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貝塚(過去ログ置き場)
BY /あお

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PEACE$TONE
□ 2011/11/10(Thu) 01:24:42

ずっと待っていたCDが本日発売になりました。

落っことしたらケースが壊れました(^-^;

さて。
聞いてのファーストインプレッション的なものとしては

まぁ!なんて聞きやすい音!

(^-^;
その道のプロがmixするとこうなるのねという感じでしょうか。
それが、良いのか悪いのかというか、表現者の意図と一致するのかどうかはともかくとしまして、音に刺々しさが無くなってる。
という話の元になっているのは、これまでに本人達によって自主制作されたシングルの音と比べてということですけど。
歌もリテイクしてるのかな。
全体的にアレンジを少しいじったって感じでしょうか。

自分なんかが彼女ありきじゃないとか言ったところで説得力には欠けるんだろうけど(^-^;、少なくともPEACE$TONEの音楽については、彼女一辺倒ということは無いですね。

その辺は、このユニット内での彼女のポジションなんかでもわかることなわけでして、それってのは継続的に見続けなくても、一度でもこのユニットのライブに来てみればわかることでして。

こんなことを言うと怒られてしまうかもしれないけれど、自分がこのユニットに感じる魅力の一つは、ライブを見ていてなんかプロプロしていない雰囲気なんですよね(^-^;
下手だとかいうことじゃなくて、醸し出す空気がというのか。
今回のアルバムに付いてきているPVの『HAPPY BIRTHDAY 1,2 YOU』なんかは、REC済みの音を後付したんじゃなくて、芝生に座ってその場で歌ったのを一つのマイクで拾っている音(だと思う)なので、音的には…なんだけど、こういう雰囲気なんですよ(^-^;

無論、色々なタイプの楽曲を歌っているんですが、決まった型にはめて作って、それを演奏していると言う感じではなく、手作り感を感じられるっていうのかな。
だもんで、それがいいのかどうかはわかりませんけど(^-^;、個人的にはそんな雰囲気が感じられるのがちょっと好きだったりしまして。
このデビューに合わせて、色々と書かれているのを見たんですが、過去のことに関しては相変わらずの調子のが結構多かったりもする。
この際、中澤姐さん辺りと一度共演して、はっきり言った方がいいんじゃないかとかも思うんだけど、それはそれで、また変な期待を持たれる要因になったりするんで、NGなのかな(^-^;
てなかんじで、やっぱり彼女ばかりに視点が行っているのが多いんですけど、そういった雑音に惑わされることなく、3人には自分のペースでやっていってもらいたいなと思います。




アルバム買ってねん(^-^;
ダブル・ファンタジー【CD+DVD】/PEACE$TONE(アマゾンの詳細ページ)

これ以上強くならないで(笑)
□ 2011/11/08(Tue) 17:49:48

なんかあんまり話題になっていないような気もするけど、夜だけの上映なんだけど、ちょっとスケジュール的に厳しい感じがあるので、早々にこれ

見てきました。
裕ちゃんも演技の部分では、すっかり母親役が定着してきている感じで(^-^;
1時間15分程度の尺なので、映画としては少し短目な感じかな。
このプロダクションってどういうところなんでしょ。
こっち系のメンバーの最初は、矢島舞美と福田花音の出た『冬の怪談』だと思いますが、今回のにつづいて今週末から公開の圭織の出るのもこの裕ちゃんのと合わせてTWILIGHT FILE [というシリーズの映画だし、来年公開予定のガキさんの映画もここですよね。
さて、ファイティング・オカンですが、相当ゆるい感じなのかなと思ったら、軽目のタッチで話は進んでいくんだけどそれほどチープな感じにはならず、良い感じの娯楽作品という雰囲気に仕上がっているんじゃないかと。
主役である裕ちゃん演じる佐伯小夜の雰囲気は、その話の筋的キャラのディープさ(^-^;に逆らうが如く

こんな雰囲気で至って明るく爽やか系(笑)
ホームメーカーの時の役よりちょっぴりだけだらしなさを加味した感じかな(^-^;
シャドーの様子も、上手くはまっている時には、

