地上波がデジタル化されて早幾年。
そんな時代の流れに逆らってアナログ使ってたここの人は別にロックだぜとか抜かす様な人ではない(^-^;
CATVがデジアナ変換してくれていてまだ来年までは大丈夫なはずなんだけど、ここ数日、急にブースターフル状態でやっと判別できる位になっていて、明らかに電波強度が落ちている感じなんだけど、問い合わせたら特に問題は出ていないとのことで、点検に行きましょうか？という話になったんだけどとりあえず保留。
このPCが置いてあるところを第三者が見た場合ですね、近所で怪しい事件があったら、あそこが怪しいとか通報されかねないレベル（笑）
鞘師どころか部屋でかくれんぼが出来る亀ちゃんレベルな状態な上に、そのような状況を作り上げている小道具達(^-^;ってのが、アイドルのDVDだりなんだったりって、客観的に考えても怪しすぎるだろということで（笑）
今こうやって腰掛けて打ち込んでいる横を見れば、２００枚近いDVDが行き場が無くて３列に平積み状態(^-^;
トータルで何枚あるのかは、かなり前に数えて６００越えていたことがあったので、恐らく今では１ｋ越えだろうて。
ということなので、どうしたもんかとなるわけですが、とりあえず買って放りっぱなしになっていたpt3をセットアップしてみる。
視聴も予約録画も問題なく出来るようになった（様に思う(^-^;）んだけど、さてここで問題なのが録画するディスクの容量。
こいつは、サイズをちいちゃくしますよなんていう気の利いたトランスコーダーなんてのは積んじゃいねぇ。
デジタル放送の生tsをバカバカ置けるほど余裕ねぇよ(^-^;
１時間番組で7G強になるのかな？
スプリッタで余計なデータカットしても２割弱小型化される程度か？
早急にかなりの量のHDDに置きっぱなしになっているファイルを選択しつつ円盤待避させないと。
移動待ちの単発的な番組のファイルが、只今２０１２年春辺りからあるので、丸々２年分ってことだな(^-^;
テレ東の深夜枠のは、美女学から残ってる（笑）
今、背後で『よっすぃーナビ』の書き込みやってるんだけど、これなんて一回目はまだ亀ちゃんとかが在籍している頃だよ(^-^;
ということで、２つのドライブで合わせて180GB程空けたけど、どんどん移さないとだめだなこりゃ。

そういや２ｃｈは、●が復活しているんだけど狼じゃあまりあれこれ言われていないような。
雑談なんかはまぁ良いんだけど、情報系データの過去ログを楽に見られるんで便利なのよね。
まぁ、logsokuとか使えば良いんだろうけど(^-^;

さて、フクちゃんがインフルエンザとのこと。
伝染性の疾患の場合、潜伏期間中にばらまいちゃうことがあるのでねぇ。
フクちゃんと近しいというと、生田がいつも横にいる人とかいう関係だと本人達言っていた様に思うんだけど、生田なら大丈夫そうだな(^-^;
という認識も失礼か（笑）
で、これに行きました。
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M-line Club ライブイベント 2014.3月 at STB139〜ひな祭りに感謝を込めて〜
2014.03.01 20:30
STB139

M01．オープニングメドレー（各自娘。ラストシングル曲）
　　　　〜ブレインストーミング（LoVendoЯ）
　　　　〜Ambitious！野心的でいいじゃん（小川）
　　　　〜この地球の平和を本気で願ってるんだよ！（高橋）
　　　　〜AS FOR ONE DAY（保田）
　　　　〜THE マンパワー！！！（飯田）
　　　　〜恋愛レボリューション２１（中澤）
ＭＣ１（オープニング挨拶・飯田プロデューススペシャルカクテル・乾杯・サポートバンド紹介）
　　　（LoVendoЯ告知）
M02．８８０円（LoVendoЯ）
M03．愛の園〜Touch My Heart〜（LoVendoЯ・高橋・小川）
ＭＣ２
M04．恋ing（小川）
M05．愛車ローンで（小川・高橋）：会場巡回
ＭＣ３
M06．永遠永遠愛着弥（高橋）：リンリン作（曲名最後の正しい文字は弓偏じゃなく人偏）
M07．Do it Now（高橋・保田）
ＭＣ４
M08．おもいで（保田）
M09．夢の中（保田・飯田）
ＭＣ５
M10．Papillon（飯田）
ＭＣ６
M11．ふるさと（飯田・中澤・保田）
ＭＣ７
M12．悔し涙ぽろり（中澤）：魚住・岡田演奏参加
ＭＣ８
M13．I WISH（全員）
挨拶

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吉川理：ギター
関口源八：ドラム
石川具幸：ベース
千葉純治：キーボード

約１ｈ３５ｍ
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アルコール版の現物はこんな感じ。

わかりにくいけど、桃の蕾付きの小枝が刺さってます。
ノンアルコール版は見た目はイチゴミルクみたいだったな(^-^;

STBでこれだけの人数でとなるとカラオケ使うのか？とかも思ったんだけど、生バンドでした。
流れとしては、Ａさんが一曲歌う、続けて２曲目を歌うんだけど最初か途中からＢさんも加わる、ＡさんとＢさんでＭＣ、ＡさんがはけてＢさんが一曲歌う･･･のローテ。
愛車ローンでは最後は奇麗にハモってたな。
個人的には、８と９でお腹いっぱい（笑）
ちなみに、全体を通して一番盛り上がったのが悔し涙ぽろりだという(^-^;


ＭＣの所々抜粋（不正確(^-^;）

●ＭＣ１

◎カクテルについての部分で
中澤：どのようなカクテルになっているか教えて下さい
飯田：３月３日のひな祭り、女の子の日じゃないですか
中澤：うん
飯田：私たちはずっと女の子ですから、ということと
中澤：変わったらスゲェな
　　　　　　　：
　　　　　　　：
中澤：ちなみに私たちが持ってるのは？
飯田：ノンアルコール系
会場：えぇーーーーー
中澤：でも一応お仕事なので
会場：（笑）
中澤：圭ちゃん良いですかっ？
保田：そろそろ呑みたいねぇ〜
小川：もうちょっとがんばって保田さん
保田：ついでにプチクレーム言っていい？私のモモの花だけちょっと少ない
高橋：なんか折れ曲がってませんか？
小川：愛ちゃんっ！

◎ミュージシャン紹介の部分で
中澤：サポートして下さるミュージシャンの皆さんをご紹介したいと思います
会場：（拍手）
中澤：じゃぁまこっちゃん紹介してみる？
小川：えぇ〜っ、緊張するからだめぇ〜、中澤さんそれは無しだよぉ〜、私はイェーイって言ってるから
中澤：せっかく横にいるから
小川：びっくりしちゃったよ〜今〜、急に緊張しちゃったら
中澤：いいじゃない
小川：名前間違えたら大変でしょ緊張して
中澤：大丈夫ここに書いてるから
小川：そっかぁ
中澤：行っちゃう？
小川：行かないですよぉ〜、イェーイっていうから
中澤：イェーイって誰に向かって言ってるん
小川：え？なんすか？

