施術後、３時間くらいしたところで、トイレに行ったら赤ワインが出てきて、こりゃ確かに念を押されてなかったらびっくりするわなと思ったここの人です(^-^;

これが届きまして。

おっちゃん的には、画像よりは文字の部分に興味を引かれるわけでして(^-^;
サラッと見ただけなんですけど、先輩の卒業について語っているのが、矢口と石川のこと。
ほぼ同時というタイミングでグループを抜けていった２人ですが、矢口については、通常あれこれ言われるのとは全く逆方向の話で、これは以前から何度か彼女の口からも出ている感じの話。
もう一つの石川さんのは、初出なのかな。
公演が終わって控え室に戻って着替えている時の話。
石川さんが脱いだ衣装をギュッと抱きしめて今までありがとう！と言っていたと言う話。
ほぼ下着姿で…とのことですが、そこに反応してはイケナイ(^-^;

さて、また間が空いてしまいましたが、これ

モーニング娘。’14 生田衣梨奈バースデーイベント2014
7月7日（月）19：00
山野ホール
ゲスト：吉田豪・石田亜佑美
進行：アラケン

イベント部と歌について、ちょいと感じたことを。
このイベントに先だって、FCの方で参加者に任意のアンケートを行っていました。
内容は次の通り。
---------------------------------------
事前アンケート

17歳になった生田衣梨奈が、これからもっと人気者になって売れるためにはどうしたらいいか！？
イベントに参加する皆さんのご意見を募集します！

生田衣梨奈のいい所・悪い所・直した方がいい所など、いくつかの質問にお答え下さい。

生田衣梨奈の“良い所”はどんな所ですか？
(例)はじける様な笑顔！！　など…

生田衣梨奈の“悪い所”はどんな所ですか？
(例)ＫＹな所！ など…

生田衣梨奈の【直した方がいいと思う所】はどんな所ですか？
(例)自画自賛は控えたほうがいいんじゃない？ など…

生田衣梨奈が人気者になるために【こんな事をした方がいい！】と思うことはありますか？
(例)もっとバリバリの博多弁で喋る！ 　髪をロングにする など…

生田衣梨奈のプロフィールを修正するとしたら、どこをどう直しますか？
(例)特技に魅力がない。もっとカワイイ特技を書く！ など…

生田衣梨奈がもっと人気者になるにはどうすればいいか！【ご提案】【ご要望】なんでもどうぞ！
(例)トークに安定感がなくすべる事も多々あるので、もう少しトーク力を磨いたほうが… など…

---------------------------------------
そして、イベントとして行われたのが、『生田サミット』と題して、吉田・石田の２人をゲストに迎えてのコーナーだったんですが、この部分については、某所スレにあった

>177 ： 名無し募集中。。。＠転載は禁止[] 投稿日：2014/07/07(月) 20:47:12.07 0
面白かったは面白かったけど今ひとつ物足りなさも感じた

これが、一番多い感想だったんじゃないかなと思います。
台本が目指した方向は理解できるんだけど、イベントでのネタとして昇華しきれなかったというのが原因なのかな。
事前アンケートの内容的にはバランスは取れているんですが、ゲスト含めで行われたコーナーでは、実質的にはダメだしコーナーという形になってしまって、生田の善し悪しという部分でのバランスがちょっと悪かったのかもしれません。
特に今回はバースデーイベントだったので、その辺のバランスをもう少し考えた方がよかったのかも。
ただ、彼女のキャラクタからすれば、こういうバランスも全くの否ということではないとは思います。
個人的にちょっと思ったのは、ダメだし系の流れにある中で、それに対応していく生田の反応が、紋切り型というのか、ネタ振りに対して落ちになり切れないというのが大きかったかな。
この辺は、彼女のプライド的な部分が邪魔をするのかとも思えるんですが、事前の石田とのやりとりで、生田が石田側から思いっきりぶった切っちゃっても良いからと言っていたということなので、そうでもないのかなと。
トーク部分でのこういう流れの中での話の持って行き方という部分では、同期に結構上手い子いるんですけど、生田は他のメンバーの仕事については全く興味がないというのか、ほとんど見ていないということなので、見聞きはしていないんだろうなと。
生田が参考にしてみればいいのになと思うのは鞘師なんですよ。
ライブなんかのMCもアレなんですけど、鞘師がやっているラジオ。
RIHODELIでの鞘師の話の典型的なのは、ファン側ではポンコツと言われている鞘師のプライベートを中心としたダメっぷりをネタにするのが結構ありますが、鞘師の場合は、積極的に自分自身のダメさ加減を落ちに使うんですが、生田の場合は、最後のその部分で私は悪くない的に突っぱねちゃうことが多いんですよね。
今回のトークの中で、鞘師の自分落ちに近い感じだったのは、散々生田にダメだし攻勢を掛けていた石田が、自分のことを言っているみたいでだんだん言えなくなったというようなことを言った部分。
生田もそういうのを出す部分はあるんですけど、その辺のバランスが今一つなのかなぁと。
強気に出る部分と弱気に落とす部分を上手に使い分けられれば、あの性格ですから、ネタに出来るエピソードは大量にあると思うんですよね。
その辺をよく考えてみれば、面白くなるんじゃないのかなと。

