最近の傾向である軽いの。
ジュンジュンがあちらのダンス系のオーディション番組？だかに出たようで、

合格したのかな？
質問に答える中で、日本でのことなんかも答えながら涙したりで。
リンリンも元々中国でやっていたような活動に戻っているみたいで。
ドリームモーニング娘。で姐さん言ってたみたいに、次があるのなら、ぜひ２人も呼んでもらいたいなと。
んで。
つんく♂が流出の体を装って次の新曲のダンスリハーサルのVを公式に上げて来ましたが、２人のけが人が出て、ダンスショットの撮影が出来ないので、先行してこれをとかいうことをいっとりました。

結構な完成度なので、これで、まだ練習中かよという感想もあり、どんな衣装になるのかも期待されるところですが…。
期待はしない方が身のためだというのが過去の教訓（笑）
ここから更に積み上げてくるのか、娘。さん達のお手並み拝見。
れいなと生田が履いているパンツですけど、これ見るたびに思うんですよね。
なんでお前はＴシャツを履いているんだと（笑）
鞘師、石田なんかが安定しているのはあれですけど、やはり佐藤のはまり具合が今回はすごいなと。
下半身の関節の動きが柔らかいなぁ。
すーずきさんの移動量が半端ないのを事務所が課したダイエットとかいうのはやめぃ(^-^;
んで。
第二弾ということでダミーverまで登場しました。

メンバーのレッスンに先立って、振付師の人がダンサーの人達に振付をやって仕上げていくものの最終版。
これでチェックして、OKになれば、各メンバーの担当ダンサーの人がそれぞれのメンバーにマンツーマンで振りを移していくそうで。
こちらのダミー版を見ていて思ったのは、こんなにしなやかでキレのあるダンスを踊る飯窪さんはなんかいやだということ(^-^;
娘。さんのやつと比べると、移していく段階で立ち位置の変更や振りの変更があったみたいですね。
近々、MV収録の本番が出来そうだとのことでしたので、どっちにしろ、出来に期待したいところです。
んで、さらに。
また新たに『CR元祖ハロー！プロジェクト』が出るってことなんですけど、そっち系はどうでも良いよと思っていたのに、宣伝Ｖを見たらなんと！

ガキさんが摩天楼ショー歌ってるぅっ！！！！

いかねぇぞいかねぇぞいかねぇぞ………(^-^;

ここは、ブログだのなんだのという新しいもの（笑）は使っていないで、cgiを手動でシコシコやっているんですが、よくログファイルがぶっ壊れる。
読み出しで壊れることはないだろうから、恐らく書き込みの時なんだろうけど、書き込みと読み出しがたまたま重なってしまうと逝っちゃうのかなぁ？
今朝、たまたま少し前の部分を表示させたら、またもやぐちゃぐちゃ(^-^;
時々、サーバーからファイルとしてログをDLしたりすることがありまして、今回はたまたま壊れている部分の日付以降にDLしたファイルがあって、それと現行のを比較して修復。
まぁ、単純なテキスト（html）のファイルなのでそれが可能なんですけどね。
おかげで、時間をとられ、せっかくの休日で出かけようと思っていたのに、今日も引きこもり確定だなこりゃ（笑）
さて。
先日の赤坂のイベントの写真があったので拝借して(^-^;

これも行きたかったんですけどねぇ。面白そうだったようでちょっと残念でしたけど、二者択一だったんでねぇ(^-^;

若い子の浴衣姿ってのはいいね。
まぁ、最近は、それってどうなのよという着かたをしているのも見かけるけど。

右が飯窪さんで左がフクちゃん。
フクちゃん貫禄あるな（笑）
飯窪さんと言えば、娘。さん達はハワイツアーも無事終了したようですが、

やっぱ、飯窪さん面白いよ(^-^;
てか、生田ぁっ！
なんだその死んだような目は（笑）
まぁ、帰宅したら、ジャンヌのガキさんに落ちた生田だから、舞台女優という役で

これなガキさんに目を血走らせるんだろうな(^-^;
んで、ガキさんと言えば。
生田同様に関根ちゃんもわかりやすい(^-^;

UUGは年末からタワーレコードのアイドル専門インディーズレーベルの『T-Palette Records』に移籍が決まりましたな。
所属事務所はUFAのままなんだろうけど。
これで、タワレコ新宿店だけじゃなく(^-^;、タワレコ全体で推してもらえるようになれそうで。
上手いこと上がっていってくれるといいんだけど。
ここの人は隠れUUGファンですからね。
難点は、隠れっぱなしってことだが(^-^;
とはいえ、実は定期公演に行ったことがある。
だから、全員と握手もしてるよ（笑）
彼女たちは、ハロプロのメンバーが評価されるポイントは同じようにちゃんと押さえているんですよね。
魅力は、常に突っ走ってる感かなぁ。
新曲のレッスンスタジオでの映像群がようつべ公式に上がってきてますけど、Burn the fire!!（←２曲組の後半）なんかは、℃-uteや最近の娘。さんを評価している人ならいけるんじゃないかな？
しかし、スタジオ映像で生歌ってのもすごいな(^-^;
生歌と言えば、娘。さん達のハワイでのライブのがどうしてこうしてあぁなってこうなって（笑）
自分が期待した子がそれなりに伸びている感じでちょっと一安心…しちゃぁいけないんだよなぁ、実際の処は(^-^;
ここの人の期待の新人は、鈴木、佐藤の２人。
工藤も音だけで聞くと随分イメージ違う感じでいいんだけど、何かが足らない感じがするんだがなんなんだろうか。
んで、ちょっとびっくりしたのがフクちゃん。
こんなに安定しているとは思わなかった(^-^;
イメージ的にピンク系の曲へ振られちゃうんだろうけど、ちょっともったいない感じだなぁ。
グループの音だったり見た感じだったりのイメージやらなんやらあるんだろうけど、現状であるなら鞘師よりも歌の部分じゃ間違いなく安定感があるでしょ。
安定感あるって言えば、鈴木香音には声質的にも、これくらいにまで伸びてくれというのを期待して居るんだがという無茶振りかもしれない対象の話なんですけど。
先日、PEACE$TONEの自主制作版のCDが出まして。
販売枚数は１０枚限定(^-^;
完売したそうですが、オリコン圏外です（笑）
収録曲は
『Distance』と『心のままに』。
どちらもLive verなんだけど、どこでの収録なんだろ？
行かなかった、こないだの銀座かな？

