また間が空いてしまった。
というか、前回文章を上げてから、あれ、これよりこっちの方が順番先だったなと思った、ラボの感想(^-^;
見せ物としては、和太鼓と殺陣の２つだったのかな。
行ったのは３回目の回。
イベント自体は４回目の開催なわけですけど、過去の３回と比べて、一番グダグダというか、大元の構成からして、一番緩かったんじゃないかな。
まぁ、ファンとしての視線からすりゃ面白かったんだけど、企画として、この緩い流れってのはどうなんだろ？
今回が一番緩くなった理由は明白なわけでして、彼女たちのスケジュールの問題でしょ。
公演日程がハロコンとも絡んでいるし、そこに怒濤のリリイベまで絡んできてるんだから、ラボの練習に割ける時間なんてほとんど無かったんじゃないかなと推測。
今回の演目は２つとも彼女たちが日頃、メインの仕事の為にやっている練習がそのまま活かされるものでしょ。
演目を言い換えてみれば、和太鼓はリズム取りだし、殺陣は複雑なフォーメーションを伴った振付なわけでして。
で、これまでに無く、トーク系の比重が高かったのもその辺が表れているところだったと思います。
スケジュールの過剰な詰め込みは、彼女たち本人からすれば怪我に繋がるような事故が起こったりする可能性上げるし、提供するものの質の低下を伴ってしまうのなら、良いこと無いと思うんですよね。
まぁ、FCイベントだからと言ってしまえば、それまでなんですけど、だからって理由で、その辺を良しとするのなら先細りになってしまうんじゃないかとも思ったりするわけです。
トーク系の部分が長かったので、それなりに見てきている人からすればということで、なんだかんだ言っても、とっても面白かったんだと思うんですが、それだったらラボなんて形式じゃなくても良いんじゃないかとかもおもったりしません？（笑）
つんく♂も言っていたけど、確かに道重・田中という１０年選手が在籍しては居ますが、グループとしては歴史はあるけど実態は新人さんと言って良い状況なわけだし、そういう心構えで活動して行かなくてはいけないっていうのも正論だと思うので、多少はタイトなスケジュールになっても本人達が色々な場所に露出していく、売り込んでいくというのは必要なことではあるんだろうとは思います。
ただ、ハロプロ系の場合は、きちんとしたものを提供するという部分が評価されているというのもあるので、あまりその辺を過剰にして質の低下を招くのだけは避けてもらいたいなと。

トーク系演目ってかなって部分は、１分間トーク。
２人組になって、感覚だけで１分間でトークを切るってのですが、ガチで勝ちに来た生田が鞘師とのコンビで５９秒というハイスコアーをたたき出して優勝と。
内容については、どこかにレポあるだろう(^-^;
旅行がキーワードだったかな。
フクちゃんのトークが甘酸っぱいのは、よくあるパターンではあったが、笑ったのが、どぅの母親がワイルドすぎる件（笑）
スキーリフトで、一緒に乗っていた娘が落っこちたのに気づかないってどういうことよ(^-^;
ラボの時は歌についてはあったり無かったりだったと思うんですが、今回は新曲を最後にやりました。
これまでのラボの映像商品は、当日本人達も言ってましたけど、この東京開催のものだったはずですが、さてどうすんでしょうかね。
この東京開催のものが商品化されるのなら、HELP ME!はれいなが居ないかなりレアなものになるわけでして。
だけど、毎度このグループが凄いなと思うのは、こういう中心メンバーが欠けても、すぐに修正施して、ちゃんとした形に仕上げてくるってことですわな。
歌割りは、れいなパートは主に鞘師に振ってあったかな？
という変更があったんだけど、全然違和感感じなかった(^-^;

そして、土曜日。
ガキさんのイベントがあったわけですけど、そちらは夜の回だったので、それに先だってtwitterで見かけたこれに

寄ってみました。
ラゾーナ川崎で開催された、元メロン記念日の柴ちゃんのイベント。
メロン記念日というと、活動期間の後半は、ロックというのがコンセプトの一つとして挙げられていたので、音的には少し尖った感じの作品が多かったと思うんですが、ソロになった柴ちゃんの曲って、そういう方向からすると真反対という感じもするんじゃないかな。
凄くソフトな感じの曲調が主になっているイメージがあります。

今回の新曲もそういう感じで、個人的には好きなタイプの曲だったな。
しかしほんとに柴ちゃん歌が上手くなったよな。
お客さんは決して多いとは言えない数だったけど、その中にもなんか以前よく見かけた顔があったりで(^-^;
本人もトークで言ってましたけど、川崎と言えば彼女の地元なわけでして。
曲の感じからすれば、はまれば結構良い線行きそうなんだけどなぁ。
元ハロプロという括りで見ると、主軸を歌に置いているメンバーっていうのは決して多いとは言えないので、そういう部分でも頑張ってもらいたいなと思ってます。
で、途中スタバで時間つぶしたりしながら、川崎から半蔵門へ。
昼の回の時間には居なかったわけでして詳細はわかりませんけど、こういう小規模なイベントの場合、恐らく毎度おなじみの、グッズは１回目が始まる前に既に売り切れが出ているという状況だったんだろうな(^-^;
会場限定品とかの場合、残せないというのもあるんだろうけど、例えば今回なんか、会場だけと言う商品ってのが何があったかというと、全部セットの写真１枚だけだろうが。
他の商品は全て後日通販ありなんだから、もっと現場に用意すりゃいいのに。
バックヤードを確保できないというのもあるんだろうけど、どうも通販やるから良いっていう判断が働いている様にしか見えない感じがして、そういう上から目線しかない商売やってるから先細ったという自覚が相変わらず全くないなこの事務所は(^-^;
イベントの方ですが、ここは細かく書いてみるかな。
こういう意味のことを言っていたというレベルで(^-^;
事前に募集した質問に答えるコーナー（無茶ブリしてくれとなっていた(^-^;）
※ピンチャポーのモノマネをしてください。
※ザ・摩天楼ショーにまつわるエピソードは？
ダンスレッスンとかもやる予定だったが、延びて参加はしなかった
※今までで最も好きな役は？また今後やってみたい役は？
須磨さんは楽しかった。現実の自分とはかけ離れた役。
※明日世界が終わるなら、誰と何をしますか。
普段通り過ごす。
※今日みたいに寒い日に食べたいものは？
鍋とかも良いけど、やっぱりたどり着くのは焼き鳥かな。
打ち上げとかで「とりあえずビール」に乗っていたらビールが飲めるようになった。
そっち（客席側）に寄って行ってるんですよとのこと（笑）
※安倍さんのモノマネをしてください。
安倍さんは本当に可愛い。いつ見てもなっち。一緒に食事に行ってお酒を飲んだ時の安倍さんをやる。
２杯も飲んじゃったよと言っていたが、心の中では「２杯“しか”飲んでないよ」と（笑）
安倍さんはほんと可愛くて、イメージを壊さない。がばがば飲まない(^-^;
※新垣ロボットダンスをやってください
※眉毛ビームからの新垣ウェーブをしたい
※つんく♂さんに一つだけ文句を言ってください。
結婚して子供が出来てから、メールの返りが悪い。生田の気持ちがちょっとわかった（笑）
ライブの後なんかは、長文のメールが来るが、こっち発信のメールの返事は「そかっ」とかしか返ってこない（笑）
※ガキさんが頭を強く打って、頭の良い女性になってしまいました。なんか頭の良さげなコメントしてください。
失礼な（怒）(^-^;
１＋１＝２っ！さんしっ！（ハイ）
客席：じゅーにー
はいっ正解っ！
※シャーを全力でやってください（バスツアーでやったやつ）
※初めての彼氏を家族に紹介してください
※今世紀で一番可愛いとおもうプロポーズで僕たちをメロメロにしてください
※生麦生米生生田これを早口言葉で３回言ってください
※今の気持ちを一言で
みんな、今日は楽しんでいくぞーっ！