んで、歌の方。
歌ったのは、

ドキドキベイビー（真野恵里菜）
好きすぎてバカみたい（DEF.DIVA）
君の代わりは居やしない（モーニング娘。'14）
お願い魅惑のターゲット（メロン記念日）

という曲でした。
現役メンバーの歌と言いますと、生田の同期では、鞘師と譜久村の２人の歌の変化っていうのは、よく言われていると思います。
その変化って言うのは、発声の仕方の変化だと思うんですが、今回生田の歌を聞いていて、普段とにかく歌割りが少ないので気づかなかったんですけど、生田も明らかにその辺が変わっている。
現状、絶対値として上手いとは言いませんけど、口先で発声するのではなく、ちゃんとお腹から声を出すという方向に変化しているので、そういう部分での声の安定感は以前と比べると格段に上がっていると思う。
音程の不安定さというのも確かにあるんだけど、歌い込みという部分での練度が高い３曲目を単体で取り出したら、“生田衣梨奈の歌”というイメージからしたら相当に上手い(^-^;
これだったらもっと歌割りもらってもおかしくないだろというレベル。
それも、それなりに動きながらの歌唱でしたので、数多く歌ってきている持ち歌だったら、結構いけるんじゃないのかな。
鞘師なんかも歌についてはあれこれ言われますけど、℃-uteの忘年会映像で登場して歌っていたのなんかをみると、昨年末のアンビシャスなんかは、えらく上手かった。
やはり動き回りながら歌うっていのは、並大抵のことじゃないんですよね。
以前はモーニング娘。の振り付けでもボーカルを取っている部分では、それほど動かないというのが多かったんですけど、今では振り付けの方が先という感じで、動きながら歌うというのも少なくない。
プラチナ期だったりでも、高橋や田中という、シングル曲でメインボーカルを担当していた子達が、２列目以降の子達と同じ運動量をこなしながら歌っていたら果たしてどうだったのかというのはよく思っていました。
メインボーカルを取っている時間が長いほど、全体での動きは少なくなるわけで、２列目以降の子達は、自分にパートが回ってくる頃には息切らし気味ってのも結構ありましたから(^-^;
今回ちょっと面白いことをやっていまして、歌割り少ないとぼやく生田に、鞘師の歌割りで歌ってみるといのを。
無論、純粋なソロパートだけじゃなくユニゾンの部分もあります。
楽曲は、One・Two・Threeを１コーラス分。
ちょっと助長になりますけど、両方の歌割りを書いてみますと（赤字部分）

-----鞘師歌割り------------------------

100万ドルの夜景よりも
10カラットのダイヤよりも
ただそばに居てほしいだけよ
わかる?Hey Baby

贅沢なんて言わないでしょ
本当はちょっと甘えたい
純粋なままここにいる

愛情もっと
情報もっと
放任なんて
許さない

乙女はいつでもよしよししてほしい

Ah　この星には
ねぇ　どれくらいの
Mm　恋人達　いるのでしょう

さぁ　手をつないで　宇宙の彼方へ

One　ちょびっと不安で
Two　ぱりっと服着て
Three　もちょっと我慢で
君を待つの

One　かまってほしくて
Two　さわってほしくて
Three　わらってほしくて
君を待つの

大好き　大好き　大好き　大好きだから
どんなどんな時も
決まって君の味方
愛（あい）してる


-----生田歌割り------------------------

100万ドルの夜景よりも
10カラットのダイヤよりも
ただそばに居てほしいだけよ
わかる?Hey Baby

贅沢なんて言わないでしょ
本当はちょっと甘えたい
純粋なままここにいる

愛情もっと
情報もっと
放任なんて
許さない

乙女（おとめ）はいつでもよしよししてほしい

Ah　この星には
ねぇ　どれくらいの
Mm　恋人達　いるのでしょう

さぁ　手をつないで　宇宙の彼方へ

One　ちょびっと不安で
Two　ぱりっと服着て
Three　もちょっと我慢で
君を待つの

One　かまってほしくて
Two　さわってほしくて
Three　わらってほしくて
君を待つの

大好き　大好き　大好き　大好きだから
どんなどんな時も
決まって君の味方
愛してる

---------------------------------------

本人の感想としては、鞘師の歌割りは体力的にきついと（笑）
こっち側に居る人間があれこれは言いますけど、内側で常にすぐそばにいて一緒に活動している、負けん気がイメージよりもかなり強いフクちゃんが、鞘師はあのポジションに居る人間として、ものすごい努力をしているというようなことを言っていましたので、彼女があそこにいるのは、加入前のアドバンテージを漫然と消費しているというわけではないわけですが、今回ちょっと思ったのはそういう多い少ないという部分ではなく、恐らく現場で聞いていた人の多くも思ったであろうことなんですが、試しにシングルに入っているインストをかけて自分で歌ってみると分かると思いますが、自分なんかだったらこれまともに歌えない(^-^;
彼女達が通常歌うときに流れているのはこのインストと同じものなわけですけど、カラオケなんかに入っている様なのは、ボーカルのラインをなぞっている様なメロディが分かりやすい音が入っていますが、通常のバックトラックには当然のことながらそんなものは入っていません。
そんななかで、これだけ飛び飛びの短いパートの音を正確に歌えと言われてもおっちゃんにはできん(^-^;
通常は、他の人のパートも音としては耳に入ってくるからと言うかも知れません。
確かに、以前もれいなだったかがその部分の出だしのタイミングを間違えたら、続く子達がみんなそれに引っ張られてずれたまま歌ったのを、ガキさんが自分のパートで一気に戻したというのがありましたので、自分のパートよりも前のパートの子の声を聞きながら出て行っているというのは歌う流れとして当然のことながらあるとは思います。
ただ、少なくとも今回のイベントでは、他のパートの音（声）は一切無しでやってますので、生田がというか、メンバーの子達は、自分のパート単体でちゃんと位置を捉えていると思って間違いない。
ある意味、パートの多い子より少ない子の方がやってることは高度なのかも知れない(^-^;
ほんと、試しに自分でやってみるとその辺分かると思いますよ。

今回は、トークはそれなりに面白く、歌はまぁねぇという感じなんだろうと思っていたら、歌の方で生田やるなぁというのを感じられるとは予想外（笑）
トーク部分の流れについては、恐らく生田ファンからあれこれ“苦情”が入っていると思うので、改善されるのかな。
ただ、今回書いたように、スタッフ側だけで考えるのではなく、生田の話の流れの作り方の考察ってのは、必須だと思います。
生田を上手く回せる相手っていうのも一つの要素としてはあると思いますが、その点では、香音が一番上手いのかな。
前に出て空回りは姿勢としては良いんだろうけど、もうそろそろ姿勢だけじゃというタイミングだと思うし、その空回り気味なのをどう落ちに持っていくのかをちゃんと考えれば、生田のカラーが良い形で示せるようになると思うんで、がんばって欲しいなと。