宣伝宣伝(^-^;
PEACE$TONEもCDとかよりもライブなグループだと思いますよ。
実際に払う金額は安いんですけど、１グループだけに絞ってしまうと、ライブハウスでのライブは悪徳とよく言われる(^-^;ハロ系のコンサートよりも曲単価や時間単価は高くなってしまいかねない。
だから、毎回とは言わないけど、時々行って欲しいなと、謙虚に宣伝(^-^;
ちなみに次回は、

2012.9.29 SHIBUYA MIlkyWay
OPEN 11:30　START 12:00
通常前売 \2,000　当日 \2,500 ドリンク別

なんですが、このライブは、

ファンクラブ結成直前イベントライブ

というライブ。
で、このタイトルの通り、こんな流れがありまして。

1stリリースより1周年記念企画第1弾
10月よりPEACE$TONEオフィシャルファンクラブサイトOPEN！！
月額\500

かなり強気の価格設定だな(^-^;
悪徳商人と噂のUF系（笑）より高いぞ。
でも、FC一カ所＋ポケモーと見るなら、こっちの方が安いか(^-^;
と、まぁ詳しくは公式HPを。

望む安定感のサンプル(^-^;

自分が絡んだ商品の記者会見の中で、同期の元同僚の妊娠・再婚話を振られた矢口。
聞いたほうも、まぁ一応コメントとっておければ程度だっただろうし、矢口もそれほど何かを思って答えたわけでもなかったんだろうけど、それがきっかけで途切れていたものが繋がった。
ブログで件について矢口がコメント。

アメブロにあるtwitterの様な『なう』という機能。
彼女達は、アメブロで公式ブログをやっているわけでして、以前から中澤・保田だったりがそこで何てことないやり取りをしたりしていたんだけど、矢口のコメントについてなうで紗耶香が反応。

そこに圭ちゃんがコメントをつける。
ネタの世界の圭ちゃんなら何の前触れも無くいきなり

＜で、最近どうよ

と、つぶやくんだろうけど、流石にそんなことはなく（笑）

そこから会話がスタート。







今年はハローがというか娘。さん１５年という年ですけど、モー。１０なんて企画も展開された５年ほど前。
この頃というと現役ではリゾナントブルーをリリースした頃にあたりますが、OGの方では抜けた順番的に早いほうから、ピンで活動していく中で、ぼちぼち立ち位置みたいなのも見えてきた感じのあった頃なんじゃなかろうかと。
当時の彼女たちからは一緒にどうのこうのというのはそれほど感じられなかったんだけど、見えないところでその頃から少しずつそういうのが芽生えてきていたのかもしれません。
で、それが２０１１年の流れへとなっていったんだと思います。
紗耶香が娘。を抜けたのは２０００年。
これまで２３名がグループを去っていますが、明日香、彩っぺに続く３番手が紗耶香でした。
その１年後に裕ちゃんが抜けるわけですが、この時初めて引退ではない卒業という形が採られたということになってはいますが、復帰ということにはなっていますけど、実質的な部分で引退ではなかったのは紗耶香が最初でしょ。
とはいえ、その復帰後のＣＣの活動も２００３年には終わるわけで、ここで引退ということになりました。
娘。を抜けた時も、CCの活動を終えたときも、まぁ色々と言われましたし、実際色々なことはあったんでしょうけど、そういう部分ではない、メンバー個人間の関係はどうだったのかという辺りを考えてみれば、そこに何某かがあったようには思えないんですよね。
少なくとも、絶縁だなんてそっぽ向いちゃうようなレベルの問題は。
皆さん当時からしっかりと大人の対応してましたから、実際の処はどうなのかはこっちにゃ知る術もありませんけど(^-^;、まぁどうしてこのタイミングでというのはあったにしても、それが個人間のわだかまりになるほどのものでも無かったと思うし、CC当時に娘。さん達との距離の取り方が少し極端だったってのは確かにありますけど、紗耶香が戻ってきた時の最初の仕事は裕ちゃんとのライブのステージだったわけでして(^-^;
全然連絡取っていないという様なのが伝わってくると、すぐに不仲という方に話が行きますけど、人間関係ってそんな短絡的なものじゃないし、紗耶香に関しては、特に同期の２人、まぁ彼女が在籍していた頃のメンバーということに絞るなら、連絡とっていなかった理由の大元にあるのは、わだかまりじゃなくて遠慮でしょ。
なんとなくという小さなきっかけで始まって、なんとなくそのままになってしまっていたという感じ。
で、さぁそういやそうでしたと思い当たっても、これと言って連絡をする理由が見つからず、躊躇してまた時間が経過。
そんなのの繰り返しで今日に至るというのが真相なんじゃないかと思います。
ここ数日でのやりとりからするに、近々３人で集まるのは間違いなさそうなわけでございまして。
これまでに言われている話が本当ならば、彼女たちが集まるのは３人共に１０代だったころ以来ってことか？
確か、ドリ娘。の裏DVDの方だったと思うけど、矢口が武道館でのゲストの部分について、事務所移籍をしている子達でも、こういう形で同じステージに立つことが出来るんだと言うような感想を述べていましたが、今回のもそういうのがあって、表だって動いてみたんだと思います。
うーむ。
紗耶香って酒飲める方なのか？
保田、矢口だぞ。
食事の時に「お冷やを」と言ったら水じゃなくて「冷酒」のことじゃないかと言うくらいの酒豪コンビだぞ。
更に、酔っぱらうと酒をやたらと同席者に勧める矢口だぞ。
紗耶香、酒に弱かったら死ぬな（笑）
一応、アメブロやっている子達のなうはフォローしてあるんだけど、こういう会話がされている最中に

