先月末位から行った現場はというと、

モーニング娘。10期メンバーイベント 〜祝・明日で1周年！11期メンバーが入って来る前に私達がんばらないとっ！！〜
スマイレージライブツアー2012秋〜ちょいカワ番長〜
小川麻琴　Acoustic Live 2012 Autumn Stage〜for you〜
PEACE$TONEファンクラブ結成直前ライブ
ニコニコ公開生放送
モーニング娘。誕生15周年記念コンサートツアー2012秋 〜 カラフルキャラクター 〜
ワクテカTake a chance発売記念握手会イベント

２週間弱で７個･･･。

更新滞りがちなライトファンなここの人です（笑）
握手には興味ないとか言っていなかったか？という声はきこえなーいきこえなーい。
ダイバーシティーでの道重＋９期のに行ったんですけど、これが純粋な握手会だったら行かなかったです。
３曲程度歌うということだったので、休みだったのもあって行ってみるかと。
３曲だから対価は１０００円ということで１枚購入で通常版をフラゲ日にゲットと(^-^;
お前、ニコ生にも行ってなかったかってのは、きこえなーいきこえなーい（笑）
今週末は、PEACE$TONEがゲスト出演したイベントと娘。さん八王子。
八王子の楽しみと言えば、つん倶楽部のDVD。
もうすっかりライトファンですな。
２週間で９現場･･･
(^-^;

八王子、DVD売り切れぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！（怒）
頭来たので、川口に買いに行きました（笑）
原宿にも受け取りに行きましたっ！（律儀）
で、そんな現場の話は、改めて(^-^;

ワクテカTake a chanceの発売に先立って、いくつかの動画がようつべ公式各所に上がってきまして、特に、最近、鞘師にいろんな面で注目していると語っていた岡井ちゃんが、鞘師をやりたいがために集めたということになっている、岡井＋スマ２期＋研修生という面子のTeam岡井の動画で、結構ざわついた感じが。
事前にアップされていた本家のダンスショットver系の動画を見て、各自が振り入れをやってきて、１時間程度の合わせをやって録画に挑んだとのこと。
見てみての全体的な感想としては、さすがにやるなぁって感じかな。
ちょっとここの部分については別の機会にという方で書こうと思っているのであれなんですが、twitterの方で、マネージャーがこの動画を見ての鞘師の感想を書いていたんですが、『ワクテカ踊ってみた見ました！！すごくパワフルで、私たちも負けられないなと思いましたっ！岡井さんの首のアクセントの取り方がかっこよかったです！！！by鞘師里保』まぁ当たり障りの無い感じで(^-^;
研修生の子達のこういう部分でのスキルの高さは、色々な媒体で言われているのを見聞きはしているし、ハロコンなんかでのバックでの動きを見ていれば、その辺も感じられるんだけど、研修生の発表会としてのステージの映像なんかを見ていると、やったる感の方が前に来過ぎている感じだったり、メンタル的にも、体力的にいっぱいなのかな？というのを感じることが多かったんですよね。
研修生の子達のこれまでの個々の評価ってのが今ひとつわかっていないのであれですが、宮本、高木、吉橋、金子、田辺という面子の感じからして、比較的出来る子達を選んでるのかな？
今回のこれについてはあんまりマイナス方向のことは書きたくないんだけど、ちょっと見方を変えて見まして、所属ユニットという感じで見ると、スマ２期の４人の動きが一番ばらけちゃってる感じがするかな。
リズム的にずれているとか振りを間違えているとかいうのは無いと思うんだけど、動きの質がバラバラというのか差が出すぎっていうふうに見えるんですよ。
本家の方の１０人の今回のMV、特にダンスショットのものを見て思ったのは、この１０人ってのは、今でも振付という部分でのスキルの差ってのは結構あるわけだけど、MVの中でその差を感じさせなくなっていると言う部分での進歩はかなり大きなモノがあるなと。
現行のメンバーとほぼ同じになるピョコトラ辺りから並べてみると分かりますけど、個々の誰がということではなく、全体像として見たときの各パーツの動作の質の差が歌曲毎にどんどん見えなくなってきているとお思います。
ダンス未経験だったり苦手だったりという子達の底上げももちろんありますが、その辺が出来る子達が、確実に周囲をちゃんと見ることが出来ている証明だと思います。
ライブとなるとさすがに、出来る子もリミッターの閾値を上げてきますので、その辺はMVなんかよりは差が明確に見えてきますけどね(^-^;
鞘師や石田なんかが、全体の動きを乱さない様に丁寧にやっているのは間違いないし、真野ちゃんのバックでやっていた頃のことを考えれば、譜久村なんかも同じように周りはちゃんと見えているんだと思います。
竹内なんかのやりすぎについては、つんく♂も言っていたし本人も自覚しているみたいですけど、ライブを見た感じでは、自前の曲の場合は、ここまでは出ないようなので、今回は時間不足ってことで踊り込みが進めばよくなるのかもしれないですけど、このやりすぎってのは、過去には加入当時の高橋も怒られたことがあるし、鞘師も注意されていたみたいですな。
今回の動画についての話からすれば、アップされた動画が手本ということなわけでして、この曲の振付は、フォーメーション的には複雑に入れ替わりをしていますが、個々の動きは場位置での左右対称はあっても、基本は全体で同じ動きをするパートが多いので、留意点としては揃えるというのが間違いなくあるはず。
その辺をどうすればというのは、ハロのDVDマガジン33の中で℃-uteのメンバーが言っていましたが、自己アレンジをしないことというのが一番に来る点だとおもいます。
今回の動画での彼女の動きを見ると、担当しているのはれいなパートなわけでして、れいなの場合はどちらかというと振付での動きってのは控え目なことが多いわけでして(^-^;、少なくとも一般公開されている動画で見られるれいなやれいな担当のダンサーさんの動きとは、まるっきり違う。
ってことは、彼女の場合は、自己アレンジが過ぎるということになるんだと思います。
本来のグループの方の動画なんかでは、振付の先生が結構厳しいことを言っているのが多い感じがしますけど、こういう部分について徹底的にってことはしないのかな？
スマの子を見ていて困っちゃったのが、こういう部分で、勝田が竹内とは逆方向に針が振れちゃってるってっことなんですよね(^-^;
だから余計にばらけて見えちゃう。
そして、吉橋さん。
凄くキレキレに踊って、飯窪さんに負けないくらい格好いいダンスが目標ってあぁた。
飯窪さんのダンスは、見ている者が気づかない間にHP値を大幅に減らしているんじゃないかってな、不思議なダンスですぜ（笑）
最近は、そういう要素が薄れてきているけど(^-^;
研修生だと高木って子は、なんかイメージと違ったなぁ。
正確ということならこの子が一番正確だったんじゃないだろうか。
まぁ、岡井ちゃんはさすがだなってかんじですかね。
全体的なバランスが問題なしって感じで。
娘。の１１期オーディションについては、番組だか雑誌だかで、１８人だかが次の選考に進んで云々ってあったので、恐らく全員受けていたんだと思います。
小田一人が合格ということについて、つんく♂はダンスで鞘師くらい出来るのが来ないかなという期待があったというのと共に、歌唱力で小田がダントツだったが、そうなると、ダンスの部分を見る場合に、小田との圧倒的な差が必要に云々と。
今回の動画に出ていた研修生の子達だとその辺がそこまで強くなかったというふうにも取れるんですけど、研修生の方の強化という話の流れで、新ユニット構想みたいなのが見え隠れもしているので、そっちを見据えてという可能性もあるのかなと。
エッグというシステムから年齢的な線引きもあり、研修生と名前を変えて今に至っていますが、スマのコンサートに出ていた組合せもそうでしたが、今回の動画を見ていて、今後この子達がどういう方向に流れていくのかは分かりませんけど、少なくともきちんとした方向へ行くことが出来るだけの基本はちゃんと身に付いているのだけは間違いなく分かるので、良い方向に行ってくれればいいなと。
スマの２期の子達は、こんなことやっている時期じゃないだろってのは、言わぬが吉なのか？(^-^;
スマの場合は、℃-uteがやっている様な個々のズレの矯正という精度の向上方法を本人たちが試してみるのもいいんじゃないかな。
花音は腹黒だし、リーダーはストレス溜まっちゃうしでダメなのかな？（笑）