なりきり演技
※あらゆる病気を治す敏腕美人医師
治療のところで明らかに切り刻んだ挙げ句に「間違えた」（笑）
注射が苦手なんだけど、会社で予防注射をやったとき、鞘師達はマジ泣きしてるし、まーちゃんは「新垣さん、痛いですよ」と言ってくる(^-^;

※バレンタインデーに告白する女の子
飯窪さんのモノマネで演じる（笑）

※生田衣梨奈に○○を迫られる新垣里沙
遊びに誘われる…デートってことで演技開始
一応行く日を決めるが、その後マネージャーにその日に仕事を入れてくれと頼む（笑）
生田はちょくちょく今日は何の仕事ですか？と聞いてくるらしい(^-^;
今日も来たがったらしい。プレゼントが来たが、普通はスタッフから今日イベントがあるので何かと言われる流れだけど、今日のは生田がスタッフにちゃんと持って帰る様に言ってくれといって渡してきたと（笑）

プレゼントコーナー
ジャンケンでずっとあいこだった人には、本命チョコを。
負け続けた人には、義理チョコを。

で、ミニライブにとなったところで、電話をしながら小川麻琴登場(^-^;
電話の相手は、舞台の稽古中な高橋愛。
高橋の方はとてつもないタイトなタイミングだったらしく、何がなんだかわからないまま電話終了（笑）
異常にハイテンションなままの暴走列車麻琴とトーク(^-^;
で、J.P.ROOM自体がグダグダなのはわかった（笑）
次の舞台はという話で、お互いに何時からとなったところで、麻琴がじゃぁガキさん私の見に来れるじゃんとなったが、客席からその舞台にはガキさんゲストで出るだろと。
その事実をガキさん把握しておらず（笑）
麻琴曰く、J.P.ROOMでは、自分のスケジュールをファンの人からのブログコメントやツイッターのメンションで知ったりするのはいつものことだと（笑）
先日の真野ちゃん舞台のやつも、ファンのコメントにチケットを取ったというのがあったので、マネージャーになんかそう言ってますけど何のことでしょ？と聞いたら、仕事が入ってたと(^-^;

お：慣れてこ
に：いやだ
お：強くなるよ
に：いやだ
お：鍛えられるよ
に：いやだ
お：がんばってこ
に：いやだ
（笑）

とりあえず、今年中に５期イベントをやろうという話がグダグダなまま決まった…のか？(^-^;
話の取りまとめやら紺ちゃんへの連絡をガキさんに押しつける麻琴（笑）
に：こんこんの場合は会社通さないとダメだから
(^-^;
一番年下なんだから勘弁しろとガキさん
しかし、一番年上の高橋に何とかしてもらおうという方向は双方から一切でないのが愛ちゃんクオリティ（笑）


ミニライブは、
声
マノピアノ
ブギートレイン’03
お願い魅惑のターゲット
Happy Night

Happy Nightの始まり部分で、麻琴を呼ぶも、麻琴はステージ向かいの１階上にある調整室から見ていたので、びっくりして慌てて走って曲の後半に登場（笑）

前半の質問に答えるコーナーのガキさんの進行を見ていて、内容を本当に事前チェックしていないとするのなら、ガキさんの瞬時の適応能力ってのはほんと凄いレベルだなこりゃ。
その割に、演技のコーナーの方がグダグダ感満載だったが（笑）
麻琴のとのトークは、全体的に暴走状態に近かったな(^-^;
歌については、ガキさんは純粋な技術的方向で上手い下手というところではなく、ちゃんと歌に表情をつけられるレベルに達しているので、こっちの方向もちゃんとレッスンを定期的に受けたりとかしていってもらいたいんだけどなぁ。
個人的にはブギトレとお願いの２曲だけでもお腹いっぱい（笑）
昼間、川崎で柴ちゃんの歌を４曲位聞いて来たところで、夕方には別グループに居た後輩がサイリウムで緑一色の中、お願い魅惑のターゲットを歌っているのを聞くってのも何かの縁なんでしょうかってか、柴ちゃんとガキさんというと３期タンで一緒だったな(^-^;
この曲はハロカバでもガキさん歌ってるしね。
ガキさんのブギトレというと、１１年冬ハロのがあるわけですが、

あえて、ニコ動のコメント付き(^-^;
全体的な声量もだけどＢメロ（か？）の「みっともないっ“て”　みんな言うけれ“ど”」の各フレーズ最後の１音だけをファルセットにする部分の巧さもまんまでした。
ガキさんってミキティと合う音域が同じなんじゃないかな？
ガキさんに限らず、M-Line所属の子達は、ちゃんと歌える子が揃って居るんだから、ドリ娘。みたいながっちりグループですっていうのを作るのではなく、以前あった歌ドキッ！みたいなのを配信でも良いからやってくれんかね。
って、配信じゃ金にならないからやらないか(^-^;
各メンバー自身のCMだという位の感覚でやってくれないかなぁ。
今回、夜の方には麻琴が来たわけですけど、ステージ上であれだけあれこれ出来たのは、今回の２人がJPRの所属だったからなんだろうな。
これが高橋だったらもっとあっさりしていたんじゃないかと。
同じグループの会社ではあるけれど別会社所属なので、多分色々と制約が掛かる部分があるだろうから。
今度の麻琴が出る舞台のゲストも、新垣・光井っていうJPR所属の２人だもんね。
今回、麻琴がガキさんがJPRだからスケジュールがすぐにわかるって言ってたんだけど、それってのは裏返せば、UFP所属の子だとすぐにはわからないってことにもなるわけですわな。

先日これが届いたんですが

ごめんなさい。TRACK7しか聞いてません＞ｋさん(^-^;
この対談を収めたボーナストラックの内容ですけど、石川さんのファンが無理をしてまで入手する必要があるという内容ではないかな。
まぁ、コレクションアイテムとしてはってのはあるでしょうが(^-^;
石川さんのエッセイも届いているんですが、これはまたの機会にっと。

