さてと現場系。
８月は今のところ、イベント２、舞台２かな？(^-^;
最初はここでした。

どこだよってことですけど（笑）
これの

発売イベント。
ってことで、一種の高橋現場(^-^;
当日は舞台だけのよていだったけど、時間的に大丈夫ってことで見学に。
『雨の降らない星では愛せないだろう？』を歌うところでご登場。
喉の方はもう心配なさそう。
１曲のデュエットと後はプレス取材をして高橋の出番は終了。
で、渋谷へ移動。
この日の渋谷はこっち系のオンパレードでしたな(^-^;
ここの人はこれ

に行きました。
１９９０年８月１９日に役所広司、大竹しのぶペアで始まり、２３年続いている朗読劇。
今回は24th sesonで、裕ちゃんの出たのはラストの４３７演。
幼なじみの２人が思春期から最期を向かえるまでの間に主に手紙を通してのやりとりを男女２人が台本として読み進んでいく。
最期はとても切ない物語。
安倍、高橋、新垣の３人が出演経験のある『私の頭の中の消しゴム』は多少の動きを伴ったものでしたが、こちらは舞台にあるのは水の置かれたテーブルと２脚の椅子のみで、終始そこに腰掛けた２人が台本を読んでいくだけの純粋な朗読劇。
どんな感じになるのかなと思ったけど、裕ちゃんは完全にメリッサに入り込んでたな。
自由奔放な若い時代と行き詰まっていく壮年期を上手く語りあげていました。
あまりにも遅すぎた…という結末に向かっていくところは、男性よりも女性に訴えかけるものが大きいのかな。
裕ちゃんもだけど、客席側もすすり上げている人が複数(^-^;
ってか、根本的に野郎の数が少なかったわけだけど（笑）
しかしだ。
この舞台は、年に１シーズンの開催なので、今回の写真が載ったパンフレットは来年の夏以降に開催される時に出ますとのこと。
忘れちまうな(^-^;
朗読劇はパルコ劇場であったんですが、終わって出てきて向かいを見れば、そこはライブハウス『WWW』。
こっち系の芝生ちゃうで(^-^;
そこでは、StylipSがライブやってまして、駅挟んで反対側のSHIBUYA DESEOではよっすぃがライブと。
で、中野じゃハロコンだったわけでしてね。
そういや、夏ハロは行く予定ないんだけど、DVDマガジンも出てるしなんかCDの先行販売が中野からだったよなと、中野へ行く。
入場時間にぶち当たる。
物販窓口減少中。
CDの先行は１７日からじゃん。
夕飯買ってきてくれと頼まれてる。
物販買うまでこりゃ１時間近くは掛かりそうだな。
で、帰宅（笑）
中野まで何しに行ったんだか(^-^;

そして翌日はこれ。

小春出演の舞台。
会場は普段通勤で通っているすぐ横（笑）
チャリで行った場合の倍以上の時間をかけて電車でGO(^-^;
観劇の後買い物行くつもりだったもんでチャリだとそっちが面倒。
買い物ってのは、BDドライブがBDを認識しなくなってしまったのでドライブを買いにアキバへってことで。
さて、この舞台。
演劇というよりは、お笑いの人のコントというのか、関西だったら新喜劇？(^-^;
小春は一応、教育実習生という役ではあるんだけど、ほとんど小春だったな（笑）
なんかを演じているって感じしなかった(^-^;
二部制で、１部が劇で２部がバラエティーショーってことなんだけど、見ていて、１部がロングコントで２部がショートコントのオムニバスって感じでした。
と、まぁそんな感じかな。
と言う以上に何かを言えない(^-^;
２部の方の小春のネタは、テレビ収録で、カンペのト書きまで読んじゃったってやつでした。