先週末に行った現場のことを書けずに１週間(^-^;
事件は現場じゃなくってネットで起こってるよ＞青島ちゃん
ということで、ｗｋｔｋの件。
これまでには無い形で各種ファイルの配信をしていますが、一応石田の怪我による撮影遅延が遠因でということになってます。
石田の怪我の最初の報告が８月２１日の赤坂のイベント、最初の動画のアップが８月３０日のリハverで全員がいるもの。
まぁ、タイミング的に変な詮索はしなくて良いようで（笑）
今回の試み。
別につんく♂がPだから勝手にとかいうことは無いわけでして、何某かの目的を持ってやっているのは間違いないんでしょうが、何がしたいんでしょうかね(^-^;
モーニング娘。というと昔はASAYANで、メンバーの『過程』を見せることによって人気を博していったグループでなわけでして、そういう方向から見ると、今回のは映像制作の過程をスタッフの仕事含め見せてる感じになるのかな。
最初に出てきたのはダンスショット系の映像でしたが、
Dummy Dance Ver

　　　　　　　　↓
Dance Rehearsal

　　　　　　　　↓
Dance Shot Ver

という流れが普段から彼女たちがやっている振付を仕上げていく『過程』を見せているわけでして、ダンサーの人達によるサンプル映像からはじまりますが、それぞれの部分で細かな変更が入っているのも良くわかる。
メインverの映像も
仮Ver

　　　　　　　　↓
完成目前 Ver

と言う形で配信されましたけど、こっちは新曲のCMで仮verが使われてますので、とにかく当初の予定に沿った形の映像を作ってということで、マジに仮モノだったようで(^-^;
目前verの方は、ダンス部分に石田が入っているのは当然ですけど、仮と比べるとカット割りが細かくなっていまして、その辺が影響してか、目がチカチカするという感想が多かったみたいで。
背景にあった壁のCGは目前の方では無くなっていますし、同じ背景を使った

このカットは無くなっていますし、炎をまとっているカットも

　　　　　　　　↓

と、加工が加わっていたり。
確かに映像の切り替えが激しすぎる感じもするんだけど、このVは結構良いんじゃないかなと。

と、これまでに無いタイプの映像が公式に立て続けに上がってきているので、みんな忘れている感じがしますが、１０月１０日にシングルが発売になりますけど、この段になってもまだシングルVの発売アナウンスがありません。
シングルの初回限定に付くDVDに収録されるのは、クローズアップ系のverというアナウンスがあるみたいですので、メインとダンスショットのアナウンスが無いことになります。
このパターン。
『みかん』の時と同じだ。
『みかん』の時は、初回限定が２種あったんですが、一方はブックレット入りでした。
で、もう一方がDVD付きで、クローズアップverが収録されていました。
で、シングルVの販売は無かった。
メインとダンスショットは、シングルの直後に発売になった『ＤＶＤ映像　ザ・モーニング娘。ＡＬＬ ＳＩＮＧＬＥＳ COMPLETE 全35曲 〜10ｔｈ ANNIVERSARY〜』に収録されていたんですよね。
で、今回はと見渡してみれば、『映像ザ・モーニング娘。7 〜シングルMクリップス〜 』にwktkまでの収録と他ver収録の特典が謳われていますので、『みかん』の時と同じことをやるんだろうなと。
理由は石田の怪我による撮影の遅延ってことで。
シングルVよりも遥に高い商品買えってか。
まぁ、『みかん』の時よりはまだ安価だけど(^-^;

