最近ちょっと驚いたこと。

真野ちゃんハロプロ卒業。
まぁ、ここ最近の活動、特に舞台とかの仕事なんかは、ハロプロのというのは関係なくという感じで取れていた感じですからこういう方向も良いんじゃないかと思いますが、今現在の女性アイドルという部分での世の中の流れは、ソロというイメージは全く無いので、そういう方向からはどうなんだろうなとは思ったり。
何はともあれ頑張っていただきたいなと。

んで。
これをびっくりしたと言っては非常に失礼だとは思いつつも(^-^;

ひゃっっほーい！

「ど」？


それで、今回のバスツアーの企画だったのか(^-^;
てか数年前の話のようですけど。

で、最もびっくりしたこと。

公式サイトの方での当選。

てなのが２枚ご到着。
なんでびっくりしたかというと、申し込んだこの公演日って２公演ある日で、ハガキに時間書くの忘れてたんで無効だったなと思ってまして。
それとも、これって１回だけ申し込み可だったインターネット申し込み分の方で当たったのかな？(^-^;
というのがあったのですが、この公演日。
赤坂でも色々ございまして。
特に指定席申し込みした再殺の方が当初はずれて、どうせアンの方は当たらねぇからいいやってことで、

この度は『【2次受付】BS-TBSサマーパーティー2012 ステーシーズ　少女再殺歌劇　大感謝祭』にお申し込み頂き、誠にありがとうございました。
□ご当選内容
　公演番号：04
　公演日：2012/08/21（火）
　会場：赤坂BLITZ
　開場/開演：16:00/16:30
　席種/枚数：1Fスタンディング 1枚

(^-^;
昼過ぎからの９期・１０期のイベントも当たっているんだけど、そっちはともかく、こっちはどう頑張っても、１７時には赤坂駅から出発しないと新宿が間に合わないのでありんす〜。

実はタンブリングのチケットも１枚余らせている(^-^;


最新のびっくりしたこと。
「そういや、夏ハロ始まったんだよな。」と思う。
コンサート自体は行く予定は無いのだけど、DVDマガジンだけ買いに行くつもりなんだよな〜っと。
で、つい今しがたまで、サンプラに物販目的で出かけようとしていたここの人。
今日は大阪公演だがね（笑）
あぶねぇあぶねぇ(^-^;

昨日は聖地巡礼に行ってきました。


と言うわけではなく(^-^;
てか、とあるライブハウスへ行ってましてそのついでに前を通っただけ（笑）
と思ったんだけど、タワレコには入ってみた。

まだパネル展をやってくれていました。
で、行ったライブハウスってのはMILKYWAYだったんですが、夜の部の元メロンな大谷さんの方じゃなくて昼の部の方。
PEACE$TONEではないんだけど、その関係(^-^;
でだ。
福田さん、音楽系の活動を再開しているのは報道もされたわけですし、公式サイトもあったり、mixiでもメンバーから色々な情報発信されてますし、FMFUJIでレギュラー番組やってたりもしますが、彼女が動いている放送映像(^-^;って、PEACE$TONEでの活動初めてからここまで、２つしか無いと思います。
一つはアルバム発売イベントの時の報道映像、もう一つはネット配信ですが、ニコ生で配信された東北へのチャリティーライブに出たときの映像。
個人的にはもう一つ持ってるんですが(^-^;、まぁそれはおいといて。
そんな福田さんが本日、テレビ出演してまして。

なんというのか、

ものすごい場違いっぷり(^-^;
新潟の弥彦競輪場であったＧ１レースのイベントでPEACE$TONEとしてステージにも立っていまして、そっちもこの番組かニコ生の方で流れるかもと言っていたんだけど、そっちは無かったようで。
どちらかというと、そっちを見たかったんだが(^-^;
しかし、これはどういう繋がりで来た仕事なんだろうか。
恐らく、所属しているレーベルの繋がりだとは思うんだけど、まぁ、彼女だけがこういう形でっていうのは、ネームバリュー的にはしょうがないんだろうけど、こういうのでまたへそ曲げないでねと祈るばかり(^-^;
ツイートの様子からすると、メンバーからすると中野さんはとってもいい人だったようだ（笑）
中野さんといえば、加護ちゃんの東京のお父さんだぁな(^-^;

さて、ベリの嗣永さんがここのところ出ている黒バラですが、今回から娘。さんが再び出演。
嗣永きっかけで色々と展開していましたが、今回のシリーズはフクちゃんが使われる傾向なのかな？
ももち！許してにゃん体操をやるんですが、当然誰も知らない（笑）
まぁ、流れ始めた瞬間にわかったここの人もどうかと思うけど(^-^;、娘。メンバーも素で曲すらわかっていなかった様で。
そんな中、

明らかに一名だけが桃子の動きについて行ってる（笑）
香音からは「知ってるの？」と問われ。
どぅからは「なんで知ってるんですか？」と問われる

フクちゃんが止まりません（笑）
自己紹介で嗣永・道重が大好きだと言っていたので、自分だけこの歌知ってるんだと聞かれ


となるんですが、

（笑）
娘。メンバーって昔からこういう素ボケかますメンバーが揃ってるよな(^-^;