という裕ちゃんのが入っていたりで(^-^;
以前、圭ちゃんとここでやりとりしていたんだから、裕ちゃんは圭ちゃんはフォローしているはずだよな。
てぇことは、紗耶香とのやりとりがあるのは見えるはずなんだけど…。
判っててこれなのか？（笑）
キャラ的には、私も入れろ位言ってもいい感じだけど、同期同志の流れを邪魔する気はないだろうな。
絡んでくるなら、そこが一段落してからでしょうて。
母親としては紗耶香のが先輩なわけだし、今現在は同じ妊婦だし(^-^;

先日のとある休日に、ふと思いついて川口まで昼飯食いに。
行きは首都高、帰りは一般道。
定食６００円のみ(^-^;
帰りは暑くてフラフラ（笑）
で、そのときに小型のタンクバックを久しぶりに使用したんですけど、久しぶりに開けた中にチケット半券等が入れっぱなしになっていて、いつのやらと見てみたら、

未使用(^-^;
この時は、ぴあでチケット取ったんだよなぁ。
間違えて２枚（笑）
わかる人にはわかるでしょうが、この公演は、当時在籍していたメンバーが時々話すことのある、安倍さんの娘。ラストツアーで、屋外公演だったこの公演で終演にあわせて花火が打ち上がったのをメンバー・観客が揃って見上げた時の。
そういや、後にやはりこのご近所でやった安倍さんのコンサートでも同じ様な演出があったな。
単車で行ったんだけど、１時間位で帰ってきたような記憶があるな(^-^;
で、一緒に出てきたのがこれ。

これもわかる人にはわかる（笑）
CDについていたトレカ（だったか？）ですが、当り券。
安倍さん初（当時）の渋谷でのアコースティックライブご招待。
ふつーのCDをふつーに買ったわけで、当選確率１００％(^-^;
もう９年前と６年前になるのね。

さて、娘。さんたちはただ今ハワイにいるわけですが、ここではまだ赤坂（笑）

を先日見に行きまして。
平日日中のイベントにどうしてこんなに沢山の、どう見ても就業年齢以外考えられない世代が集まれるのか(^-^;
わたしゃたまたま仕事休みだったんですよ。はい。
日舞の大御所、林尚也さんをゲストに、９・１０期が日舞やら歌舞伎やらの基本に挑戦ってな内容なんですけど、まぁ習い事という方向から真面目に見てしまったらグダグダの極致（笑）
冒頭に石田の足の怪我の報告がありました。
捻挫ということでしたが、ガッツリ足首固定。
正式発表は『全治』１ヶ月とのこと。
この期間についてあれこれ言われていましたけど、『全治』は治療などが必要な期間、『完治』は完全に治るまでなんで、捻挫の場合、『完治』は確か数ヶ月かかるんじゃなかったかな？
まぁ、『全治』が１ヶ月ってのは捻挫にしては長い感じもするけど、彼女達の場合は仕事で足にかかる負担が通常の生活をしている人より大きいだろうから、大事を取ってそういう診断が下されたんでしょうね。
その後、工藤の膝については正式に何かあったのかな？
半月盤損傷の可能性とか恐いこと言っていたけど、成長痛みたいなやつだったのかな？
とりあえず、テーピングと松葉杖って感じでハワイには行っているみたいだけど。
子供の工藤は怪我忘れてはしゃぎ過ぎないように、石田はあせり過ぎないようにって感じかなぁ(^-^;
あせって無理して長引かせたり、変な慢性化させたらかえって悪いことになっちゃうんでね。
さて、内容についてですけど、前記のようにグダグダ。
『和』ということで、８人はそれぞれのメンバーカラーが使われている浴衣で登場。
それだけで参加した甲斐があったとかいう感想もあったな(^-^;
後半（？）、フクちゃんと飯窪さんが芸妓と舞妓のフル装備をやったんだけど、林さんの話じゃ石田がやる予定だったって言っていたので、飯窪さんが代打だったのかな？
まぁ、ともあれ、年上の飯窪さんを舞妓、年下のフクちゃんを舞妓という選択をしたスタッフがわかりすぎるくらいわかっているようで（笑）
この二人が舞台上で着替えもやるとなった時に、なぜかテンション急上昇の鞘師(^-^;
「浴衣の上からね」と言われて「あぁ↓↓」と鞘師のテンションダダ落ちという、２号と３号のコラボレーションネタでした（笑）
９期・１０期のトーク系の活動を見ていると、アウェーでの場合は若干弱まるんですが、ホームでの様子は、飯窪さんがなんかすごく面白いな。
飯窪さんいじりきっかけで一ネタになるっていうのが多い感じがします。
飯窪さんも結構毒吐くんだけど、それが全く毒々しく聞こえないのが彼女の人柄なんだろうなと(^-^;

さて、手元にこんな未使用チケットが

残る原因になったこれ(^-^;