結構格好良く決まってるし、共演の竹原さんのジムに通った成果はちゃんと出ていました。

さて、PEACE$TONEの公式サイトにインタビューのページが登場しまして、デビュー前のインタビューが載っていますが、彼女の過去についての回答なんかは、自分の思っていたのとほとんど一緒って感じで、グループを去る決心をした最大の理由はやはりそこだったんだろうというのはありましたが、抜けた後のことについては、そこまでだったかと少し意外ではありました。
まぁ、ここでも何度か書いていますが、自分なんかの感覚では、歌の世界に戻って来るも来ないもどちらでもいいんじゃないかって感じで、薄ーく待っていたという感じでした。
またそれなりの形でやるのなら、好きなような形でやってみればいいし、それを良いと思えば付いていくし、うーんと思うならちょっと距離置いたところから薄ーくそれなりに時々様子見にでも行くとかいうスタンスでいましたから。
そんな感じだったので、PEACE$TONEについては楽曲を作っているリーダーがどういう曲を作ってくるかによったと思うんですけど、これも以前書きましたが、元々やっていたシータの楽曲に関しては、初期から中期にかかるころまでの曲のイメージが強かったので、ちょっと肩に力入っちゃってるかなというイメージが強かった。
活動後期には少し力抜けてきた感じもあったみたいですけど、まだつっぱらかっているという風味があったかな。
まぁ、ジャンルがロックだったわけですから、それでいいんでしょうけど(^-^;
そういう部分では、PEACE$TONEの曲は、そこに込められたメッセージとかそういうのは置いておいて、表面的に受けるイメージはかなりソフトなんじゃないかと。
その点は、個人的に自分のニーズとは一致した感じでした。
ボーカルについては、リーダーの声質がどうのというのは、確かにあると思うんだけど、楽曲によっては結構はまるのもあるんだよね。
その辺の工夫で、どうにでもなるとは思います。
まぁ、歌い手に曲を合わせるとなると制限かかっちゃうので、上手く役割分担していけば良いと思うし、asukaのボーカルとしてのポジションが、男性2人でくみ上げた楽曲の表現の一翼という感じらしいので、上手くバランスとってやればいい物が出来ると思います。
自分としては、彼女の声は好きなので、そこが多い分には、問題無いんでしょうが(^-^;、音の厚みだったり表現の幅っていうのは、ボーカル複数の方が有利だと思うんで。
ちょっと仕事のパターンが変わったりで、これまでと比べると行けなくなるライブも多くなると思うんだけど、極力足は運びたい。
が、嫌な予感はしていたんだけど、12月のライブ予定が25日って…。
予定が出てくるのがいつも自分のタイミング的に数日遅いんだよね(^-^;
この日は、ただでさえ申し込み済みの現場が既にダブってるってのに。
eggmanか…。
夜10時くらいスタートにならないかね(^-^;

ガキさんが運転するのはおっちゃんも反対だ(笑)
□ 2011/11/03(Thu) 01:09:36

最近のガキさんを見ていてふと思い出すモノがあるんです。
5年以上前のハロモニ。で出てきた、亀ちゃんの書いた

ガキさんの似顔絵(^-^;
何か、このイメージに近いガキさんを最近よく見るような気がするんだが。

さて、後藤さんのラストアルバムの限定版がフラゲ日に届きました。
展開すると大きいので、スキャナじゃなくキーボードの上に乗せて携帯でパチリ(^-^;
ディスクケース外側が

こんな感じで、内側が

こんな感じ。
後藤真希名義のものが13曲入ったCD
コラボでのものが12曲入ったCD
MVが10曲分入ったDVD
メイキングが3本入ったDVD
の4枚組

彼女の楽曲については、えいべ移籍後、UF時代とがらりと変えてくるのかと思っていたら、それほどでもないなという感じで居たんですが、こうやってまとめて聞いてみると、UFじゃぁこれは無いなという感じの曲がやはり多いかなという感じですかね。
モーニング娘。色を消す為にこれまではちょっと距離を置いていた感がありましたが、最後に向けてのプロモということなんでしょう、そんな細かなことはどうでも良いという感じで、ここ最近、OGにしろ現役にしろ、一緒に写っているものが、どちらの陣営からも出てきていますな。
距離を置いた理由も理解できるけど、結局のところ、所属していた事実は事実なんだし、あまりあからさまに避けているのも不自然っちゃ不自然なんだよね。
お母さんの葬儀の時にカメラに映し出された彼女は非常に気丈に振る舞っていましたが、OGの子達と和田さんの前では泣いていたという報を見た時に、仕事上の都合とはいえ、なんかなぁとちょっと思ったりもしました。
これから始まるイベントには行けないけれど、幕張のライブのチケットは確保してあるので、自分にとっては、なかなか行けずに居た彼女のライブに最初で最後の参戦、楽しみにしています。
れいなと裕ちゃんがブログでそれぞれにアルバムをもらったと写真を載せていましたが、裕ちゃんの方には、ちゃんとサインが入っている辺りに距離の違いが出てたのかな。
プロモ用に持ち歩いている物と特定の人間にあげるための物とって感じなんじゃないかと。

で。
テレビで、中澤・安倍コンビの番組が。
目新しい話は無かったと思いますけど、まぁ番組的には、昔の娘。のギスギス感がある話をイメージ的に反対な安倍なつみが語るところに面白味を感じて居るんだとは思いますが、自分も何度も書いていますけど、歴代で一番ギラギラだったのは安倍さんだってのは、それなりにこのグループを見てきた人なら常識の範囲なんじゃなかろうかと(^-^;
そんな中、中澤さんがこんなことを。

「私(作った)カレーが不味いんだよね」
これに対して安倍さん曰く

「なんで、カレーを不味く作れるの?」
これに関しては、100%安倍さんに賛同です(笑)
自分で香辛料を調合してとかいうなら分からないでもないけど、市販のルーを使って何をどうすれば不味く作ることが出来るのか、世界の七不思議に入れてもいいくらいだ(^-^;
ここいらへんから、

「私、なっちのご飯で生きてゆく!」
辺りまでが、ちょっと面白かったかな(^-^;
後編が来週ってことで、こちらも軽く楽しみにっと。



ということで、みんな買いやがれ〜

ダブル・ファンタジー【CD+DVD】/PEACE$TONE
(アマゾンの該当ページへ)
ではなく、買ってちょうだいねん(^-^;