と、こんな話の流れからここへってのもどうかと思うけど、

(^-^;
ガキさんンのモーニング娘。卒業後最初のまとまったお仕事。
てか、この直後に消しゴムがあってタンブリングがあってって、よく台詞が入るもんだ。
脚本の坪田さんが言っていましたが、この作品は、特別な設定があるとかいうことのない、ふつうの日常の中の一コマ、数日間の出来事を切り出した様な内容。
ちょっと複雑な環境だったりってのはあるけれど、普通の生活の中という範疇に入るような出来事で構成されている内容です。
他のメンバーのところでも何度か書いていますが、こういう『普通の』女の子の役ってのは難しいと思うんですよね。
飛び抜けた特徴がある役ではないので、２時間からの間、新垣里沙を舞台上の景色から排除させなくてはならないわけでして、ガキさんのことをほとんど知らない人だけではなく、ファンの方の意識の中でも同じようにさせる様な演技のレベルを要求されているので、ほんと大変だと思います。
ガキさんの場合は、リアルエチュードで、こういう役をどう演じるかはみているので、おおよそ想像は出来たんですが、彼女のこの演技力というのはどこで培われたものなんでしょうね？
作品も演技も良かったと思いますが、全日ぎっちりとはならなかったのかな。
平日だと都内からじゃないときついもんなぁ。
週末に２日で６公演とか、普通の舞台じゃあり得ない日程を組みますので(^-^;、１０日程度の上演期間トータルでみた場合の総動員数っていうのは、そこそこ行ってるんだろうなと。
という知ったかはともかく(^-^;
この舞台、２回見に行きました。
当初は１回の予定だったんですが、チケットの一般販売が始まっても、現場でチケットの受付をしていたりしたので、ちょっくら販売系でポチッとしてみたら、見るには最適な席番が表示されまして、思わずポチッと(^-^;
当初取れていた方は最前真ん中っていう席でして、幕が上がってから気づいたんですが、こんだけの近距離でこんだけの長時間ガキさんを見るのは初めてだ(^-^;
ということもあり、最初の印象は、ガキさんキャワワ（笑）
ガキさんの童顔炸裂というのが第一印象(^-^;
ヒョギ君と顔を並べるシーンが何度かあったけど、リアルに半分位しか大きさがなかったな（笑）
小劇場系ということを考えると、練り込み具合は薄目な作品だと思うので、作中での感情的上げ下げというのはそれほど大きくは無いという感じだったと思いますが、それ故に上でも書いたように演じる人にとっては難しい部分もあったと思います。
松尾君とガキさんの絡む部分が見ている側に感情の動きを与える部分を担っていて、そこに秋本さんの流れが絡んでくることでより大きく揺さぶりを掛けるという内容だったと思います。
ここ数年、ハロ系ではてーべーえす(^-^;系の絡みでの舞台が多く、最初に絡んだのはファッショナブルですが、あそこでそういう話が来たのは、やはりその前にやっていた宝塚さんとの仕事の評価なんだろうなと。
そこに加えて、作品の善し悪し関係なく(^-^;、例え大儲けにはならなくても、十中八九赤字になることはないというのが見えているので、色々とやってみるには良い素材だというのもあったんだと思います。
そして、ファッショナブルの直後に高橋・新垣のリアルエチュードが来るわけで、丹羽さんのこれまでのブログやらなんやらでの発言からするに、彼の中での評価というのは、この２人が高かったんじゃないかと。
今回のステーシーズでのちょっと素っ気ない感じの反応が少し話題になっていたんですが、さて現役の評価や如何に。
と話がずれた。
今回のガキさんの演技については、開演直後の引きこもりがちなみのりと、終演直前の一人暮らしに向けて家から出発しようとするみのりの違い、時間軸的には数ヶ月（？）の期間の中の数日を描いているわけで、その期間での、みのりという女の子のほんの少しの変化が、ストーリーとしてではなく、ガキさんの表現するみのりという女の子の様子からもわかるという位に演じられていたと思います。
大きなハコでないと魅力が出せない作品もありますが、このみのりの様なタイプの作品は、こういった小劇場だからこそというか、こういう小さなハコでないと作品として成立しないタイプのもの。
役者さんからすれば客席の、客席からすれば役者さんの、呼吸すら感じ取れる様な距離感の中で展開される小劇場での今回の作品をガキさんはどう捉えたんだろうか？
今回の作品を見ていて感じたのは、石川さんの東京アリスの時と同じで、良い意味で「へぇー」と思ったんですよね。
ガキさんやりおるなと（笑）

えぇ、先日ちょっと山梨県の某所までお買い物に行きまして。
５００円ほどの品を一つ(^-^;
中央高速の八王子から秋川街道、檜原街道、奥多摩周遊道路、青梅街道、国道１４０号という経路で、往復ともほぼ同じ道を通り、バイクでグネングネン回ってきました。
若干角が出来ていた感じのある後輪も適度に丸くなった感じで(^-^;
とっても暑かったんですが、３４０ｋｍ程の半分はワインディングというようなコースをほとんどノンストップに近い感じで走ったので、ケツは擦り剥けそうだし、腕はパンパンになるわでへろへろ（笑）
んで。
山梨県と言いますと、ここのところ東京なんかは蒸し暑い日が続いていまして、そんな暑い時期に、カレーなんていう、これまた食ったら汗かきそうな食べ物をフューチャーしているCSのフジの番組が先日山梨でロケしたのを放送してまして、これまたこともあろうかという感じで、その番組に、モーニング娘。系では最も暑苦しい人と、エッグ系で最も暑苦しい人が

ゲストで出てました(^-^;
気候的に暑い＋カレー＋保田＋古川＝見てるだけで毛穴全開（笑）
相変わらず、モーニング娘。の皆さんはメディアでの扱いで冷遇されている感じではありますが、まぁ、金掛けて追えとまでは言いませんけど、こんな面白い対象の存在を楽しめないってところで、誰が損をしているんだろうかとか思う今日この頃。
現役の子達の現状っていうのは、爆笑取れるという感じではないのかもしれませんけど、なんか地味に面白いんですよね(^-^;
わっはっはっはではないのかもしれないけど、思わずクスッと笑ってしまうような感じ。
例えば、先日のCSのＳＰ番組なんかだと、モーニング娘。の「。」の名付け親と言われているのは？という問題に対し、フクちゃんは、

と答えて、まぁ間違いなわけですけど、そこで言い直したのが

いや、そういう方向の間違いじゃないからというツッコミ食らってましたし、これまで出したシングルで最もメンバーの人数の多かったのは何人か？と言う問題に、まーちゃんが間違うんですけど、そこで残りの２人がわかるといっせいのせで答えたのが間違えているんだけど

ある意味ミラクル（笑）
彼女たちにはアホの神様が降臨しているに違いない(^-^;
と、まぁ素ボケ連発なんですけど、これが先輩になりますと、自分を動物に例えるとという問に

「猫」と答えるれいなさん。
そこに続いて、一番の悩みは？に対して

「猫アレルギー」と答えるみっしげさん。
そりゃ、突っ込まれるわ（笑）
が、そこだけでは終わらない。
新リーダー曰く「れいなって顔は猫だけど、体は人間じゃないですか」
いや、顔も猫じゃないからと速攻突っ込まれるという

ところまで、引っ張ってくる腕…、じゃなくてこれは単にアホなだけか（笑）
「そうですよぉ」という感じの飯窪さんに対して、鞘師の感じは「この人アホすぎる」というふうに見える(^-^;
まぁ、尊敬する人物は誰？と言う質問に

亀井絵里さんとこんな感じで答えるフクちゃんってのはブレないなと（笑）
ガキさんと亀ちゃんってのは、最近でも遊んでいるみたいだけど、ガキカメの２人がカラオケやっているところに、ぽんぽんコンビを呼んだら、一体どういう世界が展開されるんだろうか(^-^;
まぁ、間違いなく緑とオレンジのサイリュウムは持参するだろうな（笑）

そうそう、突然ですが、先日、現役からしますと最も上の先輩になります方の一人であるＦダＡスカさんが絡んでいるライブに行ったんですが(^-^;、

まぁ本筋の方のグループの出演は無いので、居ても客席だろうと思っていたら、ステージに出てきた。
ジャンベを叩いていたので、なんと今回は演奏サポートで参加かっ！と思っていたら歌も歌いました。
約束の橋（佐野元春）
雨（森高千里）
の二曲。
アコースティックなライブなので、約束の橋なんかは、原曲と比べるとかなりバラード調。
で、PEACE$TONEの方ですが、東京でしか活動していない状況でしたが、今夏はなんか動くということで、まずは新潟でお仕事一つ。
【�ｪ仁親王牌】　弥彦競輪場内イベント＆ファンサービスの７／１６（祝）のところ。
で、それ絡みで、
テレビ放送
新潟、群馬は地元局で放送あるみたいですが、それ以外の地域の人でもBS日テレ見られる人、EPGなんかだと、違う内容っぽい番組名になっているかもしれないけど多分やります(^-^;