さて、今年の夏は、余所様では景気の良いコンサートの情報が上がってきていますが、ハローのファンの人達っていうのは、そういう情報に接して、正直なところどう思っているのだろうかと。
自分なんかは、まぁうらやましくないと言い切ってしまうとウソになるような気もするんですが、実際の処は、その気持ち半分って言う感じでして。
芸能界で、歌うことを仕事にしている人達の中では、そういった数万単位のキャパの会場でのコンサートをステータスとして捉えている感じもします。
まぁ、それだけの人を一堂に会することが出来るというのは、大変なことですので、そういう感覚を否定するつもりは全然ありません。
ただ、自分なんかの感覚としては、まず、自分自身の立ち位置をどう定義するかで、こういったことに対する感覚ってのが、まるっきり反対になるんですよね。
その立ち位置ってのは、自分自身がモーニング娘。のファンっていうのと、モーニング娘。のコンサートを見に行く観客という２種類。
コンサートというものに何を求めるかによってその辺ってのも違ってくるとは思うのですが、少なくとも歌が主軸にあるステージであるのなら、やはり主体は歌を聞くことにあるんだと思うんですよ。
もし、この聞くということを主体にコンサートに足を運ぶとするのなら、会場の大きさという部分については、どうなのか。
音楽を提供する場としては、数名というレベルから、数万というレベルまであるわけですけど、聞くことを主体としたいのであるなら、ホールが限界だと思う。
それ以上の会場で、音楽という部分で良いと思ったことは全くないです。
娘。さんだと、亀ちゃん達の卒業コンサートが久しぶりの横浜アリーナでした。
あのステージの評判は、構成という部分では良かったと思いますが、音という部分では、正直始まった瞬間に、アリーナってこんなに音が悪かったかというのに、改めてびっくりしたのを覚えています。
何せ、しばらくの間ずっとホールでの音になれてましたんで(^-^;
代々木第一は昔から音が悪いのは有名ですが、SSAもその辺は似たり寄ったりだし、ドームや競技場なんてのは、あえて言うまでもなくでして。
音以外でも、ステージ上の人間なんてほとんどわからないしね(^-^;
ただ、映像なんかで、そういったアリーナクラス以上の会場でのものを見ると、ステージ上にいる方からすれば気持ちいいんだろうなとは思うんですよね。
そんな感じで見ているので、でかい会場のコンサートなんてのは演者のオナニーだと自分なんかは言ったりするんですよ（笑）
お金取っているのでこういう言い方もあれですけど、ホールクラスまでのコンサートは、演者から観客への贈り物だと思いますが、アリーナ以上の会場でのコンサートってのは、それをやらせてもらえる状況ってのが、観客から演者へのプレゼントなんだと思います。
だから、以前のモーニング娘。のツアーのように、ホールコンで廻ってきて、ラストがアリーナだったりとか言う形が、自分なんかの感覚だとベストなんですよね。
観客としての自分ということなら、アリーナなんかよりはホールの方が良いんですけど、ファンとしての自分というのなら、彼女たちにあの雰囲気の中でのコンサートをやらしてあげたいとも思うんです。
娘。さんのとなると、逆にキャパの最小限界の方も構成上はあるでしょうが、仮にメンバーがソロでライブをとなったら、とにかくキャパの小さい方向の方が質が上がるのは間違いないと思いますよ。
今の娘。さんのツアーっていうと、１ツアーで３０公演程度でしたっけか？
だとすると、年２ツアーだとホールで７０程度は出来てるのかな？
卒業絡みではありますが、ここんところ毎年武道館が一つ入ってるのかな。
武道館もステージで座席が結構殺されますが、それでも７０００位にはなるんでしたっけか。
そういったレベルのところまでは、恒常的に開催できるだけのものは持てているようなので、メンバーみんなも言っていて、フクちゃんがやたら力説していたオリコンウィークリー１位はとりあえずは取れたわけでして、鞘師は本人発信なのか台本なのか紅白を毎度口にしていますけど、ここは一つ、年２ツアーある内のどちらかでも良いので、ラストにアリーナコンを組めるところまで実を持っていけるようになってくれたら良いなと思ったりしてます。

まぁ、一連の騒動については事細かに考えるのもばからしい感じで。
後発のｋさんの件はどうでもいいだろ(^-^;
非４８系のファンの人の中には対岸の火事とか思っている人もいるのかもしれないけれど、それは大きな間違いで、この件についてアイドル業界外の批判的な論調の文章を幾つか当たってみればわかるけど、今回の異常な行動に関して、その要因として捉えられているのが、峰岸という個人でも、その子が所属している団体でもなく、アイドルやアイドルファンになっているってこと。
彼女もしくは彼女の所属している団体の行ったことってのは、結局のところそういうことなわけですよ。
業界全体にどういう影響が残るのかはわかりませんが、まぁ良い方向に働くってことは無いでしょうね。
それでもマスメディアは安易に金を得られそうだからってんで推し続けるんでしょうけど。
他のアイドルの方達には、自分達の身の丈に合った活動を地道に真剣に続けていけば、どう転がってもどこかに繋がっていく形になるんじゃないかと思いますので、その方向で頑張っていってもらいたいもんです。

さて、なんか『今夜くらべてみました』が、久しぶりに娘。さん系の出演番組としては好評だったようで。
ということで、久しぶりにキャプってみたら、勘所がつかめず大量に（笑）
この番組は、３人のゲストに事前アンケートを実施して、その回答を比較してみるという内容のようでして、今回のゲストは、

の３人。
モーニング娘。の歴代リーダー３人という括り。
なんですけど、それなりにこの子達を見てきている人からすると、矢口というのは、この後輩２人からすると恐らく目標となる先輩なんじゃないかなと。
現状の様子から、重さんの方向性ってのは、矢口の進んでいる方向なんじゃないかと思いますし、在籍中からガキさんにとっての矢口はトークなどの部分でのお手本だったはず。
ヤグラジオのヘビーリスナーだったしね（笑）
ロンハーの方で、小春が目標の人に矢口をあげていたのにはちょっと驚いたが(^-^;
最初は、それぞれのお宝映像で比較。
矢口のは、

（笑）
これは、当時から見ている方が恥ずかしくなる様なものでしたので、今の段階で本人達はたまらないだろうな(^-^;
で、こっちは、本人覚えていなかったようですが、

NTVのハワイですな。
んで、ガキさんは

というのは、良い話ですが、核心の方は

記録？
ガキさんの持っている記録というと、ティーンエイジと呼ばれる１３〜１９歳の７年全てで紅白でてるとかがありますが…

(^-^;
しかし、『バカ』が記録ってどんだけなんだよと問おうと思ったら

だそうです（笑）
FUNでのピンチャポーとかを見せられりゃそらそう思うわな(^-^;
重さんの場合は、

の時の映像。

（笑）
さらに

そうそうこれこれ(^-^;

最近このネタを見かけないけど、今は小さい鏡になったのかな？（笑）
で、ここからはアンケートから



















で、これらの結果をいじっていくんですが、最初はSHELLYはダメかというので、重さんが先頭切って

ぶっこみます（笑）
で、結果として

だと(^-^;
中澤バナナはなんか名前みたいだというところから始まり、楽屋にバナナのおもちゃがあったら

となったという話から、徳井がふと思った疑問

（笑）
他に暗黙のルールはあるの？という話で

それは何故かと尋ねると、パンチラ（撮影されるの）防止で、一度圭ちゃんが超ミニで現場に来て、マネージャーにマジ切れされて泣いてたと言う話で、その理由が

か？と(^-^;
そして、ガキさんの先生ですが、あなた

でしょと（笑）
いや、今はそんなことないと。
あれは１０年前の話だと

胸を張ってのたまうガキさん。
しかし、収録前に書いた世界地図があると言われ

（笑）
さて、心の準備を…




MC曰く「ちらかったワンルームマンション」（笑）
EUがあるのが律儀(^-^;
で、超常識問題の

行きますと言われ。
１問目が「植物の光合成に必要なものを３つ答えなさい」

恐らく光合成がわかってません（笑）
が、いったれいったれです(^-^;
植物はわかった。
合成ってことはなんかくっつけて作ることなんだろうと思ったんじゃないかと推測。
もう後は勢いだけ（笑）



(^-^;
立て続けの２問目は、

「１、１０、１００を英語で言いなさい」。



ここで矢口先輩が予想外のツッコミを入れてきまして

ちょっと待てと（笑）
それは

のことか？と。

（笑）
で、２人のことを笑っていた、現リーダーはと言えば

全員痛いのがばれた（笑）
そして、重さんの詩人に関しては、小学生の時に自作の詩が

とのことで、その詩をSHELLYが朗読




最後の矢口の笑いは、詩そのものについて笑っているのか、最後の単語自体に笑っているのか。
これだから既婚者はまったく（笑）
カメラに写るために密かにやっていることでの矢口のリアクションする前に…ってのなんですが、元々は回答を考える時間稼ぎ的に自分で質問を復唱していたら、カメラワーク（スイッチング）が凄くやりやすいと言われたとのこと。

