあった事件で、wikiなんかにも経緯等が掲載されています。
フジコもそうだけど、一見日常に見える中に潜んでいる狂気×新垣里沙というのは、一定の評価もらえているんじゃないかな。
観劇後の感想で、ガキさんが良い匂いがしたというのが出てくるくらいに近距離だったわけで、物理的距離ということなら接触はありませんが、前列席は握手会と同レベル以上だったかも(^-^;




●HIGE FES Vol.5〜まだまだ夏祭り2015〜
（PEACE$TONE）
2015/8/30
渋谷GUILTY 17:30


M01．代用品（アコースティックVer）
M02．ONE
M03．君らしくあれ
M04．GREEN×PEACE
M05．That's Amore〜脱毛娘のテーマ〜

Vo：TERRA
Pro&Gt：やまんchang
Gt：ノザワ
cho：mique
cho：ayumi


asukaさんは安定の休業中(^-^;
ブログの方で順調との報告もありました(^-^)/
PEACE$TONEの楽曲の中で聴いていてやはりちょっと驚くのが『That's Amore〜脱毛娘のテーマ〜』でして、何に驚くってAメロでの明日香の滑舌の良さ(^-^;
最近のライブではオケ側に休業中のasukaパートが入っている形でやっているのですが、『HELP ME!』で、小田ちゃんを口からCD音源とか言ってましたが(^-^;、この曲のAメロの滑舌のよさはasukaの生歌でもまったくそのまんまです。
新しいアルバムからの曲を並べたセットリストは、“今”のPEACE$TONEらしいリストだと思います。

●アップアップガールズ（仮）＆吉川友新作合同予約イベント
（アップアップガールズ（仮）・吉川友）
2015/8/16 15:00
ららぽーと柏の葉　２Ｆ　センタープラザ

リリイベやってんだ。アプガあんまり見て無いし行って見るかなと思い立ち、出かける準備をするも、あれこれともたついて出かけるのが遅れる。
おかげで、会場であるららぽーと柏の葉の隣接駅であるつくばエクスプレスの柏の葉キャンパス駅到着が、開演時間の１分前予定。
頑張れつくばエクスプレスっ！(^-^;
ってことでしたが、何とか１曲目始まったところで現着。
イベントスペースはステージ前が階段状になっている、ダイバーシティのガンダム前の様な構造。
すなわち、日影が無い（笑）
じっくり、こんがり(^-^;

ステージ上も頑張ってるなぁっていう感じですが、客側も前方は典型的な元気なドルヲタさんたちが枠に押し込められているという感じで(^-^;
あのスペースの取り方だと、通りがかりの人が立ち止まって見るとなると階段上がらないとスペースが限られている感じなので、ちょっと難しいかな。
まぁ、“隔離”するにはあれでしょうがないんだろうけど(^-^;