昨日これが届きまして。

で、本日は昨年末から体内抱卵していたのを排出すべく、体外衝撃波による結石破砕に一泊予定で行ってまいります。
１時間ほどの施術なので、気分転換に音楽CDを持ってくれば流してくれるとのことなので、VOL3でも持っていたろうかいとも思ったんですが、違う意味で病に冒されていると神経内科とかに回されるのもいやなので別のにしました（笑）
では、Mじゃなきゃやっていられないと言われるハロヲタらしく、血の尿を流しに行ってまいります(^-^;/~

尼損゛の新刊（新譜）情報でこんなのが出るよって来まして

読む! モー娘。(仮) (コア新書) [新書]

どんなのだろうとページに飛んで説明を見たら

商品の説明
■特集■　新日本プロレス昭和58年「猪木神話の崩壊！」 Part1　新日本プロレス・ヒストリー　前編 Part2　新日本プロレス・ヒストリー　後編 Part3　新日本プロレス　シリーズの歴史　昭和58年編 資料　 ＩＷＧＰ　予選＆決勝リーグ熱戦譜 資料 　ワールドプロレスリング熱戦譜 ■緊急特集■ ダラ・シンの迷宮からの脱出！ ■連載■ 存とミックの人間発言所　拡大版！ 　ゲスト：流智美氏、コブラ氏 ねひつじのビデオ観戦記 　「アントニオ猪木　VS　ハルク・ホーガン」 コブラのスーパー・テーマ曲列伝「昭和58年」

過去にはコンサート中にタイミングのズレでマイクでぶん殴られて前歯折ったというのも居ますので、方向性が似ているというのはあるかもしれませんが、いくらなんでも（笑）

さて、これを見に来まして。

お目当ては、左に並んでいる４つの一番上(^-^;
パンフレットは

A4にしてくれぃ。
上下が均等に切れてます（笑）
高橋の現場は久しぶりだな。
この作品ではそれほど出番の多い役ではありませんでした。
ミュージカルなんですが、歌唱法を少し変えてきたな。
以前よりもポップス的じゃなくなっている感じがしました。
役柄上の所作や台詞廻し、歌ともに文句無しだったと思います。
特に、台詞については非常に聞きやすかった。
その点は、出演者の中でも上位だったと思います。
ただ、もう少し歌での声量が欲しいかなぁ。

そういった技術的な部分ではもう充分に合格だとおもうんですが、やはり残念なのが身長なんだよなぁ。
贅沢言えば１０センチ、あと５センチは欲しいよなぁ。
安倍さんもそうなんだけど、年齢より若い役ならいいんだけど…という感じに見えるんで。
作品としては、一つのウソがどんどん広がっていってというのが軸にくるコメディー。
行く前からちょっと眠くて、観劇中にピークが来ちゃったんだけど、１部後半から復帰(^-^;
このタイプの作品は、一つの部屋の中で起こるというタイプのシチュエーションコメディーを何作か見ているので、その辺と比べると笑いという部分では少し弱かったですけど、面白い作品ではありました。
ウェンツは終始出ずっぱりで、大変だったろうなぁ。
熱演でした。
地のテンポが違う役者さんが揃っていましたが、それぞれの持っているテンポが無理なく重なり合って、その辺も面白さに繋がっている感じがしました。
チケットは一般販売で取ったんで、UF枠とかではないはずなんですけど、隣は明らかに高橋目当てのカップルでした(^-^;

フクちゃんのブログ更新を見て、最近の女子高生って、こんなにアンパンマンにのめり込む様な感じなのか？と。
純粋といえば純粋なんだろうけど、大丈夫なのか？(^-^;

元48Gのえれぴょんが芸能界引退を表明したとのこと。
まぁ、ねぇって感じかなぁ。
あの団体さんの中では個体認識した最初の頃の子ではあるんだけど(^-^;
あの団体からは今まで何人位が抜けて、そのうちどの程度が業界に残っているんだろう？
初期の頃から入れ替わりを掟(^-^;としてきた娘。さんの場合、現在まで３４人が在籍していますが、業界残存率は今現在で９７％。
業界に居ないのは亀ちゃんだけ。
数名のグループならまだしも、この人数でこれはある意味凄いなと。
どういう形であれってか、良い悪いはともかく、業界でやっていけるような素養を持っている子が選ばれてきたってことなのかな。
まぁ、業界在籍中とは言っても、一般人やっている亀ちゃん以上の隠遁生活してるのが一人居るけど(^-^;
そんな娘。さん達の中から、最近ブログやらDVDで見かけてちょっと引っかかった、４期の子達を取り上げるじゃなく、持ち上げてみたいと思います（笑）
４期メンバーと言うと、言わずもがなですけど、
石川梨華
吉澤ひとみ
辻希美
加護亜依
の４名。
この子達のイメージっていうのは、どんな感じなんでしょか。
加入した頃に言われていたのは、“バラエティ要員”っていう感じだったんじゃないかと。
確かに４期加入前は、アイドルというカテゴリに置かれていても、どちらかというとメンバーの志向的にもアーティスティックな方向っていうのがあったと思いますが、加入後はバラエティ色の強い感じにシフトしました。
ラブマ辺りからはお祭り感っていうのが加わって、それを一層加速させた感じっていうのか。
その辺は、思考から行動までが子供だった辻と加護の存在が大きかったとは思いますけど、そういった空気がグループ躍進の一助になったのは間違いないと思います。
加入した頃や在籍中もあれなんですけど、あらためてこの子達を見てみると、４期メンバーを採ったことによる最大の成果っていうのは、石川と吉澤、