現役のちょっと真面目な話書こうと思ってたのに時間切れ(^-^;
ということで、次回はそれか、みのりかどっちかか両方か（笑）
今度こそは間をそれほど空けずに書こうと思ってます。
今は（笑）

突然の番組打ち切り。何をやらかした？


ドームツアー決定。タイトルは？


どうも。
隠れUUGファンのここの人です(^-^;
おもろいよこの子達（笑）
９月頭に代官山でのキャパ６００×２の単独ライブも決定。
都合が合うなら行くかな。

先日、ガチキラのファイナル…でしたっけ？（^-^;に行きまして。
先月やっていた予選会？には行ってません。
ファイナルも行ったのは昼の回だけなので、

石田：通学ベクトル
工藤：僕らの輝き
生田：ショートカット
勝田：たんぽぽ
竹田：ナビが壊れた王子様 (LOVE CHANCE)
譜久村：女心となんとやら
スマ：ピョコピョコウルトラ
娘。：スキちゃん
スマ：ゆめ見る１５歳
娘：恋愛ハンター
全員：夏 ＬＯＶＥ ロマンス

という内容でした。
最後の全体曲が流れ始めたとき、会場がざわついたんだけど、ハワイアン調だったというのもあるんだろうけど、おそらく会場の半分以上は曲がわからなかったんじゃないかと（笑）
なんで、プッチベスト４にしか収録されてないこんなコアな曲を選んだんだろうか(^-^;

今回の勝ち組の方の６人の歌に関しては個々にどうこうっていうのは無いんですが、全体的に言えるのは、これまでにも何度も書いているように、１２人全員が、音を外すとかいうことではなく、発声の不安定さというのがまだはっきりと残っているってことかな。
まぁ、あれだけ動きながら歌うわけなんで、あの状態で安定して歌えるというのができるようになるのは簡単なことじゃないのは間違いないですし、ほとんどが中学生という年齢帯なわけでして、年齢的にもそういう部分が安定するのはこれからなんでしょう。
今回、グループとして、スマと娘。のメンバーがお互いの曲と自分たちの曲を歌っていますが、自分が娘。さんの方の人間だからなのかもしれませんし、スマイレージの通常営業の状態をほとんど知らないのであれなんですけど、今年の冬ハロのリハなんかを収めたDVDマガジンで、例のオープニングを担当していた振付担当が普段娘。さんを担当してくれている人でしたが、スマイレージの新メンバーの感想として、先輩がいないとここまで伸び伸び育つのかという様な感想を言っていました。
実際には、先輩がいるんですけど、スマイレージはその辺は取っ払ってやってるんでしたよね？
そういう普段の環境も影響しているのかどうかはわかりませんし、楽曲の違いってのもあるんだとは思いますが、どちらも、振付の動きを大きく動こうという意識の方が大きくなっていて、その上で声を出すということをやろうとするので、発声の不安定さも手伝って、声をほっぽり出す様な歌い方になる場面が目立つような感じがしました。
特に、スマイレージの子達の方で。
ってのは、スマの方が人数が少ないので余計にその辺が目立ったんだと思います。
結果として、そういう歌唱になると、雑に歌ってる様に聞こえちゃうんですよね。
以前、スマイレージのオリジナルの子達が、リハで歌うことがメインなんだからと怒られていたことがありました。
前回の冬ハロの新メンバーだけでやる部分でのリハでも、派手に踊ればいいってもんじゃないと怒られているシーンがありましたが、歌詞の意味をちゃんと租借してから表現しろ、という様な部分がまだ浸透しきっていないのかな？
今のエッグの新人公演の練習でもその辺を思いっきり怒られてましたから、当然この子達もその辺は耳たこレベルで言われていると思うんですけどね。。
現場で聞いていた時には、スマイレージも娘。も先輩要らないレベルなんじゃないか？とかも思ったんですよね。
ただ、ちゃんと聞き比べてみると、やはり色々と聞こえてくるもんで(^-^;
とはいうものの、スマイレージもですが、特に娘。さんが恋愛ハンターを８人だけで、ここまできっちりと成立させてくるとは思わなかった。
フクちゃんはみんなが言っているけど、ほんと歌については安定感が急激に上昇している感じなんじゃないかな。
スマイレージの方では、冬ハロの時にも思ったんですけど、今後グループがどういう方向に進むのかはわかりませんが、多少大人っぽいタイプの曲をやるとなったときには、田村さんの声ってのがポイントになるんじゃないかなと。

娘。さんの方に話を絞りますが、ここ最近の９・１０期の子達の成長っていうのが言われているのをよく見るんですが、９期なんかは本人達も、１０期の加入というのが大きかったと言ってます。
確かに、後輩ができるということは急成長の要因としてあるんだと思うんですが、モーニング娘。の新メンバーってちょっと他とは違うプレッシャーも受けていると思うんですよ。
現在のハロプロの軸は、モベキマスですので、モーニング娘。、Berryz工房、℃-ute、真野ちゃん、スマイレージということなわけですけど、ベリ℃は既に１０年選手の集合なわけです。
このベリ℃とスマイレージが並べられた場合、スマイレージは後輩グループというポジションになるわけで、ファンの方でも無条件で同列には見ないと思うんですよね。
その点では、グループとソロという違いはありますし、年齢は真野ちゃんの方がほとんどのメンバーより上なんでしょうけど、彼女も後輩というイメージではあると思うんですよね。
で、ベリ℃は基本メンバー固定で来ていますが、モーニング娘。は言うもがなでメンバーを更新してきているグループ。
ですから、現在では、全員が芸歴的にはベリ℃よりも後輩になるんですが、扱いとなれば同列かそれ以上というポジションに置かれることが多い。
メンバーの４／５が１年生というグループが、１０年選手で構成されたグループと同列で比較されるわけですよ。
９期の子達の技術的な成長と責任感を持った様子っていうのは、後輩が出来たことも影響はしているでしょうが、比率としては先輩が減ったということの方が大きいのではないかなと思います。
現在では、９期最年長のフクちゃんが既にグループでは３番手のポジションにいるわけですよ。
上が少なくなって、明らかに自分たちがグループの軸にならなくてはならない状況に置かれているわけでして、そうなると恐らくグループの外のことが見えてくる。
例え、１０期が加入してきたとしても、高橋、新垣、光井という子達がもし抜けていない状況だったら、９期の子達の視線というのは、外に向かわずに内に向いていたと思います。
グループ内でどう目立っていくべきなのかという方向。
まぁ、それも間違ったスタンスではないんでしょうが、それだけになってしまっていたんじゃないかなと。
それが、上がどんどん抜けて、今のような状況になると、自分がではなく、自分の所属しているグループが外部からどう見られているのか、どう評価されているのかを意識せざるを得なくなる。
一緒にやっている誰々と比べてどうかよりも、グループの一員としてどうあるべきか、どうするべきかという方向に意識が向かえるようになる。
鞘師は、自分がどういうポジションに置かれて、何を期待されているのかをちゃんと理解している様で。
今回のイベントで見た彼女たちは、ステージパフォーマンス的には充分に及第点をもらえるレベルでした。
８人での恋愛ハンターなんか格好良かったです。
ただ、本人達も認識しているように、個々のメンバーの顔が世間一般にはまったく浸透していない。
外に出て行ってはっきりとそうだとわかってもらえるのは、リーダー位じゃないか。
その次はれいなですけど、重さんとれいなだとそういう部分では、結構開きがある気がします。
まぁ、日本のアイドルグループなんていうもののメンバーに対する世間一般の認識なんていうのは、そういうレベルのものなのかもしれませんけど(^-^;
現在のメンバーは、妙な個性(^-^;の集まりなので、面白いんですけどねぇ。
その辺を外部に向かって発信できる場が無いもんなぁ。
色々な制約もあるんでしょうが、平日昼間というか、午前中から現場に行かなきゃ参加できない、夕方からのイベントって、どういう生活している人間をターゲットにしてるんだというのしかやらないし(^-^;
開催者側の都合で開催が遅れて、沖縄での握手会イベントを完遂できなかったのに、その振替が、北海道だとか東京だとかって、シングルのイベントの為に、日本の南端から北端の地へ自費で来いってか？（笑）
どんだけ殿様商売なんだよ(^-^;
娘。さんの５０枚目のシングルっていうことで、宣伝その他に珍しく気合い入れているみたいだけど、口ではあれこれ良いこと言うけど、やっていることは客を客と思わないこういうところは全然変わらないな、この事務所は。
ほんと、ハロヲタなんてのは、Ｍじゃなきゃ勤まらんな(^-^;
ま、実際、変態紳士が多いみたいだからいいんだろうけど（笑）