年末恒例のプッチベスト。
今回の１３のみに収録される曲の情報が出てきていますが、CDの方では、
■The 摩天楼ショー（TYPE 0）／モーニング娘。は、CR元祖ハロー！プロジェクトに搭載されている高橋・新垣・道重・田中・光井で歌っているVer.<初のCD化作品になります>■
が、ある意味目玉なのかな。
亀ＪＬが抜けた５人体制は、その直後の冬ハロのみの活動で、当然CDなんかは出していませんが、その冬ハロの時の『I'm Lucky girl』を見たときに、この５人でも凄いなぁと思い、５人で１枚出せば良いのにとか思っていたんですけど、図らずも上記のようなのが出てきた(^-^;
道重・田中は本家と同じパートで、９・１０期のパートを他で割ったのかな？
なんにせよ、プラチナ期と言われていたメンバー構成に限りなく近い組合せと現役の比較がある程度出来ることになるわけだぁな。

さて、モーニング娘。卒業後に海外へFCツアーでというのは、最近は無いという感じではありますが、ハワイなりのツアーがあれば行くという人もいるのかな？
まぁ、そういうイベントがあったとしたら行っているという理由付けで、このJ-MELOのイベント目的でパリまで行く人っているのか？(^-^;
高橋・新垣という組合せは、白馬に行ったFCツアーの時のライブを見ても分かるように、比較的古いものから最新のものまで、ハロ系楽曲を中心にセットリストを組んだミニハロコンみたいな構成を高いレベルで自然に歌えちゃう組合せでもあるんで、説明を見るにミニライブやるみたいだから面白そうな企画ではある。
が、やっぱり渡航費用考えると、後日放送あるだろうからそちらでとなるのかな(^-^;

フクちゃんがブログでハロコンの好きなDVDに２００５年の冬ハロ大乱舞を上げていましたが、何故にこれ？
この時のって

こんなだぞ（笑）
と、リストを見ていたら、

これか(^-^;
嗣永＠ミニモニ。ジャンケンぴょん
しかしだ。
この頃の桃子は小指が立ってないよフクちゃん（笑）
エッグの子達の初ステージでもあったんだったかな。
一番ちっちゃいのが花音だな（笑）

話飛んで(^-^;
girls newsを見直していて、９・１０期の赤坂イベントの時の部分で、１０期がやっている背後で、全く違った世界観を醸し出している

この２人(^-^;
静止画だと分かりにくいけど、完全に恋人同士の空気感（笑）

さて、本日はニコ生で１０時間ぶっ通しの番組やってまして。

娘。さんのシングルMV全部流すという。
実際に今現在背後では２周目が流れているんですが、今日はこんなのを

持っていたりで(^-^;
偶然休日。
朝寝坊して、そういやなんかやってたなと思ってネット見たらそんな話があったんで、ダメもとでお出かけ。
無ければ余所に流れりゃいいやと言う程度で。
行ってみたらさすがに平日。
１１時受付開始で１２時過ぎに行ったのに余裕でした(^-^;
ってか、開場時でもまだ余ってたけど。
３０分掛からない程度なんで一旦帰宅してあれやこれや。
夕方に再度ニコ生本社へ。
最終的に整理券でたのは６０位だったんじゃないかな？
タイムマシーン３号の進行は、なれたもんで（笑）
フクちゃんは美人さんになったなぁ。
香音は映像で見るほどには来てない感じだったけど、多少は戻ったのかな(^-^;
彼女の笑顔の良さは加入時と変わってない。
石田は間近で見るとほんとちっちぇな（笑）
ポニーテールだとシャープな感じになってそれはそれで良いんだろうけど、下ろしている方が柔らかいイメージになるので、そっちの方が良いような感じもします。
まぁ、好みの問題なんだろうけど(^-^;
ニコ生の観覧は、カメラが客席に向いているのもあるのをすっかり忘れてたよ（笑）
なんかしっかり映ってた(^-^;

てか、MV配信が３周目に入ったぞ（笑）

ずっと書くの忘れてた。
携帯系のコンテンツなオールナイトニッポンモバイルがPCでも購入可能になっているんですよね。
本配信では通常週一の３回更新で１回２ファイルのトータル６回（ファイル）分が１セット（メンバー組合せ）で、最も早い更新な携帯版が１ファイル１０５円で、各回の最初のファイルだけは無料という形。
で、PC向けの配信をやっているのはRaditalっていうニッポン放送のコンテンツなんですけど、ある程度即時性のある配信というよりはアーカイブサービスって感じかな。
ファイル登録があるのは、その回の放送が全て終わった後ですんで。
ただ、１セット３５０円ですので、通常の配信ファイルよりは安い。
で、恐らく最も関心のあるのであろうが、大きな声じゃ話せないローカルに落とせるのかですが（笑）
有料コンテンツを購入（再生）していないので、そちらは分かりませんが、１回目分である無料のファイルを再生させてみたところ、まじぴょこと同じ形でローカルにキープ出来てました(^-^;

さてと。
PEACE$TONEの『ファンクラブ結成直前イベントライブ』へ行ってきました。
1stアルバム以降の新曲で構成されていました。

椅子取りゲーム
ベストスマイル
Silent Night
もっと、もっと…
いちょう並木通りのある街
HAPPY BIRTHDAY 1，2 YOU
Park Town

