なんだか、思わぬところから、紺ちゃんとガキさんがプライベートで一緒していた情報が出てきたりで、ほんとtwitterって怖い（笑）

して、夏ハロ。
何年ぶりだろ。
冬の方はまぁ年中行事的に行ってましたけど。
ハロコンの魅力は分からないでもないんだけどねぇ。
別にセットリストを事前に晒せとは言わないんだけど、既存グループ主体とシャッフル主体という２パターンでの公演をやるわけですが、チケット申し込みの段階で、何時がどっちなのかは発表されずなわけで、糞高いハロコンのチケットを複数取る気にもなれず、どっちが来るのか分からない形で買うことになるわけで、そのうちめんどくさくなってきて(^-^;
まぁ、DVDとかで後々見りゃいいかという感じになりまして。
以前は、グループ毎の色が強い方志向でしたけど、今はシャッフルの方が変化あって良いのかなと。
で、今回はシャッフルであるYAPPARI!の方でした。
今回、おっ！？と思ったのは、君は自転車 私は電車で帰宅の香音かな。
結構いけるじゃないのと。
シンデレラ＼コンプレックスを見ていると、キャプのダンス評ってのがなんとなくわかる感じがしました。
今回のこの曲は鞘師・石田・清水・矢島というセットですから、全員踊れる子が揃っているわけですが、動きからくるイメージが抜きんでて艶っぽい(^-^;
鞘師や石田も上手いし動きにキレがあるんだけど、この艶っぽさってのは、どうにも出ない。
出そうとすると恐らくわざとらしい動きになってしまって、結果そういう色が出ない上に、やらなかった方がまだ良かったてな感じになってしまうんだろうなと。
この辺ってのは、フクちゃんの色気と同じで(^-^;、出そうとして出しているのではなく、自然とそういう表現になっているということなんだと思います。
スマイレージのメンバーが着替えを忘れてアタフタなんてシーンもありましたけど、全体的には楽しい感じでした。
ただ、やっぱりなんか今一つこう来るものが無いってのか、これってのは、冷めてきているってことなのかなぁ。
最近のハロプロのユニットは、モーニング娘。に限らず、動きの比重が高くなっていると思うし、やっている方がそこを強調してきているのも間違いない。
そんなのがあって変にそこに縛られちゃっている感じってのもあるのかな。
もっと歌い手としての彼女達を前に出すようなことを考えてみても良いんじゃ無かろうかと。
ハロコンではこういったシャッフルをやりますけど、確かにグループの垣根を越えてというのも良いんだけど、これまであまりやっていない、グループ内でシャッフルしちゃうのも面白いと思うんだけど。
歌パートをまるっきり変えちゃうとかいうのってどうなんだろ。
バラバラにするのではなく、入れ換えるって感じで。
それはそれで面白いと思うんだけど。
ただ、動きを伴うと、入れ換えも大変だろうから、動きを捨てて歌に絞っちゃえば出来ると思うんだけど。
℃-uteの悲しきヘブンの２：３の立場入れ換えちゃうとかね。
このハロコンは、朝の回に行きまして、昼過ぎには外に出てくるわけですけど、サラッと昼飯済まして、喫茶店で少し時間を潰してから渋谷に向かいました。
何をしに行ったかと言いますと、これを

買いに(^-^;
さぁ、なんでしょう？（笑）
もうほとんどの人が忘れているであろう

これ(^-^;
昨年のパルコ劇場での裕ちゃんのやった朗読劇のパンフ。
その回のは、次回上演の時に発売になるってことで(^-^;
その次回ってのが8/1〜3だったのよね。

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楽曲：ブレインストーミング（2013.04.17発売）
（道重・田中・譜久村・生田・鞘師・鈴木・飯窪・石田・佐藤・工藤・小田）
映像：モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL 〜田中れいな卒業記念日〜 in日本武道館（フル）
（道重・田中・譜久村・生田・鞘師・鈴木・飯窪・石田・佐藤・工藤・小田）

４月１７日発売の楽曲で、映像の選考対象のラストが５月２１日に行われた春ツアーラストの映像なのに、全部で６公演分の公式映像商品が存在します。
で、これも意外というか、最新曲と言われている期間に行われたライブが対象になっているせいなんでしょうけど、その全てがフルです。
これも珍しい(^-^;
で、ベストに選んだのが田中れいなの卒業ステージとなった春ツアー最終日の武道館の映像です。
この映像はこの曲に限らず良い感じのが多い。
会場のスケールとかカメラ台数とかもあるとおもうんだけど、カット割りが良い感じがします。

その他の選考対象映像は、
Hello! Project　春の大感謝 ひな祭りフェスティバル ２０１３　〜Berryz工房10年目突入スッペシャル！〜（フル）

Hello! Project　春の大感謝 ひな祭りフェスティバル ２０１３　〜Thank You For Your Love !〜（フル）

モーニング娘。祝！２作連続１位！応援してくださる皆さまのおかげです！イベント『モーニング娘。×ekiato』（フル）

Hello! Project! 野音プレミアムLIVE〜外フェス〜（フル）

モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL 〜田中れいな卒業記念日〜 in日本武道館 速攻ライブDVD（フル）

LoVendoЯが、イナズマロックフェスに出演とな。
れいなの西川御大へのプッシュが効いたのか？（笑）
川口のGacharic SpinとLoVendoЯのなんて完全に俺得なんだけど、この２グループであそこでとなったらちと怖いので回避(^-^;
汗だくの揉みくちゃに最近は耐えられない（笑）