と、最後は愚痴になったが、結論としては、こやつら結構やりおるぞということで(^-^;

フクちゃんを見ていると、何か懐かしさを感じるというのか、まぁ、公式でまで団地妻やらされてましたので(^-^;、昭和テイストというのか、そんな何とも言えないエロチシズムを漂わせる風情のある彼女ですが、って、年齢考えたらそんなことをあっさり言ってしまうのはかなり失礼だなとも思いつつ、なんとなくようつべで昔の楽曲をちらほら見ていて、何で彼女を見ると懐かしさを感じるのかがわかったような気がした。
比較的初期の

に、似てるのか(^-^;
色々とブツも届いていたり、あれこれ放送とかあったりというのもあるんですが、ここでも多少時間の軸を巻き戻して。
矢口の披露宴辺りから、中澤さんの入籍と懐妊報告、加護ちゃんが出産かと思えば、ゆきどんの結婚とご懐妊とおめでた続きという最近ですが、加護ちゃんの出産に際しては、反応すべきであろう人達が普通に反応したことにちょっとホッとした感じがしました。
加護ちゃんのブログで名前が出たメンバーでは、よっすぃはメールでも打ったのかな。
他の子達もメールなんかはして居るんでしょうが、それぞれがブログで反応していました。
人気商売やっているので、事ある毎に色々と言われはしますが、対仕事という部分では色々あるでしょうが、メンバー間の確執が原因でとかいう子は過去にいないわけでして、そういう方向からすれば、普通の人間関係の中で普通にやりとりがあるという、極々普通の景色がそこにあって良かったなという。
加護ちゃんのことに限ってみるなら、彼女がやってしまったことについては、なあなあでなし崩し的に無かったことのようにするのは間違いだと思うんだけれども、時間を掛けて、少しずつ少しずつ、色々なしがらみを解いていけば良いと思うんです。
で、ずっと先のことになるんだろうけれど、いつの日かまた同じ舞台の上で再会すれば良い。
こと加護ちゃんに関しては、これまであらゆることが悪い方向へと転がり続けてきていたとうのもあるので、今回のことをきっかけに、すこぶる良い方向とまでは行かないまでも、極々平凡な日々が続く様な流れになってくれれば良いなと思っています。
で、ここ最近のこういったおめでたラッシュに絡んでなんですが、少し前から久しぶりにブログの更新が数回続いた平家さんがゆきどんを筆頭に裕ちゃんやら、UF系のおめでた軍団に関してのおめでとうメッセージ的な書き込みをしていたり。
アメーバブログにはツイッターの様な『なう』っていうのがありますが、ここ最近、紗耶香がそこに付いてくるコメントに片っ端からコメント返ししてまして、そこで振られる、ハロ系メンバー絡みのコメントってのが、パラパラとありまして。
矢口なんかとは会いたいなという感じのコメントを返していましたが、裕ちゃんも一部に関して言っていたと思いますが、第二章があるのなら、もう誰々とか選ばずに、そこに入れる資格のある子を全部呼べば良いんですよ。
大人の都合なんてのは、大人ななんだから、どうにかできるでしょ(^-^;
まぁ、大人の都合を考慮しなかった場合に、一番招集に難儀するのは明日香だろうな。
今現在で、UFと多少なりとも距離のあるメンバーというと、福田、石黒、市井、後藤、加護、紺野、ジュンジュン、リンリンというところなんでしょうが、明日香以外は、大人の都合の方がクリアされるなら、ステージ構成的な部分は問題はないだろうけど、明日香に関しては、今回のドリームモーニング娘。の様なタイプのステージに出ようとするとは思えない(^-^;

時空のねじれを多少戻して(^-^;

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Yuko Nakazawa Birthday Live 2012 〜Thank You for Tuesday〜
Zepp DiverCity
19:00


DJチャーミー（石川梨華）開演アナウンス（録音）
M01．東京美人
ＭＣ
M02．強がり
M03．公園通りの喫茶店
ＭＣ（バンド紹介）
M04．きみの朝（岸田さとし）
ＭＣ（＋岸田さとし）
M05．一番近くにいてね（大黒摩季）
ＭＣ（大黒摩季ボイスメッセージ）
M06．長良川の晴れ
M07．クラクション
インストゥルメンタル（六月の花嫁（june braide）にあこがれ）
M08．心機一転〜ＣＨＡＮＧＩＮＧ ＴＨＥ ＭＩＮＤ〜
M09．上海の風
M10．悔し涙ぽろり
ＭＣ
M11．シャイニングバタフライ（ドリームモーニング娘。）
ＭＣ（＋飯田圭織・安倍なつみ・保田圭・矢口真里）
M12．みかん（モーニング娘。）
M13．ＳＥＸＹ ＢＯＹ〜そよ風に寄り添って〜（モーニング娘。）
M14．あっと驚く未来がやってくる！（ドリームモーニング娘。）
M15．真夏の光線 （モーニング娘。）
【アンコール】
E01．GET ALONG
ＭＣ
E02．DO MY BEST