（曲名表記に自信がない(^-^;）

幾つか発表があったんですが、基本的には公式サイトの開設準備が遅れている話(^-^;
技術的問題と言うよりは、その辺の知識不足による必要準備期間の見積もり間違いというのが真相の様で（笑）
ファンクラブ関連のメールは個人メールではありませんが、丸まる晒すのもあれなのでコピペはしませんけど、最新テクノロジーをサイトに導入（これが開設遅延の原因(^-^;）すると言っていたのはARを使ったコンテンツもあるという辺りらしい。
ARというとこっち系では、スマイレージが使ってましたな。
二次元であるロゴなんかを端末に映すとそこに立体映像が出てくるやつ。
コンテンツとしては音源サンプルや映像や画像なんかをとありますが、この辺をちゃんと継続的にやってくれるのかどうか。
大抵こういうのって最初だけで、徐々に更新が減って、最近数ヶ月なんにも更新してませんとなるパターンが多いので(^-^;
で。
このサイトはファンクラブという形になっているので有料になるわけでして、その有料の範囲が全てなのか、一部はフリーなのかが分かりませんけど、コンテンツの一つに明日香のブログが設置されることになっています。
これらの発表と共に、プロデューサーのAKIから謝罪もあったんですが、上記のようにサイト開設が遅れているため、リニューアルでも生き残ったFM-FUJIのPEACE$TONEのラジオの１０月最初の放送分（収録済み）は、内容が一部ウソになってしまっていると(^-^;
如何せん、サイトが１日にオープンする体で収録しているので（笑）
で、明日香のブログのところで、明日香が「多分」と言ったもんで、「それもウソになったら困るよね」とＰ(^-^;
果たして、明日香が飽きずに『継続』出来るのか。
まぁ、まったり見ていきませう(^-^;
このファンクラブの開設に関しては、１０月に入れば各所で取り上げられると思うが正式発表は１０日頃ではなかろうかとのこと(^-^;
新サイトのアドレスは仮申し込みしてある人間にはメールで来ているんですが、とりあえず１日はアクセス可能で、正規の入会受付も出来れば可能にしたいとのことでした。

んで、宣伝宣伝。
１０月１日よりオリコン独占の着うた配信。
Silent Night
６ヶ月連続配信ってことで、６曲って言ってたけど、そういう意味なのか？(^-^;
まぁ、とにかく来月１日に上記楽曲は配信リリースされるそうですので、よろしくお願いします。

PEACE$TONEも当初（peace stone famly bandって名前だった）はどうなるのかと思ったけど、レーベル所属、アルバム発売と来て、ファンクラブの展開までやってきました。
ここの人は、彼らの地元の友人を除けば、PEACE$TONEの現場系ファンとしては最古参に近いはず。
プロフィールにある、これのために急遽結成という地元での大田区ふれあいフェスタからですから（笑）
当時はどうなるのかが分からなかったし、色々と分からない部分もあったので、ここでもあいまいな話だけにしていたんですけど、もうこういう流れになっているし良いかってことで、懐かしい思い出画像。
PEACE$TONEのデビューステージのキャプ

当日歌ったのは、
人生SHOW
不死鳥〜フェニックス〜
BOY MEETS GIRL
の３曲でした。
あれからもうすぐ２年。
早いもんだ。

目下、最大の問題は、明日の天気。
午後から夜に掛けて、横浜と渋谷なんだが大丈夫なんだろうか。
スママコね(^-^;
ってか、麻琴って以前にも悪天でイベント延期したことあったよな（笑）

スマイレージについてはやはり思いっきり釣られた感が漂ってきて、分かっていたこととは言え、なんか悔しいという感情が（笑）
一気にスマへ行く前に先輩なベリ℃の方へ行って見ろよという感じもしますが、まぁ現在の研修生の子達もオリジナル曲をもらって披露するということなので、ついでも兼ねて丁度良いかと(^-^;
ほれ、ここの人は隠れたぐっち推しだから。
もう、四方八方へ隠れっぱなしだな（笑）
スマイレージと言いますと、当初はエッグからの選抜な４人だったわけでして、この４人のデビューは当時のエッグのメンバーの心境に色々な波風を立たせたというのもあったようで。
当時のエッグの中で、ここの人が比較的早くから個体識別していたのは、能登、仙石、福田という辺りかな。
他にも一軍絡みのユニットなりに参加してきていた子は、それなりに知っているという感じでしたけど。
ですから、スマイレージだと福田花音なんかは、そういった子の一人でもあったわけですが、如何せん、キッズやエッグ系はほぼスルーで来ていましたので、彼女にしたって、イメージとしてはこの頃

のが強かったりでして(^-^;
しかし、

今とそんなに変わってねぇな（笑）
というのを文頭ネタにしようと思っていたら

これだ（笑）
記事の中で白蛇伝の話してたりして(^-^;
プロが素人がやろうとしてること持ってくなぁっ！！！
と、難癖つけたところで、あんまり話題にしてもらえていない感じのを軽く。
先日、つんつべ♂の対談して三田に

が、ハロ系からは３人目（だったよな）として石川さん出てましたが、見学したい人という声掛けにBSPのキャストが１５人残ったと。

この店に矢口の妹がいることはみんなの知るところですけど、これまでそれについては店の宣伝番組とも言えるようなこの番組でも全く触れてこなかったし、本人のブログでも全く触れてこなかったんですけど、今回ある意味カミングアウト

更に、石川さん曰く「裸のつき合いしたことありまして」。
そういう表現をする辺りに石川さんが腕を上げたのが垣間見られる感じで（笑）
娘。さんの曲にもなった、例の、圭ちゃん卒業前に保田・矢口家で温泉旅行にというのに石川さんが単身乗っかっていった時の話ね。
敢えてこれまで姉妹の話をしてこなかったんだろうけど、使えるものは使っていこうということに方向変えたのかな？(^-^;
石川さん、まだBSPで働く気満々でいるみたいだけど(^-^;、ここのキャストの子達ってのは、まぁ、石川さんいた頃の娘。に浸かってた世代で、なおかつ今アイドルやりたいってな子達なわけだけど、石川初め、OG飲んべえ軍団がこの店に集団で来たら、店内はどんな感じになるんだろうか？
キャストの方がソワソワした雰囲気になるのかな？(^-^;
次回も続きってことで石川さん出演の様です。
MX見られなくても、TNXのようつべ公式にすぐ上がってくるんでね(^-^;