滅多に扱わない分野です(^-^;
□ 2011/10/31(Mon) 01:33:38

また一週間空いてしまった。
ここ最近でこっち方面で起こった大きな出来事というと、スマイレージの前田憂佳の引退宣言でしょうか。
10期メンバーの中に2名、全く真逆の危険な因子がいることが分かってきたというのもか?(^-^;
ロリやくざとかごくどぅとか、そりゃ言い過ぎだろ。
面白いけど(笑)
工藤と佐藤、どうなることやら(^-^;

今年に入ってスマイレージとモーニング娘。で、新メンバーの追加がありました。
スマイレージには、当初5名、最終決定4名の追加、モーニング娘。では、9・10期の8名が追加になりました。
ハロプロ全体で12名の追加となったわけですが、この内4名がエッグ出身者。
エッグの子達については、それほどというか、ほとんど知らないに等しい状況ではありましたが、

こんなのは買っていたりする(^-^;
エッグとしてまとまった媒体としては初めてのやつになるのかな?
当時、この子達が後々のハロプロを支えるポジションに入ってくるんだろうなと思っていた記憶があります。
だもんで、どんな子達がいるのかな?と、これが出た時に申し込んだんだったと。
丁度、ジュンジュン・リンリンが娘。加入した時だったので、光井含め8期3人がこのエッグの公演に出演したんでした。
ですから、今回ハロプロの正規メンバーになった子達はまだ誰も居ない頃。
という程度のレベル(^-^;
上記のVには、エッグ系としてはエッグ+ポッシ+有原で33人が居るんですけど、メジャーデビューしたのは、ポッシ、真野、吉川、スマイレージ、℃-uteに入った有原だけなのかな?
エッグからだと美勇伝に入った岡田、娘。に入ったリンリンは、加入ありきの短期の一時的な名前だけの所属っぽかったしね。
能登はCD出してるけど、インディーズだよね。
北原はどうなんだ?
Wikiを見ると是永とかがガッタス系の件でハロプロ正式メンバーにとなっているが、だったら能登や仙石もだよなぁ。
音楽ガッタスだけで良いのなら、澤田、武藤という辺りも正式ってことになるんだけど、そういう扱いじゃないよなぁ。
と、まぁよく分かっていない(^-^;
というのを踏まえて(笑)
この2007年当時に並んでいる子達を見ていても、他にももっと何とかなった子達って居るんじゃないかと思うんですよね。
アップアップに居る子達もだし、別の道に進んだ子達も。
音楽ガッタスに居たエッグの子達も、悪くはなかったんだから、やり方次第ではという感じもしたけどなぁ。
仙石なんか、既存グループのどのファンも先生なら加入しても良いとかいうのが多かった位の良い子なわけだし(^-^;
新ユニットとしてだと弱いってことだったのかなぁ。
既存グループへの加入については、本人スキルの問題もあるけど、受け入れるグループ側の状態によって、求める欲しい人材の要素が変わるから、そこに合致しないといくら良い物を持っていても…ってのもあるわけでしてねぇ。
対娘。という場合は、それが大きかったんじゃないかと思います。
まぁ、娘。の場合は、ここ数年出入りが非常に少なかったのもありますしね。
入りはともかく出せないというのが本音だったんじゃないかなぁと。
その後の手当がつかないというのがあったんじゃないかと推測します。
藤本後と言いますと、小春、亀、ジュン、リンと抜けていったわけですが、小春はおはスタについてはそれなりに継続していることからも、著書でも出ていたと思うけど、娘。の活動自体から来るストレスがメインだったろうし、きらり系での活動から、ある程度その後の目処は見えた感じはあったんじゃないかと。
ジュンリンは、恐らく当初からあの程度の期間という設定はあったと思うし、亀ちゃんは理由が理由ですし、その後の仕事という部分は無視できる形だったしね。
入れ換えの目処、すなわち減員の予定がまるで見えない状態で増員だけを出来なかったということだったんじゃないかと。
亀ちゃんの話が進み始める頃に高橋にも声を掛けているわけでして、ジュンリンの抜けるタイミングを見ているところに亀ちゃんの話もあって、そこいらへんきっかけで、顔ぶれの更新を一気に行う方向が出来上がったんじゃないかな。
鬼が笑っちゃう話までするなら、次は誰がとなるわけですが、メンバーが抜けるということは、グループにとってどうかという方向もあるけれど、抜ける子のその後というのも非常に大きな問題としてあるわけでして、芸能界自体から引退するという意向ならともかく、その後ということを考えれば、新垣・道重のどちらかということになるんでしょうね。
ただ、重さんの場合は、どうなんだろうか。
バラエティ系でそれなりに成功しているのは矢口ですけれど、矢口の場合は、純粋にゲストとしての能力もさることながら、自分が回す側での能力も買われているわけでして、重さんの場合は、飛び道具的なゲストとしての需要はあるとは思うんですけど、それ以上のとなると現状では辛い感じはします。
ガキさんの場合は、回しはきっちり出来るタイプだけど、面白味に欠けるのかもしれない。
ガキさんの面白さっていうのは内弁慶なんだよね(^-^;
演技という方向では、高橋とはタイプは違うんだけど、悪くはない。
ただ、その点がどの程度周囲の業界系に見てもらえているのかがよく分からない。
れいなについては、今現在で、モーニング娘。という冠を外してピンでとなったら、『何で』というのが一番見えないかな。
現状、高橋のソロ活動の具体的なものが見えていないので何とも言えないけれど、れいなを歌い手としてソロ活動させるなら、この事務所の楽曲の嗜好的に言っても、高橋にその道を持って来ていて良いはずだと思う。
この上3人については、一人でやっていくための助走期間に入っているのは間違いないわけでして、ガキさんや重さんは、それなりに助走に勢いつき始めている段階、れいなは加速を始めたところという感じに見て居るんだけど、さてどうなることやら。
ガキさんに、ずっと抜けないのも有りかもとかつんく♂はぬかしてたからな(^-^;
ガキさんやれいなに演技の仕事がここのところ入ってきていますが、ファンの間では、その一つ一つを個々に捉えてあぁだこうだと論じられている感じがします。
今、彼女たちに必要なのは、そういった作品に参加することによって得られるスキルもさることながら、それらの作品を以て、作る側の人達にアピールする材料と成すことが重要なんだと思っています。
ですから、確かに一つ一つをとって売れたとか入ったとかいうのも重要ではあるのは間違いないんでしょうが、そう言ったセールスの部分ではなく、内容の方が更に重要になっているのは間違いないと思います。
彼女たちには、何が出来そうで、何が出来そうにないのか、特に出来そうなことの方に、何か引っかかるモノがあれば、それが仕事に繋がっていくわけですから。

