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貝塚(過去ログ置き場)
BY /あお

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あくまでもここらしく(笑)
□ 2013/09/10(Tue) 11:44:58

また、一週間以上空いてしまった(^-^;

ここ最近の娘。さん達と言いますと。
昨年はチラシ配りをしていたお台場で、

今年もライブを披露したわけですけど、去年と比べて

明らかに客席側の数が増えてる。
そして、ほんと久しぶりのMステへの

出演。
緊張やら感動やらで終演後には

何人も泣いていたとのこと。
そして、サンシャインシティーで行われた

噴水広場での新曲のリリースイベント、こちらも

今までにないような盛況ぶりだったようでニヤリ。
そして、オリコンウィークリーの発表日。
フラゲ日の枚数でほぼ確定してはいましたが、


3作連続の1位は、グループ11年ぶり。
そして、ラゾーナ川崎でのイベント。
あちこちから写真を拝借して(^-^;







大盛況と。

夏ハロも行っていませんので、ほぼフル不参加(笑)
そんなこんなで端から見れば、特に何もない日常を過ごしている体ではあったんですが、この時期の流れの内心はと言えば、

お台場で、
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ステージの方では色々アクシデントを抱えながらも、内容的な評価が良かったことが内心嬉しかった。

Mステについては、出演経緯について?とも思ったりしたけど、こういう番組への出演の効果ってのは大きなものがあるし、何より当の本人達がこれだけ喜んでいるんだから、あれこれ理屈こねくり回すよりも素直に喜んでおくのがファンの在り方だよなと。
ヽ(゚∀゚)ノハイ!(ヽ ゚∀)ハイ!(ヽ ゚)ハイ!ヽ(  )ノハイ!(゚ ノ)ハイ!(∀゚ ノ)ハイ!ヽ(゚∀゚)ノ


サンシャインで見たこと無いような大混雑との報を見て

。・゚・(ノД`)・゚・。

オリコンフラゲ日の枚数見て

         .。::+。゚:゜゚。・::。.        .。::・。゚:゜゚。*::。.
      .。:*:゚:。:+゚*:゚。:+。・::。゚+:。   。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
ウワ━.:・゚:。:*゚:+゚・。*:゚━━━━゚(ノД`)゚━━━━゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:.━ン!!
  。+゜:*゜:・゜。:+゜                   ゜+:。゜・:゜+:゜*。
.:*::+。゜・:+::*                        *::+:・゜。+::*:.


川崎大盛況の報を見て

*、 i + /* +  。 +  : : :: :: ::: ::: :::: ::::::
、+,, ;。*、" ,,、 * +      : : :: ::: ::: :::: :::: ::
ゞ * ´*"=  *  。  +  : : :: ::: ::: :::: :::: :::
/ソ*",;ヾヾ  *  。   : : : : :: :: :: ::: ::: :::
 /  ヘ  *  +    : : : : :: :: :: ::: ::: ::: ::
。  ,,、、  +    +  : : :: :: ::: ::: :::: :
  ( .( +   +  : : :: :: ::: ::: :::: :::: ::
   ) )  +  。 : : :: :: :: ::: ::: ::: ::: ::
  ((    : : : : : : : :  ::::::: : : :::: 
:     : : : : :ノハヽ☆ : : :: ::  :::::
:: : : ノハヽo∈ (・e・*从  :<おっちゃんは星になったのだ
 (⌒(^ー^*从 √i#У#i::了  ,,、:::
:::: `(了У<:::)  ~(⌒)(⌒::),,、-=''^^"~´` ,.,,.、
::::  (⌒)(⌒::),,、-=''^^"~´` ,.,,.、.,.,::''"´`'''
-‐=''^^"~´``,.,,.、.,., ''"´`''
''"´`''' ''"


という感じ(笑)
決して、現役で盛り上がっていないということじゃぁないんでありんす。

だが、これではここらしくない。
何度も書いているが、おっちゃんというのは若いのつかまえてグダグダ文句を言うのが楽しい生き物なわけだから、その線で行かねば(笑)

今回のオリコンでの数字を見る限り、分母の数字は上がっているんだと思います。
あれこれやっている策の内容からして、前作から5割からの伸びを既に前作までについていたコアなファンだけで伸ばしたとは思えない。
そこからの積み上げがあっての数字だと思うんです。
ハロプロの現場では非常に女性客の比率が上がっているというのも間違い無いことでして、ほんの数年前までは数えられる程度しかコンサート会場で女性を見かけなかった。
メンバーと同世代くらいのファンが増えているというのは良いことなんだと思います。
オリコンでの数字ですけど、3作連続の1位ということについては、まぁ色々と策を講じてという感じでもあるんですが、リーダーが到達点ではなく出発点なんだという様なことを言っていたと思いますが、自分もそう思う。
リーダーがそう発言した主旨がどこだったのかはわかりませんけど、昨今のアイドル界の売り方については、正直真っ当だとは思えない。
そういう意味では、そういった策を講じた上での話題性だったりからの分母の上昇はきっかけということであって欲しいと思うんですよ。
タワレコの嶺脇社長が配信番組で、商売としてはここで(3作連続)1位を取らなければこれまでの1位の意味がないと言うようなことを仰ってましたけど、商売に繋がる話題性ということではまさにそういうことだと思うし、ここからスタート。
ここからより真っ当な方向にシフトしながら実数を維持から上昇へ持っていければ本物だと思う。
前にも書いているけど、プロデューサーも、プロである以上はやはり売上げというものを無視することは出来ませんから、そういった売り方については否定は出来ないという感じではありつつも、彼のクリエーターとしての部分がそう言ったことを否定的に捉えているというのが感じられる限りは、極端に変な方向へ進むことは無いんじゃないかと思ってみています。
ハロプロがつんく♂プロデュースというのが大前提というのを打ち出している以上、彼を外すのならハロプロという括り自体が無くなるでしょうし、そんな中でもモーニング娘。とつんく♂の繋がりは非常に強いわけですから、彼を外してグループ存続というのも無いと思うんで。
握手会なんてのを全く否定するつもりは無いのですが、現在UFがチェキなんかで行っているボックス売りは、ほんとどうかと思う。
某48Gの様な握手会の開催の仕方では違うんでしょうが、現行ではよく言えば無駄を出さないというのか、オリコンなんかの集計ルールを睨んでというのもあるんでしょう、娘。さんがやっている握手会での販売枚数は制限が掛かってます。
その辺をあざといと見ることも当然出来るのですが、今回の川崎なんかでは、それほどループ出来る感じでは無かった様で、そういうことであるのなら売り込み方としては許容範囲内に収められるんじゃないかと思います。
ただやはり、売る側が複数枚をまとめたボックスを特典を売りにして売りつけるタイプの売り方はどうかと思う。
そんな感じで見ているので、川崎のイベントでの1度の販売枚数の制限だったりの規制やらを掛けてきたのは良い動きなんだと思うんですよね。
自分的には『来ている』のかどうかはわかりません。
個人的には16年間来っぱなしなんで(笑)
客観的に見れば、やっぱスタートラインに着けたところなんだと思います。
ここから、本当に一般層にどれだけ遡及できるかが勝負どころなんでしょうね。
現行のメンバーの頑張りやらなんやらで、盛り上げるに足るという評価が得られているのは間違いないと思うし、9期加入の頃を境に一気にグループを刷新したのが上手くいったというのも間違いは無いと思うのですが、そういった流れもやはりこれまでのモーニング娘。があってのことというのは間違いないと思うんですよ。
現役の子達はグループ結成からラブマシーン発売の頃に掛けて生まれた子達なわけでして、小さい頃にグループの全盛期に接していて、そこには両親の世代的なものも絡んで来て居るんだと思います。
そして、そんな彼女達がモーニング娘。に入りたいと思ってくれたのは、恐らく吉澤リーダー期後半から高橋リーダー期の頃のグループを見てのことだと思います。
そういう部分だけを見ても、やはりずっと繋がっての今なのは間違いないわけでしてね。
ここ最近の盛り上がりについては、電通の名前が頻繁に出てきて、あれやこれや言われていますが、その言われ方を見るに、どこまでが分かってて煽っているのかが分かりませんけど、文字通りに取るのなら、新規が多いんだなぁと(^-^;
ハロプロというか、ハローの母体になったのは、平家さんとモーニング娘。のオリジナル5名なわけですけど、モーニング娘。ってのはテレ東のオーディション番組ASAYANの番組企画グループです。
そういうのもあって当初はメンバーが日常的に解散と言う文字を頭の中に舞わせていたわけでして。
当時の大人達からすれば、それこそ打ち上げ花火的にパッと咲けばめっけもん程度の感覚だったはずだし、実際にそういう方向での動きがあったのも間違いないんですが、思ったよりも世間が食いついてきたのに大人達が色気を出して、グループ存続が決まった。
そういう流れで始まったというか存続してきたグループだったわけですけど、このグループを生み出したASAYANという番組は、吉本と電通にIVS(テリー伊藤なんかがいた制作会社)の企画番組なわけでして、後々制作現場やそういったところでの関係に歪みが生じていくんですけど、誕生当初から電通とはしっぽりですがな(^-^;
その後あれこれあったんでしょうが、その辺は詳しそうな人に聞いて頂くとして、確か、存続決定当時は電通さんの推しが強かったんじゃなかったでしたっけ?
ここ最近の売り方の変化については、電通が入ってきたというのが某関係者がバカ発見器と言われているツイッター(^-^;で晒したやりとりから、原因とまことしやかに言われていますけど、確かに渋チンのUFが随分な大盤振る舞いだなといのは感じるし、これまで、売り込みというとまったくの単発で、先を見据えてのというのが全く感じられなかったのも事実。
今投資する10000円で11000円うりあげて、1000円を何が何でも確保するだけって感じで、その次も同じことを繰り返すだけ。
今20000円投資して、11000円売り上げて、9000円のマイナスだけど、その投資を引き水にして、次回の20000円の投資で30000円売り上げて、また20000円投資して50000円売り上げてというような、先々を見た先行投資的な要素はもう相当の年月全く感じられなかった(^-^;
こうした変化が、内部だけの変化で表面化したとは思えないので、やはり外部からの強いプッシュがあるんだろうなとは思います。
電通社員の行動規範である電通「鬼十則」にはこんなのがあるわけですから(^-^;