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ギター：吉川理
ドラム：関口源八
ベース：小川真司
キーボード：杉山 泰（バンマス）
バイオリン・アコーディオン（ゲスト）：都留教博（M06〜08、E01〜02）

約２ｈ３６ｍ
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毎年恒例のバースデーライブ。
内容、色々ございますが、今回改めて思ったこと。
シャイニングバタフライを聞いていて思ったんですけど、多分、ドリームモーニング娘。の中で、一番ロックな歌い方するのはこのお姉さんだなと。
少し前に安倍さんもライブで歌って居るんですが、そちらの方はもう少しマイルド(^-^;
ＭＶの中の２人の違いがそのまま歌の違いにもなっているが如く、というか、上手いことＭＶ作ったんだなと（笑）
モーニング娘。名義の曲は、比較的新しい曲ですが、どちらも裕ちゃんの好きな曲だぁな。
ゲストとして来てくれた岸田さんは、源氏物語で旦那さん役。
裕ちゃんは上演の時から歌うの決めていたそうで。
そして、大黒さんからはボイスメッセージが。
すごく良いコメントだったと思うのですが、起こしている人はほとんど居ない感じなので(^-^;

裕子ちゃーん
中澤さーん
リーダー
わかりますかー？
わからないと不味いですよ（笑）
大黒摩季です。
今日は、誕生日本当におめでとうございます。
３９歳ですか。ギリギリ感があっていいですね。リーチですよ。
３９歳って言うと、あぁもうリーチだと思うんですけど、目をつぶっているとすぐ四十になって、で四十になると、気が付けばそろそろ五十かしらみたいな感じで、どんどん立て続けに来ますが、もうね、女性は特に、３０過ぎたら、もう目指せ年齢不詳とよくみんなに言っていて、輝いて生きていれば、自分から光を放っていれば、照明の数は要らないって言うねことが判明しましたので、中澤さんもぜひ素敵な熟女ズに入ってきてもらいたいと思うんですけどね。
今日は残念ながらそちらに行ってお祝いしたかったのですが伺えず、こうして声でお届けしておりますけど、真面目な話、ほんとにお誕生日って私こういうふうにしてるんですけど、ただ自分が生まれてきたことをみんなでお祝いするっていうのだけでなくて、自分を生んでくれた親御さんとか、それとか例えば私だったら、大黒摩季というアーティスト、中澤さんだったら、モーニング娘。、そしてソロの中澤裕子さん、そして、まぁモー娘。のリーダーとか、そういう色々なポジション、それを支えていただいたというか、その自分を生んでくれた人に感謝をする日の気もしています。
なので、私もそうなんですけど、お家でぼんやりしている私はちっぽけで、だけれども、歌を歌ったり、みんなに喜んでもらおうと思って、あの手この手で頑張っている時、そこにいるファンの皆さん、中澤さんの今会場にいらっしゃる沢山のファンの皆さんもそうですよね、あなた達の拍手や応援や歓声や、逆言うと欲望、楽しまして欲しいっていう望みが、彼女を、本当は誰よりもナイーブで、だけど頑張りやさんで、いつも何か背負っている彼女を、笑顔が可愛くてほんとの、なんていうのかな、最近思いますけど、リーダーっぽいなぁと思うんですけど、そんな彼女、中澤裕子にしてくれてるのは、きっとそこにいらっしゃるファンの皆様のおかげだと思います。
そして、私の曲をオーディションで歌って下すって、この世界に入ってこられたという話をして、涙ながらにしてくださったあの時のことを思い出すと、彼女のその時の言葉が、実はあの時私もあまり良い状態ではなかったんですけども、彼女の涙とあのキラキラした目によって、私もすごく元気になって、あぁうかうかしてらんない、私も先を行くものとしてもっと輝いて、彼女が憧れてくれるようなそんな先輩になりたいなって改めて思ったことを覚えているので、私にとっても裕子ちゃんとの出会いは素晴らしいものなんで、裕子ちゃんを世に出していただいた、ご両親、そして事務所の皆さん、それからモーニング娘。の仲間の皆さん、そしてファンの皆様に、心から私からも感謝したいと思います。
長くなりましたけれども、ご結婚もなされて、そして来年は大台に乗ってくるということで、そっから先楽ですよ。
もうね、若さと美貌とかを競わなくてよくなるんで、実力とか魅力とか、そういうフォース的な宇宙的なところで勝負できるようになってくるので、もっともっと気楽に仕事できると思うので、またいつの日か、音楽が必要だったらいつでも言ってください、この場で宣言いたしましょう、いくらでも好きな歌を作りたいと思いますのでぜひとも言ってください。
ということで、心より誕生日おめでとうございました。大黒摩季でした。

この大黒さんのコメントにあるような気持ちの持ち方っていうのは、娘。さん達の多くから、事ある毎に感じられるものであるわけでして、それがここまで長期間にわたって張り付いていられる理由でもあったりしまして(^-^;
さて、ゲストとしては「古い人」４人もいたわけでして(^-^;
今年は豪華やと裕ちゃん言ったように、揃ってと言うのは確かに初めてだぁな。
ただ、サプライズでドリームモーニング娘。＋αのメンバーでツーステップ程度の動きでハピサマでもやるんじゃないかとか思っていたけど、そこまでは無かったな（笑）

さて、今回に限っては、楽曲的内容云々の前にってのがございました。
まずは、ごく内々の人たちと共にハワイで６月１日に挙式を挙げてきたこと。
そしてもう一つが、赤ちゃんを授かったこと。
少しすれば、いつもの流れとしてはイベントを収録したDVDが出るでしょうが、どの程度端折られるのか判らないので、当日、ステージ上で彼女が上記の件についての報告をしたアンコール部分でのＭＣの一部も書き起こし。