さて、ガキさん出演の舞台。

THE KAIDAN アルプス一万尺 FINAL
３部作なのかな？
ホラーとういことでしたが、その点はそれほどでもなかったかな。
舞台上のセット構成は、上下二段という感じで、段差は２ｍ近く。
上段では、百物語を行っている何やら統一性の無い面々が居まして、物語の主軸はそこで展開されます。
下段は、百物語として上段で語られるものを演じる場という感じ。
そういった場面の変化も転換という感じで区切らない上に、上段には全員が居るままという形でした。
ガキさん演じるツバサが、面々に合流した少し後位で既に、あぁこの人たち生きてる人間じゃないんだというのが薄々わかったりで、物語を百終えて最後の蝋燭が消えたときに起こる奇跡ってのは成仏なんだろうなというのが見えてしまいまして(^-^;
ただ、そこへ持っていくに当たって、どう盛り上げていくのかと思っていたら、そこで効いてくるのがロリガキさん（笑）
ガキさんのロリっぷりは相変わらずで、最近世間を騒がせているモノに例えると怒られそうだけど、合法ロリから脱法ロリ経て危険ロリへと(^-^;
役が３歳で死んだという設定ですから、まさに適役（笑）
コマでやったリボンの騎士のオープニング部分のイメージにかなり近い(^-^;
そこに居る面々の過去にまつわる話をそれぞれが語りながらという感じで進んでいくんで、ストーリー的には上げ下げは少なく淡々の進んでいく感じ。
で、最後のオチへ持っていくところで一気に上げるのがガキさん演じている役の役割。
この百物語を主催している次郎が、ガキさん演じているツバサの父親で、ツバサは事故で死んで５０年。
成長した姿で、成仏できて居ない父親を迎えに来たと。
で、百本目の蝋燭が消されて、そこに居た全員が去っていくという感じのストーリー。
こういう話なので、パンフとかに役の設定とかが書かれていませんで、上演後、帰る時にこれを渡されまして、

ここに出演者全員の役の詳細が記されています。
抜粋。
山ノ内ツバサ
1969-1972
山ノ内次郎と山ノ内智美の長女。
父親を成仏させるため、一日だけという条件で大人になった姿で百物語参加する。
姿は大人だが中身は子供。
正義感が強い。
湖に落ちて死亡。享年３歳

山ノ内次郎
1939-1991
ヴィラ・ジョールフォンテーヌの主人。彷徨える魂を成仏させる為に百物語をおこなっている。
生前は児童福祉施設を営む。
妻子に先立たれた後も児童養護施設を続け病死。享年５２歳
※死後、彼を慕ってかつての教え子が集まって百物語を開いていた。家族への罪悪感、教え子を引き寄せてしまった罪悪感から成仏せずにこの施設を営んでいる

次郎のプロフィールからもこのラストへの道筋が主題になるんだと思います。
生田が観劇の感想で書いていましたが、結構泣いている人が多かった(^-^;

サンモールって以前来てるんだけど、誰の舞台のときだったかな？
会場そのものには既視感感じなかったんだけど。
内容的には、伏線が複雑に張られているというものでもないですし、何度も繰り返して見てとうい感じではないかな。
今回は、元エッグの北原さんも出ていましたが、役柄的なこともあるんでしょうが、明らかに彼女のほうがお姉さんにしか見えませんでした(^-^;

おまけ(^-^;

探してあれして雲鱈感鱈で雑音はこれ以上はナニでまぁあれだ（笑）

今後、この交際が順調に進んで、結婚ということになるのであるなら、それはめでたいことであると思うし、お祝いしたいとは思うのですが、そうなる前に石川さんにははっきりと結論を出してもらいたい問題があります。
これだけは、きっちり結論を出してもらいたい。
なんせ、一部ファンの間では１０年以上結論のでない議論が今現在も続いている問題でもありますので。
石川さん。
あなたは、

するんですか？しないんですか？

(^-^;

Berryz工房の実質的解散宣言があったわけですけど、個人的にはあれこれと書けるだけのものがなかったりというのがあったりしまして。
というか、ここってのは基本後ろ向きよという感じでやってるんですけど、以前、ファンとしてはあまり嬉しいという方向ではない気配なんかのことを書く度にそれが現実になったりということが多く、書かない方が良いのか？とかいうことを書いたことがあるんですけど、キッズ世代であるベリ℃についての自分のここ最近の感覚ってのを４月３０日に書いてあります。
重さんの卒業発表を受けて感想を書いた時なんですけど、ハロプロという組織に於ける各世代の今の立ち位置的な感じで、以前のハロプロの展開と絡めて書いたんですけど、あれこれ書いてますが結論として、セルフ引用しますと
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キッズ世代の子達は、これで自分達よりも上の人間が居なくなるということをどう捉えているんだろうか。
在籍１０年で、序列的に一番上に来るということは、色々なことからして、心太式を取ってきているハロプロに於いては、その先を漠然とではなく明確に捉えて考える時期に入っているってことだと思うんだけど。