と、話がそうとうにずれちゃったけど、再びエッグの子達へ。
娘。への参加という部分は、恐らく娘。さん側の都合もあって、加入が無かったというのが大きかったとは思いつつも、7期、8期のオーディションの頃に本当にそこに該当者が居なかったんだろうかと。
エッグの位置づけっていうのは、アップフロントの芸能スクールの生徒という感じだと思うので、過去のオーディションでも年齢だけの問題で、受けられなかったということは無いと思うんですよね。
昨年あったエッグの再編前にいた子達の中でも、魅力のある子達は居たと思うんですよ。
中学生までが限度という話もよく見かけたけれど、応募年齢がそこまでじゃないんだし、実際10期で高校生を取っているんだから、そこはやはり持っているモノ次第というラインだろうしね。
何かとネタにされることの多い佐保ちゃん(^-^;だって、ハロ紺なんかで見せていたものを見れば、ベリ℃の子達相手に回して遜色ないステージングを見せてたわけだし。
個人的に不思議だったのは、娘。の9期でも10期でも、宮本佳林はオーディション受けてないのかな?
この子は中学生だけど、声質とかちょっと聞いた感じじゃ、ベキスじゃぁそれほど欲しいと思うタイプじゃないだろうけど、娘。には欲しいタイプの様な感じがしたんだけど。
10期を取る段階で、既存メンバーも含めて並べてみた時に、欲しいのは宮本じゃなくて工藤だったってことなのかな?
まぁ、その辺は追々見えてくるのかもしれませんな。
で、そんな宮本さんなんですけど、上の方で書いたように、エッグの子についてのここの人の認識というのは時間軸的に飛び飛びなわけですよ。
だもんで、彼女のイメージと言いますと


この頃のイメージが強かったりする(^-^;
まぁ、その後も演技系でよく名前を見かけていたので、こんな感じも

見かけては居るんですが、隣の前田憂佳と比べたってまぁまだちびっ子なわけですよ。
それがですよ。
突然にですよ、こんな感じで登場されても

困るわけです(笑)
今月からエッグとは対極に居るようなドリ娘。(^-^;のトークイベントにアシスタントとしてエッグの子達が毎回1名登場して居るんですが、先日の中澤・保田の回には、田口夏実ちゃんという4期の芸歴と年齢が一緒という子が開演前の募金箱のところにいまして、このイベントの場合、終演後の握手会出口で、稲葉さんが募金箱のところにいるので、そっちのタイミングで募金しているんですが、田口ちゃんのあまりの小ささに思わず開演前に募金してしまったここの人(笑)
そんなアシスタントを安倍・石川の回に宮本佳林が担当していました。
まぁ、自分がまとめる必要の無い現場での安倍さんの自由さってのはとんでもないんですが(^-^;、コーナーで使うボードなんかをアシスタントの子が運んできたりします。
そのたびに、安倍さん、彼女の脇腹つついたり、くすぐったりとやりたい放題(笑)
安倍さんにいたずらされた時の反応ってのは凄くシャイな感じだったな。
工藤だったら反射的に体全体でスピンしながら遠心力めいいっぱい効いた裏拳食らわしてるだろうな…。
これが宮本じゃなく工藤だった理由か…(^-^;
ってか、あちこちの書き込みの雰囲気見るに、工藤のあぁいうキャラってエッグについていた人間でも知らなかったのかな?
すげぇなという反応に対して、何を今更という反応をあまり見かけないんだが(^-^;


作品よりも『がきれな和解』というのが騒がれていたような(^-^;
□ 2011/10/23(Sun) 11:57:15

んで、なんとなく続きっぽい感じで(^-^;

