今度、道重さゆみ撮影の写真集が出るようですが、どうしてこの事務所はいつも中途半端なんだろうか。
今回の写真集は
“モーニング娘。'14写真集『ミチシゲカメラ'13-'14』”
という写真集なわけだけど、彼女に撮らせるならそうじゃなく
“モーニング娘。'14盗撮写真集『ミチシゲカメラ'13-'14』”
じゃなくてどうする。
そんなモーニング娘。８代目リーダーも「後輩達が逞しくなった」と卒業を決めた理由を述べていましたが、確かに

逞しく（変態に）育ったな（笑）
これで、フクちゃんがリーダーになったら、リーダーが変態、エースが変態って、どんなグループなんだ(^-^;
と思ったが、既に、リーダー、サブリーダー×２、エースが変態なんでした（笑）

と、アホな主張をしたところで(^-^;

ゴールデンウィーク最後は娘。さんの中野でした。
６日の昼の回。
全体的にみ見て、やっぱり今回は石田の抜てき感ってのがある感じがしました。
彼女達が作ったシングル曲の場合は、歌割なんかはもう出来上がってしまっていますが、過去の楽曲の場合は、全員にチャンスがあるわけで、今回の場合は、石田に良いところが割り振られている感じがしました。
彼女の出来栄えからして、テスト的にということじゃなくて、これまでというか現在の彼女の出来を見てのということなんだろうなと。
だーちゃんガンバレ。
で、ちょっと気になったのがフクちゃんなんですけど、見た回では、元気が無いっていうのか、歌は問題ないんですけど、動きに覇気が感じられないというシーンが多々ありました。
以前は生田がよくフォーメーションの中で棒立ちになることがあったんですが、動き的にはそれに近い感じ。
２日４公演の３公演目で、体力的に若干様子見的な感じでもあったのか、まぁ女の子ですので、おっさんにはわからないあれこれがあるのかはわかりませんが、彼女の場合、抜けている感じっていうのをステージ上では見せないタイプだと思うのでちょっと気になったかなと。

今回のセットリストには、現役の子がUpdateでも絡んでいない楽曲が数曲あります。
HOW DO YOU LIKE JAPAN?〜日本はどんな感じでっか?〜
笑顔YESヌード
気まぐれプリンセス
泣いちゃうかも
前２曲は、吉澤リーダー時代、後２曲は高橋リーダー時代の楽曲。
今回のこの辺の楽曲について、あれこれ感想を見ていると、特にHDYLJについて言われているのが多い感じなのかな。
個人的には、ここまで来たかっていう感じでした。
ただ、この曲について、あれこれ言われている現状との比較相手として上がってきているであろうものってのが、ピカッピカッ!の時のもののような感じがするんですけど、それは不公平だ(^-^;
と言うことで、ここからは数字をいじって遊ぼうのコーナー（笑）
ちょいとHDYLJについて数字的整理。
この曲のライブ映像で一番人気があるのが２０１０年春ツアーの時のマイクスタンドを使っての演出の時のものじゃないかと思います。
ライサバでこの曲をやっていないので、プラチナ期と呼ばれる期間としては、この春ツアーがこの曲をやった最後になります。
ですから、見方によっては、プラチナ期の中でもこの楽曲としてはトータルでの表現力としては最も高まっている時期に歌ったものが比較対象になっている感じでしょうか。
やっぱ不公平だよね(^-^;
んで、数字遊びですが、あくまでもおおよそですのでその辺はってことで。
現在、リーダー以外のメンバーのグループ在籍期間は、９期が３年４ヶ月、１０期が２年８ヶ月、１１期が１年８ヶ月。
この在籍期間っていうのが、先輩たちだとおおよそどの辺に該当するのかというと、
９期は
シングル
５期：ＴＨＥ　マンパワー!!!
６期：Ambitious!野心的でいいじゃん
７期：ペッパー警部
８期：女が目立ってなぜイケナイ
８期：青春コレクション
ツアー
５期：Hello! Project 2005 Winter 〜A HAPPY NEW POWER!
６期：レインボーセブン
７期：リゾナントLIVE
８期：ピカッピカッ!

１０期は
シングル
５期：浪漫〜ＭＹ ＤＥＡＲ ＢＯＹ〜
６期：直感２〜逃がした魚は大きいぞ！〜
７期：リゾナントブルー
８期：なんちゃって恋愛
８期：女が目立ってなぜイケナイ
ツアー
５期：The BEST of Japan
６期：バリバリ教室〜小春ちゃんいらっしゃい!〜
７期：シングル大全集
８期：ナインスマイル

１１期は
シングル
５期：AS FOR ONE DAY
６期：涙が止まらない放課後
７期：笑顔ＹＥＳヌード
８期：ペッパー警部
８期：泣いちゃうかも
ツアー
５期：NON STOP！
６期：The BEST of Japan 夏〜秋'04
７期：Hello! Project 2007 Winter〜ワンダフルハーツ 乙女Gocoro〜
８期：Hello! Project 2009 Winter ワンダフルハーツ公演〜革命元年〜