もちろんお誕生日に集まってくれた皆さんに対しての感謝の気持ちもいつも以上にありますが。
なんかやっぱり、ずっとこう入籍があってから、みんなと会えるタイミングがなかったので、正直、心配って言うか不安なこともいっぱいあったんですが、ちゃんと今日、報告できて、祝福してくれてるんだっていう気持ちがすごく伝わってきました。
えぇ、ほんとに、去年、結婚したーいって言って、ライブで大絶叫して、何の予定もないのに、全く予定も微塵も欠片もなかったのに、素敵な出会いがあって、えぇ今日に至るわけなんですが、先日、６月１日に、実は、挙式を挙げてきました。
ほんとにあのぉ、家族と、ほんとにプライベートでお世話になっている、極々あのぉ少ない身近なお友達に祝っていただいて、あぁ私結婚したんだなっていう気持ちがまた増したわけですけど、それもちゃんと今日皆さんに報告をしようということで、今お話をさせてもらってますが、えぇもう一つお知らせがあります。
実は、赤ちゃんを授かりました。
万歳が来るとは思わなかった（笑）
もう、はい、あのぉ、ようやく安定期に入りまして、ほんとに、あのぉ、入籍してしばらくしてから、体調の変化に気づいて、いろんなお仕事ありましたし、これから私、どういう選択をするのか、色々考える事がありましたけど、やはり、母になる、こんな素晴らしい贈り物を神様からいただいたので、しっかりお仕事はやらせていただきながら、いつかちゃんと私自身の言葉で、皆さんにお伝えする日を、不安な気持ちを交えながらですが、楽しみに待っていて、今日、６月１９日、えぇ、皆さんに初めてお話しできる機会を作っていただきました。
もう、ほんとに、これを言うまで、すっごい心配だったんですけど。
でも、今まで、そのいろんな情報が、私自身の言葉ではなく、先に、テレビだったり記事だったり、そういう形での報告になってしまっていたことが、私自身、ほんとは自分で言いたかったって言う気持ちが一番大きかったので、このことだけは自分の言葉でちゃんと目の前で直接、みんなに伝えたいということで今日を迎え、そして今、無事に報告が終わりました。
ありがとうございます。
ここにいるみんなが、出来れば、父であり母であり兄であり姉であり、弟であり？
ほんとにみんなで、みんなが私のファミリーになってくれると嬉しいなと思っているので。
もう、隠してる事は何もないです。
もう、今伝えなきゃいけないことは、今の段階、６月１９日の時点ではありません。
なので、これからはちゃんといろんな報告を、まぁ私の場合はブログをやらせてもらっているので、そこから通して、皆さんにお伝えしていくことも増えていくと思いますが、どうぞ、変わらず応援よろしくお願いいたします。

まぁ、こういったタイミングになったことについては、安定期に入るまではどうなるか判らないというのもあったでしょうし、本人が言っている様に、自分の言葉で直接となるとこのタイミングというのが一番早いというのだったと思います。
一部、でき婚がどうのというのがあるようですが、まぁ裕ちゃんすごいなと(^-^;
彼女の年齢やらポジションを考えたときに、そんなことで難癖つけられるってことは、アイドルど真ん中という様な年齢帯の人間と同じ扱いされてるよと（笑）
この発表は、アンコール部分であったので、ステージ上には、ゲストプレーヤーだった都留さん含めで、バンドの方達がいたんですが、その方達の裕ちゃんを見る視線ってがものすごく優しいものだったのが印象的でした。

関東地方は梅雨入りしたらなんかあんまり雨模様という感じが薄くなったりしていましたが、台風も近づいてきているようで、今年は梅雨らしい梅雨になるのであろうかな６月も中旬な今日この頃。
ということで５月１３日放送の黒バラの続き（笑）
だって、中途半端で止まってるし大量キャプしてあるんだもん(^-^;

トータライザートークの続きです。
続く質問は当然

これ。
まぁ、ガチで答えているのなら、世代的にはこんな感じになるんだろうな。

事務所の後輩なFairiesの方はと

は当然。
で、MAXの代表曲を歌ってみる


やっちまった（笑）
全員起立をして

謝罪（笑）
そして、核心へ(^-^;

結果は

いたーーーーーーーーーーっ！(^-^;
当然、誰だとなるわけですが、

この飯窪さんがはいと答えた瞬間、隣にいる石田のパニックぶりがおかしかった（笑）
が、その実態は

がっかり（笑）
そんなのいらねぇぇぇぇぇぇとなりまして、更に突っ込んだ質問へ

行くんですが、出てくるのは父親だとかフォークダンスだとか(^-^;
で、

完全否定。
ここで飯窪さんがMCに問いかけるんですが

（笑）
この時の反応の雰囲気は、飯窪さんは

普通のこの年頃の感じですが、

鈴木さんリアクション大きすぎ(^-^;
鉄壁アイドルヲタ気質なフクちゃんは腹の中で「ちょっと待てこのやろう」とか思ってそうな気が（笑）
この話題は更に続き

となるんですが、

元ジャニヲタ（らしい）生田、ショークッ！（笑）
で、年齢的に

なわけですから、当然のこととして

（笑）
何はともあれこの部分での飯窪さんのアクションは

可愛い(^-^;
で、ここでツッチーが解説

国生さんが当時彼氏居たと話しまくってくると（笑）
ここで

常套句で切り返して見るも

玉砕（笑）
が、ここで

ブレるわけにはいかない(^-^;
が、さらにMCは掘り下げてくる

(^-^;

生田ウソつけというのが某所での反応だったな(^-^;
現役の皆さんが頑ななので


(^-^;

をひ（笑）
NANAさん

正直すぎ(^-^;
でも、いい人なんだなというのは良く伝わった（笑）
ただ、この時

フクちゃんがなんだか困ってました(^-^;
多分、アイドル：恋愛してたというのを脳内で処理できなかったものと思われます（笑）
で、MCが

この流れを真面目な方向でまとめに入ろうとするんですが、



もう、熟年コンビを見るようなMCと姐さんのコンビネーションプレー（笑）
が、女子中高生は

ドン引き（笑）
恋した方が良い、しないの？と聞かれるも

えりぽんがある意味模範回答を返すんですが、そこでもう一人のぽんが

キモヲタ炸裂（笑）

もう周囲の声なんて

耳に入りません（笑）
さて、告白されたorしたことはという問に移るんですが、


確かに（笑）
が、そんな時でも




流れを引き寄せる（笑）
が、
すいませんが、カロリー控えめでお願いします(^-^;
で、再度確認

ブレねぇなっていうか、これでブレたら問題だ（笑）
んでもって、普通にこれもおもうわけですよね

が、

ガードは堅い(^-^;
そうなればやはり


（笑）
時節柄ちょっとやばいしね(^-^;

さて、黒バラはこの後２週続いたんだよな（笑）
一連の流れなので、これ以降のは軽くまとめておこうかなと。
ということで、物販列にはまだまだ並び続ける(^-^;

〜喉元の汗の玉は消えて、代わりに再生屍体蝶羽状輝微粉がうっすらと浮き上がり始めていた。ステーシー化した少女の身体から吹きこぼれる蝶羽状輝微粉は、言葉のままに、蝶の鱗粉のの様に銀色に輝く微粒だ〜

先日出先にステーシーがいっぱい居まして、再生屍体蝶羽状輝微粉ばらまいていたので採取してきました。
これ。

でけぇぇぇぇぇっ！
全然微粉じゃねぇ（笑）
ということで、少女に首輪付けて、鎖で繋いで連れ回す

ﾊｧﾊｧな舞台を見に行ったんですが(^-^;
楽日にustで有料生配信あるってことで、見てみようかなと思ったのに、システムの異常でログインできないわ入れたら入れたで決済できないわで見られませんでした。
配信をやっていたチャンネルは、UST、UF、BSTBSが共同でやっているチャンネルってこともあるので、やはり今回の舞台はここでの配信しか出来ないんだろうなと。
ニコ生とかの方が、まだ安定してるし、タイムシフト視聴が…と思ったら、USTにもRECORDEDがあった(^-^;
が、課金出来なかったので見られないぃ。
ということで、これは見に行ったんですが、