タイミング的には、１２期の結果が出て、道重卒業というところで、モーニング娘。的には一つの区切りがつけられるんでしょうけど、その区切りがつくことによって、ハロプロ全体に新たな区切りに向かう動きが出るんじゃないのかなと、なんとなく漠然と考えてみたりしています。
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別に、自分のこういう部分での嗅覚が優れているとかは思わないですし、実際、ファンをやっている人だったら、同じ様なことを感じたり、思い描いたりということはあると思うんです。
だけど、それっていうのが、自分の思い描く理想的な展開の方向と違う向きを向いているものであるのなら、感じたことを感じなかったことにしているだけなんだろうなと。
自分なんかは、何度も書いているように、ハロプロファンではありますが、軸足どころか両足モーニング娘。に置いている様な感じですから、他のグループとなると親戚的な感じでの接し方にはなっているので、余計にその辺は、あっさり文や言葉に出来るってのもあるのかもしれません。
まぁ、娘。さん達のことでもあっさりと書きますけど(^-^;
その辺ってのは、自分が、彼女達に偶像的な完璧さっていうのを求めていないからってのもあるのかな。
ハロプロの子達っていうのは、アイドルの王道というのはよく言われるし、それってのは間違いないとは思うんですけど、アイドル像という部分を突き詰めた見せ方っていうのを演じている感ってのは、全くないと思うんですよ。
その辺を出しまくっているのの典型がメイド喫茶なんかのメイドさんやっている子達だったりだと思うし、そういう表現の仕方をするアイドルの子達ってのは凄く多いと思う。
だけど、自分なんかは多分、モーヲタかと言われりゃそうなのかもしれないし、ハロヲタかと言われれば、その気はかなりのモン(^-^;なのかもしれないけれど、アイドルヲタかと言われると、そうでもないと思うんですよね。
だから、ステージなりでのあぁいった見せ方出し方ってのを見ても、下手するとあざとさ感じちゃったりするんですよね。
アイドルってこんなあからさまに媚びることじゃないんじゃないの？とか思ったりして。
だから、自分なんかは、方向としてはももちよりも桃子の方が好きです（笑）
話が逸れたけど、今回のベリの件については、春に…ということしか当初は出てきていない状態で、個々のその後についてはまったくだったので、余計にあれこれ書けなかったんですけど、一応全員が芸能界でという様なことを言っているらしいというのは見かけました。
これは４月書いたことの根本的なところでもあるんですけど、括りから抜けるというのを見るのは、モーニング娘。のファンをやっているなら日常と言って良いくらいにこれまで経験してきていますけど、そういった過去を振り返ってみるに、現状でのベリの子達の様子からして、このまま行ったら春からはほとんどが語学留学か？とか思ってしまうんだけど、どうなんでしょ？(^-^;
前出の自分なんかのキッズ世代の子達への感覚からすると、ハロプロのキャパの問題から、この世代が蓋になってしまうのでは？ということを書いたわけで、それ故にそこに所属する子達は、モーニング娘。のメンバーであるなら２、３年すれば必ず言われる『その後』を、既に現実のこととして考えながら活動しなくちゃダメだろうという結論へ至ったわけでして、今回はベリーズ工房でそういった流れが表に出てきたわけですが、当然同世代である℃-uteに対しても、そういった圧は掛かってきているはずです。
ここからは更に個人的な感覚の世界の話ですけど、ちらほら見かけたのは、ベリーズ工房と℃-uteのデビュー時期の差がそのまま、この流れの時間的な差になるのではという見方なんですけど、それは視点の持って行き方が違うんじゃないかと思います。
今回の件は確かにBerryz工房のメンバーと会社が話し合って時期の決定とかをしたのでしょうが、会社側から見たことのきっかけは、やはり研修生の扱いの方だと思うんですよね。
そんな中で、会社側からのさりげないと言えば聞こえは良いが(^-^;、誘導もあったんじゃないかと思うんですよ。
それっていうのは、解散するという方向であったかどうかは分かりませんが、少なくともこれまでとは違った環境がベースになってという方向ではあったんじゃないかと思うんですよね。
そういう見方をすると、ベリーズ工房と℃-uteのデビュー時期の差というのは、考える必要のない項目になるわけで、単純に世代交代の流れの一環ということになるんじゃないかと。
これも先に書いたことの焼き直しですけど、ベリ℃というキッズユニットを外して今のハロプロを見てみれば、モーニング娘。'14（'15）、スマイレージ、Juice=Juiceという残りのグループは、全てがエッグ（研修生）世代のグループなんですよ。
そういう流れが間違いなくあるわけですから、キッズ世代のユニットにはそれなりの圧は掛かってきていて当然なんだと思う。
自分なんかは、このキッズ世代の２グループについては、ほんとあれこれと書けるほど深いところが分からないんだけど、それ故に、感じることっていうのは、より一般層に近いのかなとも思うんですけど。
自分なんかから見たときのこの２グループの違いってのがどこにあるんだろうかと。
あれこれあるとは思うんだけど、突き詰めて一言でいうと、℃-uteの方が分かりやすいって感じなのかな。
これは、良い悪いとか好き嫌いというのとは全然違う次元の話でして。
ということを考えてみると、やっぱ多少は一般層よりはこの子達のことを知っている部分が影響しているのかも知れないのですが、曲がどうとか、ダンスがどうとか、歌唱力がどうとか、そういう部分ではなく、グループとしてどう見えるかっていう部分で、℃-uteの方がある部分で分かりやすくなるのは、℃-uteのメンバーが持っているベリーズ工房に対する劣等感みたいなのの存在だと思うんです。
これについては、℃-uteの子達はよく言うことですから、ライトなここの人でも何度も接しているものですが、この同期のメンバーで構成されているグループに対する劣等感的な感覚っていうのが底辺にあるが故にグループとしての方向だったり取り組みだったりという部分で醸し出される何とも言えない必死さっていうのか、自己嫌悪とまでは行かないんだけど、変な自信の無さっていうのか(^-^;
そういうのが、どうにかしたいんだという向上心的な形に外部からは見えるという部分なんかは、Berryz工房よりもこのグループの色というのが分かりやすく感じる一因であるのかなと。
キッズからは、Berryz工房が先にデビューして、後に℃-uteになる子達は、落選組とか余り物みたいなこと言われていたこともありましたけど、その辺の実際の処ってのは、つんく♂が℃-uteがデビューした後に、℃-uteのメンバーの方は、どちらかというとソロ向きの要素のある子達という様なことを言っていたわけで、考えようによっちゃ、Berryz工房の子達はグループでやらないと無理だったという見方も出来るわけですから、本来劣等感的なものを持つ必要なんてないんですけどね(^-^;
楽曲の方向だったり表現の仕方の違いだったりというのも間違いなくあると思うし、そういう部分もBerryz工房よりも℃-uteのパターンの方が分かりやすい部分はあると思うんですよね。
℃-ute楽曲でロック色が強くなったのって、悲しきヘブン辺りが出た時期が中間になるのかなぁ。
その頃ってワークスの橋本さんがなぜか℃-uteをマネージャーとして担当していた時期なんですよね。
アイドルフェスとかに顔を出し始めたのもこの頃ですよね？
まぁ、フェスなんかの方にこれまでハローがでて来ていないのは、避けてるというよりも、週末は自前のイベントで埋まってしまっていて、スケジュール的に無理というのが主な理由らしいですけど。
セットリストがえげつないとか言われましたけど(^-^;、結局、℃-uteの楽曲は直球だし、表現も直球。
スキル云々もあるんだろうけど、余所様のファンにも受け入れられ易いというのはあったんじゃないかと思います。
そんなこんなで、自分なんかの今のところの感覚だと、℃-uteも当然、今回のベリーズ工房と同じ様な話っていうのは、多かれ少なかれ出てきていておかしくないと思うんですけど、解散とかはしない方向で行くんじゃないかと思うんですよ。
つんく♂プロデュースを外れて、楽曲外注もしくは内需拡大(^-^;の方向でも、ユニットとして継続させるんじゃないかと思うんです。
先々どうなっていくかは分かりませんが、来春以降のBerryz工房の各メンバーの動きだったり、℃-uteの方の動きだったり次第では、近い将来に、この２グループのメンバーの中から、新たに組ましてというのも全く可能性がないとは言えないんじゃないかとかも思ったりしますけど。
何が言いたいのかが分からなくなってきた（笑）
こういう言い方をしたら身も蓋もないのですが、来春間違いなくハロプロには一枠の空きが出来るわけで、そこに向けてどういう動きをしてくるのかという部分は、ファンとしてはワクワクなのかドキドキなのか、腐れまくりなのかはわかりませんけど(^-^;
どういう可能性があるんでしょうね？
一番有力なのは、研修生主体のグループが立ち上がってくるというのかな。
で、これは大穴なんですけど。
以前、つんく♂が、当時のモーニング娘。評を語っている中で、現在の９、１０、１１期の子達のスキルアップがある程度目処の立つところに至るのならば、また内部派生ユニットなんかも出来るんじゃないかと言っていたことがあるんですよね。
今、１２期オーディションをやっていますけど、その結果しだいでは、全体の人数のこともありますから、内部派生と言われて思い浮かぶタンポポやプッチなんかのパターンだけじゃなくて、おとめ・さくらの様な分け方してくる可能性もあるんじゃないかとも思うんですけど。