ちょっと油断するとあっという間に一週間位書かずに経過しちゃうな。
こうも時間の経つのが早いと感じるのはやはりおっさんのせいなのであろうか(^-^;
さて、８月に入りまして、相変わらずそれほどは暑くないという感じではありますが、今週から暑さ復活とのことですので、皆さん熱中症にご注意をば。
復活と言えば、復活なんだかどうなんだかですけど、松浦さん入籍と。
めでたいめでたい。
と言うことではあるんですが、１２年の交際をと報じられているわけで、それをそのまま受け取るのであるなら、例え結婚に至ったことではあったとしても、明らかにスタートは不純異性交遊(^-^;
ですから、２７だと言われりゃそんな年頃だよなとは思いつつもデビュー直後からかよというツッコミかますのもあながち責められないのでは無かろうかとも思ったり（笑）
まぁ、松浦さんは現状では体調と相談しながらという活動状態の様ですが、松浦亜弥というコンテンツの能力を惜しむ声も多いので、無理のない程度でよいので、歌う活動は続けて欲しいなと思いますです。
松浦さんの能力と言えば、というわけではありませんが、『アイドル』という括りの中に置かれている人達の歌唱力については、先日放送のありました全て生歌でやると宣言していた、某お台場局の歌謡祭でのアイドル陣の歌の酷さは目を覆うものがあったようで(^-^;
今回、モーニング娘。がこともあろうかあの局から現役メンバーで呼ばれるという快挙（笑）
しかしまぁ、歌唱力という部分では、素人あがりの中学生主体で平均すりゃ芸歴２年というところで、まだ辛いところがあるというのは、否定しません。
他の部分をあまり見ていないのであれなんですが、娘。さんを多少擁護するとするなら、２曲メドレーでのラブマの方はまだ良かったのではないでしょうか？
ということは、ヘルプミーの方により難があったように思うのですが、今回のあの音楽祭は、バンド形態の楽器も入ってはいますが、バイオリンなどのストリングス系のオケが結構多い形の生演奏ということで、それでEDMってあぁた(^-^;
まだラブマの方があの演奏形態でのアレンジでもなんとかなるわなというのは多少はあったかなと。
それと最近の楽曲は、フォーメーションが複雑ということはあるんですが、あくまでも全体として位置固定された場所での複雑なフォーメーションということだと思うので、大きく移動しながらというタイプの曲でも無いってのもあったのかなとも。
まぁ、贔屓目なんだろうな(^-^;
しかしというのか、怒られそうなの覚悟で書きますと、アイドルグループの某Mさん達。
以前も今回のような曲を、老舗グループAのSさんのギター生演奏でやっていたのを見ましたが、あれはSに対する拷問かと思ったんですけど、今回もソロのSさんに対する拷問レベル。
えぇと、プロデューサーは菊ちゃんなのかな。
昨今の音楽業界の状況に対する抗議でも込めてるのか？(^-^;
普段とは違うコラボで楽曲を聴かせるのもイベントの主旨からすればよいと思うんですけど、音楽祭と銘打ってやるのなら、例えコラボ対象になっているアイドルがグループでも全員を出さなくても良いと思うんだけど。
○○というグループの△△さんという形で、あくまでも『歌える子』をコラボのメンバーにするべきでしょ。
いくらなんでも、相方になる人に失礼というレベルは回避するべきだと思うし、顔ぶれ揃えたいのなら、歌唱に無理のない子以外のマイクを殺せ(^-^;
と、思う。

と言う話を書いた後にこれは非常に書きにくいのだが、新曲の件(^-^;
やっとこようつべ公式に両曲のMV（メインバージョン）が上がってきました。
夏ハロは参加予定が無いので、実際のステージでの歌唱を目の当たりにすることは出来ないのですが、概ね生の方も好評なのかな？
ということでMVの方でしかあれこれ図れないのであれですが。
の前に、ようつべ公式の登録設定変えてきたか？
というのは、どちらかというと裏目の話(^-^;

えぇ、事務所様。
個別ビンタ会が熱望されているようなのでご考察頂けると幸いです。

おまいらいい加減にしろ（笑）

今回の両Ａ面の２曲は共にモーニング娘。らしい感じなのかな。
楽曲のジャンルというのもあるんだろうけど、これまでに確立してきた『らしさ』ってのは間違いなく今回も展開されていると思うんですよね。
そういったものの一部っていうのは、つんく♂がメンバーの持っているものをちゃんと見て作っているというのが感じられたり。
今回の曲は、感想的なものを見ても、MVという見せる部分では、わがままの方が格好良くを軸に、愛の軍団の方が可愛くを軸に置いているんだと思います。
わがままの方の黒衣装は振り付けにもあるけど忍者を意識しているのかな？
愛の軍団の方はおもちゃの兵隊っぽいな(^-^;
普段から賛否の分かれる部分ではあるとは思うんですけど、モーニング娘。の楽曲では、詞、曲、振り付け全てか少なくともどこかには必ずツッコミどころがある（笑）
格好良くを詰めていくならそういうのは必要ないとも言えるので、その線で詰めて欲しい人にはなんでそんな部分を作るんだと不満を感じることもあるようですが、つんく♂が関西人だからということもあるのかもしれないけど、グループの色としてそういうのがあるっていうので良いと思うし、今回も格好いい部分は格好いい部分でちゃんと評価されて、そういったツッコミどころはツッコミどころとして楽しむというのが少なくともファン側ではちゃんと確立されているのが感じられたりしました。
この、フォーメーション的には真上から見ると『？』型にメンバーが並んでいるところ

の振り付けについて、みんながどう見たかというと、

ボタンフェチなフクちゃんが『おださくボタン』を連打（笑）
ビンタするような振り付けも、見ている側の世代で見え方は違うんだろうなと。
若い人だと面白い振り付けだなとなるんでしょうが、一定以上の年齢だと瞬時にイモ欽トリオが思い浮かんでニヤリでしょう。

こっち向いたままでドヤ顔でビンタする鞘師も笑えるけど、フクちゃんがなんかエロい(^-^;
で、この辺でどう反応するのが正しいかというと

変態紳士のみなさんこんにちわ（笑）
今回は２曲で２種ずつの４パターンの衣装使ってるのかな。
どの衣装でのシーンでもビジュアル的な評判は良いみたいですね。
リーダーを挟んでサブリーダー２人という絵柄ですけど、

左から、色気を出そうとしても出ない人、出そうとすれば出る人、出そうと思わなくても溢れ出ちゃう人（笑）
この３人は、

色気とは距離置いている感じの３人だな(^-^;
ここは、

色気より食い気（笑）
まぁ、このタイプのショットの部分では、

まーちゃんに絡まれて、素になってる鞘師ってのが見所か(^-^;
このシーンで

外人さんが「HENSHIーN」と叫んでたというレポ(^-^;
外人さんの反応は正しいと思う（笑）
愛の軍団では、「ぅあいのぐんだん」という発音が一番に引っかかりますけど、もう一つ、