が、同日あったわけでして。
こっち系としては、表紙よりは

こっちだな。
引き替えられたチケットは

こんなのでした。
んで、感想ですけど。
エステーの文化事業の一環ってことなんでしょうっていう舞台なので、当然主要ターゲットは主婦層になるわけです。
主婦受けするとなると、ドロドロの愛憎劇ってのもありますが(^-^;、さすがにそれは企業イメージの問題もあるのでＮＧでしょうて（笑）
となると、子供と一緒に見に行けるような作品というのが選択肢の中では大きな割合を占めるのではなかろうかと。
という視点からすれば、非常に良質の作品ということになるんだと思います。
笑えるシーンもありますが、とにかく全編に渡って安心してみていられるという内容。
主演の神田さんと高橋の声の相性は良かったな。
役の設定がミドルティーンという辺りになるのかな。
高橋については、良く演じられていたと思います。
歌も良かったし。
と言う感じなんですが、彼女に限らず、ハロ系の多くの子達のこういったアウェイでの舞台を見ていて思うのは、身長が足らないなぁなんですよね。
今回も、ファミリーミュージカルという感じですので、変にクラシック調よりはポップス調の方が歌も良いんだと思うんで、そこは良かったし、十代の役も違和感なく演じられていたんですけど、逆に言うと、タッパがないので若年層の役はいいんだけど、年相応の役となると、子供っぽさが前に出てきちゃうんですよね。
それってのは演技力とかいうものではなく、ちっちゃいという外見的に、そう見えてしまう。
高橋はミュージカルを中心にという希望を持っているんだと思いますが、その辺がウィークポイントになってしまうんじゃないかなぁとも思うんですよね。
適役の範囲が狭まってしまうのではないかという点で。
これってのは、安倍さんにも言えることなんですけどね。

えらく今更の感想な上に、たいしたこと書けないけど、赤坂のイベントも面白かったし、アンの方も楽しめた舞台でした。
ちなみに、アンの方の席は上手のえらく前の方だったな。

さて、twitterの生田は本物なんでしょうか？(^-^;

℃-uteの特設サイトが出来たようで、年表は結構力入れて作ったみたい。
℃-uteの歴史とか言われるとここの人の場合は、

め…

なんでもありません（笑）

基本キッズ系の子達についてはスルーで来ていたんですが、以前も書いていると思うけれど、どっちかと言われたら℃-ute派だな。
何でなのかはわかりませんけど(^-^;
ベリが出来る前のzyxだったり、ベリ℃のデビュー曲だったりは良かったと思うんですけど、如何せん当時のこの子達は小学生中心って感じで、そっちに行く気にはならなかった（笑）
だから、当時は結構辛辣な感じのことを書いていると思います。
特設サイトにある年表の２００５年６月には、℃-uteの結成日のロゴが入っている部分があります。
この日、それまでハロプロキッズという呼称のまま、ベリに選ばれた子達に取り残された感じもあった子達に℃-uteというグループ名が付いたわけですが、その発表が最初に行われた、木更津での安倍さんのコンサート昼の回の現場にここの人も居ました。
あの時の現場の空気。
忘れられない（笑）
その後しばらくの間、これでもかって位に色んな現場のオープニングアクトで彼女たちを見ることになりました(^-^;
そんなのもあるのか、ここの人が典型的日本人気質な判官贔屓な所があるのか、最初にまともに個体識別したのが村上愛だったからなのか、ベリよりはこっちの方が身近だったな。
楽曲の雰囲気も℃-uteの方が好きだったのかもしれませんけど。
どこがと言われると、あれなんだけど、わっきゃない(Z)なんか今聞いても、この曲は娘。でもベリでもないよなって感じがしますわ。

今秋、東京と大阪で上演される『ディートリッヒ』にガキさんが出演させてもらえるわけですけど、主演の和央ようかさんというと、こっち方面では、

ですかね。
消しゴムと言い、さすがガキさんだ（笑）
作品的には全くのリニューアルということですが、メインキャストが結構被っているし、まぁ再演といえる様な作品。
前回の上演では、今回ガキさんが演じる役は、宝塚出身の女優さんが演じていたので、さてガキさんの出来や如何に。
ディートリッヒの娘役なんだけど、息子みたいになってしまわなければ良いんだが(^-^;
ようつべ直リンはあれなので、リンクは公式サイト(^-^;
メニューのMovieの中に出演者のコメントVがあってガキさんのもあります。
が。
ガキさん

カンペ読んでるのがまるわかりだよガキさん（笑）
ガキさんファンとしては、ミュージカルという形の舞台をメインにしている俳優さん達の中に入って、どれくらいやれるのかというのがまず第一のポイントになるのかな。
娘。在籍中に宝塚さんにはお世話にはなっていますけど、あくまでも担がれる側での出演なわけで、今回のはそういう見方をするのなら完全アウェイな環境でのものになりますのでどうなることやら。

さて。
ここの人はハロコン、特に夏はもう結構な期間行ってませんで、最後は何時だったかと…。
と、ここまで文章を考えて、実際に何時だっけ？とここの過去ログをハラハラ見てみたがなかなか見つからず、眠くなって寝る（笑）
そして、すっかりそんな話を忘れて数日(^-^;
どうも２００８年辺りが最後っぽいな。
まだエルダーのメンバーはハロプロに居たけど、夏のハロコンはワンダの方だけという時。
高橋・田中で太シスの『Everyday Everywhere』を歌った時には行っていないんだけど、あれ２００９年か？
と、まぁとにもかくにも、数年は行っていないわけでして、冬の方は同じ頃から１ステージだけは見ているんですけど。
この冬の方も、FC先行の募集がある段階で２パターンやるらしいがその日程が不明なんていう状況なので、毎度、基本は『行かない』という方向から、どうしようかと考えるのが続いていたりで。
行かなくなった理由ってのは一つじゃないんですけど、簡単にまとめちゃえば、構成要素が自分の感覚からするとずれてきたってところなのかなと。
以前は、ハロヲタだと言われれば、まぁそうなのかなという感じでしたけど、今はそれはないなという感じに変わっていて、モーヲタかと言われれば、まぁそうかなという感じ。
その辺の変化が一番大きな理由なんだろうと。
以前のハロコンと比べて、客観的に見れば内容というか構成が変わってどうのというのはないんだと思います。
ただ、自分なんかは以前のハロコンに感じたお得感っていうのを感じることがなくなってしまった。
１ステージ１枚の購入だと９０００円からの値段になるわけで、その数字を目の当たりにすると、コスパが個人的には非常に悪い。
キッズ世代の子達やエッグ世代の子達、別に嫌いだとかないし、好きなんですけどね。
まぁ、映像だけで良いかという感じになってしまう。