5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。

まぁ、何がどうあれ、実際に最前線でやっているメンバーだったり現場スタッフだったりの苦労が報われる方向に行くのならその辺はどうでも良いかって感じですかね。
現場に直接関わっている人達は、最近頑張ってると思いますよ。
ハローではありませんけど、先日、小川・新垣・久住という3人が突如アイドルイベントに出てましたけど、あれは完全にマネティこと…本名はあれか(^-^;、が繋げてきたのは間違いないわけでして、BiSのリーダーも彼女の担当ですもんね。
今度は、舞台で小春とプー・ルイセットでねじ込んだし(笑)
これなんかは、真野ちゃん繋がりで持ってきたんでしょ。
ってか、作品自体は麻琴が前回出てるんだけど(^-^;
UFはバー系ですけど、ジャストプロは更に…だった気もしますが(^-^;、色々と仕事取ってきてくれているのは間違いない。
自分自身が商品である芸能人なわけですから、どのような形であれ、露出させることというのが第一の仕事になるわけでして、事務仕事なんてやらせてる位なら、タダでも良いから外部露出させろって位で良いと思うんだけどな。
安売りしないってのも大切ではあるけど、どうもあそこの場合は、それが過ぎる感じがする(^-^;
で、つんく♂が少し前に何かでメンバー達宛というか、メンバー達のことを話している中で言っていましたけど、1年365日、それこそ24時間、芸能人としての自分の在り方とかを考えているのかという様な話。
そういうのを常に考えて、実践に移していくという努力をしているのか?という問いかけ。
リハは仕事だからやるけど、次の休みにどこに行こうかとかそういうことばかり考えてない?
ってなの。
この辺は、確かに感じることもあるかな。
他の子達がやっていないということじゃないんでしょうけど、これまでもそして今も、それなりに注目されている人ってのは、そういう部分でのストイックさってのは間違いなく持っていたなと思います。
と、何が言いたかったのかが分からなくなってきたけど(笑)
実は、古参の人、それも姐さん廊下で説教事件とかをリアルタイムで見てたという位の人で、現役娘。に今でも張り付いている地縛霊みたいな人(^-^;に感覚的な部分で聞いてみたいんだけど、今のモーニング娘。のメンバーの様子(反応)だったり流れだったりって、懐かしさ感じないですかね。
当然、メンバーは違うわけですし、売り方だったりやっている楽曲だったりも全然違う、世の中の流れ、彼女達を取り巻く環境といった有りとあらゆるものが違うのは間違いないんですけど、自分の声が入っている新曲のCDを受け取ってプレーヤーでその声を確認して涙してたフクちゃんだったり、ちょっと冷笑され気味でも紅白目指すんだと宣言し続ける鞘師だったり、歌番組出演で泣いちゃうメンバーだったり、オリコン1位の報を聞いたときのメンバーだったり。
『来ている』のかどうかは分からないと書いたけど、色々な出来事に一喜一憂するメンバーを見て、ファンの方も一喜一憂して(笑)
なんかこのワクワク感っていうのかな、これってのは、間違いなく来ちゃっている状態、ブレークしている状態だと味わえない感覚じゃないかと思うし、ファン側の人間からすると、一番楽しい状態だとも思うんですよ。
今後、どう転がっていくのかは別にして、こういった感じってのが、モーニング娘。だと98年当時の感じと似ているんじゃないかなとも思うんですけど、いかがなもんでしょう?


ちちちをすいたい←変換キー押すと変なことになりそう(笑)
□ 2013/09/01(Sun) 21:42:18

そういや、SATOUMIライブは、ベリ全員、℃-ute全員、娘。2人、スマ1人という出演だったわけですけど、ユニット個別のステージが終わって、全員でめちゃホリ歌うところで、並びはベリ・℃・福田・生田・石田という並びだったんだけど、夏祭りでベリ℃がグループ毎に固まって歌い出し、娘。2人もその形をとったので、花音がぼっち状態で左右をキョロキョロ。
その状態に生田がすぐに気づいて、花音のところに行って肩組んで、後は3人で一緒にやってたんだけど、生田があそこですぐ気づいて行動に出たのはナイスでした。
アンコールでは花音は熊井ちゃんと一緒に出てきて嬉しそうで何より。
当日は、後ろ側に一段上がったところがあって、そこが女性限定になってたけど、ほぼ一杯だったんじゃないかな。
一般スペースにも女の子居たけど、ほとんど見えなかったんじゃないか?(^-^;

さて、現場系は、これ

ご出演は、この人。

前回は、ヒロインの友人であるルーシー役でしたが、今回はヒロインのミーナ役。
毎度になりますが、この役は安倍さんのタッパだとどうなるのかと思っていたのですが、前回は、ミーナが花總さんで、ルーシーが安倍さんだったわけですが、あの時は、身長も雰囲気も違いすぎて、友人というより親子に近い雰囲気だったような(^-^;
今回の菊地さんとの場合は、その点は友達という雰囲気になっていたかな。
ミーナとルーシーのそれぞれについては、花總さんのルーシーの方が全体的にはイメージに近いのかもしれないけれど、物語の中でのミーナの感情表現については安倍さんの方がストレートな表現をしていた感じがしました。
ルーシーについては、菊地さんのキャラクタが明るさが強く、それが良く作用している部分と、マイナスに作用してしまっている様に感じる部分もあったかなぁ。
ルーシーは2幕最初で始末されてしまうのですが、よみがえった死者として登場して、葬られるまでの部分で、前回の安倍さんよりも今回の菊地さんの方がメイクが濃い感じがしたんだけど。
安倍さんの時はあそこまで特殊メイクばりにはしていなかったように記憶してます。
あのシーンでの安倍さんの演技は圧巻でしたが、その多くは彼女の目の演技にあったように記憶してます。
そういう点では、今回の菊地さんの場合は、メイクに頼ったのか、そこに拘りすぎて行き過ぎたのか、ってな感じを受けちゃったかな。
話の流れの中では不自然ということでは無いんですけど。
主演の和央さんですけど、どんな俳優さんでもそうですが、後ろ姿が格好いいってのは良いですな。