◎LoVendoЯ告知でMV撮影をしたという部分で
田中：３人は初めだったけど、まりんとかはどうでした？
宮澤：演技とかをしなくてはいけない部分があったじゃないですか、その時に凄い緊張しましたね、フフッ
全員：（笑）
宮澤：普段、あんまり格好つけるみたいなこと出来ないんで
田中：そう？格好つけとぉ、ライブでめっちゃ、髪の毛振り乱して
宮澤：あれはちょっと悦に浸って
田中：（小声で岡田に）悦？
会場：（笑）えぇーーーーっ！
田中：わかるわかる、悦に浸るよねぇ〜、凄い浸るわ

●ＭＣ２

◎一緒のステージに立ってという部分で
小川：れいなとは卒業してからそんなに一緒に歌う機会が無くってさ
田中：そうですね
小川：去年のお正月にさ中野で…やったよね？あれ？れいなやんなかったっけ？一緒に、あれ？やったよ私、誰とやったの？
会場：（笑）
小川：私誰かとやったんだよなぁ
田中：あれ？れいなやったかなぁ？
小川：やったよね？
高橋：私じゃない？私だよ
小川：愛ちゃんだったら違うんだけど、誰かとやったんですよ私
田中：なんでれいなおらんとかなそこに
小川：なんかやったんだぁ私、その時にいたと思ってた、ごめん、違ったぁ

◎オープニングメドレーの部分（ブレスト）について
高橋：だけどおかまりは覚えたわけでしょ
岡田：そうですね、YOUTUBE見て
小川：れいなさん教えてくれなかった
田中：聞いてくれてない、逆に
小川：怖くてねぇ
田中：そんなキャラにせんで欲しい（笑）
小川：そんなキャラだよ元々
高橋：どうなのどうなのおかまりさん
岡田：いや、大丈夫です
会場：（笑）
岡田：田中さん怖いって言うの、お客さん結構盛り上がるなって
田中：どっちが良いと
岡田：やさしい先輩です
会場：えーーーーーっ
小川：やさしいれいななんてみんな求めてないんだよ

●ＭＣ３

◎恋ingを歌っての部分で
高橋：恋ing懐かしいね
小川：懐かしいよね
高橋：懐かしい
小川：あんまりさぁ、でもモーニングにいるときにね私、恋ingｋ、あっ？、恋ingk？恋ingだ
高橋：どっからｋ出てきたの
小川：恋ingさ
高橋：英語英語
小川：英語英語、ふざけんじゃないよまったく
高橋：もうね、なんかね、ずっと、ふざけんじゃないよって言ってんだよ
小川：最近口癖でさ
高橋：すごいんですよ、口癖がふざけんじゃないよって言うらしくて、もうこれなんとかだよね、ふざけんじゃねぇよって、その口癖やめな
小川：やめるわぁ
高橋：やめな
小川：じゃぁさ、ゆったら言ってね、私が言ったら
高橋：止めて、止めてあげて
小川：その話をするんじゃないんだよ、なんの話だっけ
高橋：進めて、わかんないよ、ingkだよ
小川：ガキさーーーんっ！
高橋：ガキさーーーんっ！
小川：もう、２人をまとめてぇ〜っ！
高橋：なんだっけなんだっけ
小川：衣装の話をまずするって言ったでしょ
高橋：あ、そうだ
小川：ほんとふざけんじゃないわよ


◎恋ingを選んだ理由の部分で
小川：なんでこの曲を選んだかというと、前にねモーニングでさ、いろんな曲を違う人が歌ってPV撮るみたいなやつあったよねぇ、みんな覚えてるでしょ？それで一緒に歌ってPV撮ったの
高橋：だって
小川：それで、そうなの覚えてないの、で、これ良いんじゃないって言ったときに、あぁみたいな感じだったからPV撮ったじゃんっていったら、うぅ〜んみたいに流すから、なんだろうなぁと思って実際聞いてみたら全く覚えてなくて、冷たいよねぇ〜
高橋：冷たいとかじゃないよ
小川：なんなんだよぉ
高橋：さっき一生懸命調べたんだけど出てこなくて
小川：出てこなかったぁ？
高橋：なんか凄い若かった
小川：そりゃそうだよ、何歳の時に作ったと思ってんだよ
高橋：えっと、麻琴が金髪だった
小川：そうでしょ（笑）金髪だったときだよねぇ


●ＭＣ４

◎ＭＣの打ち合わせの時の部分で
保田：愛ちゃんＭＣ何しゃべる？って言ったら、もうすぐひな祭りなんでひな祭りの思い出しゃべりましょうって言うんですよ。だからＯＫじゃぁひな祭りの思い出どういうのがあるの？って言ったら、いや特にありませんって
会場：（笑）
保田：そんな人いる？
高橋：いや、だってタイトルにもなってるので、女の子の日だしした方が良いのかなって
保田：自分からさ、ひな祭りの思い出をって言うから、たいそうな思い出があるのかなって、全然無いって言うから
高橋：全くない

●ＭＣ５

◎和田会の部分で
飯田：和田さんと言えば和田会
保田：和田会って言うのがあるんですよ、和田さんを囲ってみんなで食事をするんですけど
飯田：去年の年末もあったんですけど
保田：忘年会ね、和田会のLINEがあるんですよ、みんなそこでやりとりをしているんですけど、一人がLINE始めたらみんな凄いからちょっと目を離すとLINE１００件とか
飯田：なってるよねぇ
保田：ほんとにやめて欲しい
飯田：私も息子お昼寝してて、すっごい立て続けにダダダダダダって鳴ってるな、絶対和田会だ
保田：携帯壊れたのかなって位鳴るもんね
飯田：鳴る鳴る
保田：それもまたしょうもない感じのLINEなんですよ、それで大体しばらくLINEして会話がなくなってくると、よっすぃ辺りが今まで溜め込んだ盗撮画像をね、私のスッピンだったり寝顔だったり、大体そういうときに使われるのは私の写真
飯田：そうだね
保田：それも大概かわいくないやつ
飯田：かわいいよ
保田：ありがと。んぁっ（投げキッス）
会場：おえぇーーっ
飯田：皆さんアルコール入ってるから、ほんと出ちゃうかもしれない
保田：それはやめて下さいね、お店の為に、それだけは声だけでお願いします
飯田：スイートベイジル禁止になるからね
保田：投げキッス禁止になっちゃうから、どうかエアーだけでお願いします