確かに矢口はこれよく言ってるわ（笑）
重さんの見切れは

こんな感じ(^-^;
で、圭ちゃんの目だけで見切れてくる

というネタへ（笑）
曲披露の時にこれは気持ちいいなというのあるの？という質問で、矢口はセクシービームが気持ちいいという話に行くも、プライベートでも使ってますとなり


（笑）
で、ホンイキのをなってやるんですが、徳井もやりたいとなって、レクチャー

指の隙間は実際の乳首の大きさでとなるんですが、重さん

そんなもんなのか（笑）
ってか、

確認するなぁ〜っ！(^-^;
で、乳首を引っ張ってここまで伸ばすと（笑）


(^-^;
で、徳井もガキさん重さんが前列で左右に割れたところで、セクシービームをやるんですが


（笑）
重さん

大喜び(^-^;
ここから「道重一筋」な人達のターンに入りまして、結構面白かったのですが、素人さんのターンなので簡単に

見ている分には面白いんだけど、改造サイにマサイって現場では迷惑ヲタ以外の何者でもない(^-^;
そして、若いの

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ちゃんと

立ち位置とテロップの名前の位置がリンクしてる。
で、矢口先輩からお願い

皆さん、一人でも多くの人に聞いてもらいたいってことですねと理解を示すMCかと思いきや

（笑）
「やさしいって信じてます」と飯窪さんの声を

拾ってくるMCなれど、「お断りします」（笑）

徳井の大げさなずっこけの背後で、石田のしゃがみ込みを越える、飯窪さんの芸人にも負けないすっころがり（笑）
まぁ、音楽番組じゃないんで、普通に歌ってもなぁとなって

(^-^;
で、いよいよ曲紹介

えっ！？（笑）
イントロの台詞スタートっ！

フクちゃん安定のエロさで始まるも、台詞の一番最後の

「ねぇいいの？」はSHELLY（笑）
ということで歌うは

(^-^;
なんか見なれないものが

最後尾に写ってるぅ〜（笑）
「掴みとる栄光」で、不死鳥イメージで全体がしゃがみ込むと

ここは笑った（笑）
で、曲の最後、ポージングを決めたところは

なんでお前で終わるんだと突っ込まれとりました（笑）
しかし、この曲中、メンバーは通常と同じフォーメーションで動いていました。
フォーメーション的に頻繁に複雑な動きをするこの子達の中に入って、モーニングおっさん並みにメンバーの動きを邪魔しなかったのを見ると、しっかりとしたリハやってくれたんだろうなと(^-^;
で、モー娘。の都市伝説の安倍さんのプライベートなんですが、プライベートVTRがあるとなったところでの３人の反応ですけど、

矢口は演技、重さんは普通に楽しみ、ガキさんはなんでプライベートの映像があるんだ？とマジという風情（笑）

米良さんとの『なっちめらっち会』だそうで(^-^;

淋しい話を挟みつつ（笑）
ややシモなネタも

絡めつつ

（笑）
安倍さんと言えば、まーちゃん並みの不思議ちゃんという一面もあると思うんだが、どうなんだろうかってか、北海道ってこういう人多いのか？(^-^;

れいなのバンドの名称は『LoVendoЯ』だそうで。
初お披露目は、SATOYAMAのイベントか。
このイベント、都合つけて行ってみようかとも思っていたんだけど、やっぱり辞めておこうとスルーしたんですよね。
何もそこに入れてこなくても(^-^;
まぁ、どちらにしても、参加の予定は無いんですけど。
んで。
先日これに行きました。

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Ai Takahashi プレミアムライブ2013 at STB139‐CRoss RoAD‐
2013.01.27 19:00

M01．自信持って希望を持って旅立つから
M02．冷たい海(倉木麻衣）
ＭＣ
M03．ダンスはうまく踊れない（石川セリ）
M04．このまま…（宮原永海）
ＭＣ
M05．私だけに（ミュージカル『エリザベート』）
M06．Over The Rainbow（映画『オズの魔法使い』）
ＭＣ
M07．Ai's history（メドレー）
　　　　〜笑顔が見える場所〜I WANNA GO〜（AN-J）
　　　　〜Automatic（宇多田ヒカル）
　　　　〜何度でも（Dreams Come True）
　　　　〜Best Friend（Kiroro）
ＭＣ
M08．HAPPY いっぷくまる（NHK福井イメキャラテーマソング）
M09．Hate You（2NE1）
M10．DESTINY LOVE（High-King）
【アンコール】
E01．ワクテカ　TAKE A CHANCE（モーニング娘。）
ＭＣ
E02．永遠　永遠　愛着（作詞：リンリン・高橋愛　作曲：リンリン）
E03．夢から醒めて
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織原洋子：キーボード
春名正治：サックス/フルート/コンガ
大本政知：ベース
佐藤直子：パーカッション
久保田邦夫：ギター
都留教博：ヴァイオリン/アコーディオン/リコーダー（バンマス）

約１ｈ２８ｍ
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E02は『着』の後ろにもう一文字

が付きます。
漢字コードの問題で表示できないんで(^-^;