この鞘師の「他人の目なんて」を「たりんろめらんて」と発音しているのは、鞘師の滑舌の問題がその発端だったとしても、最終的にはディレクションでこう歌えと支持されたんだろうな（笑）
つんく♂は最近やたらと『萌え』を連呼しているのもあるし、間違いなくその線にそった形でしょ(^-^;
愛の軍団では、このカット

を見て、思い出したことがありまして。
この

ステーシー達を

ロメロ再殺部隊が処分しに行くと。
確かにMVでは全体に再生屍体蝶羽状輝微粉が飛び散りまくっている（笑）
某所ではなんだか生田の人気が高いんだが(^-^;、最近だと元々はガキさんが人気で、どんなだかというと今でも見られるのでは、


それを引き継いでいるのが

まー（笑）
おまえらの愛で肝心なものがまるっきり見えねぇよと(^-^;
真面目に見てもよし、こうネタ的に遊んでもよしという、隙ってのか緩さってのか遊びが含まれているのが今のモーニング娘。の魅力の１つなんじゃないかなと思ったりします。

ガキマコが出るってんで、ほとんど脊髄反射的に横浜のイベントポチッちゃったんだけど、出演者見たら付いていける自信がない(笑)
娘。さんの秋ツアーも、一個しか当たらなかったので、倍率上がってんのかと、キャパは大きくなってるけど、どちらか一個お願いとパシフィコ両方申し込んだら両方当たるし(^-^;
前回のケメＴ持ってるぞ、な、ケメ子の部屋が、何年ぶりだよって開催な上に、ゲストがなんでかガキさんだし（笑）

まぁ何というのか、相変わらずですよ（笑）

音楽
モーニング娘。
愛の軍団
ハロプロの犯行
ハロプロ
不死鳥動画
歌は挙手制
スカートは揃えるもの
アイドル
ノ：メンバーカラー
踊ってみろ

音楽
モーニング娘。
愛の軍団
ハロプロ
アイドル
歌は挙手制
オリコン週間1位候補
踊ってみろ
ブレスト４
使命感3

関連商品はこんなんなってるし（笑）

マリオだ高枝切り鋏だとかぬかしてるから、お前らいい加減にしろと（笑）
『わがまま　気のまま　愛のジョーク』のMVもめざましで一部が流れましたな。

なるほど、話に聞いていたようにダンス的にはこっちの方が激しいのかな。
MVの撮影場所は、最初よこすか芸術劇場かと思ったら、川崎にある昭和音楽大学のテアトロ・ジーリオ・ショウワっていうホールなのね。
横須賀にしちゃ確かに狭いな(^-^;

さて、今月最後の現場は北千住でこれでした。

出演はこの方。

今年３月の『アイ・ハヴ・ア・ドリーム』に続いてのミュージカル座さんの舞台。
この作品は、全編ほぼ全てを歌で構成している、オペラ形式のミュージカル。
タイトルの通り、ひめゆり学徒隊の物語。
圭ちゃん凄いなというのも思ったんだけど、実際に舞台を見たり、パンフ見たりしていると、保田圭という女優がミュージカルという形式の舞台のテストを受けているというか、適性を量られているようにも思えたりしまして。
今回の出演者の人達を見ると、そうそうたるメンバーでして、圭ちゃんはメインキャストの方に入れてもらっているわけですけど、今回のメインキャストで出ている彩乃さんや木村さんって、宝塚の娘役トップと四季の主演女優やってた人ですからねぇ。
そう言う人達と横並びのところに置いてもらうって凄いことだよなぁ。
圭ちゃん自身、ミュージカルは是非というジャンルでもあるわけだけど、まだ歌唱というか発声という部分で弱いかなぁと。
それと語尾をしゃくる癖が時々出るのもちょっと気になったかな。
高橋の時も書いたけど、この際、ポップスを少し離れて、クラシック系のレッスンを徹底して受ければ良いんじゃないかと思うんだけど。
２０分の休憩を挟んで、１部２部合わせて本編２時間半弱。
先に書いたように、台詞という部分はほぼ全てが歌唱でしたが、それがあまり気にならなかったな。
素人なんでよくわかりませんけど(^-^;、その辺は、再演を重ねてきている作品でもありますから、細々とした部分まで熟成が進んでいるからってのもあるのかもしれませんね。

今回も大勘違いしてまして。
８月３日の予定と今日を勘違いしていた(^-^;
危うく、昼から川崎〜♪その後渋谷〜♪ってなことしちまって唖然としてしまうところだったでよ。
あんまりちゃかせるタイプの作品じゃ無いわけですけど、内緒な話、一番恐ろしかったシーンは、圭ちゃんの泣き顔だったりしたりしなかったり(^-^;