とか何とかぬかしてみても

こんなの渡されて午前１０時には既に一時帰宅して、暗くなる頃にはこんなのを

PCに挿して、スマに流れちまいそうだぜとかいうフレーズが頭をよぎっている段階で、まったくもって信憑性に欠けるわけですが（笑）
ただ、行っていないのは事実だし、冬ハロも初詣代わりだってのも確かだし(^-^;
今回のパッケージは

こんな感じでして、ってサイズがわかりにくいので

CDと並べるとこんな感じ。
速攻USBは、個人的には２度目の購入でしたが、前回の娘。さんのものは、武道館公演を控えてDVD化されることのないホールコンの映像ということもあったのと、販売開始時刻が２時間遅かったというのもあったと思うんですが、今回はその時と比べると少し購入者の出足は鈍かったかなと。
それでも結局売り切ったというか、今回は販売予定数を出していなかったと思うんですが、収録されるステージがソロコンの昼と比べれば、３時間は早く映像化されるとはいえ、ブツの配布時間も２時間早かったので、時間的な余裕はチャラになるので、やはり３０００位リミットだったのかな？
実数でどの程度出したんだろ？
今回の映像は、DVD化される舞台そのもの（なのかな？）なので、購入動機は即時性のみといっても良いのかもしれない商品ですのでそこに購入意欲が湧くかというので魅力のあるなしが別れる商品。
で、このパッケージどこかで見てるよなと思ったら、

DVDマガジンと同じだったのね。
まぁ、これがライブの公式のイメージではあるんだけど。
てぇことで、そんな感じなので、内容については軽く。
そもそも、コンサートなんてのは、ライブ感っていうのが重要な構成要素にあるわけでして、実際に現場に行って、それを感じられるステージを見た上で、映像で思い返すというならともかく、映像オンリーということになると、その実態を感覚として捉えることはまぁ、出来ないと思って間違いないわけでして、そんなマイナス要素も、先に書いたような個人的な感覚に加わって、基本後ろ向き（笑）
ｋｔｋｒの方しか見てないのでそっちから感じたことをちょっとだけ。
スマイレージですけど、アイドルグループとして悪くないと思うんですけど、４人時代と比べると、コンセプトっていうのか方向っていうのか、グループとしてのそういうのがぼやけてしまっている感じがします。
別に新曲が弾けた感じじゃないからということではなくね。
どう流れていくのかはわかりませんが、歌の部分では、今回須磨入姉妹という名称で歌っていた、福田・田村の２人が大切な部分を担うことになるんじゃないかなと。
スマイレージの新人さんが入って最初にステージを見たときにも、田村って子はなんか歌で引っかかったんですよね。
こんな声出るんだってかんじで。
℃-uteは、たまたまなんだろうけど、リリースのタイミングとコンサートのタイミングが良かったのか、まったく違うタイプの曲を持ってこれていましたが、会いたいの方はどうなんだろうか。
この１曲だけを取り出してみれば、まぁありなのかなとも思うんですが、℃-uteについてはこれの次にどんな曲を持ってくるつもりでいるのか。
今回の様な路線で押してくるとしたら、美勇伝で懲りてないのかとか思っちゃうけど(^-^;
ベリーズのchachaはハロコンのお祭り感とのマッチングが良かったですね。
そういやｋｔｋｒの方では超HAPPY SONGをオープニングの全体曲にしていましたが、アホかと。
真野ちゃんについては、song forは結構良い評判しか見ていなかったんだけど、個人的にはなんか今一かな。
デービュー当時の頃の曲は良い感じだと思ってたんですけど、最近はアイドル感結構削って来てたのね。
もっと弾けた感じの曲やればいいのになぁというのが個人的な感想なんだけど。
コンサートの映像を見ている時に、真野ちゃん辺りは別ウィンドウの下になっていて音だけ聞いていたんだけど、バンザイの「ラッキーラッキーぃえーいラッキーラッキーラッキーぃえーぃ」が「わーきわーきげーわーきわーきわーきげー」に聞こえてびっくりして思わず再生ウィンドウを前に持ってきてしまった（笑）
娘。さんについては、歌った曲が２つとも↑な曲だったので良かったんじゃないかな。
あと、鞘師の歌は確かに安定してきてますな。
まだ安心してというところまでには至っていない感じですけど。
メドレーはねぇ。
お祭り感は確かに出てるんだけど、２０分からのという部分がやたらと宣伝されていた記憶がありますが、その方向から見るなら、だから？という感じかな(^-^;
セットリストを見ていると、なんのためのロングメドレーなんだろうか？とか思っちゃうんだけど。
キタコレとワクワクのセットリストからすれば、ワクワクの方がシャッフル系の内容なわけだから、もっと割り切って、キタコレのピーベリー〜ロッキーズなんかの部分はワクワクにもって行っちゃえばいいのに。
その辺を割り切っちゃえば、もっと本来のグループ毎の配分も変わるんだろうけど、そこにグループ曲割り振るとロングメドレーやるには時間が足らなくなるな(^-^;
そんな見方すると、キタコレの方がなんか中途半端な感じがするのは、言いがかりなのだろうか？（笑）
ロングメドレーを先に置いたとすると、２種類のコンセプトとグループ曲配分が上手く行かなくて、中間部のシャッフル系の置き所が半端になっちゃったのかなとか、そんな斜めな視線で全体の流れを見ていましたとさ(^-^;
こんな感想になっちゃうような見方してるんだから、そらコストパフォーマンス悪くてとなるわな（笑）