辻と加護

この２組を出会わせたことじゃないかと思います。
この２組、どちらにも共通しているのは、プライベートはそれほど接点が多くないということ。
同期ではあるけれど、こういった２組に分けて捉えられることも多かった４人ですが、プライベートの方では、よっすぃとと言うと、里田とアヤカとの３人の関係はガッツリだったですし、石川さんは圭ちゃんのイメージもあるし、麻琴とも結構プライベートでは一緒してたんみたいだけど、何と言ってもメロンの柴ちゃんでした。
辻ちゃんの在籍当時のプライベートの相方というと麻琴だったし、加護ちゃんは仲良かったのは紺ちゃんでしたっけ？
ただ、これまでの在籍メンバー全員を対象に見回してみても、この２組以上の、ビジネスパートナーとしての組み合わせは無いんじゃないかと。
ミニモニ。なんかはあれこれ言ったところで、辻と加護のユニットだったのは間違いないですし、そこからＷへと繋がって行きました。
いしよしの方は(^-^;、企画的なものではありますが、H&AやABCHOなんかの活動を初め、イベント的なものはともかく、一時的でもユニットを組んでとなるとやはりそれぞれの相方として選ばれるのはこの２人同士っていうのが選ばれる。
前を見ても後ろを見ても、この子たちのような感じっていうのは、出て居ないと思うんですね。
現役でも無いし、５期や６期のも違うんですよね。
強いて言うと、GAKIKAMEのコンビはそれに近かったかもしれません。
亀ちゃんが辞めていなかったらというのは確かにあるかな。
先日、辻・加護がブログで辻ちゃんの誕生会のことを上げましたけど、あの時書いたように、そういう事実があったということよりも、それを公式の場であぁいう形で発信出来たということの方が重要なわけで、当然それに対する反応はでるわけですから、その続きが多少なりとも話として出てくる。
辻ちゃんが自分の相方は加護ちゃんしか居ないと言い切って、今後の展開についても希望的なものを出すわけでして、そういった一連の流れを会社側が黙認しているというのが小さな･･･じゃないな、結構大きな一歩なんじゃないかと思うんですね。
本人達の希望とそれが具体化することはまったくの別問題ではあるんですが、少なくとも本人達の意向というのを世間が知ったということがあるわけで、そういう空気が出来上がっていくことが大切なわけで、そうなれば、遠くない将来に再び、２人というか４人が同じ場所に立っているというのを見ることができるようになるんじゃないかとかも思うわけです。
頼むからそこまで問題起こさないでくれよ･･･とも(^-^;

プレモニ。伝説の２回目（笑）
まぁイベント部もあれなんだけど、ライブの部分は回替わりだったので、全部入れて欲しかったなぁ。

M-line clubライブイベント〜ひな祭りに感謝を込めて〜のDVDも届いてますけどやっぱり高橋が歌った永遠永遠愛着你は入ってないな(^-^;
あの曲って現場以外ではまったくでしたっけ？
いい感じの曲なんですけどね。

で、これが届きました。

ぱかっと開くと

こんな感じです。
画像は別スキャンのものをくっつけてあるんですが、実際には真ん中が背表紙分の幅分離れてます。
で、これを更に開くと、右側３×２の６枚、左が２×２の４枚入ってます。
で、今回のディスクレーベル面はこんな感じ

ちなみに、ここのところこの系統の商品の話書いてませんでしたけど、前２回のもありますよ。

問題は、恐らく全部を見ないことだな(^-^;
今回のは若干短めではあるんですが、それでも１枚７６分あるので、全部見るには１３時間からかかるわでして。
それに、特定の一人しか写っていないコンサートDVDって通してみるのは結構きついモノがあるのよね(^-^;

先日、辻ちゃんの誕生会に加護ちゃんが参加しましてという話を双方のブログで写真付き書いていて、案の定、あれやこれやと言われていたみたいですけど、本人達のブログではなく、辻ちゃんの旦那が当日のことを書いていたブログを見て、そこに具体的に当日事細かにどうこうっていうのが書かれているわけではないんだけど、もう、外野があれこれ言うのももうどうでも良いんじゃないのか？と思ったりしました。

さて、テレ東の５０周年番組に娘。一族が。
これもまたあれやこれやで(^-^;
現役とOGそれぞれが出ましたが、やはり総じて良い評価ってのはOG側の方の声が多いのかなぁ。
現役側に対する意見としては地味に感じたというのが多かった様に思うんですけど、その辺をちょいと。
今回、OG側の顔ぶれは、
中澤、石黒、飯田、安倍、保田、後藤、石川、吉澤の８名。
で、現役は当然全員っていうことなんですけど、番組の趣旨からするとどちらがメインで呼ばれているかは明白なわけでして、今回のFCを通しての番組観覧募集もOG側でしか行われなかったですよね。
一応、同一グループという形を取っているので、と、若干無理矢理な理由付けは出来るとは思いますし、余所様ではもうそんなの無視でってな感じもありましたので(^-^;
楽曲的には、

モーニングコーヒーをオリジナルメンバーからの４人で。


ラブマは、居ない矢口、市井の代わりに石川、吉澤入った形で。


恋レボは石黒さんがさりげなく捌けて(^-^;