で、今回の安倍さんについての感想は、非常に簡単。
まいりました。ぐうの音も出ません。(^-^;
特に、2幕でのミーナは素晴らしかったと思いました。
和央さんとかを相手にして歌う場面でも、負けてないというのは言い過ぎなのかもしれないけど、ファン目線では、そういうレベルに近かったんじゃないかなと。
発声に関して、明らかにポップスを歌っている時の彼女とは違う感じがしましたが、さてその真偽や如何に(^-^;
そういうのがあるので、映像化して残してもらいたかったんだけど、今回はそういう予定無さそうで残念。


意図的とかなんとか(怒)
□ 2013/09/01(Sun) 17:24:49

さて、最近のこっち系での出来事と言いますと、2chのデータ流出(^-^;
条件に該当してるぞおいってことであれこれ調べたんだけど、引っかかってなかった。
と、思う(^-^;
記憶違いでなければ、決済につかったクレカは今は存在しない。
と、思う(^-^;
今所持しているクレカの利用履歴にも決算該当の時期に某所のは無いので。
例のリストにもメアド無いし。
ってのは当てにならんけど。
まぁ、大丈夫そうだってことで。
●のpassは他のとはダブってないし。
過去ログとか引っ張るのにあった方が楽なんだもんね。
書き込みなんてのは、それほど無いんで(^-^;

んで現場系。


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SATOUMI × OTODAMA 2013 〜ゲストにベリキュー!海に集合!〜
2013/08/27 18:30
音霊 OTODAMA SEA STUDIO


レディーマーメイド(ダイヤレディー)
エイヤサ!ブラザー(メロウクアッド)
海岸清掃男子(HI-FIN)
DREAM GIRL(田崎あさひ)
Rolling Days(田崎あさひ)
サヨナラ ウソつきの私(Berryz工房)
マジ グッドチャンス サマー (Berryz工房)
本気ボンバー!!(Berryz工房)
初恋サイダー(Buono!)
恋愛ライダー(Buono!)
チュッ!夏パ〜ティ(福田・生田・石田)
アダムとイブのジレンマ(℃-ute)
いざ、進め! Steady go!(℃-ute)
僕らの輝き(℃-ute)
Yeah!めっちゃホリディ(全員)
夏祭り 【JITTERIN'JINN】(全員)
※アンコール
夏祭り 【JITTERIN'JINN】(全員)
=======================================
約1h30m
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OTODAMA本家のドリンク券兼のピックは

こんなの。
ライブの様子はUF LICKSでSATOUMIユニット分は配信されてますな。

映像ではそれほどでもないんですけど、オープニングのダイヤレディーのイントロで一気に圧縮(^-^;
客席側の動きが今一大きくないのは詰まりすぎて動けないからなんだけど、そういう状況でもアイドル現場系の動きをしようとするからなおさらに…(^-^;
ここの人は、まんなからへんにいたんですけど、下がり忘れて巻き込まれました(笑)
後半は後ろに下がったけど(^-^;
当日は室温にみんな警戒してたけど、風があったせいもあって思ったほどではなく、こっちゃほとんど動かないので汗すらそれほどかいてない位で。
しかし大はしゃぎな皆さんはシャワー直後状態(笑)
そんな方々が当たってくるので、こっちは半乾き状態なのに、腕とかを液体が伝っていくという最悪な状態(^-^;
今回のこれは、完全にベリ℃ホームだったな。
初めからベリ℃全員がゲスト出演ってことだったら行ったかどうかは微妙なところ。
オールスタンでとなったらどうなるかはおおよそ想像できたので(^-^;
非ベリ℃な生田、石田、福田なんてところは完全アウェー状態だったんじゃないかな。
しかし、花音のあのとんでもなくネガティブなのは、キャラなのか素なのか(^-^;
客席で君を知らないなんてのがいるわけ無かろうが(笑)
内容というかな部分で1つだけ。
チュッ!夏パ〜ティ(福田・生田・石田)
花音はスマでも歌唱メン(ってのか?)だと思うんですけど、この曲については、ハロプロへの関わりでの一日の長というのか、この曲では振り付けの部分で印象的なところってのはいくつもあると思いますが、そのうちの1つで、「チュッチュッチュチュチュサマーパーティー」のところ。
PVでは確かやってなかった様に思いますし、ライブやらでもやっていない時もあるんですけど、こめかみを指さすところで

視線をそっちに持っていくの。
ここの人だけなのかどうか分からないですけど、この仕草が凄く印象強いんですよ。
当日、これをやっていたのは、花音だけだったので、さすがだなと(^-^;
こういう本当にちょっとした違いっていうのが、結構印象に残ったりもするので、動きに関してはハロヲタのベテランはやはり見るところちゃんと見てて違うなと思ったり思わなかったり(笑)


ようつべ貼りまくって、内容は薄く(^-^;
□ 2013/09/01(Sun) 15:47:50

先日配信のあったLoVendoЯ出演のイエノミでのれいなの挙動(^-^;についてはあれこれ言われたようですけど、西川御大の言うことはよくわかるし、れいなのあの反応もわからんでもない(^-^;
個人的にはどちらかというと西川寄りな感覚だなぁ。
バンドとしての方向がよくわからない。
現状だとツインボーカルである意味もわからないし。
ただ、バンドをというよりも田中れいなを売るための手段というのが根底にあるのは間違いないわけで、にも関わらず、敢えてボーカルも取ったという意味は、やはりれいなの声質というのが理由としてはあるんだろうなと。
音程だとかリズムだとかいうことではなく、音の質としてれいなの声だと楽曲が限られてくるのは間違いないんじゃないかと。
アイドルグループのボーカルならその辺は全く問題ないんでしょうけど。
ファンの方も、フォークソングのロック風味なアレンジという方向を手放しで歓迎しているとは思えないし。
配信のほうでも言っていましたけど、UFさんはこの方向は絶対に弱いでしょ。
ハンアンのサポートなんかもやってくれていたGaGaalinGだって、なんだかなぁで終わっちゃったし。
バンドという単語から連想される様なタイプの楽曲というと今のUF系じゃ中島卓偉くらいしか居ないんじゃないのかな。
あんまりがめつさ出さないで、注文を外に出せばいいのにねぇ。
このLoVendoЯというバンドが、始動するというのは相当前から決まっていたわけで、にもかかわらず、根っこである楽曲の部分でちゃんと整えられなかったってのは、余程直近まで大筋すら決まらなかったってことなのかな。
0から作るよりは、カバーでお茶濁した方が形にするのに時間は掛からないだろうから。
なんかそんな中途半端さってのは間違いなく感じるかなっていうのが、個人的な現状の感想。

れいなの言に寄れば、アイドル系バンドってのがってことなんだけど、WhiteberryとかZoneみたいなイメージ持ってるのかな?
SCANDALもその範疇か?
で、そうとう強引に関係性を引っ張ってきてLoVendoЯの方向ってどんなのなら良いんだろうかとか考えていて、相変わらずでまた脱線し気味に辿っていったバンドの繋がりを(^-^;
アイドル色を感じられるガールズバンドっていうとこんな感じはどうなんだろうかということで、

EU PHORIA - Valentine Jealousy
http://youtu.be/EO2n11flmFc


EU PHORIA - Proud
http://youtu.be/DZdJwBOVshc


1曲目の時は、メンバーは18〜20歳って感じなのかな。
2曲目のはその1年後。
このバンドを知っている人はあれでしょうけど、バンドはもう解散してしまっていますけど、ずっとライブハウスなんかで活動してきていて、メジャーデビューしたときのシングル曲ってのが、

EU PHORIA - シングルベッド
http://youtu.be/4QqO8IHq5kM


(^-^;
「あぁあれか」と思った人はエッチなシーン目的で特命係長 只野仁見てた人だな(笑)
と、強引にこっち系に関連づけたところで(^-^;
このバンドの様な音ならば、れいなのボーカルでもいいと思うんですけど。

ちなみにシングルベッドの某番組でのライブ映像は、
http://youtu.be/SnFhEP35K10
これ。

んで、このEU PHORIAで、ギターとキーボードの2人(中と右)が、

今、同じバンドに居るんですけど、そのバンドってのが、ここでも何度か書いている

Gacharic Spin : Across the Now
http://youtu.be/cJrD_usgXMg


今は、ボーカルのArmmyが抜けてしまっていますが、このメンバーの時に、出した

LosT AngeL / Gacharic Spin
http://youtu.be/sLfxOlN8r6Q


が、映画の主題歌になって、出演している●-uteの矢●舞●さん(^-^;がこのMVにも映画のシーンとして出ていると。
と、無理くり繋いで(笑)
で、ボーカルだったArmmyが抜けた後に当初サポートとして入っていたオレオレオナが正式なキーボードとして参加。
とりあえずオレオレオナとドラムのはながコーラス兼でリードボーカルをやることになったのかな?