スペシャルカクテルは

『Luv Berry（STB139 ver.）』
アルコール入りの方でも、もうイチゴミルクです（笑）
帰りに出口でこれ

を配ってまして、中に

挨拶やら、セットリスト、バンドメンバーの紹介なんかが直筆（印刷）で書かれていました。

今回のライブに対する反応ってのは、ちょっとピンと来なかった人ってのも結構いた感じだったのかな？
どちらかというと否定的･･･とまではいかないけれど、疑問に感じた人が結構いたように見えました。
当日の本人のMC聞くまで意識していなかったんだけど、一人きりでこういうライブをやるのって今回が初めてだったのね。
早い時期からCDSやってたりしたイメージがあったんだけど、確かに誰かと一緒にというのばかりだったか。
これまでのOGの子達のこういったライブでの選曲過程ってのは、本人選曲にマネージャーが候補持ってきてそこから選んだりという感じだというのがMCなんかの話から見えていました。
選曲に関わったのは、恐らくマネージャーとスタッフ少々っていう感じだと思います(^-^;
その辺の人たちが不慣れだったのかな？
選曲や構成について疑問に感じた人が結構いたように見えたんですが、今回、１人でのこういうライブが初めてということで、ここがスタートでしょう。
ただ歌いたい曲を並べるだけではなく、歌える曲を持ってくる必要があるわけだし、特にレストランライブの場合は、『見せる』よりも『魅せる』、ノリよりも聞かせることに主題を持って行ったほうが、これまでの傾向からして評判は良くなる感じがしています。
となると当然、グループに所属していた頃とは楽曲もアレンジも変わってくるんですが、ソロでのこういう仕事の初期の頃ってのは、客席側がそこに対応しきれないってのを良く見かける。
最近までヲタＴ着て叫んで跳ねてたのが座ってそれなりにおとなしくとなるわけでして(^-^;
高橋のソロライブは客席側もステージ側もこれから熟成していくって感じになるんじゃないかなと、これまで複数のメンバーの流れを見ていて思います。
STB自体はロック調のアレンジの曲やったりも出来るんですけど、まぁコールしたり動いたりというのが合う会場ではないんで、そういうのをやりたいのならライブハウスでのライブをやればいい。
よっすぃなんかは、こういった活動の経験から、ライブハウスでのライブを活動の中に繰り込んでいるんだと思います。
ただ、高橋の楽曲嗜好からしてモーニング娘。のシングル曲の様なのを並べるってのは無いんじゃないかな。
ま、これから彼女がこのタイプの仕事の時に、楽曲アレンジなんかの部分で、どの程度具体的な要望をサポートの人達に意見出来るようになるかで、高橋愛のソロライブの色ってのが変化していくと思いますよ。
これまでのOGメンバーのソロライブで彼女が参考に出来るのというと、過去の圭ちゃんや矢口のライブは参考になるんじゃないかなと。
この２人は、最近までオリジナル曲をほとんど持っていませんでしたから、その点では高橋の状況とは似ていると思うんです。
同期の麻琴もライブやっていますが、彼女のライブはフォーク系の曲に絞ってやっているので、高橋の指向とはちょっと違うかなとも思うんで。
１人で歌うことを前提に自分のために作られている曲を主体に構成できるメンバーでは、そういった楽曲をそれほどオリジナルとイメージを変えることなく提供するのが軸になりますけど、圭ちゃんなんかは、娘。時代の楽曲でもちゃんとセルフカバーのイメージを伝えてライブ用アレンジを仕上げてもらっているみたいで、メロディーラインが奇麗なのでということで歌った保田チラリで有名な(^-^;、℃-uteの桜チラリなんかは良い例だと思います。
原曲の爽やかさと違ったかなりしっとりしたイメージの曲に変わってますんで。
今回ライブが始まった時に、STB音響変えたか？と思ったんですよね。
ちょっと音が籠もった感じに聞こえたんで。
次に思ったのが、高橋ってこんなにマイクに声の乗りが悪い子だったか？というのでした。
調子悪かったみたいな感想もみたんだけど、風邪でもひいてた？
まぁ今回は見事にマイナー調の曲を並べているので、ちょっと重い感じになっちゃったかな(^-^;
その辺の塩梅もこれからの調整に期待したいところですかね。
彼女の持ち歌といえる様なのが３、４曲ありますが、それらの曲とそれ以外の曲の出来に差があった感じがしますので、歌い込み不足ってのもあったのかな？
ほとんどの曲は良い出来だったと思うんですけどね。
それらがまとまったときに、なんか今一つ感が出ちゃった感じは確かにあったと思います。
ＭＣに関しては、まぁ相変わらずで(^-^;
そこがライブ全体の出来というかイメージに影響している可能性は高い。
演技や歌に関しては、他の人達のステージを見に行って自分の糧にしている様ですが、トーク部分もそういう感じで見ているのかな？
まぁ、当初の圭ちゃんなんかも今の高橋とどっこいどっこいでしたけど（笑）
これまでは苦手ってことで他のメンバーに任せても通ったのかもしれませんが、ピンで活動する以上は、そんなこと言ってられませんからねぇ。
話は逸れるけど、そういう点じゃ、生田なんかは凄いよなぁと思うんですよ。
中学生の女の子が一人きりで、おっさん主体の客３００人近くを相手にして、１時間のトークイベントを日３回廻しで、それなりに笑わせながら成立させるんだからねぇ(^-^;
れいななんかも特に一人きりだと上手い方じゃないと思うんですが、高橋とれいなのトークの共通点って、興味あることについて話すときに熱弁になってしまうこと何じゃないかと思うんですよね。
時間だったり客の反応だったり何だったりの配分が考えられないというのか(^-^;
まぁ、先に書いたように、高橋のライブは、これからだと思うので、その試行錯誤も楽しむくらいの感じで、当分は参加していれば、あれこれ考えずに楽しめるんじゃないかなと。
ここの歌を単発で捉えれば、いい感じですから。

モーニング娘。のデビュー記念日に一つ嬉しい知らせがありました。
新曲のオリコンウィークリー１位。
昨今のこの業界の売り方だったりなんだったりを見るに、果たしてその数字に何の意味があるのかと疑問に思ってしまうというのもありますが、勢いだったりを見る指標の一つとしては使えるものなのかもしれません。
本人達にとってもある意味目に見える形の目標には成り得るというのもあるのかもしれません。
何はともあれ、これでメンバー間でとぎれることなく、こういう結果を全メンバーが得ることが出来たのは何より。
報道の方では、９０年代、００年代、１０年代という３つの年代に跨ってオリコンの１位というのは初めてということでした。
スポーツ新聞なんかも紙面で記事として出ていましたが、まぁ小さな扱いで(^-^;
「オリコンの１位が全ての１位じゃない」とは現役から見れば大先輩の言葉ではありますが、何かしらの１位ではあるわけですから、色んな策略には目をつぶってここは喜んでおこう（笑）
色々と言われるけど、このグループに関しては、もう継続は力なりってな世界なのかなとも(^-^;
今回は１５周年よりもオリコン１位の方がみんなの話題になるんだろうけど、あえてここはここらしく、スルー気味な方向の話で行くかと。
モーニング娘。のメジャーデビュー日は１９９８年１月２８日。
現役メンバーで、鞘師、鈴木、佐藤、工藤、小田の５人は、それよりも後に生まれています。
モーニング娘。というストーリー自体のスタートがどこかというのは、色々な見方もあるとは思いますが、上記５人以外でも、生田は１９９７年７月７日生まれですから、ASAYANのロックボーカリストオーディションの東京予選が６月には始まっていますので、モーニング娘。が生まれるきっかけとなったあのオーディションからということならば、生田もグループの歴史が始まった後に生まれた子に入ることになるわけでして、メンバーの半分はそういう年齢なわけですな。
困ったモンだ(^-^;
ということで、今回は１５年前からネタ引っ張ってきてと。
といっても、定期的にここではやってるのだけど。
モーニング娘。の黎明期の頃のとかいうと、この時期凍死しそうなので(^-^;、創生期の頃のお仕事絡みの現状を本日見て回ってきました。

青いジャケットがメイキング入りのFC版、緑のパッケージがローソン限定で一般販売された方。
メジャーデビュー後の５人時代の歌番組とか以外の唯一と言っていいお仕事の現場。

どうなってるかを書くのは１年ぶり位かな？
露出補正の値を戻すの忘れてたので若干トビ気味だけど(^-^;

去年寄ったときには、なんか近々動きでもありそうな感じだったけど、特に変化無しって感じでした。
簡易トイレが置いてあったのが無くなってるのと、私有地につきうんたらかんたらっていう看板があったくらいで。

営業していた頃、昼間行ったときには突端下の波打ち際で、食べるのが常だったなぁ。
船がつけられるようにしてある磯の部分の標柱もそのまま。

Submaline dogの文字は一部剥げてはいるものの健在でした。
で、これだけじゃあれなので、今回はもう一つ。
このホットドック屋さんのシンボルと言えば、黄色い２階建バス。
現在は、フットサルクラブのコートの建物代わりに使われてますけど、



ここが終の棲家になりそうですな。
グーグルで見てみたら、衛星写真の方だとフットサルコートになる前の写真だったけど、ストリートビューで見たら

写ってた(^-^;
逗子の方って以前は店がある頃の写真じゃなかったっけか？

記憶違いかな。
この衛星写真だと営業当時の整地状態が残っている頃のですな。
画像の左側の岩場が白く飛んでる平らに見えるところの真ん中に短い黒い斜め線が見えるけど、これが標柱（の影）だな(^-^;
ドラマのメイン舞台となったホットドック屋のSubmaline dogには、撮影時の写真とメンバーのサインがずっと飾られていました。
そんなお店も、２００６年７月２３日に幕を閉じ、横須賀の方のお店もその後閉店。
根府川だかの方でやるとかいう噂もあったんですがその後立ち上がった気配はなく(^-^;
逗子の最後の日っていうのは、紺野あさ美のラストステージだったハロコンが代々木第一であった日。
この時は、ハロコンには土曜日に行って、この日は営業最終日のSubmaline dogに行ってるんだよね(^-^;
２０時まで仕事しててそれから行ったんだった。
『太陽娘と海』、放送されたのは１９９８年４月７日から６月３０日までの１クール１３回で深夜１：２５からの３０分枠でしたが、撮影されたのは２月の約２週間。
この時の話になったら、矢口や圭ちゃんですら話に入れないという、まさにモーニング娘。デビュー直後の仕事。
その舞台になった場所もモノも、なんか余生を送っているという風情だぁな(^-^;