感想がちょっと特殊になりそうで、ってか、ここの感想はいつも普通じゃないけど（笑）
原作の小説も読んでますし、映画も見てます。
という、物語の知識が既に入っているという状態で見に行ってます。
映画は、映像作品ということもあってか、原作の構成要素の一つである『グロ』な部分をちょっと強調しすぎた感じはあるかな。
ちと、グロすぎるので画像は表示じゃなくリンクにしておきますが(^-^;
《画像》
こんなシーンが多々ありまして。
原作では、不条理から生じる切なさというのが軸にあると思うのですが、その不条理をより強調する為に、グロの極致という様な表現を使っているわけでして、身体を１６５分割するというのをストレートに表現すればどうなるかを想像するのは簡単(^-^;
映画の方ではその部分がまず映像的に強烈過ぎてその印象ばかりが残りがちになってしまうことと、実際の作りもアングラ感を強調している感じがある。
で、今回の舞台の方は、さすがに顔の半分吹き飛ばすとかは出来ませんし(^-^;、そういう方向で表現するのではないであろうことは想像出来たんですが、基本グロという感じを直接的にはほとんど持ち込んでいない形で、こちらは『切なさ』を主軸に原作の世界を展開させている形になっていたと思います。
通常、ゾンビもので

こんなに一般人なゾンビ居ませんから(^-^;
さて、感想。
視点を２つに分けます。
今回は、ちょっと席が前の方だけど横の方という感じで位置が良くなかったのもあったのか、全然入り込めなかった(^-^;
なので、最初から最後まで、フクちゃんはフクちゃんだったし、どぅはどぅだったし、ナマタは会長でした（笑）
強いて言えばれいなは多少詠子でした(^-^;
と言う感じなので、まずは純粋に娘。さんのファンとして。
今回の脚本・演出は、原作に如何に娘。を寄せていくかではなく、如何に娘。（アイドル）に原作を寄せてくるかという感じで作られていた様に感じました。
というのも、色々と難しいと本人達は言ってはいましたが、彼女たちの得意であろうことを表現の道具として上手く入れ込んでくれていたと思うんです。
なんせ、ほとんどのメンバーが役柄はステーシー（ゾンビ）なわけでして、自分が入り込めなかった理由もそこにあったりします。
ゾンビの役なんてのは、余程特殊なポジションのゾンビじゃない限りは、没個性なわけで(^-^;、それが故に、個人的に最初から最後までナマタが会長だったわけでして（笑）
なんて書くと、どうってこと無かったという方向に行きそうなんですが、彼女たちの得意であろうことである、歌と踊りが『歌劇』であるおかげであるわけでして、その部分については、こいつらすげぇなと(^-^;
最後の詠子（田中）と渋川（河相）の殺陣（？）の部分は、まぁ通常の殺陣っぽい感じでしたが、再殺部隊とステーシー軍団の戦いの部分は、殺陣ではなく完全に群舞。
フォーメーション芸と言われるようなのを日常的にやっている彼女たちですので圧巻でした。
演技については良くわからん(^-^;
ストーリーとしては３ブロックに別れていましたが、それぞれのブロックの主役だった、田中、鞘師、工藤はそれなりに台詞もあるので、ある程度は判断出来るんですけど、前記のようにそれ以外は、ほぼゾンビオンリーですので、あまりにも特殊過ぎる（笑）
れいなは、今回の詠子役について、初めてのタイプで難しくと言っていましたが、ヴァンパイアストーリーズとシンデレラを足して２で割れば良かったんじゃないかと(^-^;
詠子のイメージはれいなのイメージとそれほどかけ離れていないと思いましたが、さてどうなのであろうか。
鞘師と工藤なんですが、どちらもかなりの長台詞のある役でして、どちらも台詞になっちゃっている感じはありましたが、しゃべり方のタイプからして、まだ鞘師の方が自然に感じられる雰囲気だったかな。
まぁ、工藤の「ばーか」はすごく良かったけど(^-^;
台詞とはいえ「おっぱいおっぱい」言いまくれるのは、工藤だからからか（笑）
殺されまくる役というのがどうもという意見もあるようだけど、彼女たちを見に行きたいというアイドル演劇的見方をするのなら、歌うシーンや踊るシーンなど、見所は沢山あるので、良い作品だったんじゃないかなと思いました。

で、普通に演劇を見に行きましてという視点での感想なんですが、先に書いたように、原作、別の形での作品を見ての今回でして、不条理前面な映画と、切なさ前面の今回の舞台を足して割ると原作のイメージに近づくんじゃないかと(^-^;
映画にしろ演劇にしろ、時間的な制約はあるわけでして、原作に忠実にというのは難しいのはあると思いますが、そうなるとどこをどう端折った上で話の整合性をとるかというのが腕の見せ所になるんだと思います。
詠子のブロック、モモのブロック、ドリューのブロックとありますが、個人的にはどのブロックでも映画では切なさ不足、今回の舞台の方は不条理不足って感じだったかな。
今回の舞台の脚本では、原作にある最後の部分が丸ごとカットになっているので、本来３つのブロックで描かれた物語が最後で一つに集束していく部分が欠けてしまって居ました。
だから、ストーリー的には何か消化不良の様な感じが残ったという人も居たようで。
本来、詠子の部分というのは渋川を通して描かれる作品全体の大きな流れを描いている部分で、モモの部分は再殺部隊を通して描かれるステーシー達のストーリー、ドリューの部分はモモの部分と時空的に絡みながら進む特殊能力を持った異形の子達の物語で、その３つが結末に向けて最後に一つにまとまっていくという物語なんですけど、あの結末の世界っていうのは、舞台上で描かれた部分以上に、演劇で描くのは難しいんじゃないかと。
だから、中途半端でもあぁいう形でまとめたんじゃないかな。
映画でも渋川の語りだけで表現している位ですから。
娘。さん達が女優さんとしてどうなのかといわれれば、まだまだでしょうねとなるんだと思いますが、アイドル演劇という前提で見に来ると、その人の閾値がかなり低い状態で見る事になるので、そうなると今回のように歌やダンスがあちらこちらに散りばめられている構成の作品では、ちょっと驚かれる結果になるんじゃないかと思います。
まぁ、出演メンバー９人のうち８人がまだ芸歴１年程度という子なわけですから、そこを基本に考えるならば、かなりの出来てると言って良いのでは無かろうかと。