って感じかな。
８期は光井とジュンジュン、リンリンの加入期にズレがあるので２つ。
プラチナ期と呼ばれて、表現力についてはかなり高かった時期と何かと比べられることが多い感じがするのですが、そこと比べるのなら当時を構成していたメンバーが、現役のそれぞれと同一在籍期間だったころと比べないと不公平ですから、おおよそ上記の頃とそれぞれを比べてみるのが不公平感は少なくなるはず。
で、HDYLJはアルバム『レインボー７』に収録されている楽曲で、コンサートとしては、０６年の春ツアーが初披露です。
小川・新垣で明けて、ラストのソロパート３ブロックは、小川・亀井・新垣の担当でした。
ちなみに、高橋がソロパートに入ってくるのは、彼女がリーダーになってからで、彼女が担ったパートの変遷は小川→吉澤→高橋という感じでした。
この春ツアーの映像は、０６年５月のものですので、８期は加入前、５期で４年９ヶ月、６期が３年４ヶ月、７期が１年という在籍期間の時のものです。
HDYLJは、ライブでの表現の違いから前後期に分けられると思うんですけど、その境目はプラチナ９DISCOです。
このツアーから今やっている煽りが散りばめられている形に変化しました。

この辺を考慮しつつ、今ツアーでのこの曲をどう評価するかなんですけど、ここの人としては先に書いたように、ここまで来たかっていう感じでした。
完成度ということならば２０１０年なんでしょうけど、歌唱から感じられる勢いということなら今ツアーの方が上回っていると思う。
その辺は、若さという風に置き換えられるものなのかも知れません。
荒削り感というのかな。
その辺をどう見るかによって、評価が分かれるんじゃないかと思うんですが、
ただ、面白いのが、リーダーのパートだけはプラチナテイストなんですよ（笑）
１０年春を基準にHDYLJで直接比較をしたいのならば、在籍年数的に見て、現メンバーが全員残っている前提で、東京オリンピック開催時点で、この曲やってもらってっていうのが公平な比較になるんじゃないかな(^-^;
他の３曲についても大体同じ様な感じで、そらツッコミどころを探せばいっぱいあるんでしょうが、ここまで上げてきたかという印象だったな。
昨年と比べて、メンバー全体の歌のレベルが上がったことが要因なんでしょうけど、何と言っても、センターやっている鞘師の歌唱が安定してきたのが大きい。
女の子なので変声期と言ってもという感じだと思っていたんだけど、そういった時期と発声の方法を構築するのが重なったんだかなんだかで、とにかく発声が不安定になっていたのが、最近安定して来ている感じ。
自分の声の基礎が出来上がった感じでもあるので、やっとここから精度を上げていくというのに着手出来るんじゃないかな。
本人曰く、歌は苦手な方だったとのことなので、これからでしょうね。
現役の子達の歌についての目処はなんとなく立ってきた感じかな。
振り付け部分については、フォーメーションダンスは、前にも書いたことあるけれど、ダンススキルの差を均一化させるための手段でもあったと思うんですよね。
これはこれで立ち位置だったり移動経路だったりと大変だとは思うんですが、フリーとまでは行かないまでも個人個人での動きというダンスと比べた場合に、鞘師や石田みたいに踊れる子からすると動きを制限されている部分は間違いなくあると思う。
逆に踊りが得意でない子からすると、独自の表現を要求されないという面がある。
リーダーが言っている様に、彼女が抜けた時に本当の新生モーニング娘。になるわけで、仮にフクちゃんがリーダーになるとすると、グループ史上最年少のリーダーだよね。
これまでに１０代でリーダーになったのは、圭織だけだと思うので。
今の路線をいつまで続けるのか分からないけど、リーダーが抜けて、このまま行くと名称がモーニング娘。'15になる来年から方向に変化をつけてくるのかな？
そういう部分で、本業の部分では、不安よりも期待の方が大きかったりするんじゃないだろうかと思う眠くてぶっ倒れそうなおっちゃんでした(^-^;

リリイベ当たった。
前回はかなり高倍率だったようですが、今回は…っていう感じのようだけどどうなんだろ。
問題は、イベントを忘れそうなことだ（笑）
３ヶ月以上先だよ(^-^;

先日これに行きました。

日本橋三井ホールで『あの頃僕らはペニーレインで』
このパンフレットの体裁は、LPレコードでして、鞄に入らん。
この日は、現場ハシゴだったのでちと苦労した(^-^;
ペニーレイン自体は知って居たんですが、行ったことは無かったなぁ。
表参道のキディーランドの裏手だぁね。
一度閉店したんだけど、現在は復活してるそうで。
そんなペニーレインを舞台にした青春群像劇とのこと。
こっち方面からは

安倍さん。
パンフなんかでの序列的には前の方なんですけど、出番的にはそれほど多くありませんでした。
前作のPacoでもそうでしたが、もう可愛いとかいう感じではなくなってきましたね。
ちょっと貫禄ある様な感じが多くなってるな(^-^;
作品的には前半は悪か無いんだけどという感じだったけど、後半は一気にって感じだったかな。
哀川・小西の２人が現在で、物語は２人の過去の物語という流れの話です。
小西演じるサトコは既に他界しているんですけどね。
予告の感じからして歌のシーンも結構あるのかと思っていましたが、生演奏だけで歌はほとんどありませんでした。
いい話でしたよ。