ただでさえ普段から香ばしい某所が、なんだか最近より一層香ばしいなと思ったらお子様方が夏休み入ってるんだよね。
まぁ、昔からそうなんだけど、結局のところなんにつけグループモノのファンをやるって時には、個人推しよりも箱推しの方が、全体通して楽しめると思うんですわさ。
個人に対してあんまりマジだと軽いモノでもネタをネタとして楽しめない空気になるってか、そういう落とし穴に落ちこんでいるんじゃないかってのをよく見かけるんで。
そういう方は、なんとかはい上がってもらいたいもんです(^-^;
本人達にとっちゃ迷惑ってか、正直なところ嫌だというのも多々あるだろうけど、楽しまれるって部分じゃある程度は、我慢してもらいたいかなと。
というのをまだ子供な年齢の子達に強要するのも良かぁないんだろうけど(^-^;
例えば、本人は滑りキャラまでは把握しているだろうけど、石田さんの貧乏キャラとかね。
そこにストレートにってのもあるんだけど、そこから派生するネタ展開ってのもあったりで、結構楽しませてもらってはいるんですよ。
そういうのの最たるモンが、変態スレだろうけど（笑）
あれを変態と称してしまっていいのかは分からないが、そうしておいたほうが面白いってのは間違いない。
ただ、本人達にとっては一種の迷惑だろうけどねって感じですか(^-^;

で、あそこに行くかと思うでしょうが、そんな素直じゃない（笑）

曲名がunicodeじゃないと表示できないので画像で(^-^;

６月にリンリンが本土デビュー（でいいんだよな？(^-^;）
１がメインな楽曲なんでしょうけど、まぁPV凄いなってか、素材の版権大丈夫なのかいな(^-^;
リンリンの声質は凄く活かされていると思うけど、ものすごーくPOPな曲で、アニメやらコスプレヲタなリンリンらしいといえばそうなんだろうな。
２は『マル・マル・モリ・モリ！』の中国語ver、１もだけど、リンリンの声質はこういうのにとてもマッチしますな。
こちとら中国語はさっぱりですけど(^-^;、３は、タイトル、曲調、歌唱全てからしてとっても切ないバラードで、こっちでのリンリンのイメージはこの曲の様な方向ってのも結構強かったりすると思います。
某所スレでも購入方法の話がまだわからんとしか出てきてないので、日本国内からの購入は難しいのかな。

で、先日、高橋ライブが鎌倉でありましたけど、岬を越えれば逗子なわけで、今年はハロ系が逗子の音霊の本店（？(^-^;）で、何度かライブありますが、逗子といったあそこ（笑）


建物は完全に出来上がっています。
なんか個人宅仕様っぽいんだけど、カスタムハウスを手がけている会社らしいし、管理物件の表示がずっとそのままなので、モデルハウスとして作ったのかな？
ちなみに、

この場所から逗子海岸方向を写すと、画面中央に白くて平べったい建物があって、その手前に黒い横長の建物が写っているんですが、ここが音霊です(^-^;
なんとなくそういやってんで行ったんだけど、やたら警察車両が多いので、夏にしたって多すぎだろと思ったら鎌倉の花火大会の日でした。
若宮大路大渋滞(^-^;
そう、鎌倉の花火の日って何があったか覚えてますか？
７月２３日。
東京の世田谷・目黒中心にゲリラ豪雨。
鎌倉方面には毎度のことながらバイクで行ってまして（笑）
第三京浜の都筑PAを通過したら、前方の空が黒(^-^;
こりゃ絶対降ってる、それも凄いことになってる。
料金所でカッパ着よう。
川崎ICでポツポツ。
川崎ICから東京料金所バリアまでなんてすぐなんですが、料金所手前で４輪車すら徐行する豪雨(^-^;
料金所で止まっているわけにいかず、出たところで端によってカッパを“一応”着用。
その間にもヘルメットから腰に掛けての背中で滝が流れる（笑）
４輪も半分以上が路肩に停車。
そんな中、元気に走ってきました。
前がほとんど見えなかったけど（笑）
雷が酷かったのと、目黒通りに渋滞表示が出ていたので、一本裏に入ると目黒区内では、マンホールが噴水状態(^-^;
家まで３０分ほど。
着いたときには、ほとんど雨止んでた（笑）
ちなみに、土曜日仕事でしたが、１９時過ぎの雷雨もきっちり食らいました(^-^;