●ＭＣ６

◎この顔ぶれについて
中澤：ちょっとさ、この３人ってさ、あのさ、皆さんご存じ？プリプリピンクという
保田：懐かしいねぇ
飯田：ねぇ
中澤：プリプリピンクって、今だからゆうけど、なんやねんそれぇみたいな
飯田：最初に聞いたときに、なんか、ちょっとからかわれてる
中澤：絶対そう思ったよね
保田：あれ本当はどういう意味でつけたんだろうね、つんく♂さんやっぱクスッって皆さんが笑うように
中澤：完全にバカにしてるでしょあれ
会場：（笑）
中澤：だってここに稲葉貴子よ
保田：まぁね、ピンクだれも似合わないもんね
中澤：あれ、ちょっと一緒にしないでくれる
保田：えぇ？そう？同じだと思うよ
中澤：いや、どうかしら、でも何年前だろうねあれ
飯田：結構前だよ
中澤：結構まえだね（笑）
保田：ざっくりだねぇ
飯田：何年くらい前だろ？でもそんなに私は
中澤：モーニング卒業してすぐくらいでしょ
飯田：そうだねショートカットだったから
中澤：髪、ショートだったから
飯田：だから、そんなにバカにされるような年齢ではなかったと思うよ
中澤：年齢じゃないんじゃない
保田：かおたんかおたん
中澤：年齢でバカにされたら話にならんわ
保田：年齢の話はちょっと追い解いてもらえる
飯田：あっ、そうか、すっかり丸くなったもんだと思ってた
中澤：丸くなるときとならないときとあるんです
飯田：すいませーん
中澤：中澤裕子は絶対に変わりません、このままです
保田：じゃぁどういう名前だったら良かった？
中澤：ちょっと言ってみて
客席：年上４
飯田：としうえふぉー？
保田：怒られるよ
中澤：私は別に良いけど、２人がいやでしょ
保田：と、としうえふぉー？
飯田：まだ嫌な年齢だった
中澤：なんだそれ
飯田：だって意外と年上いたもんハロプロに
中澤：意外て、私が一番上やんか！あっ、体操選手がいたわ
飯田：大晦日ね
保田：今度プリプリピンクやるときはさシノちゃんとかにも入ってもらってさ最強プリプリピンクってのにすれば
飯田：年齢層ちょっと上げる
中澤：いいえ、やめて下さい。でも機会があるのなら、またその４人でやりたくな…い…
保田：そうね
飯田：でもなんか今だったら思いっきり出来る
保田：ほんと？じゃ、曲もさ、あぁいった大人っぽい曲じゃなくてサマーパーティー位さかわいいのにしたらプリプリピンクでも
中澤：いやさ、なんだっけ
飯田：チュッサマーパーティー？
保田：んーちゅっちゅちゅちゅちゅだよ
飯田：おぇーっでさ、圭ちゃんがいる会場貸してくれないよ
保田：どこにおえぇが入るのか聞いてみたい
飯田：だから歌えないって私たち
中澤：ほんとやめてくださいってなるもんね

●ＭＣ８

◎一人一人挨拶の部分で
岡田：今日、裏でちょっと聞いてたんですけど、今日、観客の方の皆さんの声援が大きすぎてちょっとびっくりした位で、中澤さんの悔し涙ぽろりなんてなんか大変なことに
中澤：大変なことじゃないよぉ〜
岡田：私もなんか新人なんですけど、凄く歌いやすかったです、ありがとうございました

少し前にヘッドホンを交換しまして、以前はレビューを見ると、２０００円切ってるような値段なのに金をドブに捨てるようなものとかしか書かれていなかった某社の某ヘッドホンだったんですが、そんなに悪いか？って感じだったんだけど、それってのはオンボードデバイスというチープ環境で普段聞いているからってのもありまして。
当初は、娘。さんとかのレコーディングでもおなじみのSONYのMDR-CD900STにしたろうかとも思ったんだけど、こやつは通常のリスニングには向かないというご意見も多く、あれこれ当たってみて、結局オーテクのアートモニターシリーズに。
現物何度か聞き比べたんだけど、７００が一番しっくり来る音だった感じはしたけど、まぁなんにせよオーバースペックになるのは間違いないので、最下級器のA500Xを

一番安かったアマゾンでポチッとな。;
チープな音源にチープな再生環境だけど、明らかに音の解像度が違う(^-^;
低音が弱めということだったけど、変に強調されてなくてこれでよろしいのではと。
解像度が上がるということは情報量が増えるってことなわけで、そうだからなのか、以前よりも音を聞いていて疲れる感じがするのは、おっさん度が上がったというのが原因としては大きいのか？（笑）
ということで只今のBGMはベートーヴェンの交響曲第６番ヘ長調Op68「田園」 でございます(^-^;

先週末ですけど、娘。さんのイベントに行きまして。
当日は仕事だったので、変態全開な２回目ではなく泣きの３回目（笑）
先にミニライブの部分の感想なんですけど、普段のコンサートではファミリー席決め打ちなんですが、今回は若干端気味ではありましたが、前の方だったこともありまして、まぁ迫力あるパフォでございました。
最近思うんですけどね、今回もなんとなくって感じでステージ見てて、あぁ鞘師がお子様と思ったシーンが何度かあったんですけど、そう感じるたびになんかホッとするんですよね。
普段、インタビューだったりなんだったりで、凄くしっかりした意見をきちっきちっと受け答えしている彼女を見ていると、なんか急いで大人になろうとしている感じしていたんですけど、今回に限らずバックステージとかの映像だったりで、子供っぽさが出ているシーンがあると、ちょっとホッとした感じしたりします。
まぁ、鞘師に限らず、現役の子達については、なんかそんな感じで見ていることが多い。
じじぃだな（笑）

イベント部分というのか前半のクイズだったりトークだったりの部分ですが、一つ一つの部分がどうというよりも、全体として、MCを務めたさわやか五郎の作ってくれるリズムが、ほんと上手く作用してくれていると思いました。
基本的にメンバー側はボケ集団ですので(^-^;、必然的にMCがツッコミになるわけですが、現在のモーニング娘。のメンバーは彼から見ると後輩になるわけで、バッサバッサとぶった切り易い。
その切り具合が良い感じだったんじゃないかなと。
彼の芸風は変わらないのですが、ミュージックフェスタと続けて見たので、その辺は余計に感じたのかもしれません。
あっちは出演者が彼からしたら先輩的な人が多くなるから。
今回のイベントの面白さのかなりの割合が彼の回しのおかげだった感じがしました。
このイベントはこれまで毎年やっていたLABOに該当するイベントだったんですが、回しさえこの様にはまるのなら現役の子達もミニライブ付きでトークイベントってのも良いんじゃないかな。
結構面白いものを提供できると思うんだけど。

新譜の発売だなんだってのはあるけれど、現在、ハロプロはインターバル状態だぁな(^-^;
春ツアーに向けて全体的に準備中って感じですかね。
ここのところ若干不足気味だ（笑）


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楽曲：
Ｏｎｅ・Ｔｗｏ・Ｔｈｒｅｅ（2012.07.04発売）
（道重・田中・譜久村・生田・鞘師・鈴木・飯窪・石田・佐藤・工藤）
映像：
Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012 夏 〜Wkwk（ワクワク）夏のFAN祭り！〜（フル）
（道重・田中・譜久村・生田・鞘師・鈴木・飯窪・石田・佐藤・工藤）