演じるといいますと、先日楽日を迎えた

これ。
この舞台の情報が出てきた当初は、ほとんどの人があまり期待をしていなかったのでは無かろうかと(^-^;
が、幕を開けると評判良く。
まぁ、エッグ時代のあれを舞台経験と見るなら、舞台未経験は生田と鈴木だけなのかな?
鞘師はファッショナブル出てるわけだし。
今回の舞台の色々な評価を見るに、やはり娘。の上2人がちょっと抜け出ていた感じなんですかね。
脚本の太田善也さん(のblog)も2人を絶賛。
プロデューサーの丹羽多聞アンドリウさん(のブログ)もこの2人をやはり褒めてる。
このプロデューサーのブログには、今回音楽の担当だったはたけが打ち上げで出演者に送った言葉の主旨が載っていて、

9期のメンバーは、はじめ自己紹介の名前を言うだけで終わっていたが、言っただけと伝えるのには大きな違いがある。歌を歌っただけ 台詞をしゃべっただけでは仕事にならない。それを発したことがどう観客に伝わるのかまで考えてやるのがプロだ。そう思って頑張って欲しい

というのだったらしい。
良いこと言うなおっさんとこっち方面のみなさん拍手(^-^;

と、まぁここいら辺りは、この舞台の関係者ですので、多少盛っている部分はあるとは思います。
だもんで、今回関係者ではないボードビルの大森ヒロシさん(のブログ)が、この後、三好、仙石の2人と舞台をやるっていうのもあって見に来てくれていて、そこでやはり2人のこと、特にジャンヌ・ダルクを褒めてたのは、この人の舞台に対するストイックさを考えると、やはり良い物をお客さんに見せられていたんだなというのが確認出来るのではないかと。
大森さんのホームは人情喜劇だと思うので、作品的にも合うものはあったんだと思います。
三好、仙石の2人が出る『あかはな』以外にも年明けには『更地6』に圭ちゃんが出るのが決まっているわけですが、大森さんは劇団シニアグラフティのシリーズでM−lineというか旧エルダークラブの方の面々はお世話になっているんですが、ワンダに所属していた子達は一緒にお仕事したこと無いんじゃないのかな?
公演後毎日修正が入るという、開演後もどんどん詰めていくタイプの演出をされるので、そういう場で揉まれるとみんな得るものが結構あるんじゃないかと思うんですけどね。
まこっちゃんがお世話になっていたつかこうへい劇団みたいな、本番中に予定になかった突如の台詞変更等で即興を自然に求められるレベルになるとちょっときついでしょうけど(^-^;
今回、高評価をもらっているガキさんとれいなの演技なんですが、ガキさんの場合は、シンデレラの王子の演技を参考に出来たでしょうし、れいなも無邪気さを前に出す役というのは、これまでやってきているので、その辺を参考に出来たんじゃないかと思います。
で、過去のそう言った役を演じた時に評価はそれなりに良かったと思うので、そこを考えれば、キャラクタ的には本人達にあった役が来たという形になっていますわな。
だもんで、配役としては上手く考えられてというか、合わせた形になっているのは、作品の成否を考えるなら選択として正しいものなんでしょうけど、見ている時にも思ったんですが、この配役を逆にしたのも見てみたいなと(^-^;
恐らく、2人ともまったく未経験の役になると思うんですよね。
それをこの2人がどう消化して、どう表現するのか、しようとするのかをちょっと見てみたいと思ったんですが、それは意地悪なのかな?(^-^;
大森さんも書いているのですが、アイドルというカテゴリに居る子達が出る、特にその子達が主演などの軸に置かれる作品の場合は、アイドル演劇という感じで、とにかく本人達が居さえすればいいという、ぶっちゃけ作品としては、非常に低レベルの物になることが多い。
正直、ハロ系の舞台でもそういうのに該当する物を上げろと言われれば、いくつも出てくると思います。
れいなやガキさんがこの舞台の稽古をしていて抱いた危機感については、トークショーで演出を担当したTBSの吉田さんが、作品として成立はしていなかったわけではなく、もっと良くできるはずだという部分で格闘していたと言っていました。
演出している側が成り立ってはいると見ていたものに対して、少なくとも娘。の上2人がお客さんに見せられる代物ではないということを思っていたわけでして、他の仕事や学業の部分から来る時間的制約の中で最後まで妥協点を見つけるのではなく、納得できる到達点までを求めたのが良い出来に繋がったのは間違い無かったと思います。
今回は、登場人物のキャラクタがキャラクタなので、これを女性だけで構成し、パッと見た目で上質の…というところにもっていくのは、ベテランの女優さんでも大変という内容だと思いますので、まして演技についてはまだまだ新人さんというレベルであろう彼女たちには、かなり重いものだったのは間違い無いわけで、特に9期を初めとした舞台の経験があまり無い子達の演技については、今の段階であれ以上を求めるのは、稽古期間を考えても無理だったと思います。
それ故に多分にアイドル演劇の香りが強くなってはいると思いますが、新垣、田中の2人の出来は、周囲の人達の評価通りだったと思いますし、特にガキさんのジャンヌダルクの出来が作品を引き締めてくれていたんじゃないかと。