●クールジャパン〜道（ＤＯＵ）〜殺陣道
（モーニング娘。'15）
2015/08/27 18：30
池袋サンシャイン劇場

最初のFC先行では申し込まなかったんだけど、２次募集前の発表で担当講師が30-DELUXの清水さんということで、絶対に面白くなるはずなのでポチる(^-^;
この手のイベントは、事前に充分なリハーサルをなんていうことが無理なので、これまでも主演目はグダることが多く、ゲスト講師の方々は苦労絶えないだろうし、ほんと申し訳ございませんという感じになるのが常。
まぁ、見に来ている人たちも主催している側も、そういう部分の完成度の高さを求めているわけではないというのがあるのでしょうがないのか(^-^;
西洋刀・中華刀・日本刀での殺陣の動き方の違いを実際にそれぞれの１０の型を見せてもらう。
この中から西洋刀を選んで、メンバーも実際に１０手をやってみる。
次に立ち回りのパターンを説明しながら見せてもらい、生田が指名されてやってみる。
設定は、渋谷にショッピングに来ているOLがナンパに来たチーマーを叩き切って再び買い物を続ける(^-^;
続いてふくちゃんは、銀座の町を歩くナンバーワンキャバ嬢が大暴れ（笑）
どぅー＜二の腕よりも太腿の方がお薦めです。
等など、殺陣の寸劇を幾つかやる(^-^;
そんな中でも、やっぱ鞘師の評価が高い。
最後は、全員で結構尺のある殺陣シーンをやる。
以前も殺陣を取り入れたイベントをやったことがあるけど、あの時はコントですのであれでしたけど、今回は本格的な殺陣に挑戦ということでどうなることやらと思っていたら、講師の清水さんも想定外の良い出来に。
ガキさんが出させてもらった、30-DELUXさんのデスティニーの時だったか、殺陣をつける時の練習の方法を見せてくれて、最後はカウントを取りながら全体が動いていくという形だったのですが、殺陣でよく言われるのが舞（ダンス）になってはいけないということ。
普段の振り入れに近い方法で殺陣の手順を入れていったと思うので、覚えやすかったのもあるのかもしれませんが、ダンスや振り付けという気配はまったく感じない、それなりにちゃんとした殺陣が展開されていてちょっとびっくりした(^-^;
清水さんも演目が演目なので、余りに完成度が低いと怪我の可能性もあるので心配だったようですがあにはからんやで。
忍者隊をやってくれたのもアクション系の役者さん達ですが、講師を勤めてくれたのも普段から舞台に立っている人たちで、喋りが上手い人たちでもあるので、会場は終始笑いに包まれた感じのイベントになりました。
キリ中尉を今年演じたばかりの鞘師が再び男前過ぎて笑ってしまいましたが、このイベントの結論としては、『まーちゃん自由すぎ』ということでした(^-^;

えぇ、暑い日が続いております。
皆さん、熱中症にはご注意ください。
はい、誰がなんと言おうと今は２０１５年の８月です(-｡-)b

ファイルの先頭にこんな一文が残されているので、どうやら１１月頃に歪みが一時的に戻った事があったようですが、はてさて記憶にございません（笑）

すっかりご無沙汰状態ですが、界隈の片隅で蠢いています（笑）
ここに書いた現場の感想のラストが８月頭にあったPEACE$TONEの横浜でのFESなので、かれこれ３ヶ月以上書いてない(^-^;
ということで、一気に行けるかどうかやってみよぉ〜(^-^;/
の前に、思い出せるのか？（笑）
長くなったら分割(^-^;

では、“最近”行きましたライブから(^-^;

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●安倍なつみBirthday Special Live 2015 at LIQUIDROOM
（安倍なつみ）
2015/08/10 19:00
LIQUIDROOM


M01．風を感じて
M02．ポワンカレ
M03．せんこう花火
ＭＣ
M04．嘘つき
M05．小説の中の二人
ＭＣ
M06．Lady Greedy
M07．お願い
M08．月色の光
M09．トウモロコシと空と風
ＭＣ（ゲスト：久保田邦夫）
M10．真夏の果実[サザンオールスターズ]（安倍・久保田）
M11．Part of Your World〜リトル・マーメイドから〜
ＭＣ（元キマグレンISEKI with ケーキ）
M12．あなたに会えたなら
M13．好きで×５
M14．あなた色
ＭＣ
M15．beautiful
《アンコール》
E01．心の友
ＭＣ
E02．大人へのエレベーター
E03．愛しき人
E04．だって生きてかなくちゃ
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ギター：田口慎二
ヴァイオリン：ツルノリヒロ
ドラム：麻生正一郎
ベース：なかむらしょうこ
キーボード（バンマス）：和田春彦
ゲスト（ギター）：久保田邦夫

約２ｈ１０ｍ
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基本セットリストは、廻ってきたツアーとほぼ一緒なわけでして、まぁ安定のという感じでしょうか(^-^;
中間部では、ゲストにギタリストの久保田さんを迎えてのステージや、『風を感じて』の作者である元キマグレンのISEKI君がケーキと共に登場したりのアクセントを挟んでの進行。
まったくの個人的なたまたまのことではあるんですが、どうもこのLIQUIDROOMとは相性が良くない(^-^;
だもんで、あまり良い思い出がなかったりしまして。
別に出演者が良くないとか会場の運営の仕方がどうとかということではまったく無いんですけどもどうもよろしくない(^-^;