でもDVDは買うんだよ（笑）
つん倶楽部をまとめたのがDVDで出るって見かけたんだけど、だとしたら、本編のDVDよりそっちの方が楽しみだな(^-^;

というよりは奇態？(^-^;
最近、UFさんはネットを真剣に利用して来ている感じで、ようつべに各種公式チャンネルを開いたりしていますが、そんな中で、発売予定のものの宣伝とかもしているわけです。
んで。


の宣伝Vが登録されているわけでして、内容は２分程度のダイジェスト。
どちらも今春モーニング娘。から卒業したガキさんのVなわけですが、なんというのか置き土産(^-^;
公式なタイトルはどうあれ、ファンの間では『ガキさんの珍道中シリーズ』ってのがあるわけで、恐らく今回のこの２本もこの非公式シリーズ入りするのではなかろうかと（笑）
公式でも珍道中てな呼び方をされていたのもありますが、とにかくガキさんのロケものに外れなし。
旧知の人間とのこれといった台本なしのロケとなると、

ガキさんのてきと〜力がMAX状態に（笑）
そして、最近なりを潜めていたリアクション王新垣が登場(^-^;

旧知の仲の重さんすら


ずっこけるガキさんのリアクション(^-^;
しかし重さん、このリアクションが撮りたかったからですよね

とか言ってはいけない（笑）
そういや、福岡編で

とか言っていたが、山口編のオープニングで

この腫れぼったい顔は、前夜飲み過ぎやがったな（笑）
最近こっち系で届いていたVは、単純所持でもパクられるんじゃないかというぐりぃてぃんぐとか言うのが多かったりもしたので、今回のはそういう心配なく楽しめそうだから早く発送しろぃ、おらおらおらおらぁっ！（笑）

ということで宣伝

終わり〜（笑）

毎日どうにもこうにも眠い。
ネタはあるんだけど、眠い(^-^;
さて、

に行きまして。
さらに、

を無駄にしまして(T_T)
ガキさんについては事前に出番は少ないという情報を見ていたので、まぁビックリすることはなく(^-^;
ストーリーからすると軽いスパイスという程度の感じですかね。
新体操のシーンも色々言われているの見たんだけど、それほど難しいことをやっているわけではなかったので、そんなに妙な感じに見えることも無かったかな。
全体的な感じからして、演技、歌ともに悪いという点は無かったんじゃないかと。
ただ、ガキさんは実年齢が２３歳で、役としては大学３年生なのかな？、まぁ実年齢より１〜２歳下という設定になっていたんだと思いますが、良くて高校生、下手すりゃ中学生に見える（笑）
『みのり』の時もそうでしたが、それほど描かないメイクの場合だと、現役のメンバーの中に放り込んだら１番上には見えないわな(^-^;
作品そのものは、２部最初にあるテレビドラマ版からのゲストを迎えての部分以外は、ドラマを見ていなくても内容的に問題ないし、面白く見られる内容だったと思います。
感想でも見ていたんですが、特に前半のやりとりが早口で聞き取りづらいレベルだというのは、確かにあったかなと。
往年のＢ＆Ｂまでは行かないが、ツービート位は行ってる･･･歳がばれる(^-^;
まぁ、それが軽妙なリズム感を出していて、そこが前半の味といえばそうなんだろうけど、もう数％速度を落としてもよいのではないかとも思いました。
そこで作られる軽い感じの部長のキャラが最後に効いてくるので、多少飛ばしすぎでもいいのかもしれませんけど。
あとは、全体的に台詞が一本調子というのか、ちょっと悪い言い方をすると大声でわめくという感じのが多かった気がしました。
音声的にはマイクを付けている舞台ですから、もうちょっと抑揚のある台詞回しで構成されていてもいい感じもしましたけども、まぁ流れ的に違和感を感じるようなものでもなかったので、あれはあれで可なのかな。
で、アンサンブルで出ている人たちと、主軸の役者さん達の見せる新体操の演技の差については、確かに差がありすぎて･･･というのも分かる感じはしましたが、作品的に男子新体操を取り上げて、それの魅力をという部分もあると思うので、あれはあれでよいのではないかと思いました。
ストーリー的には、主人公達の大学も大会に出場することを目的としているわけで、そこで優勝を狙っているとかいうことでありませんでしたから。
ガキさんの出番は確かに少なかったけど、ソロで歌う場面だったり、ちょっと笑いを取るようなシーンだったりもあって、女性キャストの中では役者としての見せ所は唯一といっていい感じでそこかしこにあったと思います。
今回の共演陣を見渡してみますと、あれれれれ、見たことのある名前が大量に(^-^;
最近なんか似たような顔ぶれとの共演が多いな。
今回主役の柳下大君は映画『ヴァンパイア・ストーリーズ』のセイ役で、れいなと愛理が共演。
木下部長役の馬場徹君も同じ映画で、シュウ役で２人と共演。
月岡役の佐々木喜英君は、朗読劇「私の頭の中の消しゴム　２ｎｄ　ｌｅｔｔｅｒ』で高橋、先日の４ｔｈ　ｌｅｔｔｅｒでは安倍さんの相方。
ちなみに、同劇でガキさんの相方だった加藤和樹君は、ヴァンパイア・ストーリーズのアイ役でした。
このままではイケメソヲタになってしまいそうだ(^-^;
で、この舞台、見に行っておっちゃんが何に驚くって、女性比率（笑）
９５％は女性だな(^-^;
更にビックリしたのが物販なんですけど、物販に関してはファンの間では悪徳と名高いＵＦ系の更に上行くんじゃないかという部分もあったんじゃないかと。
テレビ局ってのはやっぱこうなのかねと（笑）
舞台で、内容の少し違うパンフを２種類作ってくるとは(^-^;