原作の大槻氏の感想は、現実的なあれこれがあるのでとか思ってしまうのは斜めに見すぎなんだろうな(^-^;
ダイノジ大谷氏の絶賛はなんか怖い感じですけど（笑）

本当は前後同時の方が絶対に良いんだけど、高いんだもん(^-^;
タイヤを交換するとバイクの倒れ込み具合がまるっきり変わるので、少しの間怖いのよね。

えぇと、これに行ってきました。

下北沢にある４つのライブハウスの合同企画。
そういや、下北に行くときには渋谷経由で行ってるんですが、先日安倍さんライブの時には渋谷駅にこれ

が大量に貼られていたんだけど、今日はなかったな。
ガキさんの出るタンブリングのポスターね。
で、下北下北。
これが、この企画のタイムテーブルなので

何目当てで行ったかは探してください（笑）
複数の会場をハシゴできるシステムなので、チケットは

これ。
まーちゃんカラーです（笑）
さてと、ここの人が行ったのは、４つの内の『Shimokitazawa RéG』。
上記テーブルの左から２列目のどこかです(^-^;
お目当ては

希望の芽〜東北の友へ〜
刹那より永遠に続くラヴソング
もっともっと
雨上がりNEW STAGE
歓喜の響き
不死鳥〜フェニックス〜

というセットリストでした。
３曲目は新曲。
ドラム、キーボード、ベースのサポートが入ってました。
ボーカルが２人ともベテランですので、ライブ毎にそうそう変化ってのは無いわけでして、今回も安定していつものPEACE$TONEでした。
現在の福田さんの雰囲気を言葉で表現しようとどう例えれば良いのかと考えていたんですが、髪の毛の長さがとあれこれ見ていたら、体格というのか、全体的なシルエットは鞘師が近いんじゃないか？(^-^;
鞘師の今の身長知らないけど。
そういや、バンドと言えば、只今れいなをボーカルに置いたバンドメンバーの募集をやってますけど、あれを聞いた瞬間に頭をよぎったのはＣＣの件(^-^;
当時、紗耶香が実際の処、何に嫌気を感じたのかは知りませんけど、今回のもれいなについては、そこにまっしぐらにという方向は無いだろうなと。
ここ最近の娘。さん周辺の雰囲気からして、このプロジェクトの集客やらコストやらのバランスってのが、すごく中途半端になるんじゃないかと思うんですよね。
それと、募集している新たなメンバーなんですけど、一応広い範囲から募集するような文言にはなってますが、実際には精神的にプロな人間じゃないとつとまらないと思うんですよね。
バンドって言うのは、何言ったところでやはりボーカルが中心に何事も進んでいくと思うんですけど、通常のバンドでもその辺で色々ある感じがしますけど、今回のはそこに輪を掛けて、バンドを売り出すというものではなく、田中れいなを売るための手段なのは間違いないので、そういう部分であくまでも音楽をやるプロという心構えで割り切ってやれる人じゃないと不満やらなんやらがすぐに出てきちゃうと思うんですよね(^-^;

さて、また間が空いてしまいましたが。
娘。さんの新曲披露からすぐに公式からも仮版ではあるようだけどダンスショットヴァージョンがアップされまして、今回は若干の賛否両論という感じもあるようですが、評判はまずまずの様で。
まぁ、とりあえず見た感じでは、フクちゃんが今回もエロいようで何よりですって感じでしょうか(^-^;

そんなこんなな今日この頃、娘。さん達の舞台も始まり、初日に原作者の大槻ケンジ氏も観劇に来たようですし、前リーダーのガキさんと圭ちゃんが見に来たようで。
さて、この
（　｀.∀´）（　・e・）
なんで一緒にとなるわけですが、実際の処は単なる偶然なんでしょうけど、みんな忘れてそうだけど、ガキさんと圭ちゃんはメンバーカラーが同じ者同士。
なんてことは、全く関係はないだろう（笑）
圭ちゃんの場合は、ブログにも書いていたけど、娘。の舞台ということもあるけれど、河相我聞氏が出ているというのが一番大きい理由だろうて。
なんせ、役柄上とはいえ、公衆の面前でちゅーしまくった舞台の時の共演者だもんね(^-^;
なんという紹介（笑）

で、恐らくおおよそ１０年ぶりであろうガキさんのヲタ活復帰が確認されました、これに行ってきました(^-^;

ガキさん達が来ていたのは昼の回だったけどね。

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安倍なつみ　Sparkling Live 2012 〜Big Up!〜
Shibuya O-EAST
19:00

M01．愛しき人
M02．恋のテレフォンＧＯＡＬ
M03．恋にジェラシー申し上げます
ＭＣ
M04．恋の花
M05．スイートホリック
M06．小説の中の二人
ＭＣ
M07．くちびるで止めて
M08．愛ひとひら
ＭＣ
M09．糸（中島みゆき）
M10．ROSIER（LUNA SEA）
M11．NO,NEW YORK（BOOWY）
ＭＣ
M12．シャイニングバタフライ（ドリームモーニング娘。）
M13．浪漫〜ＭＹ ＤＥＡＲ ＢＯＹ（モーニング娘。）
M14．あなた色
【アンコール】
ＭＣ
E01．息を重ねましょう
E02．大人へのエレベーター

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和田春彦：キーボード
久保田邦夫：ギター
asami：ドラム・パーカッション
なかむらしょーこ：ベース

約１ｈ４５ｍ
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ソロライブは１年８ヶ月ぶりになるのかな。
本人にとっては緊張甚だしかったんでしょうが、客席がわからすれば、安倍さんのライブは某番組で現役娘。を前にした裕ちゃんの様に、心配で緊張するっていうことは無く(^-^;
歌手という括りの中で見るなら、彼女がとんでもなく上位ということは無いとは思いますが、少なくともかなり広いジャンルの曲を変な癖を付けずに歌えると言う点では、かなりいける人だと思います。
だもんで、ライブは安心して聞いていられる(^-^;
あまりにも久しぶりってことがあるので、その辺の補正は必要なのかもしれないけれど、そうそう安倍なつみのライブはこれだこれだっていう感じだったかな。
良い時間を過ごせましたという感じだったと思います。
『愛ひとひら』は好きな曲なんだけど、これやったの本当に久しぶりじゃないかな。
んで。
どこかの感想で見かけたんだけど、昼の回とかは女性多かったのかな？
女性が多かったと言う感想をどこかでみたんだけど、夜の回の方に居て、自分なんかはその点が今の彼女の課題かなとすら思ったんだけど。
最近のモーニング娘。の現場の女性比率がすごく上がっているというのは、どこでも言われていますけど、今回の安倍さんの現場の自分が見た範囲では、そういう方向からすると、女性客が少ないとよく言われる石川さんの最近の現場よりも少なかったんだけど(^-^;
あの感じで『多い』だと、今の娘。現場は、女性しかいないと表現するような感じになってしまうのではなかろうかと(^-^;
彼女の楽曲だったりライブの雰囲気だったりというのは、正直、男性よりは女性に波及していって良いタイプのものだと思うんですよね。
それが客層に反映されていないという部分が、今彼女がというか、スタッフ含めで考える必要がある部分なんじゃないかなと。
まぁ、音楽業界の現状を考えると、彼女がどうのこうのというよりも前の部分で、色々な方向から大変な状態ではあると思うんですが、良い素材と良い表現者がここにあるんだからなんとかしてもらいたいなと思います。