前作の恋愛ハンターで「ん？」となり、この楽曲で「おっ！」となった感じだったのではないでしょうか。
道重リーダー体制の最初の楽曲。
このシリーズで対象としている映像は１３本ですが、そのうちこの楽曲は１０本に収録されています。
色々ありまして選ぶの大変(^-^;
個人的なBESTに選んだのは、発売直後の夏ハロ（Ｗｋｗｋ）の映像なんですが、この楽曲の映像については、この後に始まるモーニング娘。のツアーとの間でグループ内で大きな変更があった時。
生田・飯窪の２人のメンバーカラーが変更になっています。
ですから、秋ツアーの映像では、２人の衣装は現行の新カラーに既に変わっています。
このシリーズは、オリジナル原理主義ですので(^-^;、この影響は大きい。
選考の際にKtkrではなかった理由は、なんとなくのカット割りもありますし、この時のハロコンのステージは、センター部の奥行きのあるスペースが２段あって、Ｗでは最前部（最下段）で最初から最後までなんですが、Ｋの方は上段で始まって、後半の間奏部で、前に降りてくる構成になっていて、若干振り付け的に切れているっていう違い。
動きという部分では対象となっているコンサートの期間的には１年近い開きがあるので、当然後半のものの方が振り付けだったりはこなれているというのはありますが、この夏ハロの映像は、各種条件が揃いすぎてる(^-^;
前記のメンバーカラーもそうですが、衣装がオリジナルに限りなく近いということとフルだということもあります。
秋ツアーの時のセットの方が平面的に奥行きが取れているので、メンバー間のフォーメーションでの前後に余裕が取れていて、それと比べると夏ハロの方が若干詰め込み気味ではあるんですけどね。
そして、１３年冬ハロからは、小田さくらがステージに参加してきますので、メンバー的にズレが生じてきます。
編集の妙といえるのかもしれませんが、楽曲初期の映像なんですけど、当時間違いなくあった振り付けでの一部メンバーの変だった部分(^-^;は、まったく目立ちません。
全体的に初期の頃から結構ハイレベルで振り付けの動きは出来ていたと言うことでもあるのかもしれません。

選考で最後まで候補に残っていたのは、

※Hello! Project　春の大感謝 ひな祭りフェスティバル ２０１３　〜Berryz工房10年目突入スッペシャル！〜（ショート）
と、

※モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL 〜田中れいな卒業記念日〜 in日本武道館（ショート）
前者の映像は、ディスク全体ではかなり評判が悪かったと思います。
カメラ割りだったりピントの取り方だったり。
ただこの楽曲については、それらが上手いことダイナミックさに転化されている感じがしました。
後者は対象となった範囲では最後のコンサートとなる映像で、田中れいなのラストのステージでもあったもので、こなれ具合やら気合いの入り具合はやはり高い。

その他の候補は以下の通り。

Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012 夏 〜Ktkr（キタコレ）夏のFAN祭り！〜（フル）


モーニング娘。誕生15周年記念コンサートツアー2012秋　〜 カラフルキャラクター 〜（フル）


※Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 〜ビバ！〜（メドレー）
衣装的にはこれが一番良かったんだけど、楽曲はメドレーの一部で、サビだけという様な感じ(^-^;
佐藤が病欠。


※Hello! Project　春の大感謝 ひな祭りフェスティバル ２０１３　〜Thank You For Your Love !〜（ショート）


※モーニング娘。祝！２作連続１位！応援してくださる皆さまのおかげです！イベント『モーニング娘。×ekiato』（ショート）


※Hello! Project! 野音プレミアムLIVE〜外フェス〜（ショート）


※モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL 〜田中れいな卒業記念日〜 in日本武道館 速攻ライブDVD（ショート）


※は小田さくら参加

ということで、持ってる不良親父はこれに行ってきました（笑）
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MUSIC FESTA vol.2
2014/02/16 17:00 CLUB CITTA’


M01：inst MUSIC FESTAテーマ曲
M02：インストール(Bitter＆Sweet)
M03：Bitter Sweet(Bitter＆Sweet)
M04：すべての悲しみにさよならするために(エリック・フクサキ)
M05：september(エリック・フクサキ)
M06：シャイニング 愛しき貴方(藤本美貴)
M07：ロマンティック浮かれモード(藤本美貴)
M08：ここにいるぜぇ！(藤本美貴、田中れいな、中澤裕子)
M09：LOVEマシーン(藤本美貴、田中れいな、中澤裕子)
M10：ふるさと(中澤裕子)
M11：DO MY BEST(中澤裕子)
M12：どうにもとまらない(セッション)
M13：北の冬薔薇(松原健之)
寸劇：田中れいな さわやか五郎 松原健之
M14：お祭りマンボ(松原健之)
M15：金沢望郷歌(松原健之)
M16：SWEET TWEET(LoVendoЯ)
M17：OH! MY Friends(LoVendoЯ)
M18：BINGO(LoVendoЯ)
M19：ゲッザファッカウッ!!!!(中島卓偉)
M20：さらけだす(中島卓偉)
M21：BEAT&LOOSE(中島卓偉)
M22：YES MY WAY(中島卓偉)
M23：BELIEVE IN LOVE(渡瀬マキ)
M24：恋をしようよ！Yeah！Yeah！(セッション)
M25：もっと愛しあいましょ(セッション)
M26：リンダリンダ(セッション)
【アンコール】
E01：だいじょうぶ(セッション)
E02：今すぐKISS ME(セッション)

約３ｈ

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リストは某所から拝借。
当日、開場時間と開演時間を勘違いしていて、家を出たのが開場時間(^-^;
座席のあるパターンだったんですが、席に到着して１分で開演（笑）
寒い中、外で開場待つのもいやなので開場時間丁度位を目指して行けばいいということで、なまじ家からそれ程時間が掛からないという油断からダラダラしてまして。
なんとなくチケットの券面確認したのは単なる運。
あぶねぇあぶねぇ。
vol.0もvol.1もパスしていたんですが、LoVendoЯのライブがここの処良い感じなのと、ゲストの顔ぶれ見て申込み。
裕ちゃんもなんだけど、