で、あれ（笑）

某所では、不評系なスレが乱立してたりしましたが、ということは出来が良いってことだ（笑）
まぁ、出てきたのが、グループの公式チャンネルに単独ではなく、ハロステの中だったのが不評なようで(^-^;
曲やらMV自体はまずまずの評という感じですけど。
なにやら大人の事情的な部分でハロステというコンテンツに対するてこ入れみたいなのが必要だったのかとかも思ったんだけど、考えてみたら、『愛の軍団』は両Ａ面とは言え、セカンドの方なんだよね。
『わがまま 気のまま 愛のジョーク』の方がメインなので、そっちがMVとして単独で上がってくるんだろうし、テレビとかに出させてもらってもやるのはそっちの方になるんでしょうね。
ハロコンのレポだとそちらの方がかなりダンサブルだってことだし。
今回は、どちらの曲も今のところ好評って感じなのかな。
聞いた人全員から好評価なんてのは無理でしょうけど、良い感触の方が優勢ってところですかね。
今回は、ちょっと動画配信の面であれこれありまして(^-^;
まぁ、転載自体がダメってのは分かるんですけどね。
ニコ動の方に、愛の軍団のMV部分だけが上がっていて、それがUFWからの申し立てで削除になったんですが、このことだけを見るなら、まぁしょうがないのかなとも思うんですけど、ちと引いて見てみるとなんか変に感じる部分もあるんですよ。
ニコ動使っていない人だと分からないと思うんですが、あそこでハロ系って全体の中ではそれほど上に来るっていうコンテンツじゃないんですよね。
それが、今回カテゴリ１位になっちゃった(^-^;
全体でもかなり良いところまでランクが上がってたりしましたし、あそこでのハロ系としては異例というペースで再生回数が上昇してました。
そういう突出したものがあったが故の今回のことだったのかもしれませんし、はたまた公式側では見て見ぬふりしてたところに、どこぞからか連絡来たかのどっちかでしょう(^-^;
あんまり目立ってしまったり、連絡来ちゃったら見て見ぬふりするわけにいかないでしょうから。
ようつべの方は結構絞めてきている感じみたいなんですが、ニコニコの方はそれほどでも無くという感じだったために、いよいよかなという話もありましたが、他のMVとかそのまんまだしねぇ(^-^;
タイトルやらタグやらに細工されているならともかく、グループ名や曲名入れれば、はっきりと出てくるわけだし。
今回の削除に関しては、見られなくなるという部分よりも、話題になってたのに残念だねという空気の方が強かった感じがしました。
こういう形で話題なるのが宣伝にもなったていうのが多かれ少なかれあったのは間違いなので、その辺を残念がっているという感じですが、まぁ、元がダメな行為っていやそれまでだからしょうがないんだけど(^-^;
ニコニコでは、あの流れるコメントがという人もいると思うけど、邪魔なら消せば良いだけだし、あれはあれで面白かったりするんだけどねぇ。
ニコ動の方で公式チャンネルやらないのかな。
それこそ、なにかコンテンツ展開する上での収支関係とかのあれがあるのかな？
なんせあの事務所ケチだから(^-^;
そんな削除されたニコ動の動画ですけど、あそこのシステムでは動画に付けられたタグが動画の上に出る様になっていますが、あれ見ると、どう見ているのかが分かる部分もあって面白いのよね。
書き換えが出来るので、徐々に変化していったりするし。
今回の動画について、ちょっと拾ってみると、

音楽
モーニング娘。
愛の軍団
歌は挙手制
ハロプロ
アイドル
プロの犯行
踊ってみろ
ハロプロの犯行
神スカート3分15秒あたり
わいのぐんだむ

音楽
モーニング娘。
愛の軍団
歌は挙手制
ハロプロ
スカートは揃えるもの
アイドル
踊ってみろ
ハロプロの犯行
スタイリッシュさゆ
神スカート

音楽
モーニング娘。
愛の軍団
歌は挙手制
ハロプロ
踊ってみろ
ハロプロの犯行
娘。ＭＶ
アイドル
華麗なるスカート


こんな感じのタグが付いていました（変化していった）。
笑っちゃったのは、まず『歌は挙手制』(^-^;

確かに一部は、ヴォーカルとっているメンバーが挙手してるんだよね（笑）
恋ハン位からなんだけど、振り付けについては、踊ってみたへのコレオグラファーからの挑戦状だろってのがあっての、『踊ってみろ』（笑）
ブレストの時に、鞘師・譜久村・石田・小田の４人がダンスでフューチャーされている感じの部分がありましたが、今回もこの４人がそういう形に割り振られていて、この４人をブレスト４とか呼ぶらしいんですけど(^-^;、今回はこの４人だけが衣装がスカートで、スカート隊って呼ばれてたかな？(^-^;
で、今回のを見てみんなが驚いたのがこの４人がブレストの時のように間奏でダンスする部分があるんですけど、

その最後の部分で、４人がターンをしてスカートがフワッと広がってから

動きを止めるまでのスカートの動きがきっちり揃ってるんですね。

人の動きじゃなくて、衣装の布の動きが全く同じってことでそこにみんな反応したのが、『スカートは揃えるもの』なんかのスカート系のタグ(^-^;
しかしなんと言っても、最初にみんなが反応したのが、典型的なつんく♂節というのか、「あいのぐんだん」じゃなく「ぅあいのぐんだん」と歌わしている部分だぁな。
どう聞いても「ワイの軍団」にしか聞こえない（笑）
そこに加えて、最近のMV配信では英語字幕を付けているわけですけど、この『愛の軍団』の英訳が「"GUNDAN" of the love」でして、コメントで「GUNDAM？」と（笑）
さて、このネタは、そっち系の人に受け入れられるのでしょうか？
のっちに誰か聞いてみてくれ（笑）

安倍さんのブログで、石垣の知り合いから野菜やフルーツが届いたという更新がありましたが、あれを見て、りんね元気にやってんだなと思ってしまったのは妄想すぎますかね？(^-^;
今でも石垣にいるらしいって話が今年に入ってだったかあったと思ったんだけど、プライベートでほとんどハロ系メンバーと交流をしなかった安倍さんが、娘。在籍末期に、２人で食事に行ってとかあった相手がりんねだったりしたからなぁ。
まぁ、そう思っていれば自分自身幸せならそんな妄想も良いか（笑）