最後に改めて。
９期、１０期、１１期のみなさん。
オリコンウィークリー１位おめでとう。

これまでにモーニング娘。だった全てのメンバーへ。
あなた達の作ってきたグループが１６年目を向かえました。
それぞれのメンバーがどういう思いで活動を行ってきたのかは、その一端しか知り得ませんけど、その時々の熱い想いが受け継がれてきての結果がこの長い活動歴に繋がっているんだと思います。

昨日、仕事から帰宅したら不在通知が入ってまして。
Top yell+かなと思ったら差出人がFCの方だったので、なんだ？と。
で、当日配達の受付は終わっていたので今朝の配達を依頼しまして、届いたのが完全な箱(^-^;
届いたのはDVDです。
そう、DVDなのに箱と言うと、あれです（笑）

これが届きました。
１２枚組(^-^;
背面に値段がプリントされていますが、決してそこは見ないようにします（笑）
このBOXって何個くらい売れてるんでしょうね。
単品の方の話は比較的見かけるんですけど。
では、内容…といっても、収録されている映像的な内容ではなく、ハードウェア的内容の方を(^-^;
収録時間は、ガキさんのが飛び抜けて長いんですけど、若手の方は期毎で大体同じかと思ったら、飯窪・工藤が少し短いのは何故だ？と参加曲を見てみたら、この２人だけガキさんソロのバックやってないのね。
って、１０期はこの時が初ツアーだったか。
すっかりそのことを忘れてた(^-^;
では、パッケージを置きまして

まずこれを開きますと、

こうなります。
で、更に左右の写真部分を開くと

こうなって、ディスクさんこんにちわです(^-^;
１２枚セットですので、１カ所に３枚あるわけでしで、

こういう形になっています。
で、このディスクが収納されている部分の下にも写真があるのが見えていますので、ディスクを全部取っ払ってスキャンして折り曲げ用の隙間を取り除いて繋げると

こんなふうになってます。
さて、レーベル面ですが、毎度おなじみの一気で

やはり一番最初にあれっ？と思うのは鞘師のディスクだと思うんですけど、実際にこんな色です。
校正で間違えたのか？
それとも、何かしらの技術的な問題で赤を使えない？
ウルトラースマートのロゴの色もディスクによって濃淡の差がありますが、これも実物通りです。
背景色との問題で目の錯覚というのもあるかもしれませんが、ディスクの実物でも鞘師のよりはフクちゃんの衣装の方が赤に見えるな。
あとは、飯窪さんがこのカラーでディスクを作るのはこれが最初で最後ってことかな。
で、BOXについてくる写真ってのは、いつもと同じジャケットと同じやつ

なんだけど、単品価格×枚数という価格設定にしてるんだから、BOX特典はこんな原価１０円しない程度のものじゃなく、同じ元手がそれほどかからないついで撮りの特典ディスクの１枚くらいつけたって罰は当たらないと思うんだが(^-^;

さりげなく会津若松スレをいつも見ていたりするここの人。
本日は夜になって強くなった雪のせいで、最終が到着していません。
１駅動くのが一杯一杯の様で現在磐梯町駅で再び動けなくなっている様です(^-^;

さて、先日なんとなくネットをホケーッと見て回っていた時に、CDジャーナルに娘。さんの記事があるような感じだったので、別件ついでで、いつも置いてある某○マダ電機の書籍コーナー行ったんだけど、いつもあるところで見当たらず、発売日から１週間過ぎていたので、いつも数冊程度という感じだったので、売り切れちゃったのかと思ったら、いつもの場所の隣のアイドル色の強い場所寄りに平積みで置いてあった。
通常と比べて、出る数が多くなるのかな？(^-^;
と、その辺はまぁ贔屓目な見方だとは思いますが、１、２ページ程度の記事だと思っていたので、表紙を見て

ビックリ（笑）
インタビューは期毎に分けてのものでしたが、その中で、れいなの卒業に至る部分の話で、一部がやや温度上昇したみたいで(^-^;
まぁ、それがあったので、何か記事が出ているらしいというのをここの人が見かけたんだけど。
で、その話題でヒートアップでもしていくのかと思ったら、先週末にヤンタンの小春が全部かっさらって行きましたな(^-^;
ちょっと前に、れいなについては、高橋とのツートップの一方ではあるが･･･というようなのを書きましたけど、やはり本人もそういう感覚でいたようで。
で、高橋が抜けた後、今度は自分がと思っていたのに鞘師が来たと。
その辺が、卒業を決めるきっかけになったという話なんですけど、まぁそれはそれで不自然でもなんでもないし、こういうグループでの自然な流れであると思うんですが、ジャケ写やらなんやらでは若い子中心で、歌で定位置で支えるという様なポジションは嫌だ、支えてなんてやるもんかみたいな感じだったので、若干の温度上昇を生んだようで（笑）
まぁ、彼女らしいと言えば彼女らしいし、それを言っちゃうかという感じではあるけれど、ここだけ抜き出しちゃうとあれだけど、前後の文脈からしてもそれほどひどく逸脱しちゃったなというほどのもんでもない。
だもんで、ヤンタンの小春でこの話題も吹っ飛んだ（笑）
これも先日少し書きましたけど、ファン側での対象メンバー毎の分断ってのが間違いなくあるわけでして、今回のヤンタンでの小春の言っていたことなんかは、彼女がグループを抜けた直後に出した本で今回と同じ様なことが書かれていたわけで、まぁ、聞いた人全員が同じことを思うんであろう、こりゃグループのファンだったらいい気はしないよなというか、ふざけんなと思ったとしても不思議じゃないというレベルなのは間違いないとは思うんだけど、本の方で見ているので、放送のを聞きいてみても「またか」としか思わなかった(^-^;
放送で同席していたあれだけ強気なキャラな吉川友をもってしても、この話題に入っちゃまずいという感じなんだろうなってのは、放送でも感じられたし、後のタワレコ社長との対談でこの話題が出たときには、吉川さんそんな感じだったことを言ってましたな（笑）
小春については、もうピンでやっているんだから、客側としては、そういうことなんだっていうことを理解した上でどう付き合うかをそれぞれが決めりゃいいだけの話なわけでして。
個人的には、今現在彼女の活動ってのの内容が、こちらに引っかかる部分が無いので、何をどうしているのかがよくわからん(^-^;
まぁ、とりあえずはやりたかったモデルの仕事を頑張ってくださいなという感じでしょうか。