そういや、以前やっていた文末企画な、シングル曲ベスト映像（という名称じゃなかったような気もするが（笑））の新ブロックをやろうかと。
亀ＪＬが居た８人時代のをやったところで止まっていると思うので、今回は９期が入ってきた９人時代を対象に。
楽曲的には、マジスカ、Only you、地平本願、当初両Ａ面だったのがC/Wに変更になった（んだよな？）彼店も。
基本的に、楽曲オリジナルメンバーが参加していることと、それが叶わない時は、極力それに近い構成のものという条件。
で、対象になるライブ映像は、

モーニング娘。コンサートツアー2011春 新創世記 ファンタジーDX 〜 9期メンを迎えて 〜


Morning Musume。Fanclub Tour in HAWAII 2011 Summer〜Aloha Kakou〜


Hello! Project 2011 SUMMER 〜 ニッポンの未来は YEAH YEAH ライブ 〜


Hello! Project 2011 SUMMER 〜 ニッポンの未来は WOW WOW ライブ 〜


モーニング娘。コンサートツアー2011秋　愛 BELIEVE 〜高橋愛 卒業記念スペシャル〜


モーニング娘。コンサートツアー2011秋　愛 BELIEVE 〜高橋愛 卒業記念スペシャル〜 at 日本武道館 速攻DVD

イベント系のVで楽曲披露したのがこの期間はなかったのね。
速攻DVDは、まぁ形だけだな(^-^;

ちょいと先にこっちを

先日これ

を見に行ってきました。
さて、本日まで赤坂で凱旋公演をやっているガキさん出演舞台と同じ、てーべーえすのドラマのスピンオフ作品（でいいのか？）。
あちらは、ドラマ先行ですが、こちらは舞台先行ということらしい。
同じようにイケメンの若手が揃っているんであろうという感じで見に行ったんですが、客層的には、女性客が圧倒的に多いのは間違いないが、男性客についてはこちらの方が比率は高かった。
同じようにドラマ先行だったら少しはこの辺も違っていたのかな？
テレビ離れなんかは言われて久しいですが、舞台の場合は、舞台ファンになると結構ついてきてくれる人が多いという業界な感じがするんですけど、やはり人が集まらなくなりつつあるんでしょうかね？
まぁ、今回の舞台は前記のようにテレビ局が絡んでいますから、要不要は別としてプライドという部分が多少薄いというのもあるのかな？という感じがする、舞台としては異様と思える様なリピーター集めの為の特典設定があったりで。
若手だけとなると集客でちょっと不安があったとしても、作品が良ければ黙っていたってリピーターは生じるし、本来はそういう部分で勝負するべきだと思うんですよ。
何かおまけを付けることによって一人の顧客をループさせるという手法は、単純にモノを売りたい商売の手法としてはありなのかもしれないけれど、その対象である商品を安っぽく感じさせることになるのも間違いない。
そういう部分がやっと世間でもあれこれ言われ始めている感じのするこのタイミングで、エンタメ系でもそういう部分で硬派な人達が多いんじゃないかと思える舞台の世界でそういうのを見せられるってのもなんかなぁというのはちょっと思ったり。
綺麗事言ったところで、商業演劇である以上はチケット捌かなきゃ根底から成立しないわけでして、そういった部分のさじ加減っていうのは、まぁ難しい問題だわなと。
この作品は、上記のように１０月（だったよな）から始まるドラマ版の少し後の話が展開するという内容とのことで、ドラマへの呼び込みの意味合いもあるんでしょうから、そういう部分では、制作もそうだけれど、何かにつけてかなりテレビ寄りということもあるんでしょうね。
とまぁ、そんな少し後ろ向きなことを思ったりするのも、面白かったから（笑）
演技がすごく上手いとかは思わないんだけど、アドリブ的な場面も、グダグダになる直前位で戻せていたのは良かったし、物語が、高校生がロミオとジュリエットを演じるということで、あくまでも高校生が演劇をしているのを見ているという視点になるので、閾値がかなり下がるってのもあるんだと思います。
１部が上演に向かっていく学生達の動向で、２部がロミオとジュリエットの上演という構成ですが、２部なんか普通にロミオとジュリエット見ている感覚で見てたかな(^-^;
役の性別と演技者の性別があまり気にならなくなったのは、娘。さん舞台を見てきた賜物なんだろうと（笑）
細かな技術的課題っていうのはどうか判りませんが、気楽に見られる娯楽作品っていう感じ。
通常、この規模の劇場での舞台というと、１０列目前後が観劇には一番良い位置になるんじゃないかと思いますが、今回は最前の真ん中へんで、声についてはマイクからの音はほとんど来ないで、生の声がメインという感じでした。
その辺も手伝ったのもあると思いますが、視界に客席が一切入らないので、ハコの大きさ感を感じないのも作品に対する感覚に良い方向に影響したかなと。
んでもって、高橋についてですけど、まぁ彼女ならこの程度はやれるよなという。
最近映像で見ていた彼女は男性目線だとちょっと絞り過ぎじゃないか？と思っていたんですけど、舞台上の彼女はそこまで細くてという感じではなかったな。
戻ったのか？(^-^;
苦言ってほどのもんじゃないんだけど、上記のような席だったんで、スピーカーからの音がメインになる後方でどうだったのかがわかりませんが、やっぱりもう少し声量が欲しいかな。
最初は完全にツンな役なので(^-^;、淡々と話したりという場面も多いんだけど、やはり舞台俳優さんってのは、大声でささやくというのが出来る人達なんで、その辺がもうちょっと出来るようになれば、かなりいい感じになれるんじゃないかな。
しかし、偶然なんだろうけど、高橋・新垣の２人が、同じ局が絡んだ別の舞台で同じ様なタイプの役を同じタイミングでやっているわけでして。
そういや生田はガキさんの凱旋公演行けたのか？(^-^;