今年は現場はがっつかないという方針で申し込んでいるので、確実に行けるであろうところでしか申し込んでいないし、それで外れたらじたばたしないで諦めるという方向で来ています。
お陰で、秋ツアーのは３公演申し込んで１個しか当たらなかった(^-^;
パシフィコがこれからだけどね。
だから、現役にまとまって次に会うのは１１月だ(^-^;
んで。
そういや高橋出演の赤毛のアンがもう結果出てるよなということで、どうやら当たらなかったみたいなんですが、ふとヤフオクに飛んでみたら…。
抽選申込に掛かったハガキ代イコールで落とせたよ。
その程度までってことで、たいした金額じゃないんだが入れてみたら取れた(^-^;
平日の昼間ってのもあるんだろうけど、こりゃ考えものだな（笑）

全国各地で、経営上の問題からホールの閉鎖が続きまして、東京でも評判のよかったホールが閉鎖になったりしまして。
こっち系でも大きなポイントになったコンサートが行われた会場が無くなったりしました。
福田明日香のグループラスト、久住小春のグループラスト、そういったものが無いツアーでも毎度おなじみだった東京厚生年金会館。
大ホールは音の良さでミュージシャンの人にも好評でした。
ここの人がそういうこと言っても説得力に欠けますが(^-^;、２階席なんかの音の良さはクラシックファンの人がそう言うんだから間違いないところだったんだと思います。
本館側はヨドバシカメラが落札しましたが、現在は建物の解体が終わって更地。
と、文字だけでいうのもあれなので、

という感じになってます。

以上、現場レポでした。
って、これじゃレポレポ詐欺だな（笑）

これに行きまして。
---------------------------------------
高橋 愛 Sparkling Live in 由比ヶ浜
2013/07/21 17:00
SEACRET BOX BY OTODAMA


M01．みかん
M02．リゾナントブルー
ＭＣ
M03．Kiss（倉木麻衣）
M04．Do it! Now
ＭＣ
M05．愛の園〜Touch　My　Heart!〜
ＭＣ
M06．晴れ雨のちスキ
M07．Every Heart（BoA）
ＭＣ
M08．PARADISE（サザンオールスターズ）
M09．HAPPY!いっぷくまる
M10．3,2,1 BREAKIN' OUT!
ＭＣ
M11．永遠永遠愛着（リンリン）
【アンコール】
E01．Year!めっちゃホリディ
ＭＣ
E02．雨の降らない星では愛せないだろう？
E03．Love me Do（The Beatles）
【Wアンコール】
ご挨拶

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佐藤直子：ドラム
大本政知：ベース
杉山泰：キーボード
久保田邦夫：ギター

約１ｈ３５ｍ
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何でスルーすることにしたのかが思い出せなかったので、急遽行くことにした高橋さんのライブ(^-^;
サポートメンバー紹介でキーボードを『おおすぎやすし』さんって言ってたけど、ハロ系でおなじみの杉山さんだったですよね？(^-^;
入場証である腕に付けるストラップは

こんな感じで、よくある紙ベースのちゃっちいのではなく、ビニール製の切れる心配はないが、終わった後に外すの大変仕様（笑）
ドリンク券は音霊ではピックなんよね。

使わずに持って帰ってきちまいました。
さて、選曲がどうとかこうとかはそれなりにってことで、本人のことについて。
前回のSTBのライブでの彼女の状態については、自分的には否定的だったわけですけど、それはUF LICKSなんかでSTBでの映像が流れたのを見て、やはり間違いではなかったなと。
少なくとも、歌い手としての高橋愛はあんなもんじゃないはずだということだったわけでして。
今回の鎌倉でのライブが久しぶりのものでってことだったら、ちょっと抑え気味なのかな？程度の感想だったんだと思いますが、前回のライブに参加しての今回ということで、これは参加して正解だった。
正直、完璧という域であったのかどうかはともかくとして、STBでの高橋とはまったくの別物という位に声を出すことについては回復していたと思います。
赤毛のアンの稽古に入っているとのことで、ミュージカルですから当然ボイトレも稽古のメニューに入っていると思いますから、まぁ丁度良かったと言えばよかったんだろうなと(^-^;
チケットの販売の雰囲気からして、座席入れ予定をオールスタンに変更したっぽい感じがしましたけど、FC分の番号が２００越えで、一般販売のＡ券も２００近い数字の人が近くに居たので、最終的には入場したのは４００越えってとこだったのかな？
椅子入れないのなら、その人数なら余裕のある広さがあるんで、かなり楽な感じでした。
内部構造は逗子の方とほぼ同じだな。
こっちの方が若干広いかな？

Satoumiの方のユニットの楽曲が視聴できる状態になりましたが、まぁなんというのか、つんく♂らしいと言えばそうなんだろうけど、３０年位時間を遡った感じだな（笑）

普通に届いていたのですっかり忘れてましたけど、これって一般販売は来月なんですよね(^-^;

きっと再演もあるからとネタばれしなかった川上麻衣子さん、ごめんなさい。
思いっきりネタばれしてみます（笑）

今更ですから、内容についての感想ってのはおいといてってことで。
自分なんかは、日頃常々、メンバーの子達、特にOGの子達の演技の仕事については、悪役というのを要望してきていたんですが、よもやピンでの活動を始めたばかりのガキさんにそれが来るとは思っていなかった。
これまでに救いようのない悪役というと、スケバン刑事での石川さんくらいしかいないっしょ。
今回の森沢藤子は、あれ以上の悪党(^-^;
原作でもそうだったけど、この舞台はより一層、そういった部分よりも、切なさが前に来たなぁという個人的感想。
で、ガキさんですが、今回のこの作品では小学生から２９歳の女性までを一気に演じました。
小学生の藤子。