そして、現役はPassword is 0でした。

で、この番組は生放送でしたが、現役の子達は年齢的な制限から収録での出演でした。
現役の子達が地味に感じたという理由なんですけど、幾つか要因は考えられると思います。
今回、現役の子達がこの楽曲を選択してきた理由は、最新曲であるということもあるでしょうけど、auのCM曲でもあったので、楽曲の遡及度はこれが高いっていうこともあったと思います。
ただ、この曲に限ったことではなく、最近のモーニング娘。のシングル曲って、アイドルのコンサートに来るような層ならともかく、一般人にとって、客席で見ている時に、乗って多少の動きを伴って盛り上がるのが難しいと思うんですわ。
EDMと言って、確かにダンスミュージックなのかも知れないけれど、一般層がフリコピなんてするわけ無いし、今の振り付けは早々フリコピ出来るタイプのものでもないわけで(^-^;
となると、客席側は、放映であったように、手拍子が限界になったのはしょうがないと思います。
その辺の会場の雰囲気が絵としての全体の雰囲気の地味さに繋がった部分はあったと思うんですね。
ステージ上の動きが派手なだけに、本来の状況以上にその辺が強調されて見えてしまったという部分はあったと思います。
もう一つは、放送上はアナウンスは当然無かったことですが、収録ですから本編始まる前にOA的にやっているというのも影響はあったかもしれませんし、何を置いても、この放送された映像って、当日撮り直しが行われている映像なんですよね。
鞘師の髪の毛がばらけただかで、一旦鞘師が捌けて、戻って撮り直しということをやってる。
待ちの間はリーダー初めで、お客さんに対してはちょこっとトークで繋いで居たみたいですけど。
そういう会場の事情もお客さん側の反応には影響あったと思います。
一方のOG側では、後藤の復帰第一弾がここっていう部分もあるし、石黒さんも居るし、顔ぶれからして、客席から見たときに、馴染みのモーニング娘。であったのは間違いないと思います。
こちらが主軸だったのは間違いないので、色々と話題性もあったという部分も大きいでしょうけど、現役との一番の差は、やはり楽曲だったと思う。
この頃の曲ってのは、ディスコ系と言う要素を入れ込んでいた頃でもあるわけで、現在と同じダンスミュージックの要素を強く取り入れているとはいえ、系統が違う。
一般人でも圧倒的に乗りやすいんですよね。
で、振り付け的にもきっちり決まりはあるにしても、今の現役の振り付け程がんじがらめではない。
その分、お客さん側へのアピールであったり煽りであったりを入れやすく、そういう部分での客席との距離を詰めるということがやりやすいとういうのは間違いなくあると思います。
まぁ、楽曲的に聞き慣れているというのが一番大きいのかも知れませんけど(^-^;
個人的には、OGも現役もどちらも凄くよかったと思う。
どっちが上とか下とかそういう観点で捉えようとも思わないし。
ただ、もし違いがあったとするなら、飯窪さんがブログで、
本番の放送を観ていて思いましたが、やっぱりOGさんはオーラが全然違いますね！！
という風に書いていた部分なんだろうなと。
これは見た目の華やかさには間違いなく繋がる部分であると思います。
ただ、ここは現役にはいかんともしがたい。
OGの子達は、現役だった当時も含め、一人で活動するようになって、そこで如何に自分を見せるかということをずっと続けてきている子達なわけで、こればっかりは年齢、経歴的な部分も大きく影響するので、ひっくり返すのは相当に難しい。
逆に、この部分でOGの子が現役に劣るようだったらもう話にならない(^-^;
OG側は、一番若いのでも芸歴１３年、現役の方はリーダーが芸歴１１年ですが、その一人を除けばまだ最長でも３年という顔ぶれですので、そこを直接比べてどうこういっちゃうのはずるいと思いますよ。
逆に、某とんでもない大人数参加だった方達と比べて、８人での参加だったOGの子達が見劣りしなかったのが凄いと思う(^-^;

今回のモーニング娘。出演の目玉はやはり後藤真希の復帰だったと思うのですが、これは、番組が彼女の芸能人としての出身地でもあるテレビ東京の開局記念番組であったことと、石黒さんの出演というのも多少は閾を下げた部分はあったのかなと。
石黒さんも今は外部のひとですから、そういう人が出るという部分で、閾値を少し下げた部分はあったのかもしれないのかな。
それと、事務所を移籍した時に、とにかくモーニング娘。臭を無くすというのか、別物というのを打ち出すために、あからさまに距離を置くという感じで動いていた時期がありましたが、彼女が休養に入る少し前から、そういう強行的な感じが薄れてきていた。
それは、休養とうい方向が既にあってそれ故だったのかも知れませんが、まぁ自然に流していこうかという感じになったのかも知れませんし、その方が良いんじゃないかと思います。
幾ら否定的にプロモーションしたとしても、その事実が消えるわけでもないし。
ただ、彼女のソロ活動という部分では、UF在籍当時から彼女のファンという人にとっては、モーニング娘。という在籍していたグループとの距離というのは、取れていたと思うんですよね。
芸能人との物理的という意味ではない距離という部分では、一般層よりも近い位置にいて、その対象となる人の、経歴なんかのこれまでの流れなんかをよく知っているファンという人達が、早々にそういう部分での距離というのをきちんと捉えていたのに、そうでない一般層の方がそこを改めて認識してくれなかったというのもあったのかな。
近しいところに居るために、実際距離を持てるものでも無いというのを知っているが故に逆に取っている距離を理解できるってのもちょっと面白い感じがするかなと。
まぁ、ファンなんてのは、一人で何かやるにしろ、誰かとやるにしろ、昔の仲間とあれやこれやにしろ、最も根底にあるのは、その対象の人物が楽しんでいるということが大切なんだと思うので、あれこれ事情はあるでしょうが、変に拘らないでやってもらいたいなと思ったりします。

そういえば、福田さんのところで、物販ページが出来ました。
https://peacestone-official.stores.jp/#!/
まだ、チンケです(^-^;
これから増やしていくとのこと。
今のところ、売りに出ているものは全部持ってる(^-^;
CDの画像のサインは、上のやつが今の明日香のサインだぁね。
Ｔシャツはサイズが限られてしまっていますが、サインをお願いするとサインを入れて送ってくれるそうです。
明日香だけでいいとかいう注文は寂しいので止めましょう（笑）
クリーム色の方のを、モーニング娘。初代フクちゃんグッズってことでって、以前現役フクちゃんに送ったことがある(^-^;