もっさんの

歌仕事ってのはほんとに稀なんで(^-^;
このライブツアーは、この川崎の前日である土曜日に仙台で開催される予定でしたが、大雪のためにそちらは中止になってしまいました。
が。
機材やら衣装やらスタッフやらは前乗りしていて現地で中止決定となったまでは良かったが、川崎開催の為に土曜日の昼前１１時に急いで帰京の途に就いたものの、日曜日の１７時に川崎で開演した３０時間経過した段階でスタート地点から２０ｋｍしか動いてないと(^-^;
そしてそれから３時間、終演時にはそこから３００ｍ進んだと（笑）
おかげでBitter＆Sweetの２人なんかは田崎ちゃんがソロ衣装、長谷川さんに至ってはラゾーナで今日買ってきたと（笑）
もっさんも仙台と川崎２ステージ予定だったので、川崎だけとなり更にレアな状況に。
アンコールの『だいじょうぶ』は、作詞：渡瀬マキ、作曲：中島卓偉のミュージックフェスタ用の書き下ろし曲とのことで、全員にソロパートが廻ってくる歌割り。
今回初めて参加してみて、どうして椅子入ってるんだろうと思ったんだけど、客層を見て納得。
こういうフェス系のライブもたまには良いかなと。
まぁ、通常のライブハウスなんかに行けばこういう感じに近いわけですけど。
このライブってのは、アップフロント系のイベントなので、そういう括りの出演者になるわけですけど、ゲストとしてということでも、ハロ寄りな子というのだと、M-lineに入っている子や、きっか、がんばってロック系でやってるBuono!というところかな。
踊るというタイプはこのステージ的には向かない(^-^;
だから、グループ所属だと、歌はコラボするにしても出演はピンで引っ張ってくるしかないだろうな。
だから、ボーカルとしてピンでも成立する子じゃないとダメってことで(^-^;
ハロ寄りの立場から見るなら出れば面白いとは思いますけど、そういうライブでもないからあれか。
M-lineから出るなら、定番という様な組合せも良いんだけど、これまでにもあまり無かった組合せで出せば、そっち系の人も面白そうだとなるんじゃないかな。
今回のツアーでは、ゲスト出演は、相田翔子、中澤裕子、藤本美貴、高橋愛という顔ぶれ。
こっち系脳で見るなら(^-^;、高橋出演回はプラチナ期と言われている期間のモーニング娘。の2TOPの久しぶりの歌での共演になるわけですが、見に行った川崎では、中澤・藤本という２人がゲストだったわけで、

この顔ぶれをこっち脳で見たときにどう捉えればいいのかとなると…

これか

（笑）
そういうネタにしてくるかなと思ったんだけど、それは無かったな(^-^;
藤本さんの衣装が、割烹着かといじられてたんだけど、これって違う角度から見ると

結構、深いスリット入ってるんだよね。
と、若干のエロ目線（笑）

告知で、３月末のパシフィコのあれ(^-^;に、ミュージックフェスタ組も参加しますというのがあって、無料だよということだったんですけど、まぁこっち系の人は既にって感じですが、こっち系じゃない人が、終演後配れれていたフライヤー

を真剣に見てあれこれ言ってましたので、パシフィコに行く皆さん。
一般人を怯えさせないようよろしくお願いしますよ(^-^;

前日にかなりの面積の雪かきやったので、体がボロボロで、立ってられるかが不安という状況だったんですが、行き帰り共に歩くのがやや難儀という感じではあったものの、何とかしのげたという感じのライブ参加になりました(^-^;

と言っても、鈴木でも福田でもありません。
谷です。
ということで、安倍さん出演の

を見に行きました。
大雪の日に(^-^;
仕事上がりで、行くことは行けそうだけど、果たして帰れるのかというのがリアルに心配な状況でしたが、その辺は特に問題にならずに済みました。
舞台としては再演、映画にもなっている作品ですが、前知識全くなしで観劇。
したのでやばかった(^-^;
大貫がパコの記憶が一日しか保たないと知った所で

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

となりそうになり、堪えたら鼻水が（笑）
若いおねぇちゃんの涙なら美しいが、おっさんの鼻水じゃ迷惑以外の何者でもない(^-^;
（　・e・）＜泣いてないですよ。
と、ガキさんばりのすっとぼけぶっこいて観劇継続（笑）
安倍さん演じたのは光岡という口の悪い看護婦の役。
光岡というよりは北斗にした方が伝わりやすいのではなかろうか、という位にあんな感じ。。
本人もこういうのはやったことが無いということで、見ている方も新鮮なはずなんだけど、どこかでこういう安倍さんを見ているような気がするのはなぜなのだろうか(^-^;
何も知らないで見ていたので、最後でも「えっ、そっちなの！？」という驚きもあり、泣いて笑っての楽しい舞台観劇でございました。
これからまだ地方を廻るとのことなので、時間と財布の中身が許すようなら見に行ってみて下さいまし。
ということで、冷蔵庫に“コーク”を取りに…（笑）

って、見てないと意味不明だな(^-^;

モーニング娘。わんふぉ〜がオリコンウィークリーで１位。
これで、モーニング娘。時代から通して４作連続１位。
めでたい。
以上。

(^-^;

絶対に知ることは出来ないんだけど、別にハロがとかどうとかでなく、世の中のCD販売の、枚数ではなく、のべではない実購入人数が見てみたい。
アニソン界については全然わかんないんですけど、オリコンなんかの協力店に於ける販売枚数を見るに、チャートのほとんどをアイドルとアニソンが埋め尽くすというのは、音楽業界が病んでるとしか思えない(^-^;

ラゾーナ川崎でのイベントが大雪予報の為に中止になったそうで。
それも、ラゾーナ側から混乱の回避ということで要請があり、事務所側は開催しようとしたようですが、結局中止に。
前回の同所でのイベントの状況を見れば、予報として出されいる天候を掛け合わせてみた時に、開催にクビをかしげるのが普通だと思う。
会場の構造上、客側もだが、ステージの床は完全に濡れる。
百歩譲って、動きの少ない歌い方をする歌手ならともかく、現在のモーニング娘。のステージは踏ん張りがきかない場所での開催は危険すぎる。
サンシャインの噴水広場の床が噴水の飛沫程度であれだけ滑るのを考えれば、雪、それもかなり降るという予報の下で屋外のライブをやるのは無理があると思うのよね。
客席側も降雪・降雨中であれば、みんな傘をさしてということになるでしょうが、前回の人数を考えたらあのスペース自体がまともな状況で済むわけがない。
そういったことを考えて、開催が可能かどうかの判断をどうつけるかということに関しては、ラゾーナの判断が正しいと思うし、そことずれた要望を出していた事務所はステージ上には賽銭箱を、ステージ外には、財布しか見ていないんだろうなと(^-^;

で、やっとこれ(^-^;
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新垣里沙 Spring Live 2014〜ガキさんは、LIVE番長！〜
duo MUSIC EXCHANGE
1ST 14:30〜
2ND 18:30〜

M01．夢見るシャンソン人形（フランス・ギャル）
M02．宇宙でLa Ta Ta（太陽とシスコムーン）
ＭＣ
M03．ずっと 好きでいいですか（松浦亜弥）
M04．君の好きなとこ（平井堅）
M05．JOY（YUKI）
ＭＣ
M06．バレンタイン・キッス（国生さゆり）
M07．恋の花（安倍なつみ）
M08．さくら満開（モーニング娘。さくら組）
ＭＣ
M09．おなじ話（ハンバートハンバート）
M10．やさしさに包まれたなら（荒井由実）
ＭＣ
M11．なんちゃって恋愛（モーニング娘。）
（M12導入部でバンドメンバー紹介）
M12．好きで×5（モーニング娘。）
（M12アウトロで衣装替え）
M13．ブギートレイン'03（藤本美貴）：BD田口・小川（研修生）
M14．青いスポーツカーの男（青色7）：BD田口・小川（研修生）
M15．This is 運命（メロン記念日）
M16．浪漫 〜MY DEAR BOY〜（モーニング娘。）
ＭＣ
M17．歩いてる（モーニング娘。）
【アンコール】
ＭＣ
E01．恋ING（モーニング娘。）
ＭＣ
E02．涙ッチ（モーニング娘。）
（　・e・）ﾉ＜楽しかった人ぉ〜　　はぁ〜いっ＞
（　・e・）ﾉ＜楽しかった人ぉ〜　　はぁ〜いっ＞
（　・e・）ﾉ＜楽しかった人ぉ〜　　はぁ〜いっ＞
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高尾俊行：ドラム
小川真司：ベース
吉川理：ギター
荒幡亮平：キーボード