Gacharic Spin / 今を生きてる〜2013年春〜
http://youtu.be/0cV4RFZmhG4


で、ご縁のあった方々をゲストボーカルに招いてライブを開催していたんですが、バンドの略称ってか愛称ってのが、ガチャピンだったりするからなのかは知りませんが、このゲストボーカルの中に、元メロン記念日の柴ちゃんが居たりしまして(^-^;
と、再び強引に結合(笑)

さすがにここまで来ると、れいなのボーカルで楽器に立ち向かえるのかが不安ではあるんだけど、柴ちゃんも参加しているということから、デジロックっていうのかな?、こういう方向もやり方次第では行けるんじゃないかとも思うんですよね。
こういう方向に流れたとしたら、ツインのもう一方である岡田ちゃんのボーカルが相当に生きてくるんじゃないかなとも思うんだけど。
そういうや●KBのGIVE ME FIVE!の演奏+パフォの指導したのはこのグループ。
という情報はマイナス要素?(笑)

で、ここからは余談度急上昇ですが(^-^;
このGacharic Spinさん達のゲストボーカルの参加者の中に

Hyperion/LIGHT BRINGER
http://youtu.be/Qnqud-E4aXM


のボーカルFukiさんがいらっしゃいまして。
メタルバンドのボーカルさんですので、演奏との相性が相当良かったようで、別プロジェクトでユニット組んでデビューもしてたりしまして

Loud Twin Stars /DOLL$BOXX
http://youtu.be/R2itu5KEvG0


で、このユニットのMVにわいらの軍団ががっつり登場してるぞっと。

Take My Chance/DOLL$BOXX
http://youtu.be/mu2z4Uf9Tgc


どういう音楽やっているのかは知っていたので、最初見たときにこのMVの出だしはびっくりしましたわ(笑)
で、某、アイドルグループがMVで兵隊さんイメージの衣装と振り付けをやってますが、このバンドがそういうタイトルで楽曲作るとこうなる(^-^;

おもちゃの兵隊/DOLL$BOXX
http://youtu.be/ZWJk5oEULf8


アイドルグループに所属していて、次のステップにとなったときに、グループにいた頃とほとんど変わらない単純な延長線上じゃ面白味に欠けるよなっていうのは確かにあるわけで、その辺の対比を思いっきり出すのなら、通常のカバーではなく、娘。さんの楽曲の詞をそのままに、まったく違う曲でやってみるのも面白そうだけど(^-^;
娘。さんの曲は、REMIXアルバムなんかも過去には出たりしていますし、石川・吉澤の2人がHANGRY&ANGRYでThe☆PEACE!(H&A Death Tracks)というのを出したりしていますけど、ハロの楽曲は基本的につんく♂の作品だから流用するのも許可取りやすいだろうし。
まぁ、そういうの出したら出したでファン側でもLoVendoЯ内外から反発も大きそうだけど(^-^;
歌詞はシャニムニ パラダイスなのに曲がまったくのメタルとか(笑)

このMVは、メイキング系の映像で構成されているんですけど、映像だけ見てたらアイドルがバンドを気取ったMV撮った様にも見える気が(笑)

Doll's Box/DOLL$BOXX
http://youtu.be/KZOS7LIiuHs


だから、LoVendoЯもこういう方向でも良いんじゃないのか?(^-^;
イエノミでニセガンさん(^-^;が言っていたように、今やっていることってのは、どう考えてもLoVendoЯのメンバーの世代の子達が軸に置くようなものじゃないのは間違いない。
だったらいっそのこと、どうすりゃいいのかまだわかんないんですよと言い切っちゃって、あれこれ遊び心のある展開を多方向にやってみればいいのにとも思うんですよね。
れいなの言っていることからして、今の客を逃しちゃ行けないと言う話を相当に上からされている感じですけど、今やっている様なのは、とりあえずは離れないけどというレベルで、徐々に減っていく一方でしょ。
あれで新規をつかめるとは思えない。
だったら、配信でのコメントじゃないけど、今ついてきてくれているファンを信じて、やっちゃえばいいのになと思うんですよね。
れいなが言えばいいんですよ。
しばらくの間、皆さんを振り回させて頂きますって(^-^;
上の Take My Chance/DOLL$BOXX なんかは若干茶化し気味な使い方しましたけど、MVの後半の客席のノリの表現なんかってのは、今のLoVendoЯの現場でも似たような雰囲気はあると思うんですけど、自然にのっているというよりも客席側がノリに行っているってのがあったりしないのかなと思うんですよね。
作り物であるはずのMVの方が音的に自然な感じがするのは、とんがりすぎ?(^-^;

ツインで取ったギタリストの嗜好だったり、ボーカルの相方の歌の感じだったりからして、ロック系を意識しているのは間違い無いんだけど、結局事務所にこの方向に強いのが居ないってのが、ポイントになっちゃいそうな気がするなぁ。
LoVendoЯについては、なんとなく眺めているという感じなんですけど、何か大きめな転換が無いと、引っかかるというところまで行きそうに無いんだよなぁ。
キャラクタ的には、メンバーそれぞれが面白いとは思うんですけどね(^-^;

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□ 2013/08/25(Sun) 17:13:38

モーニング娘。というグループに寄生して十数年。
密かに若いエキスを吸いながらやってまいりましたが(笑)
という感じなもんで、Mステ出演そのものにはあまり新鮮味を感じなかったりするんですけど、短期間に一気にメンバーを入れ換えた現在、彼女達にとってほぼ無くなってしまったゴールデンの生の歌番組出演というのは非常に大きな出来事なわけだな。
選曲については、事前にはまさかまた…という憶測もあったけど、ハピサマに振ってきましたね。

うがった見方をすれば、このタイミングでこの選曲にもなんか意図を感じられたりもしなくもないが(^-^;
全体的に良かったと思います。
鞘師についてはあれこれ言われていますけど、まぁエンタメの世界に身を置いているので、結果が全てという方向からするのなら、ミスッちゃったなという感じだと思いますけど、なま暖かい視線で見るなら(^-^;、緊張しすぎ、気負いすぎってところだな。
あの声のブレ方は、緊張でしょうな。
全体的にビジュアルも安定してきたかな。
見せる、見られるという仕事なので、その辺の研究もみんなやってる…。
か?(^-^;
まぁ、今回はみんな可愛く映っていたんじゃないかなと。
細かなところをあれこれ突っ込まれるというのもあるだろうし、実際、もっと出来るはずなんだけどという部分もあるのかもしれないけれど、生放送での一発勝負ですからその辺の理由はどうあれ、これが今のモーニング娘。の地力なんだろうし、そこに下駄履かせる理由は無く、今のそのままを見てもらって、その結果、どう印象づけられたのかは神のみぞ知る(^-^;
鞘師の歌のブレについては、ラブマ前のこのグループだったらメンバー総ぶち切れしてたかもしれないな(笑)
ふるさと当時の映像を見て、あの状態の安倍さんが圭ちゃん辺りから言われてた位なんだから。
今はそういうことないだろうけど、その辺が良い悪いは置いておいて、それくらいグループの在り方も変わったってことですな(^-^;
個人的には、上出来だったと思いますけどね。