このステージは、特別編なバースデーライブではありますが、安倍さんの今年の夏のツアーのラストとなるステージということでいいと思います。
基本的なセットリストは同じですし、若干飛んではいますが日程的にもそういう感じなので。
ですから、歌い手も演奏者もここでの楽曲の多くについては熟成されてきているので、突発的なことが起こらない限りはステージ側から発せられるものについては期待していいと思うし、期待したレベル以上のものは返ってきていたんじゃないかと思います。
これの前が音霊のステージだったわけですが、あそこでの客入りの感じから、恵比寿は集客的に大丈夫かなとかも思ったのですが、さすがにバースデーライブで都心部での開催ということもあって大盛況。
そういう部分では大成功なバースデーライブだったんじゃないかなと。

で、大盛況だからこそ起こってしまうマイナスのことってのもあるわけでして、ここからのことは別に安倍なつみのライブだからということではなく、ライブハウスではどこでも起こるようなことっていう事柄。
ライブにおける楽しみ方やノリ方ってのは、千差万別であって、こうでなくてはいけないという全てのフォーマットに適用される型があるわけではありません。
例えば、ハロ現場の一般席で見かける最も静かなお客である、低身長かつ俗に言うタイガーや地蔵と呼ばれるタイプの人がそういう現場でやっているいつもの状態を、クラシックのコンサート現場でやってしまったら、ただ立っているだけですが、それだけですごい迷惑客になってしまいます。
逆にロック系の激しいコンサートではモッシュだなんだとあっても、まぁ想定の範囲内という、そういった現場もあるわけです。
ただ、その場その場に於ける、最低限のルールであったりマナーってのはあるわけでして、ルールと言われるような類のものはまだしも、マナーという方に分類されるようなものっていうのは、事細かに明文化することは難しく、色々と現場で問題視される事柄っていうのも、分類的にはマナーに属するか、そちら寄りの暗黙の決まりごとに近いものが多い気がします。
迷惑ヲタなんて呼ばれるのは、あからさまなルール違反っていうのも見掛けはしますが、多くは明文化されているようなルール違反ではなく、お互いに気を使ってやりましょうという範囲のことについて気を使わないのがトラブっている感じですかね。
例えば、在宅な人でも映像で「おい」と思うようなマサイと呼ばれる推しジャンもそうですが、収録カメラ直前に居て、レンズ前に光り物掲げてるとかね。
それとこれはホールやライブハウスでも椅子が入っている時にはそれほど聞かないんですが、オールスタンディングのライブハウスの場合、ハロー系ではキャパの大きなライブハウスではおしくら饅頭状態というような極端に詰まるということは少ないのですが、それでも、座席のある環境と比べればはるかに周囲との距離が近いわけで、特に光り物は周囲の人間にとって視界の邪魔になります。
影になるということではなく、非常に距離が近いために眩しいんですよ。
特に肩口とかで止まっていると。
ケミカルの通常光度のものならそうでもないんですが、LED系では輝度高目のものもありますから。
通常のキンブレとかでもどれだけ明るいかは、光り物使う人が居ないようなライブハウスの現場で一人点灯してみればわかりますし、自宅でも常夜灯レベルの明るさの中で眼前５０センチ位のところで点灯してみると分かります。
こういうのってなぜか見るからに最近来はじめた感じではなく長年来ているという感じの人が多かったりもするんですよね。
これは、個人的な問題なのでどう思うかはそれぞれだと思うんですが、自分なんかは今の安倍さんのライブに光り物の必要性をほぼ感じないんですよ。
それと、安倍さんもデビュー２０年が見えてきているベテラン域に入りかかっている人ですけど、現場で迷惑顧みずに前方でがっついているのが、これまたファンとしてもベテラン域な面々みたいだというのもどうなんだろうか。
これ位になってくると、長年付いているファンってそこまでがっつかないどころか少し引いて、新参とかの人を前にっていうのが多くなるっていうのは他所で見ているし、ハロ系でもそういう感じの人も少なからず居ることは居るみたいなんだけど。
今回は、そんなのを近くで見かけたライブでした(^-^;