ここ１週間位、放映された番組やら配信された動画やらの内容で、一部ざわめきが発生している様で。
一つはスペースシャワーＴＶプラスで放映された『モーニング娘。３時間ＳＰ「あなたは、本当のモーニング娘。をしっていますか？』という番組。
もう一つはようつべの公式に上がった、スマイレージの秋ツアーのリハの一部を映した動画（←こちら（ようつべ））。
前者はＯＧ、後者はつんく♂の言葉にザワザワザワザワ(^-^;
後者を先に行きますが、つんく♂といえば太公望矢口の師匠だぞ（笑）
矢口以上に釣り師としての腕は良いな(^-^;
ほぼ同じ時期に加入した、娘。の９期、１０期とスマイレージの新メンバー。
それぞれのグループを見てみれば、娘。もスマも２人の先輩に対して残りは新人という布陣。
で、１年半ほど。
今秋のツアーは、娘。の方はほぼ売り切っているのに対し、スマは大量に残していると。
で、つんく♂がプンプンという話(^-^;
そこに続いて、スマのメンバーそれぞれの課題点をつんく♂が挙げていく動画のアップが続いていきますが、もう、各メンバーの表情に悲壮感漂っちゃってる域に達しちゃってるのも見受けられたりで、まぁ話の内容からしてそれはそうだよなと。
最初にアップされたつんく♂が全体について話している動画の最後に差し込んだのが、中西が号泣している部分だったのも加速材(^-^;

それを見て不満を抱いている人の場合、売上げ悪いのがメンバーのせいだと言っていると受け取れるつんく♂の言動に反応しているわけでして。
まぁ、見事につんく♂が投入した釣り針に食らいついたなと(^-^;
それも入れ食い状態で、つんく♂が車に旗棒つけて大漁旗を翻しながら走っていいレベル（笑）
本当に言ったのかどうかは知りませんが、某よんぱち系のＰが、アンチはいい宣伝マンとかなんとか。
今回はつんく♂自らがそういうテイストを漂わせてみたら、まさにその通りの展開にってところじゃないかな。
既にスマのファンの人は更に彼女達にギュッと寄っていくでしょうし、その周囲でフラフラとしているのもスッと寄っていくという効果は十分にあったと思います。
まぁ、あの動画がそれなりに見られていればの話しですけど(^-^;
こういう動画を見てもこういう方向へ行ってしまうのがASAYAN世代の嫌なところ（笑）
んで。
スマの周囲でフラフラしている輩の１人であるここの人。
そんなに売れてないのか？とプレイガイド系サイトでもフラフラ（笑）
全公演一般販売ですんなり買える状態。
ここの人の場合、娘。さん系以外は、基本在宅ですんで(^-^;、現存するユニットで、これまでにそれ目当てに現場に見に行ったことがあるというのは（仮）だけじゃないか？
と、書いてみて自分でもビックリ（笑）
極端すぎるな(^-^;
でも、ベリ℃はハロコン以外では、きっちりとしたものは多分見たこと無いと思う。
理由は色々なんですけど、娘。さんの現場の客席で見かける迷惑なのを最近見ないなと思っていたら、キッズ系に流れたとかいうのを見かけ、それがやがてスマとか他所へとかいうのをなんとなく見かけているわけでして、今でも娘。さんの現場でもそういうのは居るんでしょうが、とにかくグループとして後輩のグループの現場の客席の状況で良い話をあまり見かけない。
℃-uteの現場然り、スマイレージの現場然り。
コンサートに行かなくなった理由で、その点を挙げる人もよく見かける。
本人達に関係のないところでの話でこうなってしまうのはかわいそうなんだけど、それが現実。
ということで、つんく♂の垂らした釣り針に食いついてみることに。
それも、針はずしでも外せないくらいに飲み込んでやったわい。
某●＋の画面で

（笑）
本人達を見に行くの７割、客席を見に行くの３割(^-^;
ですから、今回のここの人はライブに参戦ではありません。
視察です（笑）

娘。さんの方のは次回にでも。

数日前一部で笑いの種になっていたこれ

ようつべのTNXの公式に上がっているつんつべの動画なんですけど、何が笑われたかというと、このキャプ画の一番下に写っている部分。
拡大すると

だもんで音が出ない（笑）
ようつべはどこまであれなんだというマジなツッコミをするよりは、つんく♂がUFに訴えられたと笑いのネタにする方がこれは良しなんだろうなと(^-^;
さて、今回のツアーでは、お客さんを入れての公開ゲネという初めての試みがありましたが、当日が『モーニング娘。』というグループ名が発表された日ということで、幾つかのサプライズ的なものもありました。
その辺について、ネットの方では賛否両論というか非難囂々（笑）
わたしゃ行ってませんけど特にあれこれは思わんな。
んで。
サプライズの一つはモーニング娘。のオリジナルメンバーからの１５周年へのコメント。
中澤裕子・飯田圭織・安倍なつみ・石黒彩とビデオコメントが寄せられましたが、最後に福田明日香からは文章でのコメントが寄せられたと。
ここの傾向からして明日香の部分を文字にしておこうかと(^-^;

こんばんわ。
モーニング娘。初代メンバーの福田明日香です。
私は現在、ボーカルユニット『PEACE$TONE』のasukaとして音楽活動を続けております。
このたびは、『モーニング娘。』というグループ名に決定して１５周年ということで、本当におめでとうございます。
命名されたときは「朝の女の子ってどういう意味だろう？」と驚きましたが、喫茶店のモーニングセットのようにコーヒーを頼んでトーストが付いたりサラダが付いたり盛りだくさんであるという意味を聞き今までにないアイディアで面白いと嬉しく思ったのを覚えております。
名前の通り、１５年もの長い間、ファンの皆様に愛されるグループになったこと、また自分も参加できたことを誇らしく思います。
これからもモーニング娘。の活動も楽しみにしています。
元気いっぱい頑張ってくださいね。
明日香