もっと行けるはずというのが無いと言えばウソになるけど、今の段階ではほんとよくまとまった出来だったと思いました。

さて、前回の赤毛のアンの簡単な感想の更新は、本当は前の日にでも上げようとしていたんですが、文章を打とうとしていた時に、なんかの理由でニコニコにアクセスしたところで、全く関係のない生放送にはまりまして(^-^;
これ

弾幕でなんだかわかんない。
そう、弾幕の背景で何かが来てるんです(笑)
コメントを非表示にしてみると

またの名を世界最大の道重さんの友達(笑)

ダイオウグソクムシたん(^-^;
見入ってしまったのは、『ダイオウグソクムシたん番外編:お食事の様子を観察しよう@新江ノ島水族館』
ご存じない方もいると思いますが、ちょいとこれまでの同系の生放送を上げてみると、

48H生 ダイオウグソクムシたん48時間生中継@鳥羽水族館
ダイオウグソクムシたん60時間生中継@鳥羽水族館
【悲報】ダイオウグソクムシ9号たん追悼番組
【82時間】ダイオウグソクムシたん中継シーズンV@鳥羽水族館
ニコ生・科学たんけん隊 〜沼津港深海水族館・編〜

とありまして、視聴者は48時間生放送程度ならついてくるコアなユーザー達(笑)
今回のは当初2時間予定を延長して3時間強やってましたけど、この重さんの親友の親戚(^-^;を相手に2時間じゃ、静止画状態で終わる可能性が非常に高い(笑)
ところが、この日はD1号たんが、とんでもないやる気を出しまして(^-^;
泳ぐは食うわ登山するわ(笑)
ちなみに、沈黙のD4号たんは、かれこれ2年以上食事してませんし、鳥羽の方では4年以上絶食という方もいらっしゃったり(^-^;
今回大活躍のD1号たんですら5ヶ月ぶりのお食事です(笑)
水族館でも生態がよくわかっていないので、何が餌として良いのかも手探り状態とのこと。
巨大ダンゴムシですからあれなんですけど、見ていると本当に可愛く見えてくるし、ニコニコなのでコメントがなんかツボる。
コメント通して、江ノ島と鳥羽のグソクたんの飼育員の人が色々な情報のやりとりしているし(^-^;
今回のはかなり貴重な映像となったようです。

と、脱線甚だしいところから強引に流れを引き戻して(^-^;
とあるバンドさんの出演が少し前に告知はあったのですが、出勤だったので出演予定時刻だったりを確認して勤務の調整したりしてOKになったところで、3日前辺りで一応チケット前売り取ってみる。

整理番号が一桁って(^-^;
みんな当日券か?
出演者予約だろうな。
手数料掛からないし(^-^;

M01.不死鳥〜フェニックス〜
M02.椅子取りゲーム
M03.ダブルファンタジー
M04.雨上がりnew stage
M05.ベストスマイル
M06.Silent Night
M07.もっと、もっと



個人的には去年の10月ぶりだな。
ってか、その間にPEACE$TONEとしてのライブあったかな?
持ち時間は各グループ30分というセットみたいでした。
今回はバンド編成ということで、ドラム、ベース、キーボードとサポート入りましたが、そこもいつもの顔ぶれ(^-^;
MCはほんと軽くで歌主体。
1、4がアルバム曲、3が新曲で、他は配信リリース。
音楽的に何か奇をてらった展開をするようなバンドでもないし、安定した感じ。
asukaの歌は相変わらずの安定感でした。
安定感と言えば、行動が地味に面白いという部分も昔から安定の域だな(笑)

;









さて、今回のライブではtokageさんも出演してまして。
といって、は虫類の画像でも…とかいうことではなく、明日香という単語に反応するような人なら説明の理由無いでしょうけど、椛田さんがボーカルやってるバンドね。
ASAYANで2期オーディション後も矢口とあれこれからまさられていた人(^-^;
新しい曲のPVが公式に上がってるので、
BEAT!BEAT!BEAT!(YOUTUBE)。
以前も一緒になってたけど、所属関係がなんか繋がりあるところなのかな?

こっちがもう少し早いかお台場もう少し遅ければ行ったんだけどなぁ
□ 2013/08/25(Sun) 00:43:21

モーニング娘。の12期オーディションの結果は該当者無し。
7期オーディションの最初の時と同じ結果ではあるんですが、つんく♂の言っている様に、今回の方がまだ前向きに該当者無しという結果になったという感じはするんだけど、現在の10人のレベルという部分がネックになったということなんですけど、過去にもこういうスキルの差というのが無かったかというとそんなことは無いわけなんですけど、モーニング娘。の場合は、新人が入ると間違いなくグループとしてのレベルが下がるわけでして、それって言うのは新人が悪いわけじゃなく、どうしようもないこと。
現在の娘。さんの状況は間違いなく攻めのターンに入っているわけで、現役が今のモーニング娘。のカラーとして見せているものからしても、レベルダウンは許容出来ない状態だってことなのは理解できる。
つんく♂の言っていることからすると、今回のオーディションで残った子達の中から研修生に廻った子がいるんじゃないのかな。
モーニング娘。のオーディションはまたあるでしょうが、どのタイミングでやるのかな?
重さんが抜けるタイミングで発表、譜久村(飯窪リーダーはまだないんじゃないかな)リーダーで、9人で1ツアー程度やったところで、合流してくるって感じなのかな。
まぁ状況が、まじスカの時の様なレベル変化を許容できないってことで納得しておくところなんでしょうね。

今、バックグラウンドでSATOYAMAイベントの前夜祭DVDが掛かってるんですけど、矢口が進行やってるよ(^-^;

さて、昨年に続いて、高橋出演のこれ

昨年はダイアナ役でしたが、今年はアン役に抜擢。
この舞台は無料抽選なわけですが、チケットが、これ

が来て、これ

に引き替えて、最後に

これになると(^-^;
サプライズで

この2人が出てきて歌って、会場大盛り上がり(^-^;

高橋にとって、この舞台の役は当たり役というか、はまり役というか。
恐らく、一般のお客さんからすれば、アンの無邪気さの部分であったり、ラストに向けての悲しいシーンでの演技だったりのイメージがアンにぴったりはまっていたというふうに感じて貰えたと思うんですが、さて高橋のファンにはどう映ったんだろうか。
自分なんかは、アンの無邪気さを表現しているシーンでは、5期イベント時の高橋まんまを舞台に見た気がした(笑)
あら探しをするわけじゃないんだけど、ここは基本背走しているので、そういう部分に触れることが多いんだけど、今回の舞台はマイナス部分っていうのを感じたところは無かったな。
強いて言うなら、歌唱での低い部分の声量がもう少しあると良いんだけどなっていう程度。
この赤毛のアンについては、高橋はほんと良い作品に呼んでもらえたんじゃないかな。


