□ 2012/05/29(Tue) 16:49:24 |
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物販列が進まないので荷物を置いてちょっと用足し(^-^;
比較的最近やってきたブツ達(^-^; 先日、誰とか何とかいう括りのないアニソン好きに聞かせたところ、真ん中と言ってましたこれが発売になりましたね。
こっち系の人がジャケットを扱うならこっち側なんでしょうが、アニメなりゲームなりの方側なひとからすると
こっち側を使うんだろうな(^-^; でもって、今回のCDは2パターンあって、初回限定版と通常版。 初回版だけでいいやと思っていたんですが、予約したときに何気なく通常版の方を見たら、入っているremix版の種類が違うってことで通常版もお買いあげ(^-^; 初回版はMV入りのDVDが
付いているんですが、2人ともオーディション当時からずっと見てきているので、普段ほとんど意識しないんですが、
ほんと、大人になったなぁと。 先日、結婚についてテレビで聞かれていたけど、メンバーのおめでたラッシュについて、自身が結婚については焦ったりすることは無いけれど、お互いにこの相方が結婚した時には焦ると思うと(笑) そこでは、パブリックイメージで来られると相手の人は相当にショック受けると思うというのが、石川さん評でしたな(^-^; なんせ、中におっさん入ってますから(笑) で、通常版の方にはVocal Onlyなるverが入ってまして、文字通りにボーカル音だけ。 インストと合成すると通常のになる(^-^; 腕に自信のある人は余分なものの無い素材提供しますから作ってくださいってことなのかな?(^-^;
全然関係ないけど、ツイッターの方ではtsunkuboyがハロの仮歌集の話してたんだけど、ここの人のPCでコマンドプロンプトから、ディレクトリ移動して K:\CD\ハロプロ\モーニング娘。\シングル>dir *ver*.mp3 とコマンド送ると 2004/05/27 00:29 4,159,623 Never Forget (Rock Version).mp3 2004/05/11 21:31 4,432,133 Never Forget.mp3 2003/12/01 17:15 4,377,124 モーニングコーヒー(2002 version).mp3 2008/05/09 00:14 4,750,986 リゾナント ブルー(つんく♂仮歌ver).mp3 と出てくる。 アルバム出たら買うぞ(笑)
そして、これも届きました。
届くタイミングが絶妙すぎ(^-^; このイベントは2公演/日で2日ありました。 初日が譜久村・生田で、2日目が鞘師・鈴木がアシスタントやったのかな。 自分は、譜久村・生田の回の夜に行ったんだと思った。 今回のVでは、イベントで歌った部分も収録されていますが、この手のイベントのVは音声がしょぼいんですが、裏を返すと金も手間も省くので、まんまが記録されているわけでして(^-^; ということで、今回は、このイベント時点である今年初めの頃の
歌についての9期の子達の状態ってのが良くわかる。 光井に関しては、声質から期待をしていたというのを言ってきていたんですが、声の感じは違うんだけど、フクちゃんがそういう部分で期待出来そうだな。 歌に関しては、現状の9期ではやはり鞘師・譜久村が軸になるのかな。 鈴木は我流で自由に歌わせれば、音程やらリズムやらはもっと良さそうなんだけど、今は喉に負担を掛けない様な発声でという部分の方に気が行き過ぎちゃってるという風に見えるんだけどどうなんだろ。 彼女には声の部分で期待大なんで、早いとこ歌唱部分が安定してくれるといいな。 生田はねぇ(^-^; 普段の様子も落ち着き無いみたいだけど、歌も落ち着き無いんだよなぁ(^-^; 音程なんかが甘いと言えば確かにそうなんだけど、その辺を意識しすぎてとっちらかっちゃて外している感じがするんだけど(^-^; まぁ、アイドルグループの歌唱で、落ち着いて歌えと言われても困る部分大なんだろうけど、音に対してじっくり対峙してみれば安定しそうなんだけどねぇ。 このDVDを見ていて関心したのがこのシーン(^-^;
話の流れから鈴木が虫のマネをしたところなんですけど。 ダンゴムシのマネで、鞘師に突っつかれて、キュッと丸くなるところがキモなモノマネなんだと思いますが、感心したのはその部分ではなく、キャプったこの部分でして、丸まるまえにダンゴムシが歩いているのをやっているところ。 手の指を高速でシャカシャカ揺らしているんですけど、この子は本当に細かく観察してるわ。 ダンゴムシのマネをしてみろと言われて、あの動きを入れてくるってのは、ちゃんとダンゴムシの歩いている様子を観察してないと思いつかないでしょ(^-^;
さらにこれが届きまして、
現場予約してきたので、
上演中のシーンを集めたジャケットも付いてきた。 ザ・ラジオショー マストゴーオン〜バレルナキケン〜。 くせ者ばかりが揃ったラジオの生放送中に起こるあれやこれやの事件を上手く捌いて、生放送を完了させられるのか、というシチュエーションコメディーでいいのかな。 ラジオの生放送をどうするかという流れは、有名な作品だと、三谷幸喜作品のラヂヲの時間が流れ的には近いのかなと。 あちらは、ラジオドラマの主演女優のワガママに振り回されるという筋ですが、こちらは爆破予告にコアなファンから警察まで絡んで…というドタバタ感溢れる内容。 セット的には舞台を前後に分けてつかっていまして、
奥が調整室で手前がブース。 コメディー作品なので気楽に楽しめる。 ここの人は、ほぼ出ずっぱりな2番手の役だった麻琴目当てでみにいったわけですけど、現代劇で設定年齢もまんまで、キャラ的にもらしい感じなので、そういう方向から見ていても自然に見られる内容でしたね。 劇中がどんな感じだったかというと、迫り来る
紫のキモヲタ。 ん? なんか文字にするとそっくりな状況を最近見たような気が(^-^; 変態な
赤もいるよ。 ますます、デジャヴー?(^-^;
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