あっ、前回の間違えてた。
リリーはソフィにも殺せないんでしたな。
この２人に死を与えられるのはクラウスだけなんだ。
となると、恨み辛みはどうあれ、この２人が目指すべき場所は一緒なわけだ。
ただ、それを知っているのはリリウムの段階ではソフィだけで、リリーはその事実を知らない。
ただただ、永遠に生き続けなければならないということを理解しているだけなんですな。

ということは、

>253 名前：名無し募集中。。。＠転載は禁止 投稿日：2014/06/19(木) 19:49:10.36 0
ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜女の子を集めてクランを再興することには賛成じゃ
　　　　　　　でも「永遠の繭期」を作る実験はやめてもらう　

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜なんでだよ、お前だって同じ立場なんだから分かるだろ

ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜うちは思い出の中だけで生きるんじゃ
　　　　　　　スノウやシルベチカを「忘れない」ことがせめてもの贖罪じゃ

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜僕は嫌だね、一人ぼっちはもうこりごりなんだ
　　　　　　何度でも試してやるさ

ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜ファルスよ、もう一人じゃなかろう、うちがおるじゃろ？

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜リリー…

ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜うむ

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜すげー死にたい

ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜おい、表出ろ


>256 名前：名無し募集中。。。＠転載は禁止 投稿日：2014/06/19(木) 21:44:39.94 0
ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜やりなおしじゃ！
　　　　　　　
ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜ファルスよ、もう一人じゃなかろう、うちがおるじゃろ？

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜リリー…

ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜うむ

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜やっとわかったよ、僕は君を愛していたんだ

ﾉﾘ*´ｰ´ﾘ＜キモ過ぎて死にたい

ﾊo´ ｡｀ﾙ＜なんでやり直させたんだよ…


>257 名前：名無し募集中。。。＠転載は禁止 投稿日：2014/06/19(木) 21:56:37.24 0
川 ´‘ _‘||＜仲が良いのねあなたたち


と言う世界もあながち夢ではないのだな（笑）

現ハロプロメンバーで、研修生色の強くないエッグ出身者というと、
モーニング娘。
譜久村聖、工藤遥
スマイレージ
和田彩花、福田花音、竹内朱莉、勝田里奈
Juice=Juice
宮本佳林、高木紗友希
という感じかな。
この中で、スマの和田、勝田の２人と娘。の譜久村の３人はエッグ時代の舞台経験っていうのはほとんど無くて、２００９年１０年のエッグの女優宣言が初演技なのかな。
この顔ぶれを見て、その演技の歴史（ってほどのもんでもないが(^-^;）を振り返ってみると、基本エッグスルーで来ていた割には、それぞれの初舞台だったりなんだったりを色々な形で見てたことが判明（笑）

この中で最古は花音だぁね。
初舞台の３４丁目奇跡は見てないんだよな。

これは、ロビンとかな？
この０５年版には、エッグから４名が出ていて、ポッシボーの橋本愛奈とストューカス・ロビン・翔子（現　岡田 ロビン 翔子）、元スマの小川紗季も出ていて、花音は小川とのＷキャストでしたね。
ちなみにこのミュージカルは前年の０４年には鈴木愛理、村上愛の２人がＷキャストで出ていて、

キッズからエッグへという感じでした。
ここの人が最初に見ているのは、２００６年の安倍なつみ座長公演のミュージカル白蛇伝。

安倍さん演じる白素貞に仕える青魚（シャオチン）という魚の精役でした。

当時のエピソードはこの年齢にして既にプロ。
カリスマブロガーになるきっかけはこの出演に合わせて始まったいちごのツブログでした(^-^;
次は、タケちゃんとカリンかな。
２００９年のおじぎでシェープアップ。

明らかにタケちゃんの方がしっかりしてました（笑）
お姉ちゃんと妹みたいな感じ(^-^;
次がさゆべぇだな。

２０１０年公開映画の劇場版本当にあった怖い話３Ｄ
これはオムニバス作品なんですが、同一作品には、UUGの

佐藤綾乃が姉役で出てます。
この映画はどちらかというとこっち方面では、

新垣里沙、中島早貴出演作の方メインでしたけど。
で、最後がどぅ。
これは現場には行っていないんですが、

２０１０年の今がいつかになる前に。
共演していたのは、

高木、宮本、竹内の３人。
そして、当時はまだエッグだった

UUGの仙石みなみが新米先生役で出てました。

少し前に工藤がエッグ時代に２作品にって書いたんだけど、勘違いだった(^-^;
℃-uteの中島、岡井が主演をやった１９７４は、エッグから工藤と宮本が出てるんだけど、本来の上演が２０１１年３月の予定だったのが東日本大震災で延期になって、上演されたのは工藤がモーニング娘。に入った後でしたね。
本来の上演時には、カリンじゃなくてタケちゃんが出る予定だったんだったかな。
だから、１１年３月の通し稽古の映像にはタケちゃん居るんだよね。

こうやってみると、自分自身結構見て居るんだなと思うんですけど、見方を変えると、エッグでもこういった世代の子達の場合、後にハロプロなりでデビューしている子達は、エッグ時代に何かしら研修以外の外の仕事をやってるんだよね。
元スマの前田もそうだし、娘。のフクちゃんもそう。
今の研修生は、当時のエッグとは少し環境が違うので、同じ様な傾向は出てこないだろうけど。

えぇ、和田→工藤で開幕いたしました、リリウムの怪しい関係(^-^;
なんだか、どんどん広がってJJメンバーまで巻き込み、ハロプロ若手軍団が明るいクラン状態に（笑）
だれか状況をまとめてくれぃ(^-^;