先日これが届きまして。

２枚組のトリビュートアルバムなんですが、目指すは１曲（笑）
爆風スランプの曲自体は好きなの結構あるけど、カバーだったりなんだったりっていうのは、結局オリジナルを越えてくるということはまず無いので、そういう部分では極端に期待はしていないし、全体としてはBGM的に聞ければ良いかなという感じ。
っていう言い方も失礼だな(^-^;
まぁ、リミックス的に捉えれば、個々の担当アーティストのカラーでとなるんだろうし、こういう企画ってのは、それが目的でもあるんだろうから、そこを目指して再生スタートってところですかね。
目指した１曲は『週間東京「少女Ａ」』。
担当したのは、PEACE$TONEで、ボーカルはasuka担当。
どっちがどうとか言うのもナンセンスなのかもしれないけど、どっちを取るかと言われたらオリジナルの方かなぁ。
上手いか下手かというのは全然無くて、表現というか歌い方の違いが極端で(^-^;
オリジナルの方はまさにロック調という放り出すような歌い方で、ちょっと荒れた感じっていうのか。
asukaの方は、綺麗に歌っているって言う感じですか。
ですから、ボーカルのメロディラインについては、オリジナルではあまり感じない音符で書かれた楽譜を感じられるという風に聞こえる。
歌詞的には、地方から東京に遊びに来る女の子が田舎者だとばれないようにしなくちゃというのが軸になっている内容ですが、オリジナルとasukaの歌だと、同じ歌詞でも描かれている女の子の性格や東京に来た時の心情が全然ちがって聞こえる。
オリジナルの方は、れいなみたいなタイプの子が、絶対にばれちゃまずいっていう感じなんだけど、asukaの方は、フクちゃんみたいなタイプがちょっとオドオドしながらかしこまって田舎者じゃありませんよとちょっとツンとしている様な感じかな(^-^;
やっぱりこういうタイプの企画アルバムはオリジナル知ってるとそういう部分で面白いなと。
このアルバムの発売記念イベントがあったんだけど当日は仕事だったんでパス。
生ではどうだったんだろうかというのはちょっと興味あるんだけど、こればっかりはしょうがない。


ここのところ現役ネタに触れてませんけど、いかんせんここの人の今年の現場がハロコン１回だけという現状もありまして(^-^;
ということで主に髪媒体の方から。
売れ行きがあまりに悪かったのか、はたまたその逆でUFが色気をだしたのか、ハロプロまるわかりBOOKが出版社のムックからUFさん直営になりまして(^-^;

まぁ、自分みたいな立場の人間が言っちゃいけないんだろうけど、多分前者なんだろうな。
一般流通に乗せるとちょっと辛いというレベルなのかなと。
まぁ内容はアンケートに答えている形で、その質問からして、彼女達というかハロプロについてそれなりに知っている人が対象という感じではあるし。
と、ここで体裁のサンプルと思ったんだけど、誰のページを使うかって部分で、書き手のあれこれが見透かされそうだが、ここではこの人のページで

別に今自分の中で生田が来ているとかいうことじゃなく、っていうのも失礼だが(^-^;、生田の無表情力が半端ないなと（笑）
グループ内の人間関係というのは、それぞれのメンバー発信だったりで、その一端を垣間見ることってのは、それぞれのグループのファンで出来ると思うのですが、グループを超えての関係となると、グループ内よりは見えにくい部分もあるので、既にファンという人にとっては、そういう部分がなんとなく見えたりするっていう感じの商品になるのかなと。
だから、誰か１人の部分がどうのというよりも、リンクさせて見ると色々と見えてくるものもあったりで。
例えば、今回はこういう質問があるんですが、

Ｑ１：現役、OGを含め好きな先輩、思い出に残る先輩
Ｑ２：仲良くなりたい、または興味がある後輩
Ｑ４：最新「私のハロプロ推しメン」BEST3

道重さゆみさんの回答を見ると

Ａ２：鞘師
Ａ４：菅谷・鈴木（愛）・鞘師

ブレてません（笑）
相変わらずりほりほ、りほりほです(^-^;
では、その鞘師里保さんはと言いますと、

Ａ１：高橋・吉澤
Ａ４：鈴木（愛）・熊井・中島

リーダー爆死です（笑）
設問は１０個で、回答数１５なんですが、道重の「み」の字もありません(^-^;
まぁ、当のリーダー本人もＡ２で、『思いが一方的すぎて引かれてるのかな。好き好き言われるのが好きじゃないのかも。押してダメなら引いてみろっていうけど、なんか引けなくて「好き〜(ﾊｰﾄ)」って言っちゃうから、距離があるのを感じます（笑）』と、ちゃんとわかってらっしゃる（笑）
設問の１の回答っていうのは、その子のこれまでの活動でのことが反映される部分だと思うんですが、３１人の回答で、夏焼・真野が松浦、清水が大谷、中西が真野以外は元含めでモーニング娘。のメンバー。
まぁ、娘。経験者は人数が多いし活動タイミングってのを考えれば、ベリ℃のメンバーはそうなるかっていう感じですかね。
その人選については、℃よりはベリの方がバラエティに富んでるな(^-^;
萩原舞ちゃんって亀ちゃんとプライベートで遊びに行くような関係なんだ。
ってか、光井繋がりなのかな？
桃子の圭ちゃんってのは、ももちをプロデュースしている嗣永桃子が反応してるな（笑）

グループ跨いでの関係と言いますと、この本とは関係ないのですが、以前何かで、UUGの佐藤綾乃ちゃんが人見知りなのでエッグ加入後もうち解けられなかったんだけど、フクちゃんとは仲良しだったとかいうのを言っている（書かれていた）のを見かけていて、フクちゃんの方からは、エッグの話をしていても彼女の名前ってのを見聞きすることが無かったんだけど、GirlsNews〜ハロプロの今月分の放送のインタビューがフクちゃんで、

エッグ同期の２人以外で仲が良いのはという質問にUUGの森咲樹・佐藤綾乃の２人を挙げて、今でも連絡取り合ってると言っているのを聞いて、なぜだかホッとした記憶が(^-^;
エッグの子達の関係ってのが今ひとつわからないんだけど、フクちゃんは２００８年加入の４期でしたっけか。
彼女が娘。に入ったときのエッグ系の子達の反応ってのは、のっちを初めとして上の方の子達は喜んでいた感じだったんだけど、スマの子達の話を聞いているとなんか年齢的に上のこと下の子の間では色々あったみたいではあるよな(^-^;
と言う話は、真野ちゃん絡みでもあったか。
フクちゃんが娘。入りする少し前のエッグイベントになると、どう考えても年齢的にこっちじゃないだろという年長組の中にフクちゃん入ってるんよね。
なんかさすがだなと（笑）
エッグのOG会（？）みたいなのがあるって誰かが言っていたと思うんだが、どんな顔ぶれが集まってるんだろ？
先日、りんねがやはり石垣に居るという情報があって一部では行方不明じゃなくて良かったというのがあったんだけど(^-^;、もうすぐ２０代最後の誕生日とかいうネタでそういや元エッグの平野さんはどうしてんだというのがちょこっとあったな（笑）
現スマイレージの勝田里奈ちゃんとエッグ同期だけど、年齢的には柴ちゃんや里田さんと同じってことで、石川さんや後藤さんなんかよりも年上(^-^;
毎年、酷暑の時期と極寒の時期になると名前が出てくる気がするんだが。
特に夏の方（笑）

まこっちゃんの出ているこれ

に行って来ました。
高橋の観劇とはかすったか。
先日のガキさんの舞台の時も同じ日だったみたいだし、高橋とは気が合うな（笑）
好評だったので再演とのことですが、変にひねったりとか無く、直球ど真ん中。
それも、真ん中にストレート投げるぞと予告しての投球という位な感じで(^-^;
見たまま、感じたままが正解という感じで、伝わってくるものもストレート。