１ｈ４２ｍ：１回目
１ｈ４４ｍ：２回目

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サポートメンバーの人達ですけど、荒幡さんは誰の時に見てるんだろう？
多分STBだな。
高橋の時かな。
他の３人は、OGの子達がCDSを始めた当初から演奏してくれている人達ですな。
GYAOでやっていたハロプロアワーのソロ歌コーナーの後期で、ウッドベース弾いてたのが小川さん、その時のギターが吉川さんだったかな。
２人とも、裕ちゃんのライブでは常連さん。
高尾さんは、シャ乱Ｑの武道館ライブの時も出てたな。

セットリストに列んでいる曲を見ると、なんちゅう選曲だと思うと同時にガキさんらしいなというなんだか良くわからない感覚に（笑）

前半は渋い選曲になってますが、そこから一つ。
７曲目の『恋の花』ですが、言わずもがなな安倍さん楽曲。
ちょっと正確なところはわからないのですが、自分が記憶している中では、ガキさんがこの曲を最初に披露したのは、2006年5月26日放送のハロプロアワー

だと思うんですが、当時は、どうしてまたこんな難しい曲を選んだんだというのが大方の反応だったように記憶しています。
この時のは、ただ音符を追っているだけに終わってしまっている感じの歌唱でした。
それから８年近い年月が流れて、これまでにもこの曲をガキさんは何度か歌っていますが、今回のをきいて思ったのは、最初に聞いたときとまるで変わった、ちゃんと歌っている新垣里沙の『恋の花』でした。
今回のライブのキモは１２曲目から始まるほぼ切れ目無しで５曲一気に突っ走る部分だったかと。
ガキさんが予告していたタオル振り回す曲は１４でした。
ＭＣで女性客に対して何かあったら周りのおじさま方に助けてもらいなさいとか言っているのでもわかるように、客席にそういう層の比率が高いというのがわかっていながらのこの流れ。
ガキさんが完全におっさんどもを殺しに来てます（笑）
青いスポーツカーの男では、曲中ずっとタオル回しっぱなしで、腕が上がらなくなり(^-^;
This is 運命では一瞬、前に突っ込んでいこうとする殺気を感じながらも、モッシュが起こるわけでもなく“その場で”大盛り上がり（笑）

ガキさんのライブを見ていて、久しぶりにこのことを思い出しました。
モーニング娘。っていうのは、ロックボーカリストオーディションの最終審査落選組で作られたグループだったってことを。
結成後、色々な方向性を与えられてその時々に精一杯の姿を見せてくれてきたと思うんですが、時ここに至って歴代メンバーの中でもトップクラスのロッカーが誕生した…は言い過ぎか（笑）
でも、ほんとロックボーカリストというのならガキさんはそんな感じだと思うけどな。

ハロプロでも娘。さん以外の現場ってのはほとんど知らないのであれなんですが、娘。系の現場の場合は、スタンディングでもそれほど酷いことにならないイメージがあるんですが、通常こういう場で問題になるのと反対方向でちょっとなぁと思うことがありまして。
通常は、ライブハウスでスタンディングとなると圧縮という方向で助けてくれ状態ってのはわかるんですけど、先日のリリイベの時にも書きましたけど、前方で余裕を持ちすぎる結果、後方が酷いことになってることが多いんですよね。
今回は、１回目が一般販売で、２回目がFC先行のチケットだったんですけど、１回目は後方で見てました。
ギチギチでした。
２回目は下手前方で見てました。
スカスカでした。
が、２回目に前方の混み具合について「１回目の方が空いていた」との声を聞きました。
１回目の後方は、通路確保に困るくらい詰まってたんですよ。
２回目では、前の方で柱の裏でもなく柵の部分でもなく、フロア真ん中に荷物の山作ってるのも居たし。
あれ、開演と共に後方から押し込まれてきたらどうするつもりで居たんだろうか。
スタンディングのライブハウスで、それなりに数が入っている時に床に荷物置くなんてのは非常識でしょ(^-^;
まぁ、それ位に娘。さんの現場ってのは平和なんだろうな。
とは、書いてみたものの、ナルチカでは色々あったみたいだけど(^-^;

今回会場になったduoって、ハロ系で使った事ありましたっけ？
なんかで名前を見た気がするんだけど。
上階にあるO-EASTやお向かいのO-WESTは使ってるの知ってるんですけど。
このduo MUSIC EXCHANGEと言いますと、ここの人的には、

この時かな。
東日本大震災直後のチャリティーライブ。
この時はまだメジャーデビュー前で、PEACE$TONEというバンド名にはなっていたけど、明日香の存在はクレジットされていなかった。
当日、会場に居たんだけど、ニコ生でも配信があって、それを見たら、元モーニング娘。なんてのは全くわかっているユーザー居なくて、歌上手いなというのやら、うちの学校の音楽の先生にそっくりだとか言われてた（笑）
ファンなんてのはこじつけてなんぼだと思うのでこじつけてみますが、ガキさんと明日香なんてのは、活動期が重なっていないけど、同じグループのメンバーだったことがあると言うことくらいしか共通項は無いと思うでしょうが、この２人は共にネバフォゲをラストライブで歌って行った子なんですよと(^-^;

まぁ、この会場は、相変わらず秋葉原の某劇場以上に２本の柱が邪魔（笑）

前回書くの忘れたんだけど、『笑顔の君は太陽なのさ』の間奏部で、石田と鞘師が縦に並んでいるところから顔を合わせながらすれ違って位置を入れ替える振付がありますけど、リリイベの時のこの部分で、２人が顔を向かい合わせる瞬間の距離がMVよりもかなり近く見えまして、鞘師狙いやがったなと思ったのは秘密です（笑）

で、ガキさんのライブ･･･の二日前(^-^;
これを見に行きました。

ツラヌキ怪賊団の舞台を見るのは３つ目になるのかな。
基本的には、世の中に対する疑問・不満から鬱積、爆発を経て良い形に落着というような流れの作品が多いのかな。
お目当ての役者さんは、

一応、ヒロイン(^-^;
小劇場系の作品というのは、場面転換を伴わない特定の部屋の中とかで完結するタイプの作品の場合は、そういったセットを組んだりしますが、そうでない場合は、非常に抽象的な最低限のものしか組みません。
大きなところならセットの配置換えだったり入れ替えを上演中にやりますけど、そんなスペースも予算も無い(^-^;
とななると、その部分というのは、観劇者の想像力に任せることになるし、演出や演技によって、あたかも景色がそこにあるように思わせる腕が必要になります。
今回のセットもこんな感じ。