ということで、好評に終わったリリウムですが、先に書いた個人的に最も疑問となった点について整理。

舞台『TRUMP』と『リリウム』の時間軸の件
ソフィ・アンダーソン（ファルス）の台詞

TRUMP終章（クランの廃墟前）

あれから４５００年の時が過ぎた。
クランが焼け落ちてから、僕は４５００年もの間、ずっとクラウスを探した。
でも、彼はどこにも居なかった。
え？もう死んでいるんじゃないかって？
まさか。
相手は永遠の命を持つ始まりの吸血種トランプだ。
この世界に終わりが来ようとも彼の命が終わることはない。
僕は彼を見つけ出さなくちゃいけない。
彼が僕のイニシアチブを握っている。
彼に僕の死を望んでもらわなければ、僕の終わりはこの世にはない。
そんなのはまっぴらごめんだ。
だから僕は悠久の時を彷徨い続ける。
この両の手が死に届くその日まで。

リリウム（ファルス真実の激白部）
800年が何だっていうんだ。
僕は　僕はもう3000年も生きているんだ。
たった一人で。
3000年もだ。

ということで、物語の時系列的には、リリウムエンディング起点で年数見ると
−３０００：クランの物語（TRUMP）
　−８００：偽クラン創設（リリウム）
　　　　０：偽クラン崩壊（リリウム）
＋１５００：クラン廃墟前（TRUMPのオープニング＆エンディング）
で良いのかな？
この辺の時系列的な台詞の数字を同じ人間が本書いているんだから間違えるはずもないと思うんで。
てぇことは、TRUMPから通して見ると、ソフィは２０００年ほどクラウスを探したが半ば諦め状態になり、偽クランを作り上げるも８００年で崩壊し、その後１５００年再びクラウスを探して彷徨っていた。
で、良いのか？
仮にクランを再び再建していたらリリーに見つかっていそうだし、そこで再びリリーと戦闘（？(^-^;）状態になって、リリーに死を与えたのか、再びトンヅラこいたのか(^-^;
それらを経たのか経なかったのかは分からないけど、思考的にはまともになってクラウスを探し続けているってことかな。
クラウスは噛むことで相手をTRUMPにする能力があるけれど、ソフィは不老不死と言う点ではTRUMPだけど、相手を噛むことによって不老不死化させる能力はない。
リリーはソフィと同化してしまい、不老不死化はしているが、＝ソフィということは、噛んでTRUMP化させる能力はない。
リリーはソフィと同じ狂気への道を歩んでしまうのか。

この物語はエンドレスに続けることも出来るわけでして、末満さんが続編の上演を考えているのかどうか。
リリウムのその後の話ていうのがかなり重いというのはツイートでも出ていましたけど、その後を具体化するとしたら、どんな顔ぶれでやるんだろうか。

他力本願通り越してパクリだしました（笑）

UFとタワレコの共同企画『ハロー!プロジェクトの全曲から集めちゃいました! 』のVol.3、Vol.4が発売されますが、今回は、３が掟ポルシェ、４が小出祐介編。

小出君選曲の方は、こんな列び

蝉/Berryz工房
恋はひっぱりだこ(from 「2007 桜満開 Berryz工房ライブ」)/嗣永桃子 (Berryz工房) (LIVE音源)
ピラッ!乙女の願い/プッチモニV
都会っ子 純情/℃-ute
ブギートレイン'03(オースリー)/藤本美貴
チョコレート魂(ダマシイ)/松浦亜弥
君の戦法/℃-ute(中島・岡井・萩原)
イチャ イチャ Summer/GAM
くちづけのその後/モーニング娘。
赤い日記帳(後藤version)/後藤真希
夕暮れ/松浦亜弥
AS FOR ONE DAY/モーニング娘。
Crazy 完全な大人/℃-ute
エキゾなDISCO/後藤真希
Magic of Love/太陽とシスコムーン
さぼり/Berryz工房
I WISH/モーニング娘。
寝る子はキュート/℃-ute (劇団ゲキハロ第2回公演「寝る子は℃-ute」:舞台音源)

アルバム曲はちと知識が弱いんだけど、なとなくなんかわかる感じの選曲(^-^;

そして掟氏の方は

はなをぷーん/きら☆ぴか
すき・すき・きらい・きらい・きらい・すき。/ミニモニ。
グランドでも廊下でも目立つ君/須藤茉麻・熊井友理奈 (Berryz工房)
全体的に大好きです。/シェキドル
SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜/モーニング娘。
大きな愛でもてなして/℃-ute
こんにちぱ/月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。)
ふわふわふー/メロン記念日
いつか大空の下で/めぐみ・瞳・雅恵・あゆみ・レイ・チカ・マミ・ユカ・サエコ・タミ・アンサンブル
満月/藤本美貴
ありがとう!おともだち。/Berryz工房
通学列車/モーニング娘。
FIRST KISS/あぁ!
ダレニモイワナイデ/真野恵里菜
おへその国からこんにちは/ハロプロ研修生
ギャグ100回分愛してください/Berryz工房
夢見る１５歳(フィフティーン)/スマイレージ
抱いてよ! PLEASE GO ON/後藤真希
This is 運命/メロン記念日
ミニモニ。ダンシン!/ミニモニ。


こちらは選曲コンセプトがはっきりと書いてありました。

『大人が自分で踊ったらある意味バカに見えるような曲』

みんな現場では自重するように（笑）
ハロプロ周辺って、こういう遊び心満載なのが結構あるんで楽しいんだよね(^-^;

テレ東の番組収録は残念ながら落選。
徒歩圏内なのに…
チャリで行こうと思ったのに…
チャリ置く場所まで確認済みなのに…（笑）

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楽曲：Ｈｅｌｐ ｍｅ！！（2013.01.23発売）
（道重・田中・譜久村・生田・鞘師・鈴木・飯窪・石田・佐藤・工藤・小田）
映像：Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 〜ビバ！〜（フル）
（道重・田中・譜久村・生田・鞘師・鈴木・飯窪・石田・工藤・小田）