と

で、２０００円×２
グダグダ言ったところで、持ってる段階で、おっさんの負け（笑）
内容はインタビューやら何やらが違うんですが、ビジュアル的には

制服verと

トレーニングウェアver
後者はページの地が黒という違い。

そしてこっち。
タンブリングのチケットを一枚昇天させた理由（笑）
画面上でポチッと押した瞬間に思い出した。
この日は絶対に来るぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅっぅ！(^-^;
ということで案の定来たので行って来ました。

真夏の誕生日〜♪
(^-^;
昨年はドリームモーニング娘。の活動があったので、個人的な活動が少なかったわけですが、今年もこのバースデーライブで２回目のライブ。
今回はちょっと違う方向からの感想でも書いてみるかなと。
バースデーライブということで、オープニングにネットで企画募集をしていたサプライズ企画が２０分ほどありました。
あれを途中とかに持ってくると流れを切ってしまうので、オープニングでやるのは正解なんだろうけど、若干というかあからさま感はあったわな(^-^;
衣装換えの所で、最近はインストゥルメンタルで繋ぐことが多いんですけど、今回は、圭ちゃんと裕ちゃんのコメントＶでの繋ぎでした。
んで、アンコール明けにサプライズでケーキと共に出てきたのが℃-uteのリーダー。
他のメンバーは？と裏なっちにいじられておりました(^-^;
で、後はセットリストで何がとなるわけでして、
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安倍なつみBirthday Live2012 〜thanks all〜
2012.08.10　Shibuya-AX　19:00

M01．トウモロコシと空と風
M02．くちびるで止めて
MC
M03．晴れ 雨 のち スキ
M04．雨上がりの虹のように
MC
M05．さよならさえ言えぬまま
M06．恋（松山千春）
MC
M07．灯-ともしび-（奥華子）
コメントＶ
M08．せんこう花火
M09．真夏の光線
MC
M10．I WISH
M11．夕暮れ作戦会議
M12．微風
《アンコール》
E01．ふるさと
MC（矢島舞美）
E02．空 LIFE GOES ON
E03．愛しき人
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和田春彦：キーボード
久保田邦夫：ギター
asami：ドラム・パーカッション
なかむらしょーこ：ベース

約２ｈ１５ｍ
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こんな感じでした。
んで、ここから若干辛目というか要望込みで。
今回のコンサートの感想と言われたらば、安倍さんらしいものだったなという感じかな。
それ以上でもそれ以下でも無いという感じ。
言葉を選ばずに言うなら、内容的にちょっとマンネリ感を感じるというのか、曲目がどうのではなく構成的にという部分で。
以前、自分のやりたい形へは今やるべきことをやりながら少しずつというような主旨のことを言っていた記憶があるんですが、１０代の安倍なつみはモーニング娘。の顔として、２０代の安倍なつみはソロ活動を始めてこれまで見せてきた様な形で。
そして、３０代に入った安倍なつみは何を見せてくれるのであろうかという部分に於いて、そろそろその気配を感じさせてくれても良いのではなかろうかとかも思うわけです。
今回のバースデーライブの感じは、２０代の彼女が見せてきたライブそのものだったのではないかと思うので、単純にライブを見に行ったという部分では、変化を感じたかったんだけどなというのはありました。
どういう方向に振ってもいいと思うんですよね。
彼女のパブリックイメージはほんわか系だと思うんですが、アップテンポのロック調の曲もかなり行けますんで、そういう構成で、それこそ石川・吉澤のハンアンのやっているようなタイプのライブやってみるとか、全く逆に、アコギ一本だけとかピアノだけとかのひたすら聴かせることだけを目指した形でやってみるとか。
個人的には後者のライブは聴いてみたい気がします。
というのも、今回松山千春の『恋』がセットリストに入っていますが、あれを聞いていて思ったんですよね。
あぁ、安倍さんでもこういう感じにしちゃうのかと。
きちんと歌おうとしすぎちゃうっていうのかな。
オリジナルの千春のと並べてみるとわかるんですが、男である本人の歌の方が歌詞の中の物語の女性を感じられるんですよね。
松山千春はニューミュージックが台頭してきた頃に出てきた人だけど、彼はフォークにこだわった人なんで、歌うというよりも語るを意識して表現した方がしっくり来るタイプの曲を作ってきていると思うんです。
振り返ってみれば、安倍さんの場合、そういうタイプの曲はほとんどやってきていないと思うんで、ちょっとそういうタイプの曲をシンプルにやってみるのも、今後の糧にもなるんじゃないかなとちょっくら思いました。

先に書いたように、恐らく会場にいた人みんなが今回のライブに参加して不満はなかったと思います。
純粋に単発のライブとして見るならその評価は間違いないと思います。
ただ、年単位の流れの中で見ると、という感じで、今後の展開への期待も含めて、こんな感想を書いてみたと言うことで。