Berryz工房及びそのファンには本当に申し訳ないんだけど、今回の報に触れて、あれこれ考えを巡らしたときに、グループ解散ということよりも、そこきっかけでの変化の方に興味がシフトしてしまった感はあったりします。
なんせ、メンバーの構成やら立ち位置やらが頻繁に変化するグループに軸足置いているもんで、あれこれ理屈捏ねるのは、今後、メンバー個々の方向が出てきたときで良いじゃないのとか思ったりもしたりしまして(^-^;

スマとJJがエッグ（研修生）ユニットだっていうのもあるんですけど、先日それ方向のことは書きましたが、現在のハロプロの出身構成は、キッズ、エッグ（研修生）、外部ですが、キッズ出身はベリ℃の１２名でここが文句なしの主流かと思いきや、外部からの加入はモーニング娘。がほとんどになりますが９名でして、残りがエッグ（研修生）出身ってことで１２名。
今のハロプロは既に研修生主体に成りつつあるんですね。
と、今更なことを書きまして(^-^;
その辺ってのはやはり、中の人達がよく言う、一般から直だとステージに上げるまでに時間が掛かるというのが大きな要因なのかも知れません。
ユニットオーディションの形を採ってはいるけれど、直でユニットに入れるのではなく、研修生として訓練を積んでからユニットに合流させるという感じ。
とは言っても、その外部メンバーを受け入れている主体なモーニング娘。では今のところそんな感じはしてませんけど(^-^;

14時より、8.18LIVE＠aube shibuyaのチケット予約を開始。先着20名様限定でメンバーのチェキをプレゼント！※公式ＨＰから予約していただいた方が対象です。※チケット予約の際は必ず「本名」の記入をお願いします。予約は→http://t.co/po7bngGMWv

— PEACE$TONE(公式) (@PEACESTONE_info) 2014, 7月 29

【ライヴ出演時間についてのお知らせです】現在のところ、20時半ごろを予定しております。確定ではございませんので前後する場合がございます。何卒ご了承お願いいたします。[staff]

— PEACE$TONE(公式) (@PEACESTONE_info) 2014, 7月 29

久しぶりの現場だわさ。

現場感想でのこっているのは２つ。
まずは、安倍さん出演の朗読劇『その後のふたり』。

朗読劇ですからそれほど動きのあるものではないのですが、この作品では、ダンサーの男女２人が、その時々の感情表現を動きで表していた…のかな？(^-^;
素早い動きをするダンスも凄いなとは思うんですが、こういったスーパースロー映像を見ているようなゆっくりした動きっていうのは、ものすごい筋力使うんだろうなとそんなところに感心(^-^;
奥の方に居るのはピアノ演奏をしている方です。

安倍さんも共演の松下君もよかったんですけど、個人的にはどうもストーリーの方に入り込めなかった。
原因がどこにあったのかは分からないのですが。
これまでにも朗読劇は幾つか見てきているんですが、それらのどの作品でも、舞台上で展開されるストーリーが朗読劇という形を取ることの必然性があるような設定のものばかりだったんですが、今回のものはそういう部分でも少し違ったのかな。
内容的な方向性という部分も自分には合わなかったのかもしれません。
ダンサーが居るということなわけですが、特に女性の方はノースリーブのドレス（？）だったんですけど、肩から腕にかけての筋肉が美しく(^-^;
隆々ということではなく、無駄がない感じで、これも一種の肉体美ですな。

そしてもう一つが

シンデレラを演じている座長さんがこの人

まぁ、こっち方面では色々言われてたみたいですけど(^-^;
結論から言いますと、とっても良かったですよ。
こっち方面でシンデレラと言いますと、宝塚さんとのコラボでやったコマ劇場のですけど、あれとこれとでは、観客層の想定がまるで違うので、当然、見せ方っていうのも違ってくる。
まぁ、まこっちゃんは歌唱指導でかなり歌い方を矯正されたようですけど(^-^;
こちらは、親の膝の上に座ってなんていうちっちゃい子ですら想定層に入ってくるような舞台ですのでね。
麻琴の醸し出す空気っていうのが、灰被りと呼ばれるシンデレラの雰囲気に見事にはまってまして、素朴な雰囲気が良く表現されてたってか、麻琴の地であんな感じだわな(^-^;
子供向けでもある客席いじりも面白く、ファミリーミュージカルということでのほのぼの感がとても良かった。
そういう作品であるから余計に感じたのかも知れませんけど、この作品での本当の主役は、継母と２人の姉妹なんじゃないかと。
この３人のキャラクタが悪であればあるほど主役のシンデレラが持ち上げられる形で客席に届くことに成るんですが、かといって後味悪くなるような極悪非道なというところまで行ってしまっては行けない。
特に今回のはファミリーミュージカルですから、その辺のさじ加減は難しいものになるんだろうけど、この役を担った３人の表現したものは、その辺をきっちり押さえた形になっていたと思います。
それがあって、麻琴の素朴さを感じさせるシンデレラの演技も栄えたんじゃないかなと。
ミュージカルという部分よりもシンデレラという役的にどうこなすんだろうかという感じでちょっと心配気味ではあったんですが、良い意味でその辺を裏切られた感じでした。
人ってのは物事を相対的に見がちだというのがあるのか、いじめる方のメイクから何からがあれなもんで、シンデレラが凄い美女に見えた…。
とかいう言い方したら怒られるな（笑）
いや、まこっちゃんのビジュアルは好きな方なんですよ。はい(^-^;
この舞台は、現在地方公演を回っていますので、お時間とお財布に余裕のある方は近くで公演があるようでしたら観に行ってあげて下さいまし。

変態キャラを前向きに捉えてしまった鞘師すんが

暴走を開始した感じもある今日この頃(^-^;
フクちゃんが
聖は最後まで寝なーーい！絶対!!に！！
というのは、分かる気がする。
工藤相手なら覗くだけとかだろうが、フクちゃん相手だったら絶対に触りまくるはずだ（笑）