全編に渡ってほぼ傍観者(^-^;
□ 2013/08/18(Sun) 23:24:04

紗耶香が辻ちゃんと子連れでお食事とな。
しかし、あの年齢帯の子供が計6人って、カオスだな(笑)
想像ではあるが、これで彼女が在籍していた頃の主要ユニットのメンバー全部と繋がったんじゃないか?
タンポポ、プッチ、さらにはミニモニ。(^-^;
で、リーダー(当時)もだし。
安倍さんと明日香なんかはまだ距離ありそうな感じもするけど、個人としては明日香もこれといって障害になるようなこととか無いだろうし、周囲との距離を置いてきた安倍さんですら先日のバースデーライブで、ブログで誰々と食事に行ったというのが最近やたら多いのを随分変わったと圭ちゃんに言われ、さびしーのと答えてたりしてましたから、ドリムス辺りから以前と比べると相当にフレンドリーな感じになってるんじゃないかな(^-^;
それぞれの目的を持って散っていた者達が、離散集合を繰り返しながらも少しずつまとまってくるって感じに見えるのは視線がキモイか(笑)
一番扱いが難しそうな加護ちゃんの立場が少し緩んできた様な感じもする中で、同じように扱いに気を遣わなきゃならない状況に矢口が陥るし、まったく一筋縄じゃいかん連中だわさ(^-^;
そういや、加護ちゃんも新事務所で活動再開と言うことのようで。
事務所自体が立ち上げ直後というところでもあるようなので、どんな感じなのか分かりませんけど、以前と違うのは、私生活の部分で、とりあえずはきちんと戻るべきところがあるということなんじゃないかな。
変に仕事に焦る必要も無くという精神的な部分での余裕は持てるだろうから。
今更、アイドル引きずって清純派でも無いわけで(^-^;、歌というのが念頭にはあるみたいだけど、個人的には彼女の演技という部分も評価高いので、そっちもやりつつで行ってくれると良いんだけどなぁ。
以前と違って、変な仕事まで受けるって必要もあまり無いだろうしね。
まぁ、焦臭さを感じないと言えばウソになるような感じもするんだけど、動向をなま暖かく見ていこうかと(^-^;
と、地味な動きではあるんだけど、OGの方ではゆっくりとその関係が動き続けているって感じみたいですな。

で、同じOGでも、そういう部分とはちょっと違うポジションにいるこの方達

が出られたこれにいったわけでして


『アイドル甲子園〜 横浜BLITZ球場 2DAYS 〜』supported by ZAKZAK
横浜BLITZ
2013/08/13 17:30

恋愛レボリューション21
MC
HOW DO YOU LIKE JAPAN?〜日本はどんな感じでっか?〜
シャボン玉
浪漫〜MY DEAR BOY〜
MC
SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜(BiS/後半Tokyo CheerA Party)
【エンディング】


アイドル甲子園なんていうことで出演したのはオープニングアクト含め順番に

LilCouleur
さんみゅ〜?
palet
Tokyo CheerA Party
青SHUN学園
青山☆聖ハチャメチャハイスクール
アイドルカレッジ
7cm
predia
BiS
小川麻琴・新垣里沙・久住小春

だったかな?
3人以外のグループは、それでも6つは名前は知ってたかな(^-^;
17:00開場ってことで、出番がどうなのか見ていなかったってのもあって、やや遅れて出発したこともあり、急ぎ気味に移動しまして、17:10位に現着したのかな。
チケット記載の整理番号はそこそこ若い番号だったんですけど、まぁ前の方に行く気もないしってことでBLITZの入口に着いたら、まだ開いてない(^-^;
30分近く押して開場、が、番号呼ばれるでもなく、整列されるでもなく、酷い仕切りだなこりゃ。
一応、スタッフらしきおにいちゃんの会話からすると200番位までは自主的に番号順に整列してと言った様なことを言っていたが、聞いてないぞと(^-^;
そばにいた人にここ何番くらいですかと聞いたら、50〜200の間みたいだと(笑)
まぁ、そんなこんなで整理番号くらいの位置で入場して少ししたら、OAが始まった。
おぃおぃ、まだ人が入り始めたばかりだぞ(^-^;
で、中に入ってから、目当ての3人の出演予定時間が21時前後と知る。
まぁ、色々見学できるのでいいかってことで、中央のバーのあるところに陣取る。
最近のアイドル系の現場のノリってのは、たまたま多少経験があるので、多少の騒ぎは良くやるなぁと傍観者(笑)
BiSが通常よりも控え目だったのかな。
7cmは元SDN48の子達のユニットですけど、会場がAKBには厳しいのにSDNには優しいのに笑った(^-^;
一応、主演目が終わって、最後のスペシャルゲスト枠にはいるところで、MC登場しますが、終電の時間があるんだから早く引っ込めと客席冷たい態度(笑)
色々と話を見るに、アイドル現場はハロ流れが多いってのもあるのか分かりませんが、やっと登場の3人となったときに、どこからこんなに湧いてきやがった状態(笑)

圧倒的に緑が多かったな。
自分の前にはなーさん人形持った赤が数名いたけど、人数的には圧倒的な緑に次いで青、赤って順だったかな。
恋レボのイントロと共に3人登場というところから、なんか現場の雰囲気が慣れた空気感に(^-^;
MCは、こういうのは久しぶりでしてという話で、麻琴が卒業して7年、小春が3年半、ガキさん1年半。
とは言っても、麻琴と小春はドリ娘。をガキさんの娘。卒業直前までやってたわけでして、勘所は外してないなと。
宣伝兼ねての舞台の話では、小春が演技をするのかとガキさんの突っ込み(笑)
今回の衣装は、この3人が揃っていた最期のツアーだった2006年春のレインボーセブンのオープニング衣装。
で、3曲続けていくぞーとなった最初がHOW DO YOU LIKE JAPAN?なわけで、

これの再来なわけですよ。
って、まるで今回のやつと見分けつかないな(笑)
レインボーセブンのオープニングはHDYLJのガキマコで始まるわけでして。
そこからシャボン玉、浪漫とアップチューンを立て続けに投入



↑一番下のこれは三者三様で格好いいな。
こういうイベントを見ていると、やっぱハローのノリってちょっと独特なんですよね。

そういう見方をするときにはどちらが先かで標準と見るのもあるのかもしれないけど、ハローのノリだけが少し違うので、やはり今となっては、こちらがちょっと独特という表現でいいのかと。
そして最後は、BiSとのコラボでセクボで、後半はチアチアもバックに入ってと相成りました。

で、終わってみれば、小春が歌詞飛ばしを連発し

ガ:後でゆっくり説教します
春:すぐ帰りたーい
(笑)
今回のステージは、彼女達を見てきた身としても、悪くなかったなぁ。
当日の客席側の感想だったり、共演したアイドルの子達の事後の感想を見ても、ガキさん無双状態だった様ですな(^-^;
彼女の場合、ステージ上でのギャップが半端無いってのもあるんですよね。
MCの時とかだと、こんな感じで

なんかすっとぼけたおねぇちゃんなんだけど、ちょっと激し目の曲ではまると、

どこのロックフェスだよってことになるわけでして(^-^;
終わって外に出たら、22時過ぎてるし(笑)
出演待ち4時間、トータル4時間半近くという(^-^;
今回、複数のグループを見ましたけど、総じて地下アイドルと言われるカテゴリーに入っている子達という感じなのかな。
この地下アイドルっていう言葉の意味が以前とは少し違う感じもしますが、現在では、テレビなどにはほとんどでないで現場主体というかほぼ現場一本でやっているアイドルっていうのが一番近い定義なのかな。
幾つかのグループはちょっともったいないなぁと思ったかな。
なんて言うのか、ステージを見ていて、ハローだと一番近いのが研修生のステージ何じゃないかと思ったんですよね。
エッグ当時含めですけど、研修生出身者の子達もですが、鞘師なんかもスクール出身で、同じ様なことをいっていましたけど、研修生のステージっていうのは、個のアピールが主体なんですよね。
だから、とにかく大きく動けということになって、全体のバランスというところまでは意識が届かない。
今回出演グループの幾つかには同じ様なものを感じました。
個々の表現だったりは良いんだけど、少し引いて全体で見るとばらけちゃってるという感じ。
現在の個々のグループとして今後どうなるかは分かりませんけど、グループの一員としてのもう一段のスキルアップを目指すのなら、個人の仕上がりの上に、全体としての仕上がりを個々が意識することを上乗せして捉えていけば良いんじゃないかなというか、その部分が現状欠けているんじゃないかなと思いました。
それと音の方ですけど、bpmを上げることと、低音を必要以上に上げて、リズム隊の音を前面に出して、全体の音量も大きくすることで、ノリを良くすることだけに絞ってしまっている感じが強いってのが多かった感じがしました。
まぁ、客席側も乗れれば良いっていう空気が強くあるってのもあるのかもしれないけれど、結局、あれこれは言うんだけど、ステージ上に誰がいようが乗れれば良いっていう様に見えてしまうのは間違えているのだろうか?
もしそうなら、昨今のアイドルブーム的なものっていうのが、ハリボテって感じになってしまうので、ちょっと淋しい感じがするな。