つんく♂の感想としては、当時もしっかりした子だったけど、１５年経っても一番しっかりしたコメントを…と（笑）
そして、もう一つが１１期メンバー合格者の発表でした。
昨年のスマイレージ追加メンバーオーディションで落選後、研修生としてレッスンを受けていた小田さくら一人だけの合格とのこと。
これについても色々言われていたようですけど、自分としては選択としては良かったんじゃないかと。
これを言うと怒られそうだが、エースを採ると銘打って行った７期の時の轍を踏まなかったというイメージ。
つんく♂は彼女を採った理由を述べている中で、スマイレージオーディションの時のことなんかを話していましたが、すんなり行かせると伸びるものも伸びなくなるというような主旨のことを言っていましたけど、恐らく当時スマイレージ新メンバーを採るに当たって彼が描いていたイメージとは合致しなかったんじゃないかと思います。
ただ、歌だったりは当時でも充分に及第点に達していたんじゃなかろうかと。
で、これも言っていましたけど、本当にやる気があるのかというような部分も含め研修生として揉まれて云々。
そこでもう一伸びしてとのこと。
現在のボーカル面でのモーニング娘。は、田中、鞘師の２人を軸に置いて展開していますけど、１１期オーディションでどういうポジションの子を求めたかと言えば、鞘師の相方探しなわけでして、これからの伸びしろという部分がどうなのかというのはあるとは思いますが、提供されている映像で見る彼女の感じからすれば、現状でも良い線行っているんじゃないかと思います。
本人は、高橋、新垣というメンバーが担っていたような『重たい』部分をと言っていましたが、グループの音としては現状間違いなくそこが欲しいというのはあるわけで、９期１０期だと鈴木なんかの歌が安定してくるとその辺りの音を担えそうな感じですし、本人も確かガキさんのパートを云々言っていた記憶もあるので、今回の加入と合わせて、音のバリエーションという部分ではこれから安定していけるんじゃないかなと期待しています。
この小田という子に関しては、目下の最も心配なことと言えば、

フクちゃんが早くもロックオンしたらしいことでしょう（笑）
グループとしては、今のところ中学生が中心ということで安定感に欠ける部分もあるのは間違いないのですが、つんく♂の言っていたように、３年後位に形になっていくメンバーをということであるのなら、９期の子達がこれからの半年から１年という辺りでそういった時期になっていくわけで、そこに続いて１０期の子達もそういう時期に入っていく。
彼女たちと直接絡んでいるちょい上の先輩たちに当てはめると、５期だとかしましの頃、６期だとSEXY BOYの頃、８期で女が目立っての頃が大体加入後３年という時期。
初期のメンバーだと恋レボという時期になっちゃうんですけど(^-^;
まぁ、そういう時期の彼女たちを念頭に置いて現役の子達を見てみればいいんじゃないかなと。
前にも書いたことがあるけれど、２０１１年から１２年に掛けての娘。さんは、１５年の娘。の歴史の中でもメンバー構成の変動が最も大きなものとなった１年を経験しました。
９期メンバーのすぐ上の先輩が６期ですから、加入時期としては８年も差があるわけでして(^-^;
正直、歌という部分の力量としては、最も低い状態に一時的になったのは否めない部分があると思います。
ただ、急激とは言いませんが、新人８人の中でかなりのカーブを描いて歌の方が良くなってきている子もいますし、１１期で入った小田という子については、すぐにでも軸に絡んでくる様になるでしょうから、今の世代のモーニング娘。の本当の姿ってのは、来年辺りから見られるんじゃないかと思います。
それすなわち…ってことでもあるんですけどね。
まぁ、間違いなくれいななんかは抜ける方向に動きがあるのは間違いないですし、９代目のリーダーが生まれるのもそれほど先のことではないんじゃないかと思います。
ただ、こういった部分は、次代リーダー候補の筆頭であるフクちゃんがまだ高１ですから、学業の部分もありますし、年齢的な時間制約の問題もありますので何とも言えませんけど。
最近、飯窪さんが重さんなんかと共にテレビに出ているのは、年齢的に夜の時間帯がOKになる世代ですので、そこを見越しての先行的なものじゃないかなと思っているんですけど。

という、なんかまとまりはないけど、そんな感じのことを思いながら座間の初日へレッツゴーしてきまして(^-^;
夜の回だったんですが、ここの人は土曜日も仕事なので、ちょっと早く上がらしてもらって、パンパンのバックを背負ってバイクでゴー（笑）
連休初日にしても夕方でどうしてこんなに東名が混むんでしょ。
まぁ、バイクなのであれしてこれして(^-^;、小一時間で現着。
悪天で電車でというパターンも想定しての時間設定だったので、開場時間位には到着っと。
中の物販が混んでいなかったのでDVD等購入してから座席へ。
初日ですし、ちょっと記憶に残っている引っかかった部分だけを簡単に。
今度出る新曲のレッスンVで佐藤の振付での伸びが話題になっていたと思うんですが、ステージで見た感じでは、良くなっているのは間違いないんだけど、Vで見たときほど衝撃的という程ではなかったかな。
まぁ、しなやかな感じはより強まっているし、振りを表現するときの勘所っていうのを掴んだんじゃないかな。
このツアーでのそういった部分での彼女の変化はチェックポイントになるんじゃないかと思います。
個人的に今回の中でやってるやってると思ったのはフクちゃんだったな。
前半、びっくりする位にいい感じだった飯窪さんが中間辺りから減速してしまった(^-^;のに比べて、後半一層盛り上がっていった感じに見えました。
今のこのグループを見ていて、個で見ればやはり鞘師なんかの動きは上手いなぁと思うんですが、それが目立たないんですよね。
その辺は、全体として見たときの彼女達のすごいところだなと。
踊れる子が自分たち個人個人の出来る部分は殺さずに周囲から飛び出さないようにしているのか、はたまたそうではない子達が食らい付いていっているのか。
なんか、どちらというよりは、両方な感じがします。
振付という部分では、縦横斜めと各方向のワンラインの立ち位置を使っているのが目立ったかな。
ワクテカの斜めワンラインでは生田が最後尾に居るんだけど、セットとの関係から階段の再下段にかかとが当たっているんじゃないかという様な位置で跳ねるようなステップを踏まなくてはいけない状態になっていて、最後まで怪我しなければいいけどとかちょっと心配してみたり。
１０年末の横アリの時も階段につまずいてリンリンが仰向けにすっ転んでたけど、あれって、左右両方に２０ｃｍずつ位、階段の位置を広げられないのかね。
結果、動きもチマチマした感じになっちゃうような気がするんだけど。