という感じだったので、上記に戻って、田中ジャンヌ、新垣ベベをやってみてくれないかなとか思ったりするわけです。
これってのは、作品の質が上がるとかいう視点じゃなく、純粋に演者としての2人の力量が見てみたいという視点(^-^;
役柄としても真逆のキャラクタであるわけですが、2人が新垣里沙、田中れいなとしてお客さんに接する時に恐らく頭の隅に置いているであろう、芸能人としての自分自身のキャラクタからしても逆方向だと思うんですよ。
田中れいなが、『可愛さ』を一切殺して『凛々しさ』を前面に、新垣里沙が『凛々しさ』を一切殺して『(無垢な)可愛さ』を前面に出せと言われた時に、2人がどこまで演じられるのか。
そこまで求めるのはまだきついのかな?(^-^;

で、うすーくつづく(笑)
にゃ〜(^-^;
□ 2011/10/23(Sun) 00:33:19

金曜日に物の怪の登場する映画を見に行って来ました。

物の怪より恐〜い
これは物まねの方だ(^-^;
妖怪猫娘

って、こっちじゃない。

こっちだ(^-^;

牙でも生えてるのが見えるシーンとかあれば、「にゃー」とか書き足して使えるんだろうけど、そういうシーンはなかったな(笑)
見たのは公開最終日の舞台挨拶の回。
まずひと言。
もっと集まれよ。
ユナイテッド・シネマ豊洲のスクリーンの中では1番大きなのを使ったのかな?
入りは半分程度でした。
まぁ、舞台挨拶ですから軽いトーク付きってだけで通常より900円↑ってのもありますが、どうせ映画見るんだから、900円でショートイベント参加だと思えば大したことないだろうと思うのだが(^-^;
と、変な愚痴はこの程度で。
映画の中では、前半は

で、後半が

という感じだったですかね。
ストーリーとしては、もう一つのブラザー編を見る必要はないのかもしれないけれど、その存在を知らないと、なんでこういう内容のシーンがあるのか、その内容がどういう意味なんだろうというのが分かりにくいという部分も少しあったかな。
D-BOYSの牧田哲也演じるアサギを軸にした見かたをするとウェズリー・スナイプス主演映画のブレードと似たようなテイストが多少あるかなっていう感じ。
れいなの演技は、現段階ではこんな感じなのかなという感じでしょうか。
悪くなかったです。
ただ、ところどころで台詞を感じるところがあったかな。
微妙な語調なんかだと思うんですけど。
初めての映画のヒロインということに加え、このタイプの役を演じるのも初めてだったわけでして、舞台挨拶で言ってましたが、この映画に出させてもらって、演技をするのが楽しくなったと言っていましたので、その辺の成長はこれからのお楽しみ。
秋ツアー最後の6期MCで芝居の稽古で態度が悪かったと暴露されてたけど、興味を持ったということですから、これからはちゃんと努力するんじゃないかな(^-^;
鈴木愛理との現場でのことを聞かれた中で、「先輩からのアドバイスみたいなのは」と聞かれて、「愛理ちゃんの方が先輩なので」と応えてたな。
この6期とキッズの位置関係ってのはこっち側では時々話題になりますが、本人達の認識はちゃんとしているのがはっきりしたやりとりでした。


で、つづく(^-^;

もう半ばキモヲタレベル(^-^;
□ 2011/10/18(Tue) 18:25:02

ガキさんの誕Tを自費購入し、ガキさんの生写真を来場したお母さんに頼んで買ってもらい、ガキさんのファイバータオルが品切れだと嘆いていた生田さん。
もう某所ネタスレのナマタにしか見えない(笑)
そんな生田にもらえばいいのにとかガキさんは言っていますが、娘。加入後に娘。トレカをお店で買っていて、やはりもらえばいいのにと言われた時に、お店で自分で買わなきゃダメなんですと言っていたのをみんな忘れてないぞっと(^-^;
生写真にサインをもらってご満悦…って。
そんな生田に対抗心を燃やしていたのがフクちゃんだったが、この勝負、今回は生田の勝ちだな(笑)
ぽんというガキさんしか使わない呼称もつけてもらってるし(^-^;
かっこよさで後輩数名のハート鷲掴みだったらしい、ガキさんジャンヌ

だけど、このブログの写真はフクちゃん撮影らしいが、数名分あるんだけど、なんで全員がVO5のヘアスプレー持ってるポーズなんだ?(^-^;

ここ最近で、行きたいなと思っていて行けていないライブが幾つかありまして、一つはASAMIちゃんのライブ。
元カントリーじゃないよ(^-^;
こっち系では安倍さんのライブのサポートでパーカッションで参加してくれている彼女。
六さんとかとやってるライブとかは行ってみたいんだけどなかなかタイミングが合わずでして。
そしてもう一人が、元メロン記念日の大谷さんのライブ。
こっちもどうしてって言うくらいにタイミングが悪くて、会場もすぐ近くだったりっていうのが何度もあるんだけど、行けていません。
なんて今日この頃だったんですが、PEACE$TONEについて、今月の渋谷のライブは昼なので仕事で行けないんですが、来月のリリイベなライブの方は詳細が出てきていたのでそれを見ていまして、はたと。
夜だというのは分かっていましたし、当日は仕事休みなのでその点は問題ないんですが、出演者の方。