花火大会真っ盛りでして
□ 2013/08/18(Sun) 13:14:34

先日、外出帰りに買い物に寄ったところにとある洋菓子店がございまして。
どうも手招きをしているような気がしてならず…。

(笑)
前回は鶏つくね丼でしたので、今回はデザートってか?
しっかし高けぇケーキだこと(^-^;

さて、早退気味で行ったのは代々木じゃなくてこっちの方だった(^-^;


---------------------------------------
安倍なつみBirthdayLive2013 +♪The Beating♪+
Zepp DiverCity(TOKYO)
2013/08/10 19:00


M01.雨上がりの虹のように
M02.微風
MC
M03.夢ならば
M04.ベストフレンド(新曲)
MC
M05.男友達
MC(小川麻琴)
M06.愛あらばIT'S ALL RIGHT(安倍・小川)
MC(河村隆一VTR)
M07.雨の降らない星では愛せないだろう?
MC
M08.たからもの
M09.愛しき人
Instrumental(衣装替え)
M10.せんこう花火
MC
M11.夕暮れ作戦会議
M12.あなた色
【アンコール】
E01.くちびるで止めて
MC(保田圭)
E02.好きで×5(安倍・保田)
MC(和央ようかVTR → 登場)
E03.トウモロコシと空と風
E04.真夏の光線

=======================================
黒澤和貴:ギター
Asami:ドラム
なかむらしょーこ:ベース
和田春彦:キーボード(バンマス)

約2h20m
---------------------------------------

年号入ってないって数年に渡って使い回しか?(^-^;
ってか、810じゃなくて8110って何?

さて、どうせろくなこと書かないここの人のあれこれの前に、当日サポートで入ってくれたミュージシャンの人のブログなんぞを。
ベースのなかむらしょーこちゃん
真夏の涙

Asamiちゃん
安倍なつみバースデーライブ
ハトの日の写真1
ハトの日の写真2
誕生日という特別な日

昼の回には、こっち系からはガキさんと裕ちゃんが来たそうで、某所のスレでは、最側近と後見人が既に出ちゃって夜の回のゲストどうするのよとなっておりました(笑)
夜の回は、麻琴と圭ちゃんだったわけですけど、改めて見てみると、昼の回はきっちり仕切る人、夜の回はグダグダになる人という組合せ(^-^;
で、そのシーンを振り返ってみるに、圭ちゃんのシーンは毎度おなじみのグダり具合(笑)
で、麻琴と安倍さんなんだけど、改めて気づきました。
麻琴のテンション↑な時と安倍さんって同レベルになるんだと(笑)
別にネタやっているわけではない、普通のMCで

どしてこういう姿勢になる(笑)
ミュージカルの稽古の真っ最中というタイトなスケジュール。
彼女のライブも安定と言えば安定なんだけど、今回は新曲とアレンジ変えという変化を入れてきました。
新曲は、このライブの音源がレコチョクで配信されてますね。
この辺も時代というのか、業界の流れなのかなと。
まぁ、コストはかからないもんな(^-^;
愛しき人はかなりポップなアレンジで歌われましたが、これは賛否両論なのかな。
良いという意見もあるし、歌詞と合わないという意見もあるような。
有りか無しかと言われると有りだとは思うんだけど、やはり歌詞の内容的にはオリジナルに近いアレンジの方がしっくり来るかなぁと。
サプライズゲストは和央さんでしたが、こともあろうか誕T着て登場(笑)
関係者受付に団体さんが来ていたらしいのですが、それがドラキュラキャストの皆さんだったようで、2階最前センターに団体さんでいたようで(^-^;
圭ちゃんとのパートですけど、圭ちゃん現着がかなり遅れたようで。
自分も仕事早あがりして、山手線からりん副線乗り換えで現場に行ったんですけど、大崎駅で普段では無いような人混み。
何だ?と思ったら、当日の臨海副都心は、フジのイベントにコミケに東京湾花火と、まぁなぜそんなにまとまったという状況だったのね。
知らなかった(笑)
で、りん副線は多少込んでいる程度だったけど、ゆりかもめは新橋とかで乗車30分待ちとかになっていたそうで(^-^;
確認はしなかったけど規制なんだかんだで道路も混んでたんだろうね。
圭ちゃんの遅れもだけど、お客さんの方も時間に間に合わないんじゃないかって人が結構居たみたいで(^-^;
東京テレポート駅からダイバーシティへ向かう途中も人は多かったけどそれほどでもなく。
ただし、帰りは歩行者の流れも規制が入っていて、遠回りさせられるのもだけど、歩道橋工事で歩道が極端に狭く、息苦しくなるほどの混雑(^-^;
コミケのウィットに富んだ誘導のおにいさんレベルの誘導して欲しいもんだ。
で、圭ちゃんと何を歌うのかというところで、
安「そんなこんなで圭ちゃんが来てくれるってこで、私、どれが良いかなと、どの曲が良いかなと思って、やっぱこの曲かなと思って選んだんだよね。」
保「パナッポー?」
安「ちがうちがうちがう、やめてっ」
安・保「ぱーぱぱーぱぱぱぱいなっぽー♪」
安「は、やめてぇ」

(笑)
で、歌ったのは好きで×5。
今回この歌を聞いていて思ったんですけど、これをこの子達が歌っていた頃ってのは、2人とも高校生という年齢だったわけですけど、当時のことを思っても、それほど極端に背伸びしている感は感じないんですけど、現役で当時の2人と同じ様な年齢帯で組むとなったら、譜久村・生田・飯窪・石田なんかの組合せとかなわけですけど、歌の方がかなり大人っぽく感じるんじゃないかなと。
なんでなんでしょ?(^-^;
オリジナルより年齢帯が上だったプラチナ期と言われていた頃の子達の組合せでも、背伸び感を感じただろうなと思うんですよね。
どんだけ20世紀のモーニング娘。って老けてたんだ?(笑)
まぁ、現役だとちょっとこのタイプの曲をこなしきれないだろうなっていうのが現状だとは思いますけど。

今更ですが何か?(^-^;
□ 2013/08/15(Thu) 23:52:46

NOKの会長お薦めの一品なので、スーパーにあったのを見て、会員としてはスルーするわけに行かず、買ってきました。

が、キャベツが無い。
食するのは後日ということで(^-^;

安倍、保田の2人が出たライブが立て続けにありました。
一本目

ラベンダーから田中、岡田の2人も出た、a-nationの一環なフォークライブ。

当日は、目的地が第一体育館ですから原宿から行ったんだけど、くそ暑いのに原宿門は閉鎖(-"-)凸
北門(小さな音楽堂がある広場側)から入ってとなったので、第一体育館を丸々一週させられる。
導線を制限することで、全ての客を物販エリアへ強制誘導ということなのであろう。
帰りに関しては、原宿門を開放すると、毎度おなじみであの歩道橋周りが凄いことになるのでそれの回避もあるのだろうと多少は好意的にとることにする(^-^;
で、渋谷から帰宅したんだけど、この日は仕事を早あがりさせてもらって行きまして、山手線某駅にチャリを置いて行ったのをすっかり忘れて、某駅止まらないのに乗りそうになる(笑)
と、ここまでは個人的事情(^-^;
久しぶりに代々木第一に入りまして、スタンド席なので入口同一レベルを進むわけですが、会場の中を見て「あれ?」
原宿口からはいるわけですが、渋谷側に通常の形で大型のステージがあるんですが…。
南スタンド側に人影がない…。
横アリなんかでもそうですが、この会場は元々がオリンピック会場にもなった体育館ですので、スタンドに賓客用のスペースが区切られていて、出入りも他とは別に出来るようになってます。
そこに楽器が並んでる(笑)