今回のツアーはいつになくリハーサルに割ける時間が少なかったとかいう話を見かけたんですが、ニューアルバム曲中心のセットリストなのに、初日の感じを見るに、足らなかったという感じはしませんでした。
ここからまだ伸びるのなら、ツアー後半とかのライブは相当期待していいと思います。



DVDマガジン見てニヤニヤしながらの投稿

と、ガキさん風（笑）

先日これを

買ってきまして。
って、なんだか判る人には一目でなんだかわかる（笑）
もう一つ必要なハードウェアも一緒に。
で、そっちで活躍するのは、りほりほとだーいしを一つずつ持っていたりする(^-^;
まだ、組み込んでいないんだけど、ってか近々もう一台組む予定で居るのでそっちでと思ってはいるんだけど、もう一枚買ってくるかなぁ。
と、そんな話はさておいて。
９期もブログ始めてましたな(^-^;
で、早速生田がやらかしたと（笑）
ブログをやるってのもいいんだけど、ブログをやることの功罪に関しては、見る側がどう受け取るかってのが問題なわけでして、見る側が相手が自分の思い描いている通りじゃなければダメだという様なスタンスならブログなんてのは見ない方が良いってのか、やってもらわない方が幸せなわけでして。
まぁ、今後どうなっていくのかは生温く見ていこうかと(^-^;

んで。
別冊チャンピオンだかのインタビュー記事が元で、某所では明日香の脱退のショックで工藤が出来たとかいうことになっているみたいだが（笑）
どぅパパが愛の種のCDを大事に持ってるというのが元ネタでしてね(^-^;
両親揃って最古参ヲタだということになっているんだが。
で、９９年のショックで愛の種をばらまいて…と（笑）
９期は本人が変態だキモヲタだと百花繚乱状態ですが、１０期にはマジヲタのこどもが居るということで話が進んでいる(^-^;
多くの人がブログで期待しているのは、石田の食い物話らしいというのは、なんとなくわかる（笑）

さて、９・１０期の１ｓｔフォトブックなるものが出ましたが、写真はともかく文字の方目当てで買ったんだけど、ボリュームはそれほどでもなかったかな。
ただ、生田・鈴木が相当に険悪な状態になっていた時期があったとか、９期が１０期に明らかに勝っているのは、生田衣梨奈の扱いとか、いろいろと出ていました(^-^;
そんな中で、それぞれが９０問の質問に答えているんですが、そこでちょっと笑っちゃったのを。

モーニング娘。以外のハロプロの曲で一番好きなのはという問に対する生田の回答。
『青春LOVEランチ』
盲点を突いてきやがったな(^-^;
だけど、これって単にガキさんの歌で
ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノﾊｲ!(ヽ ﾟ∀)ﾊｲ!(ヽ　ﾟ)ﾊｲ!ヽ（　　）ノﾊｲ!(ﾟ　ﾉ)ﾊｲ!(∀ﾟ ノ)ﾊｲ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ
したいだけだろ（笑）
憧れの人はという問に対する石田の回答。
『譜久村さん』
あゆみん、それは危険だ（笑）
今までで一番怖かった体験はという問に対する佐藤の回答。
『一人でお風呂に入ったとき』
小春に続いて貴様もかぁーっ！(^-^;
重さんの変態が止まらない（笑）
チャームポイントはという問に対するフクちゃんの回答。
『うす毛』
客席に気を遣いすぎだよフクちゃん（笑）
コンプレックスという問いにも同じ回答してるんだけどね(^-^;
そして、好きな場所はという問に対するフクちゃんの回答。
『会社』
全体の中でこれが一番笑ってしまいました。
そら事務所はUF系のメンバーみんなが入れ替わり立ち替わり出入りしてるんだからフクちゃんにとっちゃパラダイスだよな（笑）

１０期の公式ブログが出来ましたが、工藤の初書き込みのタイトルが(^-^;
年長２人はそれなりに考えて文章書けるだろうけど、年少の２人はマネージャーがかなりしっかりしてないと危ないぞ。
って、正直、こういう部分の担当マネがどういう人なのかは知らないけれど、これまでのネットでの出来事のことを考えるとかなり危なっかしい感じはするな(^-^;
なぜ、９期にやらせないのかということになりそうだけど、４人の内、２人が変態で１人がキモヲタじゃぁなぁ（笑）
９期は個別に誰かとかいう予定がありそうな感じもするけど、またフクちゃん辺りが公式写真の直筆でグチりそうだ(^-^;
今度は「やりたーいやりたーいやりたーい」か？
そうなったら、また変態紳士諸氏がニヤリとするんだろうな（笑）
ちなみに、勝手に誕生日イベントは１つだけ申し込んでみました(^-^;
T-FMホールのキャパを考えると当選は難しそうだけど。