さて、個人的な現場としては順不同に成ってしまうんですが。
仕事を早く切り上げさせてもらってなるべく汗をかかないようにゆっくり急いで会場へ(^-^;
すっかり忘れたのが隅田川の花火大会。
電車が目茶混み。
しかし、そんな大イベントには目もくれず花火会場のすぐ隣の現場へ（笑）
開場後しばらくして関係者席を見れば、なんとそこには、アップフロントグループ社長の瀬戸さんと、アップフロントプロモーションの取締役（だったはず）な毎度おなじみ(^-^;西口さんが来場。
加護ちゃんの解雇通告の時に会長も泣いてたってなことを言ってましたし、今日の瀬戸さんの様子を見るに、心情的には切りたくはなかったんだろうなと。
ただ、あの時の状況からして、会社としては切らざるを得なかったんだろうと。
単なる憶測ですけど、今更ながらですがそんな感じがしました。
先日のアイドル三十六房でつぶやいていた通りに西口さん来たわけですけど、こうなってくると、昨今の動きからして、どうしても期待してしまう部分ってのはあるよなぁ(^-^;
そういや、もう一人有名人では加護ちゃんの東京のお父さん中野浩一さんが来てました。

『Girls Beat!!』デビューライブ！
2014/07/26 18:30
浅草六区ゆめまち劇場

M01．世界征服
M02．わたし色☆ブランニューデイ
M03．secret：加護・喜多
M04．ちっぽけな勇気（by　FUNKY MONKEY BABYS）
M05．ふわふわ時間（タイム）（by　けいおん）：喜多
M06．創聖のアクエリオン（by　創聖のアクエリオン）：加護
M07．プリズム
M08．思い出写真：加護
M09．sweet kiss candy：喜多
M10．ミニ。ストロベリ〜パイ（by　ミニモニ。）
M11．お願いキスして
M12．陽炎-kaberou-（by　戦国乙女〜桃色パラドックス〜）
【アンコール】
E01．届け！届け！
E02．まだ、やれる

約１ｈ２１ｍ


公式でショートのMVが上がってるのにはリンクしておきました。

当日現場に着いたときに、建物の劇場専用入口に列が出来ててびっくり(^-^;
エレベーター１台じゃ捌く量にも限度あるわな。
正直言いますと、思ったよりも人は多かった。
女性客も結構な比率だったな。
メンバーの知り合いっていう感じの人も多かったみたいだけど。
加護ちゃん現場ではあるんだけど、彼は来てなかったな(^-^;
そんなところにも時間の流れを感じたり。

内容について少し。
アイドルということでの展開ですので、1stシングル曲の『世界征服』なんかの路線っていうのはその路線まんなかって感じではあるんですが、それ故にそれだけだと埋もれちゃう感じがあるかな。
多くの中の一つって感じで。
ユニットとしての引き出しがどれくらいあるのかが今後の見せ所に成るんだろうなと。
曲としては『プリズム』なんかは、メンバーの声との相性は凄く良かったと思います。
で、『secret』の様な曲は加護ちゃんがこなせるのはこれまでのことを顧みれば分かるんですが、喜多ちゃんがこの方向をここまでこなせるのは強みになるなと。
一方で、『sweet kiss candy』なんかは、喜多ちゃんの声で丁度良い感じで、これを加護がやったらちょっとキンキンした感じが強くなるんじゃないかな。
高いところで強く伸ばすような感じの曲の場合は、そういう傾向があると思う。
今回のライブは主立ったところはセットリストが事前に出ていたので『ミニ。ストロベリ〜パイ』をやることは分かっていましたが、これを加護ちゃんが歌うということよりも、出だしで矢口の声が入ってるのを聞いた時に自分の中でざわついた（笑）
で、アンコールの２曲は『届け！届け！』も2ndシングルなのかな。
『まだ、やれる』は表題曲なので確定ですけど。
歌詞の内容うんうんではなく、曲としてはこんな感じのは、アイドル路線なら良いんじゃないのか。

アイドルのライブ、それも新しいユニットということで見るなら、こんなもんだよなぁという感じではあったかな。
やっていることについては、加護亜依という存在を何がなんでも前面にという感じでないのは好印象でした。
ただ、アピール点という部分で、彼女をどう使っていくのかは、ネームバリューが大きいだけに、かえって難しい部分はあるのかな。
喜多麗美っていうこは、バクステ時代はどんな感じだったんでしょ？
今回のライブはニコ生で配信されていましたが、それを見る限りはこの子は結構好印象で捉えられている感じでしたけど。
痩せるなという意見が多かったのには笑ったが(^-^;
アイドルをやっていて、色々あって一度離れ、映像だったりJAZZだったりで復帰して再び離れ(^-^;
それがここで再びアイドルってことなんで、まぁ通常から言うとどうなんでしょっていうところではあるんだけど、加護ちゃんが以前ブログで今回のことについて語っていたのは、

中途半端に終わったあの頃から
私は未だに抜け出せない。

ということなので、間を端折って前には進めないということなんだと思うので、それはそれで有りかなとは思います。
先々どういう展開を見ているのかは分からないのですが、正直なところアイドルというところを突き抜けてという展開が出来る面子とも思えない(^-^;
加護ちゃん自身が、自分の年齢絡めて語ったりしているのもあるので、その辺をどう捉えているのかなというのはちょっと感じたところではあるんですけど、キャラクタ的には、この年齢で既婚子持ちというのを感じさせないという強みは間違いなくある（笑）
まぁ、毎度のことながらなま暖かい視線で見ていこうとは思いますが(^-^;
終演後に握手会なんかもありまして、加護ちゃんには、「お帰りなさいはこれで最後にしてね」と言ったら「そうなんですよねぇ」といっとりました(^-^;
しかしだ。
腹筋割れている加護ちゃんってのがどうもしっくり来ない（笑）

後藤さんが結婚間近とのこと。
彼女は自分自身ではなく、その周囲でいろんなことが起こりすぎた。
だからこそ余計に彼女自身のプライベートな部分では平穏な時間が持てるような環境になることを願っています。
まぁ人見知りという一言で片付けるのは簡単なんだけど、個々の具体的な事柄っていうのは違うんだけど、後藤さんと鞘師は、表面的に見えるキャラと素のキャラが違うという部分では似ているんじゃないかなと。
どちらも、表面的にはクールなベクトルが強いと思うんだけど、素の部分はおちゃらけるの好きだし子供っぽさっていうのを良い意味で持っていると思うんで。
って、鞘師はまだそういう年齢帯ではあるが(^-^;
ほんとに、後藤さんについては良い方向に流れていけば良いなと思ってます。