合法ロリ炸裂（笑）
で、小学生時代にいじめに遭うシーンなんですが、

恐らく買ったであろう生田は前半のこのシーンで号泣だな。
絶対彼氏のあのシーンで泣いちゃうんじゃ、このシーンみたら気を失うぞ（笑）
で、あらいや〜ん

な、濡れ場シーン。
ってか、普通なら濡れ場なんて言えるようなレベルじゃないんだけどね(^-^;
で、藤子の本領発揮。

殺したろかいな藤子さん
【実況】

只今解体中〜♪
(^-^;
再び、

おらおらおらおら死ねやおらぁ
こいつウザイから

殺しちゃおな藤子さん。
で、

旦那の解体完了〜♪
(^-^;
『恋するシャンソン人形』を

囁くように歌うシーン。
最後には、

刺される。

内容はとにかく陰惨な物語なわけですけど、ガキさんの演技については、小学生から大人の女性までを見事に演じ分けているのがキャプからも分かると思います。
そして、日常の状態な藤子と狂気に走っている時の藤子の演じ分け。
元々、表情については非常に豊かな彼女ですが、ちょっとした表情の変化で、見事にこれらを演じ分けているのはたいしたもんだと思いましたし、語り口調の変化やちょっとした言い回しの工夫とかも秀逸。
全体を通して見事に女優でした。
ガキさんの経歴の中の大きなポイントになる作品になったんじゃないかな。
さて、物語の本編は以上で終わるわけですが、原作では藤子は収監され死刑になります。
という部分は描かれないのですが、

カーテンコールも通常通り行われて、役者さん達が捌けていくのですが、という部分で、ちょっと複雑な役どころを演じた早織さんが森沢早季子として話を続けます。

この部分が、原作ではあとがきの部分で描かれた部分になります。
で、

本当のエンディングと(^-^;

さて、特典映像の方にはインタビューやらなんやらが入っていますが、一点。
小学生役の部分の衣装会わせの時のエピソード。

（　MG）＜新垣さんだけですよ、ちゃんと小学生に見えるの
（　・e・）＜どういう意味ですか？
（　MG）＜みんなは出てるとこ出てるから女っぽいんだけど
（＃・e・）＜どういうことですかぁっ！

マネージャーGJ（笑）

先日これに行きました。

と言っても分かる人は少数派なんだろうな。
劇場キャパは最大で３００とのことなんですが、見に行った回の野郎の数は１０居たか？
９５％以上の女性率(^-^;
光井出演ということで見に行ったんですけど、他の女の子のキャストのファンとかもっと来るのかなと思っていたんで、その辺はちょっと意外だったかなと。
AV行っちゃった元●KBの子なんかと一緒にA●B抜けて、いつの間にか●DNに戻ってきていたという経歴の持ち主らしい人とかも居るわけだし(^-^;
主役の恋人役の前田さんは、タンバリン所属ということもありまして、以前、麻琴と共演してたりしますね。
パンフの中段右が彼女ですけど、麻琴と共演したときは

違いすぎる(^-^;
作品は黒椿ね。
今回の光井の役は、保健室の先生でした。
んで。
作品としての感想なんですけど、この作品自体は３回目の公演になるのかな？
高校の生徒会が使われていなかった部屋に引っ越してきたところから始まるドタバタ感のあるコメディーというのが軸にあるシチュエーションコメディーで良いのかな。
主人公がタイムスリップしてきてという設定なんですが、タイムスリップをしてまでという動機部分の設定が、強引すぎる感じもしたかな。
それほどの危機感を伴っていないという感じで、動機としては弱いんじゃないかと感じました。
青春コメディというのもあると思うので、若干強引でも良いかというのもあろうとは思いますけど。
それと、光井の演じた保健室の先生って、このストーリーの中で必要なポジションなのか？というのも感じたな。
これって、以前からある役なのかな？
面白いことは面白かったんですが、こういう辺りに若干の疑問を感じつつと言う感じ(^-^;
で、光井さんなんですけど。
彼女のこれまでを知っていると、こんな感じだよなと思えるんですけど、そうじゃないと、しゃべり方とかがなんというのかぶりっこっぽく聞こえてしょうがないんじゃないかと(^-^;
そういう役なら良いのだけれど、今回は先生役でもあり、ちょっとイメージ的にどうなのかなとも思いました。

あぁいうしゃべり方ってのが彼女の通常運転なんですけど、お芝居やっていくのなら、もう少し作れるようになっても良いのでは無かろうかと思います。
動きの感じからしても、この位の動きなら足の方は心配ないのかなという感じ。
今回の舞台に於ける彼女のポジションというか扱いというか、パンフだったりの名前の取り上げられ方からすると、ちと別格的な扱いされている様な感じなんですけど、この顔ぶれで彼女の経歴だとそうなるのかなぁ？
まぜこぜの中の一人という扱いでも良い感じもするけど。
そういう扱いして貰えるだけの確固たるものが目に見えてあるなら良いんだけど、そうじゃないとなんかねぇって取られてしまうのもイヤだしとかいうのは考え過ぎか(^-^;
今回はパンフレットが２種類ありまして、最初通常のでと言ったんだけど、やっぱとなってもう一方のを購入。