これ以上でもこれ以下でもありません。
限られたスペースの中、限られた人数で作品を作るわけで、購入はしませんでしたが台本には２００近い役が振られていたそうで(^-^;
一人が何役も演じることでまかなうわけですが、ガキさん出演の有頂天家族もメロスに続いて、一人で１００役位をこなす人も居たりしました（笑）
そういう小さな箱で行われる舞台の場合、そこに入れ込むものの数っていうのも結構問題になることがあるんじゃないかと思うんですよね。
伝えたいことは多々あれどという感じで、そこにあまり詰め込みすぎるとなんか忙しない感じで、結局焦点が暈けてしまったり。
逆にあっさり過ぎると見た目もあっさりなのでスカスカに感じてしまうし。
まぁ、こういうのはサイズによってという問題ではないのでしょうが、小さい箱での作品の方がその辺の影響は大きいように思います。
今回の作品は、ツラヌキ怪賊団のこれまでに見たことのある２作品と比べると、なんかその辺の按配が一番良く感じて、個人的にはグッと来るものが一番ストレートに来た感じだったし、終演後に話の筋的にも、観劇後の感覚としても、一番さわやかに帰れたかな。
各種設定に無理矢理感が多少あるのは特に演劇の場合は尺の問題もあってしょうがないんだろうと(^-^;
毎度のことだけど、内倉君は、滝のような汗をかいての熱演でした。
見に行ったのが後半チームのRunners Crewのほうだったので、内倉君はW主演のうちのお金持ちの方の役でしたが、もう一方の主役である渡部将之君（かな？）も大熱演でしたが、どうもどこかで見たことある気がしてしょうがなかったんだけど、Peace$tone絡みで３回位見たことのあるH.EATってバンドの畑大介君(Vo.&B)にイメージが似てたんだ。
１年で４００回以上のライブやったバンド。
ようつべ
１７年から活動してたそうだけど、もう活動止めちゃったんだったかな。
ビジュアルもなんだけど、不器用そうでまっすぐっぽくってという役のイメージとも一緒だったりしたんで(^-^;
それと、真田十勇士とデスティニーでガキさんが共演している森大君も出てました。
麻琴の演技は、最近特に、“演じるんだ”というのが表立ってなくて、変な力が入っていない自然な演技が出来ていると思います。
自分としては、すごくシリアスな作品の敵役同士をガキさんと麻琴でやってるのを見てみたいな。

本日はガキさんのソロライブの日でござる。
勢い余って２回とも参加でござる。
最近お世話になっているのは泌尿器科でござる。
おっさんなので。
まぁ、近々、産むことになりそうではあるが（笑）

さて(^-^;
娘。さんのカップリング全集２が出るようですが、公式のディスコグラフィーには追記がされていますけど、表立ってなんか告知あった？
売る気ねぇのか？(^-^;
前回出たときは、それなりの年数分だったとおもいますけど、今回のは２枚組なのに、気まぐれプリンセスからだから３年分しかない。
最近のシングルは揃えると構成的にミニアルバム状態だからなぁ(^-^;
さて、前回書いたように、リリイベで自分の所にまわってきたのは１３００番台という券でした。
こりゃ入りの順番はほぼ最後尾だなと現地へ行ったんですが、入り待ちしているときにそばにいた人のチケット見たら１７００番台(^-^;
ループする奴見込んでなんだろうけど、どんだけ入れる気なんだよと。
チッタってそんなにでかかったか？と疑問に思いつつ入場したんですが、ここってどう考えてもzepp tokyoより小さいし、赤坂BLITZ程度だよなと思いながら、帰宅後確認したらやっぱりチッタのキャパはスタンディングで１３００（笑）
ライブハウスでのスタンディングの場合、ステージ前から埋まっていくのはあれなんですが、最後部も比較的早い段階で埋まるんですよね。
で、最後部に張り付いている人の前が最後は通路的になるんですが、自分がフロアに入った段階では、その通路を５ｍ位進んだところでストップでした。
実態はどうあれ、自分より後にまだ４００から番号あるはず。
どうすんのこれ(^-^;
案の定、入りきれずに外に人が溢れかえり、結局、３回ほど圧縮指示がありまして、最初はそんな位置だったのに、中央少し後ろ辺りまで前進。
前側はどんだけ余裕取ってたんだよと。
それと、女性専用スペースを設けてたけど、自分なんかと同程度の番号の人はそのスペースがまだ入れる余裕があったとしてもそこまでたどり着くのは不可能(^-^;
柵で囲われているんだから整理番号順でそこに入りたい人を一番先に入れるだけ入れちゃえばいいのにね。
それから通常の入場やれば問題ないと思うんだが。
最終的な混み具合は、周囲の人とべったりくっついてしまうほどじゃないが、多少でも動くと触れちゃうくらいってところかな。
当日、タワレコに行ったのは１１時位だったんですが、店の前のテーブルで売っていて、列は建物の中を抜け、裏側の道路まで出てました。
娘。来てるな（笑）
コンサートの場合、チケットはFCで取り損なうと正規ルートではもうほぼ絶望的という感じなので、ファン層の比率を客席が正確に反映しているのかわかりませんが、この手のリリイベの場合はFCに入っている必要ありませんし、１０００円ですので客席の様子を見ると、コンサートの時よりも更に興味を持ってくれている人の様子ってのが図れるんじゃないかと思います。
最近は、コンサート会場でも女性比率が明らかに上がっていますけど、リリイベでは更にその傾向が顕著。
３割越えてるんじゃないですかね。
で、ステージですけど、リリースイベントとはいえ、既にそれぞれの楽曲は色々な場所でやってきていますので、細々した修正もほぼ終わっているでしょうから安定の域だったんじゃないなか。
凄く良かったと思います。
あんまり見えなかったけど。
最後のMCの時に一旦重さんが捌けたのは、体調のせいかとも思ったけど、オリコンの順位発表の確認とったのかな？
あんまり見えなかったけど。
と、auのつんく♂動画の様なことをまずは言っておいて（笑）
実際、フラットな会場で、あそこまで詰まっていると、まともに「見る」のは不可能なわけでして、自分の後ろに居た女子高生らしきペアは、「全然みえな〜い」と嘆いていましたが、「雰囲気だけでも楽しもう」とポジティブシンキングな子達でした（笑）
で、ステージ終わって握手会ですけど、始まるまで待たせる待たせる。
重さんの体調不良のせいもあったのかな？
メンバーのそういうのもあれだけど、あれ以上待たされたら客の方で救急車要請が出そうだったぞ(^-^;
握手会はそれほど興味ないのですが、まぁ総じて皆さん対応は良かった。
フクちゃんは手首のロックはしてこなかったけど、えらい力で握られたな(^-^;
そういう子だっていうのはわかっていても毎回驚く（笑）
で、まーちゃんは、今日は機嫌良さそうだったけど、大量の書類に機械的に判子捺してる見たいな握手だった（笑）
で、リーダーはマスク着用でしたが、おっさんとお揃い♪とかそんなことは微塵も思いませんでしたよ。はい(^-^;
オリコンの方はフラゲ日デイリー１位、その後４位、３位と推移しているようですが、初日に２位との差が約１０万枚。
もう確定でしょ。
てか、フラゲ日の数字で１２万枚弱出しているのは凄いな。
今回は、通常版がジャケ写違いの２種、初回盤４種の６種出ているので単純割して２万。
いい加減な数字ではあるけど、一日だけを取るなら良い勝負はしてるな。
どの版がどれくらい出ているのかは知りませんけど、ネットでの話を見ていると、初回のA〜Cの特典DVDに収録されているものは、公式に高解像度版がフルで上がってきていることもあるのか、メイキング主体の初回Dと珍しく通常版がそこそこ出ている様な気配。
確かに、MVの各verはネットで見られるし何できるし(^-^;、初回DのDVDは今回５０分近くありますからね。
まぁ、これでほぼ４作連続は確定で、今年気合いを入れてのダッシュの幸先は良いのではないかと。
その実態の内容はともかく、国民的アイドルと言われた時期よりも、数字的記録で上回ったわけですから、そこは更なる宣伝に使えるネタが出来たわけですしね。
しかし、さすがというのかauのTVCMはやたら見かけるな。
CMってのは、あくまでもその企業の商品の販促目的なわけですから、出演者の名前を全面に出してくるというのは、少ないと思うのですが、今回のCMは、台本的にも出演者自体のことを語っている部分の比率がやたら高い。
そういう面ではとてもありがたいCMをやらせてもらって居るんじゃないかな。