こっそりと(^-^;
正面の凸型に白い壁が見えるのが該当部分。
下部の光っているのは今回のライブのタイトル幕。
凄い贅沢な使い方(笑)
今回、出演者を見たときに、まぁエビ中が入っているのを見て、この主旨のライブでどうしてまたと思ったわけですよ。
昨年は某Mさん達が出演して大事故(^-^;
今年は、大事故には至りませんでしたが、軽度の自損事故程度ではあったのか(笑)
そこからの安倍、保田、田中、岡田でしたから、まぁ安定感抜群(^-^;
まぁ、今回のメインは、この後のWaTでもなく、なぎら健壱とさだまさしでしょうて。
という感じでしたが、わが軍の歌ったのは

ハッピーサマーウエディング
眠れない夜(田中)
落陽(岡田)
心もよう(保田)
チェインギャング(安倍)
あの素晴らしい愛をもう一度

ラベンダーの2人は自分達がカバーしている楽曲をもってきたってところですね。
しかしまぁ、圭ちゃんの抜群の安定感。
ライブの前半がかなり危なっかしかったんで、坂崎御大も思わず「安心して聞けますね」(^-^;
そして、それなりの期間この方々を見てきた人間にとっては今回一番の聴き所だったんじゃないかというのが、安倍さんのチェインギャング

だったんじゃないかな。
CDSかなんかで一度歌ったことがあったように記憶しているんだけど、安倍さんとこの楽曲というとやはり今から11年前の

この時の印象が強いわけでして。
決して、後々の後輩達が置かれた環境を低く見るわけじゃないんだけど、当時のモーニング娘。のメンバーにとって、歌でソロで呼ばれるということは、最近とはまるでその意味合いってのが違うものだったわけでして。
特に安倍さんは、季節もののシャッフルはありましたが、グループ派生のユニットにも所属せず、歌でのソロワークもこれと言って無く、まさにモーニング娘。の顔という形で来ていてのファクトリーでのオープニングアクトへのサプライズ出演でした。
特に初期のメンバーはソロ歌手というのを無二の目標として持っている子達でしたが、そういう形を一切取ってこなかった中での彼女のこの出演は、当時のファンの間でも結構衝撃的だったと記憶しています。
ファクトリーでは、もうガチガチという感じでしたが、あれから11年という時間で彼女が積み重ねたものが間違いなく今回のステージでの歌に出ていたと思います。
オリジナルと比べれば遥に奇麗に整えた形で歌っていますが、そういう中でも、11年前と比べると歌に間違いなく表情が付いている。
安倍さんもそれなりのお歳ではあるんですが(^-^;、それでも娘。時代のイメージが強いからなのか、ずっとアイドルというのを引きずってきたと思います。
このカテゴリーに居る子達の歌を聞いていると、上辺の音と言葉だけをトレースしているだけにしか聞こえないってのが凄く多い。
結果として、技術的には合格点でも歌に表情が付かない。
だから響いてこない。
もし多少でも歌うことに拘りたいという子がいるのなら、最低限歌詞の内容を読み砕いて、自分の中でちゃんとしたストーリーを組み立てて表現する努力はしろとゆいたい(^-^;
それをやらないので、技術的には良くても、単なるオリジナルの上辺コピーになってしまって、本来の意味のカバーにならないんよね。
まぁ、最近の楽曲は、テレビサイズなんていって1ハーフ尺に切りつめてなんてのを平然とやるけど、本来3コーラスとかある曲の歌詞は全てを通して1つのストーリーを組んであるはずなので、それを単に『放映』の都合でカットするという行為は、作者に失礼だということにすら思いが至らないとするならもうテレビとかの音楽関係者は消えても良いんじゃないかと思ったりもします。
てか、そういうの前提で最近の曲は作られている感じもするので、もうどっちもどっちってのもあるんだろうなとも思いますけど。
今回は、そういったのとはちょっと違うんだけど、エビ中の子達に踊らせるという構成を組んだアホはどこのだれだ?
あれはどう見たって彼女達が可哀想だ。
場違い感MAX状態だったもんなぁ(^-^;
失笑買うだけならまだ良いけど、悪印象持たれかねないような空気もあったんじゃないかな。
本人達の技量が足らないとか意識が足らないとかならそういうことの代償が彼女達に跳ね返ったとしてもしょうがないんだけど、こういうのってのはそう指示されれば彼女達にはどうしようもない部分だからなんか嫌な感じが残ったりしたかなぁ。
全くの慣れない内容、環境のライブで、本人達発信でのあれってのもないだろうからねぇ。

なんかえらく愚痴っぽくなったけど、それがここのカラー(笑)

もうここのタイトルを『何を今更』に変えるべきか(^-^;
□ 2013/08/11(Sun) 23:09:52

殺人的な暑さでござる。
何もやる気が起こらないでござるよ(^-^;

こんな現場に行きましたってのばかりで、どう思っているか辺りについて全然書いてない感じだなっと。
まぁ、リーダーにサブリーダー2人。
グループの頭3人が揃って変態というネタには困らない状況ではあるんだけどもなかなか(笑)



盗撮マニアも複数いるし(^-^;
自分なんかは最近の娘。さんについては、ほんと箱推し状態で、メンバー個々については、ほとんど序列みたいなのが無いんですよね。
序列とは違う『期待』とい方向からそれぞれのメンバーにそれなりの差ってのはありますけど。
まぁ、期という括りで見たときに、10期よりは9期の子達の関係性っていうのか、一人一人の距離感は好きかなぁ。
実際の処は分かりませんし、そりゃ色々と抱えているものもあるでしょうけど、10期の子達のメンバー同士の距離感ってのは、もう0距離って感じに見えるんですよね。
一方の9期の子達ってのは、意識的に少し距離を置いている感じがするんですわ。
それってのは、仲が悪いとか良いとかそういうことではなくね。
まぁ、べったり感が無いって言う風に自分には見えているのかな。


「…………。」

さて(^-^;
ということで現場系。
まずは、『鈴木香音バースデーイベントから音の香りゆく15祭〜』。

ゲーム的な部分は、まぁグダグダ(^-^;
まーちゃんが自由だったって位しか残ってない(笑)
で、歌の部分なんですけど、入った3回目は

YAH!愛したい!
GOOD BYE 夏男
初恋サイダー
チュッ!夏パ〜ティ

の4曲で、夏男が完全な香音のソロで3曲は、生田・佐藤も加わっての歌唱。
その辺について、特に彼女のファンからは不満の声もあったみたいで。
当日現場にいてそれほどそうは思わなかったんですけど、確かに、この手のイベントでのこの部分については、選曲含め本人の意向が反映されるところだと思うので、どうしてソロ歌唱を1曲だけにしたんだろうか?というのは確かに感じるかな。
まぁ、モーニング娘。のメンバーとして健全だなと思ったのは、ファン側でせっかくのこういうイベントなんだからもっと歌の尺を多く取ってもらいたいという意見があること。
このグループの場合、そのメンバーに求められるのはやっぱりそこだよねと。
と、そんな感じですけど、元々歌えない子じゃないわけで、若干リズムが遅れ気味になることがあるのかな?
特にフレーズの出だしの音が少し立ち上がりが遅い感じがすることがあるけど、音を外すという感じではないし、声質も良いと思うので、もっと積極的に使われても良いと思うんだけど、つんく♂の楽曲での音のイメージとして、ちょっと違う感じっていうのが続いているのかな?
4曲とも、オリジナルと比べてどうこうというとあれですけど、良かったと思いますよ。
生田が想定以上に歌えてたな(^-^;
今回は、相当に前の方の席でした。
で、香音というと最近はそのシルエットについてあれこれ言われてしまっているわけですけど、今回の彼女ってのは、

と言う感じ。
まぁ、直に見ても、なるほどねという感じではあるんですけど、こちとら今日昨日このグループを見始めた人間じゃないわけでして、いろんな出来事を目の当たりにしてきていますんで、経験値はかなりのもの(笑)
この程度どうってこたぁない。
こっちはファンとして2003年とかも経験して来てるんだ。
さくら組のPVでも見て出直してきやがれ、べらんめぃ。
という感じ(笑)


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