それと、安倍さん、

サインに日付入れてくれ〜（笑）

またえらく間が空いてしまったなっと。

まずは現場系その１


M1．人生SHOW
M2．雨あがりNew Stage
M3．もっと、もっと…
M4．愛の碑
M5．Silent Night
M6．歓喜の響き
M7．不死鳥

ドラムとベースにサポート入ってのライブでした。
今後の予定は公式にもちゃんと出てないのかな？(^-^;
８月４日の幕張の花火大会出演はおそらくこれというのか、ここのことだろうと。
その次が銀座と。
セットリストの３と５がアルバム後の新曲ですけど、どっちも明日香にとっては音域的に上がギリギリかちょっときついというところかな。
このグループは、歌が上手いとか下手とかそういう話はとりあえず置いておいて、ライブハウス（等）の現場で接するに、あぁ音楽やってるなと。
彼らの作る空間で奏でられているのは、「音楽」であって「音が苦」じゃないのは間違いないなという感じかな。
まぁ、その辺はまたそのうちに(^-^;
で、現場その２

出演していたのは、

舞台作品としては、少し変化球な構成で、かなりの割合が映像で構成されているという形でした。
で、圭ちゃんの出番は、映像側で３分程、舞台側で２分程(^-^;
作品としてどうだったかと言われると、結構微妙だったかなぁと。
かなりの部分が映像だったわけですが、正直言いまして、そういう構成にすることによってなにがしかの効果を狙ったとは見えなかった。
どちらかというと、映像に逃げたという感じに見えてしまったというのが個人的な感想。
それは、製作的な部分の時間的にだったのか、空間的にだったのか。
映像となっていたシーンの中で、舞台上で表現出来ないと思える部分は無かったんじゃないかなと。
はっきり調べてはいないけれど、文化通信社の記念事業の一環ということなので、制作は映像屋さん達がやっているのでこういう形を採るんだろうなと。
舞台屋さんがやったら、大道具なんかはかなり抽象的なものだけでも仕上げられたんじゃないかと思います。
映像的な方向、舞台的な方向、どちらから見てもなんか中途半端な作りになってしまったんじゃないかと。
映像屋さんって抽象表現が苦手ってイメージがあるんだけどどうなんだろうか。
学校の教室のシーンとなったら、教室そのものを全て再現しないと気が済まないという感じ。
机と椅子一つで、そこが教室だと見せられる演技ってのが、本来の舞台の醍醐味だと思うんだけどなっと。
松山千春とSTVの竹田さんの話ってのは、ちょっとこっち方向に興味のある人なら知っている話ではあるんだろうけど、その話の内容がすごく良いものだけに、そういった作りという点でちょっと残念だったかなと。
主役は百恵ちゃんの息子さんで、歌は確かに良かったんだけど、あのデビューの頃の松山千春をリアルタイムで知っていると、やはりちょっと…という感じだったかな。
まぁ、そこはどうしようもないんだろうけど(^-^;

出先から戻ってきて、なんとなくPCの画面見たらTwitterで、ニコ生のゲストがどうのこうのと出ていたので、『つんつべ♂プレゼンツ！ニコ生！調子ブッコキ祭り』に飛んでみたら、ゲスト出演部分は終わってた。
が、タイムシフト視聴できるので、時間おいて見ながらDL(^-^;
そしたら出てました

この２人。
篤姫のBD/DVD発売の告知もかねての登場。
で、ABCHOとしての出演なのでちゅ〜しよう

歌って、石川さんのバクステで働かせろやに、『リアルに篤姫No.1』になっちまうだろというコメントに笑わせてもらったところでご本人達退場。
ちなみに、バクステのキャストは２６歳までなので石川さんアウト（笑）

で、先週に続きまして、運動会な黒バラなんですが、なぜかイントロクイズ（笑）
まぁ、娘。さんの前に前にがこの番組的に引っかかったのもイントロクイズだったので、その辺出しやすいってのもあってなんでしょう(^-^;
ということで

（笑）
スタートっ！

インを締めつつ外から被してこようとする相手を牽制してインに入れさせず…。
勝負師だな、フクちゃん（笑）
が、

勢い余って吹っ飛ぶ吹っ飛ばされるという展開(^-^;
そして、

なにげに色っぽい(^-^;
そんな時、上空では回答権の奪い合いが展開されるも

決着付かない間隙を縫って、まーちゃん強引に回答。
先輩に怒られるも

いつものように笑ってごまかす（笑）
ということで、モーニング娘。とうのは

というグループだというおさらい終了(^-^;
続きまして、

ふむ。
ベリの曲だな。

え！？(^-^;

容赦ねぇ！（笑）

すがるももちをガン無視（笑）
フクちゃんの中では
勝負＞ヲタ心
なのね（笑）
しかし、

先輩はただじゃ転ばない(^-^;



ここで岩尾の抗議が入るわけですが、続いてシャ乱Qのズルい女を当てるも歌詞があやふやで、再度蹴りを食らいそうになるも

二度目は抗議だけという同じ様なのじゃ芸がないと

オチをつけに行くのはさすが芸人(^-^;
そして、田中れいなタームへ。

なんでこんな古い曲を知っているんだとなるわけでして


黒バラでのれいなはこのキャラ確定だな(^-^;
なのにさらに

（笑）







はい、ＯＫ出ました〜（笑）
そして、髭男爵のひぐちくんがひぐちカッターの天丼で、グダっている中、マイク手前で動きが滞っている隙をついて答えてしまおうという姑息な手段…もといっ！
頭脳プレイに出た重さんの駆け込みとひぐちカッターの動きが重なり


（笑）
しかし、どぅがアイドルらしからぬ蹴りを繰り出していて(^-^;
テレビ忘れて、完全に小学生ノリだな（笑）

来週は、予告からするに、娘。達の逆襲とでも言うような雰囲気みたいな(^-^;