森三中の大島さんが妊娠（治療？）に向けて芸能活動を休止ってことで。
って、モリ娘。どうすんのよっていう流れなんでしょうけど。
まぁ、こういうことが今日昨日決まったことなんてことはあり得ないわけで、最初からその予定だったんでしょうけど、そうなると、auの発表記者会見でのつんく♂の台詞がなるほどなと。
例の、勝手に卒業していく奴が居るってやつね。
そこで、現リーダーが今のメンバーは大丈夫という台詞を言うわけですけど、よもや「妊娠するために」脱退とは。
斬新（笑）
で、今回の森三中を入れての楽曲どうするのかという部分では、動けるデブ黒沢さん(^-^;をどう使うのかというところで、振り付けの部分で暴走させてというのも普通ならあるんだろうけど、それよりも、きっちりやらせてくるんじゃないかと、で、あまりのきつさに逃げ出す（脱退）というシナリオじゃないのかなとか思うんですけど(^-^;
そこまでに、過程編みたいなので一つ二つ繋いで、CM期間の最後で脱退、もしくは卒業ライブ（笑）
そんな流れなんじゃないのかなと想像してるんだけど。

さて、今日は新曲発売日ということで川崎で娘。さんのリリイベがあります。
今日は偶然にも病院に行く日だったので仕事休み。
てぇことで、イベント参加券持ってますよ。

しかしだ、

なんじゃこの番号は（笑）
開演が１８：３０なのにまだ自宅(^-^;
もういい加減、出発しないと。

病院に行った理由は年末に腹の中で見つかった奴。
年越しのチェックでは居なくなったような居るようなだったんだけど、今日、CTで見たら。
居やがった（笑）
ちうしょうめ。

東京公演が終了しました、これ

を先日見に行きました。
走れメロスに続き、森見原作、松村演出の舞台。
独特の高速なリズム感。
台本を舞台で表現しているというよりも、小説本の内容を全て役者が言葉にしている感じ。
「　」で表現される『言葉』だけでなく、心情表現からなにから全てが台詞として言葉になって発せられるとでもいうんでしょうか。
その語り部というポジションは、武田航平君演じる三男が担っているのですが、ガキさんの役は、その三男が女性に化けている時という役と、シルエットもしくは黒子としてしか登場しない顔を見せない三男の許嫁という役。
だもんで、凄い早口の凄い長台詞もあるんだけど、ガキさん見事にやりきってました。
こんな感じの

時もあるんだけど、基本的には、

こんな感じ。
で、こんなシーンもあるんですが

デジャヴ…

まんまだ（笑）
高木ちゃんすげぇ(^-^;
上手の前方で見ていたんですが、真ん前でガキさんが足組んで座るシーンがありまして。
丸見え…。
ちとどこに視点を持っていくべきなのか困ったりもしました(^-^;
走れメロスよりもそこに込めれた悲喜こもごもがわかりやすい作品ですかね。
狸の社会を中心にした話に置き換えた切なさを伴った人間ドラマが軸にある感じかな。
あの独特のリズム感に乗れさえすれば面白い舞台だと思いますよ。
走れメロスの時には乗り損なったんですが、今回は上手く乗れた感じで、面白かったです。

最近、時事ネタをまるで書けていないので、がんばって。
ドラマ『おふこうさん』を見てまして、

この子（左）のお父さんがこの人（中）ってことはだ、圭ちゃんと矢口は姉妹ってことだな（笑）
そういや去年のハロ系で最も世間の話題をさらったのは矢口だろう(^-^;
もう諦めてそろそろ出てくりゃいいのにねぇ。
ハロ系ファンからすりゃ矢口の評価は最悪なんだろうけど、裏返して考えれば、矢口の件があまりにも強烈なおかげで、多少のことじゃ何とも思わなくなったな。
ありがとう矢口（笑）
で、矢口の相方というポジションと言えば圭ちゃんだと思うんだが、こちらはもうハッピー続きではあるんだけど、元々それほどちやほやされるポジションではなかったけど、もう扱いが

柴田さんとほぼ一緒って言う（笑）
これが、女優としてということならありがたいことなんだけど、おばちゃんとしてという方向だってのが何とも(^-^;
離れた世代の２人がという感じではなかったもんな（笑）
まぁ、ハッピー状態なのでその辺はどうでも良いか(^-^;
で、圭ちゃん絡みでハッピーと言いますと、

ハワイの結婚式にも出席しました石川さん。
母親も一緒だったようで。
しかし、このマクドナルドの発表会見では、ストリップネタで、爆笑する圭ちゃんと、反応出来ない石川さんという、互いのポジションはちゃんと保持しているのは、良いことだと思います(^-^;
そして、何と言っても、最近の話題と言えばこれでしょう。

内容的なものとかにあれこれ話の中心が言った感じがしたんだけど、そういうのを置いておいて、グループ全員でという形でこんだけのCMの仕事が来たってのは凄いことじゃない。
素直に喜んでいい出来事だと思いますよ。
しかし、この部分って

どこまでが台本上の台詞なんだろう？
演じるのが自分自身ってこともあるんだろうけど、こんだけ自然に喋れているのを見ると全部が台詞とは思えないんで、要所要所だけ決まっていて、後は流して撮影したのかな？
まぁなんにしろ、普段からなんか胡散臭いつんく♂の味もそのままに（笑）、こういうノリは嫌いじゃないかなと。
会見の時には、高校生以上の５人が出ていまして、

ネタとしてスキャンダルについてこの様に言って笑いを取っていました。
世間にはまだばれていないようで何よりです。
だって、この５人の内、３人が変態なんて、スキャンダルの最たるモンだろうに（笑）