Ｈｅｌｐ ｍｅ！！は、公式に販売された映像が１０公演存在します。
飛び抜けて多い。
もう一つの特徴はメンバーが欠けているのが多い(^-^;
これが収録公演が多い理由の一つにもなっています。
１３年冬ハロは佐藤が病気療養で中野の収録日に欠席、特典映像で名古屋公演のものが収録されて＋２。
それに、春ツアーの速攻で＋１。
ちなみに、ラボのライブ収録回は田中欠席(^-^;
そういったイレギュラーを引いても７公演ありますので、１月発売曲で、今回の対象期間が５月までですから異様に多い。
そんな中で選んだのはこの曲のライブ初披露の冬ハロのものです。
最後まで残っていた候補は、冬ハロの中野のもの２つと、春コンのもの。
冬ハロは、佐藤が欠席しているので、１人欠けているんですが、それを考慮して特典として収録された名古屋の映像が、そのことを意識しすぎた編集にしたのか、佐藤を中心に追っている様な映像になっているんですよね。
普通の編集だったらそっちを選んだかも知れません。
春ツアーの映像は、まとまり感だったり会場のスケール感だったりは強いのですが、なんか冬ハロの方が勢いから来るダイナミックさっていうのか、なんかそういうのが強い感じがしました。
カメラ位置の問題だったりでの印象の違いから来るものかも知れませんけど。
冬ハロはフォーメーションの中に段差が来てしまうというハンデがあるんですが、それを上手いこと吸収していて、そのハンデを感じさせない形になっています。
ビバとブラボーの映像の違いなんですけど、これってビバの方がベースで、ブラボーの方は、別編集をがんばって作ったって感じじゃないのかな。
佐藤欠席の影響はブラボーの映像の方が小さい感じがするんですが、そういう編集を心がけたからなのか、少し無理矢理感のあるカットがあるように感じるんですけど。
選んだ冬ハロの映像と、春ツアーの映像はほぼ同着っていう感じです。

選んだもの以外の映像は以下の通り

Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 〜ブラボー！〜（フル）


Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 〜ビバ！〜《名古屋公演》（フル）


Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 〜ブラボー！〜《名古屋公演》（フル）


モーニング娘。FCイベント 2013 WINTER -Morning Labo �W-（フル）


Hello! Project　春の大感謝 ひな祭りフェスティバル ２０１３　〜Thank You For Your Love !〜（ショート）


モーニング娘。祝！２作連続１位！応援してくださる皆さまのおかげです！イベント『モーニング娘。×ekiato』（ショート）


Hello! Project! 野音プレミアムLIVE〜外フェス〜（ショート）


モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL 〜田中れいな卒業記念日〜 in日本武道館（ショート）


モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL 〜田中れいな卒業記念日〜 in日本武道館 速攻ライブDVD（ショート）

上演日は１年離れてるのに、DVDが同じ日に届くという(^-^;
どちらも安倍さん出演作ですが、飛んでく方向は違うんですが、どっちの安倍さんもぶっ飛んでます（笑）

そういや、今年は℃-uteとBerryz工房がJAPAN EXPOに出演する関係で、フランスのケーブルテレビ局NOLIFEが作った紹介動画が上がっていました。（フリー公開は終わってる）
ただ、同じサイトで２０１０年の娘。、２０１２年のBuono、２０１３年の℃-uteのフランス公演の映像が配信されています。
Buonoと℃-uteのは手持ちがないので確認はしていませんけど、娘。のは日本で販売されたDVDのものなので、多分他もそうなんだと思います。
当時のことを覚えていないんですけど、これらって販売はFC限定でしたっけ？
公式だと思うので(^-^;

２０１３年の℃-ute


２０１２年のBuono


２０１０年の娘。

ちなみに今年度の紹介動画も某あそこにはある(^-^;
ハローユニットの海外公演、ちゃんとした映像でみたことが無いという方はどうぞ。
ただ、特に寄りの映像で照明による明滅が凄い部分もあるので、明るい部屋で画面から離れて鑑賞しましょう（笑）

某所のネタスレが、リリウム絡みのが幾つも立っている感じですけど、なんかそれ以前からのも合わせて、鞘師のネタスレが多いような感じもします。
現行だと

もしも鞘師りほりほと佐藤まーちゃんが女の子のふりをしてアイドルをする兄弟だったらリターンズ
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1400851329/

もしも鞘師りほりほが乙女達の憧れの生徒会長だったら
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1403263368/

もしも鞘師りほりほと小田さくらっきょが間違って肉体関係を持っちゃったら 〜禁断の3夜目〜
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1402327205/

リリウム観たんだけどリリー（鞘師）の童貞感
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1402734106/

がそうなのかな。
しかし、最後のなんてのは、

>138 名前：名無し募集中。。。＠転載は禁止 投稿日：2014/06/15(日) 16:19:17.75 0
あんな重い設定でこんな妄想ができるお前らに脱帽ｗ

これに尽きる（笑）

LILIUMのその後の話を楽屋でしてみたらば、演助の山口さんと歌唱指導の新良さん「つらい……」、衣裳部のみなさん「聞きたくなかった……」とのお言葉をいただきました。

― 末満健一 (@suemitsu) 2014, 6月 20

と言うことなので、本来はものすごく重い話が続くんだろうけど、ネタスレの方は当然のこと脳天気（笑）

>214 名前：名無し募集中。。。＠転載は禁止 投稿日：2014/06/18(水) 06:58:49.49 0
リリウム見て絶望した人達にこのスレを是非見て欲しいなｗ

については脳内賛否両論(^-^;

全然話違うけど、peace$toneのツイートのニュアンスから５５ＳＰ後半の明日香コメントこれまでのと差し替えてくる？
単にまたありますよって意味なのかな？
２８日予定の告知ってのは、アルバムの話なのか、ライブの話なのか。
ライブだったら予定に入れられなくなるので、もったいぶらずに早々に予定を出して欲しいんだけど(^-^;