前説中は写真OKということだったので１枚。
セットはレゴをモチーフにしたランダムな階段状で、真ん中に開口部があってその上が最上段のになってます。
最近よく行く(^-^;、会場のザ・ポケットは、４つの小劇場がまとまったポケットスクエアの中の１番大きな劇場で、キャパは約１８０。
ただ、同程度のキャパの小劇場でも、客は幼稚園児じゃねぇんだからっていうような幅のない椅子を詰め込んでというところが多い中で、ここは比較的１人の幅はあるほうなので、観劇は楽。
作品自体の構成は、もう少し大きめの箱でも出来るんじゃないかとも思いますが、町中に流れるゴミが溢れる川とかいうシーンでの描写イメージとしては、これくらいの大きさのところでやるのが一番リアルに感じられる演出になっていたかな。
麻琴の役は、主人公に反発しているがやがて恋仲になっていくヒロイン役。
ダンスシーンを見ていると、みんな振りが遅れたり間違えたりということは無いんだけど、麻琴の動きが一番無駄なくしなやかに見えました。
麻琴演じる桃子(^-^;のビジュアルですけど、選挙に行くってことは二十歳越えてる設定ですが、それであの衣装ってのはどうなんだ？(^-^;
白のブラウスに真っ赤なスカート、あれで髪がポニーテールじゃなくておかっぱだったらわかめちゃんだぞ（笑）
んで。
今回の舞台では物販で劇中歌のCD売ってまして。

イラストはパンフやフライヤーも同一イラストで、GTOでおなじみの藤沢さんの書き下ろしのもの。
と、これがスキャン画像ってことは買ってきているわけですけど、なんで買ったのかと言えば

だから。
間違っていたら申し訳ないんだけど、ソロで１曲フルってのがCDになってるって初めてかな？
まぁ、自主制作版という感じですけどもね。
ジャケはカラーコピーだし、媒体はCD-Rだし(^-^;
モーニング娘。のOGの子達全般に言えることなんだけど、特に後輩組については、所属分割でハロコンなんかへの出演が無くなっていますから、それぞれの子達の活動、特に歌については、その子に張り付いている人間じゃないと触れる機会が無いに等しい状況なんじゃないかと。
現場に行かなくても後からイベントを収録したVなんかも出たりしますが、FC限定ってのが多い上に、Ａさんファンが、Ａさんの出ていないVを敢えて買うとも思えないので、やはりそれぞれの子達の活動を実際に目にする機会はほとんど無いに等しいわけでして。
自分なんかはあちらこちらに顔出しているので、おおよそという感じではありますが、皆さんの状況はなんとなくわかっていると思うんですけど、そんな中でも、麻琴の場合は、頻度は低く、年に数度ではありますが、定期的というレベルで歌の仕事もしているわけでして、個人的には歌い方にちょっと癖があるんですが、彼女の歌は悪かないという感じで接しています。
今回発売された劇中歌のCDでは２曲歌っているのですが、『運命の悪戯』はラップが基調の曲で、パフュさんの様な雰囲気もするかなという感じすが、バックトラックは三味線なんかの音を使っている和のテイストが強い音作りしてある曲。
完全なソロの『この街のどこかで』はミディアムテンポの曲で、こちらもバックトラックの音は和の色が出ている感じです。
麻琴の歌や声色をじっくり聞ける曲なんですが、昔のひたすらまっすぐという彼女の歌い方とは明らかに変わっているなと。
こういった彼女たちの活動ってのが、結局のところ内向き傾向の強い部分でしか提供されず、結果として発信したものが、限られた範囲の中でしか共有されないっていうのが何かなぁという感じもします。
前にも書いたことあると思うんですけど、ハロプロってのは前身であるハローの設立主旨を引き継いでいるわけでして、その辺が変わっていないとするなら、ハロプロっていうのは、UFさんに所属しているメンバーやスタッフだけが構成員ではないはずなんですよ。
ファンも含めての集団をそう呼称してるはずなんでして、どのグループだとか誰だとか言うことではなく、全員で全員を応援していこうというDD集団だったはずなんですよね。
これだけの長きに渡って継続している背景には、やはり中心にあったモーニング娘。が加入脱退を繰り返して更新されていくというのがあるわけですけど、以前と違ってグループから抜けることがハロプロからも抜けるということにほぼ合致する様な形になっている現在は、グループから外れた子達やそのファンが個別の枠で活動するというのは自然な流れではあるんだとは思うんですけど、ファンクラブ組織が同一であっても、なんか分断というのが間違いなくあると思うので、メンバー間に横の繋がりがあるように、元来のハローのレベルとまでは行かないまでも、もう少し全体的に横の繋がりがあっても良いんじゃないかなとかは思うかなっと。
実際の現場ではおまいつっていう人はかなりいますし、みんなそれぞれに情報は得ては居るようですけど。
ファン側の情報共有という点でもそうですが、各メンバーの外部への情報発信の手段としても、個々の活動を色々な形でアピールするべきだと思うんですけど、囲い込みの方が効率良いからってことなのかなぁと。
FCのコンテンツにはスタッフレポートがあって、ほぼ全イベントについての写真付き紹介記事が上がってきますが、あれっていうのがあぁいった内向きな閉鎖空間で展開するべきコンテンツなのかというのは、一考の余地はあるんじゃないかと思うんですよね。
何をやっているのかを知っている人に対する情報サービスという主旨のコンテンツになっているわけでして、まぁそれを無くすとFCに入ることによって得られる利益と宣伝できるものの一部が無くなるわけですけど(^-^;
最近じゃ、ハロプロ系のイベントなんてメディアで扱われることが非常に少ないわけですから、こういうのを自前の宣伝記事として一般公開していく方が良いんじゃないかなと思うんですけど。


ということで、短期間だけ宣伝ってことで麻琴の歌を１コーラス分のみ(^-^;
ようつべ

ことある毎に石川梨華ファンを公言していたAKBの柏木さんがソロデビューするそうで。
そんな柏木さんの希望で石川さんとの対談が実現と。

表情が緊張しまくりなのもあれだが、握手をしている手元を見ると

握っているのは石川さんだけで、柏木さん握り返せず（笑）
この子はほんとガチだわ(^-^;
ンでもって、そのソロデビュー曲のCD特典にこの対談の様子がボーナストラックとして収録と。
どうしたもんかねと思ったんだが、ポチッとしてみた。
１枚だけの応募だし、まぁ、当たらないだろう(^-^;
なるほど、これが悪名高き劇場版ってやつか（笑）
この売り方じゃ、一体どこが『劇場』なのかが全く不明だが(^-^;
当たっても握手券を行使するつもりはないけどってか、平日じゃ無理。
更に、曲の方もどうでも…とかいうのは失礼千万！
申し訳ございません(^-^;
ま、当たらなくても、オークションにいっぱい出てきそうだし、そっちで頑張るか（笑）
しかし、この抽選応募のページを見るに、ほんと苦笑ものというのか何というのか。
応募から先の手続きについて、事細かに注意点とかをズラーッと書き並べてあるんだけど、応募→抽選→当選→購入→入金→握手券発券って、おい。
紛いなりにも『握手券付き』のCD販売ページなんだから、肝心のCDそのものの扱いについて一言も触れてないってどういうことよ（笑）
セブンネット手続き＆セブンイレブン入金オンリーってことだから、最低限セブンイレブンには行ける人が対象だから、セブンネットの通常手続きなコンビニ受取とかなんだろうけど、握手券発券のことは書いてあっても、CD受取には一切触れず(^-^;
これは、その辺のことを全てを知っている人専用の販売なのか？（笑）
握手券要らないから、抽選無しでCDだけ売ってくれないかな(^-^;
と、AKBの話をしていたら、ガキさんが

お怒りです(^-^;
それもそのはず、これが

届いたときにヒョイと冷蔵庫の上に置いたまま存在を忘れてました（笑）
で、再生…

大学の新体操部に中学生が混じってるぅぅぅぅ（笑）
メロスの方の感想で、馬場君居て欲しかったとかいう感想を見かけたんだけど、確かにあの舞台の流れだと、彼のコミカルな部分ってのは合うよなと思いました。
馬場君ってのは、馬場徹君ね。
こっち系だと、れいなとは映画で、高橋とは舞台で共演してる彼ね。
一番最近は女子高生チヨで高橋との共演か。