さて、どうも書こうと思っていた部分を書き忘れるな、というのを(^-^;
生田のイベントの時に、最後にお見送りがあったんですけど、どこかでも感想で見たんだけど、生田が大阪のくいだおれ人形みたいだった(^-^;
表情固定、音声固定（笑）
あのタイプの高速で人が列を成して通過していくパターンだと、生田は人酔いしやすいとのことらしいのでその為の対策ってこともあるんだろうけど、あまりにもマシーンチックだったのでちょっとびっくりした。
実は多少の可動域を持っている蝋人形に録音音声でしたと言われたら、信じたかもしれないレベル（笑）

そして、安倍さんなんだけど、ちょっと痩せすぎな感じもしました。
すごく微妙なところなんですけど、もうほんの少しだけ増やしても良いんじゃないかなと。
もうちょっとした感覚的な部分ではあるんですけど、“細い”じゃなくて“痩せてる”ってイメージだったので。
来月発売になる安倍さんのセルフカバーアルバムには、DVDがついていて、その中に新しいふるさとのMVが入っているんですが、風景映像が監督さんのふるさとの長野中心と安倍さん言っていたんですけど、１コーラス目のはちと分かりませんが、２コーラス目以降はほとんどが伊豆の映像みたい。
町中のカットは松崎町で、電車のシーンは富士急の稲梓駅だし。
郵便車の場所もグーグルでなんとなく見つけた（笑）
このMVはmusic+でも流れてましたが、完全版は、UP-FRONT CHANNELの方にあります。
安倍なつみ 『ふるさと』(Natsumi Abe[Home]) (MV)←こちら。
先日の鎌倉では早々に予定枚数をはいてしまった様で、買えなかった人も結構居たみたいですね。
自分は、元々買う予定は無かったのであれでしたけど(^-^;
UFはレコード会社が自前なんだからけちくさいことしてないで、イベントの時に余裕持った枚数持ち込めば良いのにね。
って、こういう売り方すると枚数集計に入らないとかいうのがあるからなのかな？(^-^;

さて、先日書いたようにまるわかりブックを買ったんですけど、あぁこんな感じなのかと思いつつ、これであの値段ってのもまぁあれですな(^-^;
２１日のRIHO-DELIで鞘師里保の上半期トップ３ニュースというのをやっていて、キャラが立たずに困っていたら変態キャラが立ってしまったというのが２位でしたが、そんな方向から（笑）
まずはモーニング娘。'14のリーダーなんですが、

ちょっと見には、真っ当な感じではあるんですけど、最後のフレーズ。
「歌ってもらいたい」ではなく「歌わせたい」という単語のチョイスに、道重さんの前のめり感が出ているのではなかろうかと（笑）
そして、モーニング娘。'14のサブリーダー１号機(^-^;

フクちゃんとななみんと言えば、赤と黄色からの仲ですのでね。
ん？

そこか…(^-^;
続きましてサブリーダー２号機

もうなんて言うのかこちらの方は

ストレート（笑）
そして、エースな変態３号機（笑）

ちょいと字が細いので打ち直しますと、
“道重さゆみさん、嗣永桃子さん、夏焼雅さん、譜久村聖ちゃん、鞘師里保。
珍しい名字な人が集まったユニットです。”
まぁ、ここまではよい。
“メイド服をみんなに着て歌って頂きたいです。というか私は見てるだけでいいです（笑）４人のメイド姿がみてみたいです”
だったらなぜ自分を入れるってのもあるが(^-^;、見てるだけでいいっていうのはウソだな。
フクちゃんのことをｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘﾌﾟﾆﾌﾟﾆｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘﾌﾟﾆﾌﾟﾆｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘするくせに（笑）
そして笑ってしまったのが、だーちゃんのこれ。

石田・工藤のコンビってのは、ほんとしょっちゅう言い合いしている姉妹みたいだよな。
トムとジェリーっていうのか(^-^;
バックステージなんかの様子を見ていると仲良しなのがよくわかるんだが、こんな感じってのが何とも（笑）

そして、
スマの和田さんの彼氏になって欲しいは、工藤。
工藤の彼女にしたいは和田さん。

やってろ！（笑）

えぇ、番組感想の続きはまだ一文字も打ってません(^-^;
亀（妹）のブログによると姉と食事に行き、カラオケで生ビール飲みながらということでしたが、相変わらず酒が来るたびに乾杯しないと怒るという面倒くさい女やってるんだろうか＞姉(^-^;
加護ちゃんとこのデビューライブがニコ生で配信されます。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv184427526
さぁ、お前ら見やがれ（笑）

その前にこれ
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安倍なつみ Summer Live 2014〜Smile… 〜 at OTODAMA
2014/07/19 17:00
音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2014

M01．あなた色
M02．トウモロコシと空と風
ＭＣ
M03．くちびるで止めて
M04．スイートホリック
ＭＣ
M05．ふるさと
ＭＣ
M06．約束の丘（キマグレン）
M07．息を重ねましょう
ＭＣ
M08．愛しき人
M09．雨上がりの虹のように
M10．せんこう花火
ＭＣ
M11． ３３〜スマイルライフ〜（２５〜ヴァンサンク〜のリメイク）
【アンコール】
E01．空 LIFE GOES ON
ＭＣ
E02．夕暮れ作戦会議


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なかむらしょーこ：ベース
麻生祥一郎：ドラム
久保田邦夫：ギター
和田春彦：キーボード（バンマス）