若干お値段違うんですけど、直筆サイン入り。
こういうのって如実に数字として結果が出ちゃう部分でもあるので、べらぼうに値段違うならあれだけど、ちょっとだけだったので、ファンとしては恥かかせられません的にこっちかなと(^-^;
今回の舞台は、あるのを知っていたんだけど、すっかり忘れていて(^-^;
見に行く２日前だったかにカンフェのチケット販売の方を見たら、特別チケットが…。
こっち方面的表現なら『糞席確定』なんだろうけど(^-^;、おおよそ半額な指定席券引換券を売っている。
まさに今回のタイトルの通り、迷うことなく『ポチッとな。』(^-^;
束からランダムにお姉さんが引き出した券は、前の方だったけど、壁に寄りかかれる席でした（笑）

密かにあっち行ったりこっち行ったり（笑）

川崎のライブハウス。
こっち系ではありません(^-^;
まぁ、人類の英知を集めて奇跡というエッセンスを加わえてこじつければ、こっち系と言えるのかもしれない（笑）
一応、目当てで行ったのは、TERRA&スペシャルドレッシングというユニットで、今回はfeat.THATAということだったんですが、よもや全員揃うとは思っていなかった。

持っていって、ダメもとでサイン頼めばよかったか(^-^;
楽曲は、この（↑）アルバムを総ざらい。
最後だけ曲位置が入れ替わってたか。
PEACE$TONEの方も、あれこれ動いてはいるようだけど、ライブの気配は無い(^-^;

さて、

３回目だけの参加でした。
生田のイベントは、良いんだか悪いんだかわかんないけど安定（笑）
芸能人のイベントというよりは、もう完全にヲタによるヲタヲタしい空間と時間(^-^;
ライブ後に居酒屋でヲタ話に花咲かせている様な空気感。
そういや、料金も居酒屋一軒分程度か（笑）
久しぶりにみたガキさんの安定回し。
「いくたーしごとちゅー」と言いたくなることしばしば（笑）
ガキさんに抱きついて離れない生田を握手会の剥がし以上のおっぺがしをした上にほっぽり出す小田ちゃんのツッコミ？
くぼやん。
（笑）
ガキさん絡みのプレゼント争奪ゲームで、何で会長なのに争奪やらなきゃいけないんだとクレーム付ける生田に、「勝手に会長とか言ってるけど、あんたよりファンの方の方が長いんだからね。」と、正論かますガキさん（笑）
生「話したいこといっぱいありますよぉ。最近電話してないですもんね」
新「最近、会ってるからねぇ」
(^-^;
進行中に生田が話で割り込んできても、ガン無視で続ける小田ちゃん（笑）
ここ最近、徐々にメンバー達の生田の扱いが圭ちゃんに似てきたぞ(^-^;
歌についてはねぇ。
ちゃぶ台セットを前に置いておいてもらったら、間違いなくひっくり返しまくっただろうなという感じか（笑）
一人で話してればキモヲタ。
メンバーと絡めば、トークがほとんどコントで生田がオチにされる。
一体どういうところで安定してんだよという感じかな(^-^;
今回は、後輩に加え、今やグループ外になった先輩がゲストということだったわけですけど、まぁ、生田のイベントでガキさんゲストってのはあれですけど、こういう先輩と現役の絡みを軸にしたイベントも良いんじゃないですかね。
生田みたいに先輩相手でも自分からガンガン行けるっていう子ばっかりじゃないので、色々と良い機会にもなるだろうから。
石川さんのイベントも当時は賛否あったように見受けましたけど、評判が悪かったわけじゃない。
本当はちょっと違う形でというのはあるんだけど、まぁしゃっちょこばらないイベントでの共演辺りから始めれば、それでも色々と伝わるものはあると思うし。
注意する必要があるとすれば、安倍さんとの組合せの相手だな（笑）
ということで、生田のイベントで一番印象残ったのは…。

くぼやん

（笑）

先日これに行きました。

まこっちゃん出演舞台。
このカンパニーの舞台は、麻琴は３つ目かな？
ドタバタ喜劇ということで良いんだと思います。
バレルナキケン本編と外伝、そして今回のウソヘノトビラ。
どの作品でもまこっちゃんは演じてる感が無いというのか、イベントなんかのあの適当な小川麻琴まんまの様相（笑）
作品的には、バレルナキケンよりもこちらの方が先にあったらしいのですが、演じられた順番はこちらの方が後になったとのこと。
ただ、ネタの部分で、バレルナキケンの方を知らないと、キョトンとしてしまうかもしれないというのが幾つかあったかな。
失恋がきっかけで自殺を図った科学館の学芸員の女性。
告白した前日にその彼は他の女の子とつきあい始めてしまったとのこと。
放っておくとまた繰り返しかねないということで、館の研究者が事務所のロッカーがタイムマシーンだとウソをつく。
振られる前の過去に戻って、先に告白してしまえと。
科学館関係者に隣の劇場に出演する役者達も巻き込んだ、単なるロッカーを前にして繰り広げられる、つじつま合わせのドタバタ劇(^-^;
自分なんかは、当然麻琴出演ということで見に行ってますけど、それを外してみても、行って損はない作品です。
何にも考えずに、話の流れに身をゆだねていれば、かなり笑えます（笑）
前作の様に再演あるんじゃないかな。
そしたら麻琴ファンということじゃなくてもお薦めの作品ですよ。