PEACE$TONE/ 上野まな/ 大谷雅恵/ ソネミ/ Aell./ 野田順子

大谷さんキタコレ(^-^;
メロン記念日の解散近くの時期は、娘。もメンバーに変化の少なかった時期だけど、当時の現役でメロンと一緒のステージに上がったことの無い子って居たかな?
ちょっとその辺がはっきり確認していませんけど、メロンも10年の歴史のあったグループでしたから、歴代の娘。メンバーのほとんどとステージに立っているんですが、デビューは彩っぺと入れ換えというタイミングでした。
ただ、99年のオーディション合格組ですので、番組の同一コーナーに出ていたりってのはあったんですよね。
そういう意味では石黒さんとは面識があったと思うんですが、そんなメロン記念日のメンバーですら、かすりもしないメンバーが一人いたわけでして。
よもや復帰してきて最初の共演が大谷さんとは予想しなかった(^-^;
考えてみりゃ大谷さんもMILKYWAYは頻繁にライブ出演してるんだよね。

しかし、顔ぶれからして当日はちょっと混みそうだから開場時に入ってるかな。


では、もう一息ついたら半蔵門へお出かけするか。

胃腸薬ぷり〜ずっ!(笑)
□ 2011/10/18(Tue) 00:15:02

ここのところ、ここへの文章のアップというか、ハロ系の事柄の消化速度が非常に遅くなってしまっているんですが、現場やら何やらのペースはそれほど落ちていないので、もう完全に消化不良状態。
これがリアルなら、くだるは吐くわとかいう状態なんだろうと(^-^;
多少は栄養として取り込まねば。

そういや、ドリ娘。のトークイベントは全部は入れなかったんですけど、申し込んだ中で18日の安倍・石川の回だけハズレだったんですよね。
まぁ、ここはきついんだろうなという予想通りではあったんですが、当日券が出て、その予約があるってんで半ば諦め状態で電話したらあっさり取れた。
だったら落とすなよ(^-^;
結果発表と仕事の調整のタイミングの都合で、18日は休むよということにしてあったので、その点は問題なし。
んで。
このイベントシリーズ、最初の石川・小川の回に行ったんですけど、まこっちゃん回せるようになったなぁというのが一番の感想(^-^;
台本に沿ってならという条件付きではあるのかもしれませんけど、多少のずれはばっさり切って元に戻すというのが彼女のキャラの雰囲気のままに出来るようになったって感じなのかな。
実際は一杯一杯なんだろうけど、見ていると堂々と進行をやっている様には見える(笑)
マコというと吉澤さん吉澤さんというイメージが強いけれど、プライベートでは断然石川さんと2人でという方が多いということで、石川さんからどっちが好きなの?と嫉妬全開で迫られる(笑)
石川さん、あんたは一体どこへ行こうとしてるんだい?と言いたくなるような展開(^-^;
このイベントは、基本後輩が進行をやることになっているとのことで、石川さんは安倍さんとの組合せで進行をやらなくてはならないので緊張するということなんだけど、マコは次回は2ヶ月近く開いた最終回に中澤・吉澤を相手にしなくてはならないということで、麻琴気をしっかり持てよと(笑)
二人して心配していたのは、小春の回(^-^;
矢口は何とかしそうだけど、圭ちゃんは一体どうなってしまうのかと(笑)

そうそう、矢口と言えば、他の番組ではどうだか分かりませんが、やぐちひとりSHOW(過去のこの系列)の矢口は

なんかかわいい(^-^;
で。
この番組、次回で最終回を迎えるんですが、今回18時開始という開始時間もあったからなのか、非常に健全な内容で(^-^;
ただ、最終回は23時30分開始で、「終了時間は未定」(笑)
ただ、劇団ひとりと嫁の子育て事情の為、5時を越えるのはNGらしい(^-^;
で、当初この番組は、2人でディナーショーをやるという前提の元に、その出し物を決めていくということだったわけですが、ちゃんとしたショーは断念し、最終回にそれに変わる、これまでの企画を全部入れた構成にするとのこと。
そこで矢口から、あれは止めよと出てきたのがききわさび寿司(笑)
ひとり曰く、オタクの事務所から早々にNG出たからと(^-^;
ウチの矢口が本当に壊れちゃうので勘弁してくれということらしい(笑)
太田プロはOKなのでここはひとり担当ということで。
ということは

(笑)
あの時の記憶があんまり残っていないらしい矢口さん(^-^;
さて、神配信と言われた、矢口泥酔配信の回の再来か?(笑)


この位の量で更新すればいいわけだな(^-^;

ここで言うアホとは賛美の意味であ…るかどうかは知らない(笑)
□ 2011/10/11(Tue) 15:04:10

ガキさんがブログでこんなことを書いていた。


毎日?、、ほぼ毎日、、

「一緒に写真とってくださぁい。。」

ってくる、、


ぽん。

可愛いやつです、、アホだけど(笑)



ぽんってのはこの子なわけですけど。


そんなガキさんにはこんな言葉を贈ろうと思う。

「類は友を呼ぶ」

(笑)


 ☆ノハヽ
  ノノ;^ー^) <ん?