約１ｈ３７ｍ

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今年のドリンク引換券代わりのピックは

音霊１０周年アニバーサリー仕様

安倍さんのライブは昨年のバースデーライブ以来だと思うので、約１年ぶり。
今年はツアーの形を取るので、お近くの方は是非どうぞ。
安倍さんのライブは、あそこがどうこうという感じじゃなくて、もう全体で安倍さんのライブって感じ(^-^;
今回のライブは、来月発売のアルバムを受けてのというのもあると思うのですが、セルフカバーアルバムなので、新しい曲がワサワサとという感じではない。
強いて言うとM11が近いけど、歌詞を差し替えてと言う感じなんで。
確認してないけど空 LIFE GOES ONは久しぶりな気がしたな。
しかしまぁ、皆さんノリがよかったというよりは溜まってたモン吐き出したって感じだったのか（笑）
曲のせいもあるんだろうけど、初っぱなから客席側がフルスロットルでした(^-^;
整理番号入場ですが椅子を入れての自由席開催だったので、大きな混乱もなく。
入場時は雨が降っていたので、傘をさしていたりで若干うざったさはありましたが、こちらも混乱と言うようなのは無かったと思う。
今回は結構良い番号だったので、久しぶりに見上げ気味という位置での参加になりました。
天気が今一だったのと、椅子入りで客に隙間があるので、あそこで恒例の灼熱地獄には合わなかった(^-^;
あちら方面の海岸では音楽その他の規制が今年から更に厳しくなっていることもあるんだろうと思うんですが、昨年までより更に早い時間帯に終演を迎えるような時間設定になっているようですね。
当日、家を早めに出て、ハロショの秋葉原店へ行き、まるわかりブックを買ってからというスケジュールにしていまして、通販も考えたんですが、如何せんこの会社は送料ぼったくりなんで、交通費の方が安く済む(^-^;
で、本だけをサッサと買って駅に向かったら、日暮里で人身事故。
再度ショップ方面へ戻り、末広町から銀座線で新橋へ。
東海道線のホームに上がったら京浜東北・山手も電車動いてた(^-^;
鎌倉駅着いたら雨降っていてそこからトコトコと会場へ。
海岸線を走る国道１３４号線で信号を待っていてふと思う。
あんまりそれっぽい人が居ない感じがしまして。
会場、逗子じゃねぇよな…と(^-^;
開場時間まで３０分はある時だったので、タクシーで行けば何とかなるなとは思いつつ。
雨降りなので海岸も閑散としていて、水着のお姉さん達を見れなかったのは残念（笑）
帰りは雨も止んでいて、最寄り駅近くでCDジャーナルを買って帰宅と。
今回のライブは、時間短め、曲数少なめですが、変にコンセプトでガチガチに固めて、そこに寄せた選曲とかいうことじゃなく、なんか安倍さんのライブだなって感じがよかったです(^-^;
トークもしっかりしてるんだがｇｄｇｄなんだか、境目をユラユラという感じで（笑）

で、当日会場に居た人の大半と同じで、明日はグローブ座でございます(^-^;

ブログを見る限りでは、スマイレージの和田さんが相変わらずこじらせ気味の様で何よりです(^-^;
武道館には仏像一同から花が届いていたようで、和田さんただ者じゃありません（笑）

で、面白かった配信番組二つ目は、言わずもがななこれ

南波一海のアイドル三十六房「ハロープロジェクトの全曲から集めちゃいました！」発売記念　５時間あってもまだ語り尽くせない伝説？のハロプロ・スペシャル第２弾！

この番組はタワレコの配信番組で、タイトル通りにCDジャーナルから出た本の特番なんですが、出版時の配信での中の話から立ち上がったコンピアルバムの第二弾なvol.3と4の発売に合わせて第二回目。
5時間の配信でしたが、その7割くらいは直接アルバムとは関係ない話(^-^;
提供側としての出演者は


南波一海（音楽ライター）


嶺脇育夫（Tower Record社長）


吉田豪（コラムニスト vol.2選者）


掟ポルシェ（ミュージシャン vol.3選者）


小出祐介（ミュージシャン vol.4選者）


ナカＧ（漫画家 ジャケット担当）


橋本慎（UFW）


西口猛（UFP）


新垣里沙（ex.モーニング娘。）


大谷雅恵（ex.メロン記念日）


DJ ARAKI（DJ）


塚本舞 (グラビアアイドル)←たまたま客として来てた(^-^;

という顔ぶれでした。
この番組の肝は、嶺脇、橋本、西口という３氏の存在なんだと思います。
UFGに於いて橋本さんは音楽という製品を作るところ、西口さんはそれを売り込むところ、嶺脇さんはタワレコというそれを販売（小売）するところで、それなりのポジションに居る人達。
それなりって言っても、嶺脇さんは社長だし、UFの２人も平だけど取締役だったよな確か。
この人達より上ってなると、UFでも数えるくらいしか居ないんじゃないかな。
UFが設立される時にワーナーから来たんだよね、この２人は確か。
で、今回のこのコンピアルバムのシリーズも元を辿れば、CDジャーナルから出た“HELLO PROJECT COMPLETE SINGLE BOOK”の出版記念特番上での「やりません？」から始まってるわけで、普通ならワイワイガヤガヤだけで終わるところが、そこで出た話を具体化させることが出来る人が揃っている。
嶺脇さんはタワレコの社長ではあるけれど、この番組ではゲストと同じこっちの人という立場での意見というのを中心に展開する中で、UFGの２人とあれこれトークを繰り広げるわけで、ゲストの人も芸能人であったりと業界内の人ということもあるので、単に濃い一ファンという視点ではなく、演者側の視点での見方だったりが加わったりで、裏話的なものだったり、一般のファンとは違った意見だったりが出てくるので、聞いていて面白かったり。
ただやっぱり、狼辺りで展開しているようなノリの話を“中の人”が居るところで、その人まで巻き込んでやっている辺りが一番面白いのかなと(^-^;
今回なんて、最初からいきなりEE JUMPですからねぇ（笑）
見られなかった人は、是非どこかから入手して見ることをオススメしますと本当は言ってはいけないことを言ったところで、中身を羅列(^-^;
最初はジャケットの話で、ジャケットの考え方（表現手法）は色々ある、オリジナルのジャケ写などを素材に使うと時代感が出るのが違和感になるときもあるが、イラストにすると時代と空間を飛び越えて、描かれているキャラクタが一体感を出せるというのもあると、西口氏。
で、こういう人達だから出来る、再発についてなんかの裏話から始まりました。
そんなところで出てきたのがEE JUMPとWのアルバム出せって話（笑）
EE JUMPはうちじゃなくてトイズファクトリーだから(^-^;
このコンピの吉田豪編な２がキマグレ絶望アリガトウがあって人気で、この手のコンピでは珍しい追加プレスになった。
舞台DVDからではなく新録になったのは、和田俊輔氏からの要望。
舞台での尺の問題で台詞を短くしてあるものをちゃんとした尺に差し替えたり、歌詞の間違いを修正してある。
収録されたことを鞘師は喜んでいたが、れいなが悔しがる（笑）
れいなは、上演中からサントラ出そうと散々言っていたらしい(^-^;
先日のリリウムのサントラ発売もここからの流れと言って良い。
上演回ごとの数量限定で先行販売したので、嶺脇社長、観劇時にCDが品切れで買えず(^-^;
知り合いのワークスの人が居たので、物欲しそうな顔をしてたら、こっそり出してくれて、お客さんから見えないようにお金払って売ってもらった。
吉田＜密売じゃないですか！（笑）
その流れで、嶺脇社長が、これ今度豪華版があるんですよねと、情報解禁前なのにうっかり漏らす(^-^;
映像商品との絡みみたいなニュアンスだったけど、詳細は出なかった。
未収録の曲入れてくるなこりゃ。
リリウムのワンカメ映像鑑賞(^-^;
これ、特典で入れてくれないかなぁ。
舞台の醍醐味ってのは、各シーンでの主要人物以外の演技ってのもあるので、映像商品になるとカット割りのせいでその辺が分からなくなっちゃうんで。
このサントラは、オーケストラ編成の生多用と思いきや、和田氏の緻密な打ち込みでほとんどが出来ているそうで。
リリウムサントラのレコーディングはコンピの評判を受けて決まった部分があるので、稽古と平行してスケジュールを無理矢理作ってRECした。
ツアーやっていたスマイレージのスケジュールと娘。の中学生組の２人が学校行事との兼ね合いもあって時間が取れずに大変だった。
ステーシーズのサントラ盤を作るとなると、田中も呼び戻して録り直さなくてはならないので･･･。
コンピなのにCD音源じゃなくても良いという流れが出来た。
ライブ音源アルバムも良いんじゃないかという辺りで、うちはちゃんと歌ってますから多少危ういところもあるけれど、ライブ音源にも意味があると（笑）
ここいら辺りで、まだ４５分(^-^;
今回のvol.3と4の選者がまだ登場してない（笑）
リリウムは、週末スタートで、通常は週末越えの平日の売上げが厳しくなる頃に当日券の売上げが伸びて、当日券売上げの記録を作った。
ここで吉田豪が入れたかったけど入れなかった曲として出してきたのが『空がある』(^-^;
歌ってるのが、福田花音、ストューカス・ロビン・祥子、北原紗弥香、橋田三令。
ともいき木を植えたいなんかをやっていた頃なんだけど、こっちはニッセンの飛行船プロジェクトのテーマ曲だぁね。
中の人＜うちに権利がありません（笑）
嶺脇＜あのJUNONのはなんなんですか？
西口＜７人がこのまま出ちゃうんじゃないかとうい噂は知っているが、あれは多分あちらからのオーダーだと思うとのこと。
嶺脇＜このユニットは推せるっ！（笑）
で、オーディションの話。
まだ、絶賛選考中です。
嶺脇＜（浜ちゃんには）時間が無いっ！
何の時間が？（笑）
オーディションについてはどうなるのかまだわからない。
僕達（西口・橋本）が見るのと、つんく♂とではまた違ったりする。
年内には何かしらのアナウンスがあると思う。
研修生からの昇格組はレッスンを積んでいるのですぐ合流できるが、一般から入って来た子はステージに上がるまで時間がかかる。
地方のオーディションをやると、ここ１〜２年増えたのが地元でアイドルをやっているとうい子。
会場でスタッフ側は、パソコンを前にしてやっているんだけど、何々って名前が出ると、一斉に検索に走ると（笑）
話を聞いてみると、色々と大変な様で苦労話をよく聞く。
西口＜そういう部分は南波さんに話を聞きたい(^-^;
南波＜同じアイドルという括りでやっているけど、みんなが夢見るようなアイドルじゃないなっていうことに地元でやっていて気付くんで、モーニング娘。に入りたいとかなってくるんじゃないかな。これやってても、AKBやモー娘。みたいにはなれないんじゃないかと感じるところも多いんだと思う。
それと、ダンスやっている子が圧倒的に多い。
ASHで鞘師と一緒に踊ってましたとかいうこも来てる。
ここでゆうに１時間を越えていて、やっと今回発売分の選者が登場(^-^;

つづく…多分(^-^;

紺ちゃんの復帰は隅田川花火大会中継とかいう話は見ていたんですが、それよりも前の番組で復帰してくるようで何より。
ここのところ、娘。さん系では番組出演っていうのは少なくなっていますが、そんな中で、やはりというのか、地上波ではあり得ない展開を見せる配信番組が立て続けに面白い展開を見せまして(^-^;
これらの番組は誰のファンってことじゃなく、ハロ系が出たときは必見だな（笑）

最初は

西川貴教のイエノミ!!〜第七十三夜〜
ゲストはLoVendoЯ。
昨年夏の第五十二夜に出演し、れいなの保守っぷりが衝撃と共に話題になりました。
今回もその片鱗は垣間見られましたが(^-^;、今回もバンドとしてミュージシャンとしてという部分で色々と大切な役に立つ話をしてくれいるんですが、なんというのか全体的にはコントみたい（笑）
キャリアからしてもれいながメンバーの意見をまとめて会社にこうしたいんだというようなことを伝えていかないととなったとき

从*´ ヮ｀）＜言ってるんだけど聞いてくれないんですよ ｺｿｺｿ
（笑）
LoVendoЯはギターの２人がこういうトーク系では振られれば答えるがという感じで、ステージ上での役割分担に近い感じで、ヴォーカルの２人がれいなきっかけでおかまりが乗ってきてという展開をすることが多いわけですが、西川御大はやはりミュージシャンとしてギター２人の方を推しているという形。

ヴォーカル２人がぐいぐい来るのをスカしてギターの２人の方にとなると、れいなが突っかかり、収まりそうになるとおかまりが被してくるという展開（笑）
れいなの攻撃

从*｀ ヮ´)＜西川さんに好かれたいっ！
从*｀ ヮ´)＜西川さんに育てられたい
从*｀ ヮ´)＜開発されたい西川さんに
从*｀ ヮ´)＜更に西川さんの手で開発して下さい

もう、御大のHPが尽きそうです（笑）
ってか、なんて言うこと言い出すんだこのねぇちゃんは(^-^;
本人はまったくそういう意識なく言っているんだろうけど（笑）
まぁ、今回一番衝撃的だったのは

これでしたけど(^-^;
その瞬間

本人以外の５人全員がどん引き（笑）