では、類は…ということならば、ガキさんは誰に呼ばれたのか…



30歳…

(^-^;

とりあえず見たことだけについて簡単に
□ 2011/10/09(Sun) 22:08:26

どうやら重さんが1ヶ月1万円生活の収録に入っているらしい今日この頃。
これが舞台不参加の要因かという感じみたいなんですけど、するってぇと、れいなは何だったんだしょ?
外部の仕事を入れていたのならそれを急遽断ってとかいうことは無いでしょうから、あったとするなら内部の仕事?
10期と何かやらせるつもりだったのかな?
重さんの場合は、どうも発言や行動が怪しいので新人からの隔離の意味もあったりして(笑)
そう言えば、PEACE$TONEはインディーズかと思ってたらメジャーデビューだったのね(^-^;

さて、先日のハロタイで、愛ガキの韓国旅行やってましたが、そんな中で、高橋の

このかぶり物(?)について、彼女と同年齢に聞いてみたところ、自分は無理と言っておりました(笑)
ロッテワールドで、絶叫マシンとお化け屋敷。
この手のと言いますとGAKIKAMEコンビのイメージがありますし、亀ちゃんがどっちもダメって感じが強いけど、実際にはガキさんも負けず劣らずで、両方苦手なんだよね。
一方の、高橋は絶叫系は大丈夫だけどお化け屋敷はからっきし。
今回は、見かけはガキさんが高橋に頼りっきりという体だったけど、

ガキさんの方が冷静さは失っていない(笑)
そして、

となるわけだけど、ライブの時には体力お化けてな感じに見られているこの2人の体力をここまで奪うお化け屋敷最強(笑)

と、こんな前置きで武道館2DAYSな話へ(^-^;

今回の秋ツアーは非常に短いものだったわけですが、その最終日の9月30日が高橋の卒業。
前日のステージでは、10期メンバーの合格発表もありました。
結果は

工藤遥(11)埼玉県
佐藤優樹(12)北海道
石田亜佑美(14)宮城県
飯窪春菜(16)東京都
ということでしたが、今のところこの面子についてどうのこうのというのはありません。
ただ、春と比べて秋のステージで見た9期メンバーの見た目の様子が凄く変化していたので、そういった部分では恐らく10期の子達もモーニング娘。としての本格的なステージは来年春ということになると思いますからで、それまでの伸びも期待できると思うので、それほど心配はしていません。
強いて言うなら、新しいグループでの課題は、ハロタイでガキさんも言っていた

ここだと思います。
この部分もつんく♂は石田、飯窪の2人の選考理由に歌を挙げているので、そこに期待なのかな。
で、同日にもう一つあったのがこの2人がゲストで登場したことでした。

2人というか紺ちゃんの立場からして公式に出演シーンが出ることは無かろうという推測の元、アンオフィの4人のシーンの写真が売れまくったとか(^-^;
が、時事通信さんがガッツリ動画を配信してくれました(笑)
当日は2人は歌わないというアナウンスが事前にされていました。
確かに歌ってはいませんでした。
マイクを通しては(^-^;

現役2人に引きずられるようにして前に出てきた2人。
現段階ではこれでも十分過ぎるんでしょうね。
『好きな先輩』は歌い継がれていてと彼女達もいいますが、やっぱりこの曲はこの子達の曲だと思いますよ。

そして30日は高橋の卒業。
セレモニー部分も時事通信さんががっつり動画配信してくれました(^-^;
多少カットされている部分はありますけど。
内容についてですが、同期が全員卒業して1人だけが残るというシーンは当然のことながらこれまでにも何度かありました。
圭ちゃんが卒業した時の矢口、安倍さんが卒業した時の圭織、石川さんが卒業した時のよっすぃ、8期はちょっと特殊になるかな。
4期の時は石川さんの意向もあって湿っぽくはしないというのが強調されていた感がありましたが、安倍さんの時も圭ちゃんの時も、残される1名の言葉はやはりちょっと特別なモノが感じられました。
今回もガキさんの言葉だけはちょっと違った感じだったんじゃないかな。
他の子達のメッセージが軽薄とかいうことは絶対に無いのですが、みんなが自分からの自分と高橋の関係を言及していたのに対して、ガキさんのものだけは、少し違った感じがします。
伊達にデビュー以来10年一緒にやって来たわけじゃないって感じですかね。
当日は、ステージ正面になる南2階の前の方に居たんですけど、武道館はどこにいてもアリーナほどには遠くならないとはいえ、やはりそれなりの距離があるので、裸眼では個々のメンバーの細かな表情とかはさすがに分からない(^-^;
双眼鏡は持っていたんですが、使いませんでした。
個よりも全体が見たかったし、中心からずれている所が分からなくなるので。
そんな感じではありましたが、セレモニー部分での様子で一番印象に残ったのは生田でした。
出てきた所から完全に大泣き状態(^-^;

9期も表向きはキャイキャイやってますが、漏れ聞く裏の様子ってのは、結構涙を流していた様ですから、高橋との関係は1年経っては居ませんけど、色々と感じることは多かったんでしょう。

で、ここに続いて、高橋愛とモーニング娘。について書こうと思ったんですが、結構な量になりそうな予感がするので、それはまたってことにしておこうかと。
文字にしてみたら、あっさりだったとかになる可能性もあるが(^-^;

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