観劇後はそそくさと地下へ潜り(^-^;、半蔵門線で半蔵門へ。

---------------------------------------
新垣里沙ファンクラブイベント〜5月5日はガキさんの日〜
2014/05/05 17:00
TOKYO FM HALL

M01．だいちゃんとおさんぽ(2014)
トークコーナー
M02．トウモロコシと空と風(2000)
M03．ブレインストーミング(2013)
M04．なんちゃって恋愛(2009)
ＭＣ
M05．寝坊です。デートなのに(2004)
M06．しょうがない 夢追い人(2009)
M07．Happy Night(1999)
ＭＣ
（　・e・）ノ＜楽しかった人〜

約１ｈ１８ｍ（握手会除く）
---------------------------------------

濃ゆ〜い人には、通常じゃトークコーナーの内容の方が重要なんでしょうがとりあえず端折って(^-^;
ゲッターズ飯田がゲストで登場、さわやか五郎の知り合いとのこと。
ガキさんがマジでマネとかに会いたいと言っていたのを聞いてってことで。
ガキさんのキャラを的確に言い当てていく。
で。

これまで運を使ってない。ほぼ努力。
よって
３１〜８３歳まで運気は↑↑。
終演前に
（五郎）＜ガキさんのことを８３歳まで応援してくれますか！
（会場）＜おぉーっ！（頭の中：いや、その頃は墓の中だから←大半（笑））

こんな感じ(^-^;
さて、歌の方なんですが、簡単に歌った楽曲のリリース年も入れてみたんですけど、ガキさんのライブでいつも思うのは、楽曲の選択がリリース時期的に奇麗に割り振られていることが多い。
『Happy Night』はガキさん好きなんだろうなぁ、最近はいつも入っている感じがします。
それともう一つ。
毎度びっくりさせられる。
今回のびっくりはブレストでしょう。
これを１人で歌おうと思う段階でどうかしてる（笑）
本人も選んではみたものの歌えるのか？と思ったそうで(^-^;
しかし、きっちり形にしてくるのが凄い。
で、グループじゃないので出来ることもありまして、このブレストでの間奏の煽りとかは、ダンスでがっちり固められている現役のグループでの歌唱では絶対に出来ないこと。
そんな感じな上にボーカルが強いので、EDMってか完全にロック（笑）
ってか、全体に渡ってそんな感じだ(^-^;
んで、今回とっても残念なことがありました。
ステージ上ではなく、客席側。
と言っても、変なのがいて騒いだとかいうのではなく、ここの人の周囲１ｍ位の範囲内だけだと思うんだけど。
となりに居たのが、もう数年ぶりな、とてつもないリズム音痴。
前回がどこでだったか忘れたけど、同一人物か？(^-^;
表が裏になるならまだ良いんだけど、まるっきり関係ないリズム、それもとてつもなく不安定でまったく間違ったリズムでリズムを変化させながらまるっきり合うところがないという徹底振り。
それが、隣で結構な勢いで手拍子するもんだから、歌を聞いていてとてつもなく嫌な感覚になる。
ライブコーナーは２０分程度だったけど、何度ぶん殴ろうと思ったことか（笑）
ライブの楽しみ方というのは人それぞれだからそんなに気にしないタイプではあるんだけど、大声で歌うやつ、叫ぶやつと並んで、リズム音痴なのに音を立てるやつには殺意を抱く(^-^;
リズムが取れなくても、体で本人にしか分からない独自のリズムを刻むのは結構だけど、他人を不愉快にさせる騒音を出さないで欲しい。


ここで、作文息切れ(^-^;

こんどありますリリウムの記者会見動画を某ＮＮで見ていたんですが(^-^;、あそこにあるってことはあれなんでブロックノイズが結構出ていて、ちょっと一時停止ということで止めたら

今年最大級の怖さだよ＞さやすん(^-^;
偶然とはいえ、ブロックノイズで凄いことに（笑）
まさに物の怪(^-^;
で、ちょっと笑ってしまったのもこの会見の画像。

だーちゃん、それ以上近づくと、鞘師がサッとそっち向いてチューされるぞとか瞬時に思い浮かぶ段階で、おっちゃん脳味噌腐敗中（笑）


どぅ、小田ちゃんに何した（笑）
なんか、あたふたしながら言い訳しているようにしか見えないぞ、このイケメン(^-^;


そして、この手の衣装を着てしまうと、もうどうにもならないフクちゃんのお嬢様感(^-^;

で、テレビの方ではさんまのまんま。
圭ちゃんが旦那さんと出演していました。

もう、おっちゃん泣きそうでした。
旦那さんがいい人過ぎて、圭ちゃんが可愛い嫁さん過ぎて。
もう、幸せ感満載な彼女を見てたらほんと良かったとなんか泣けてきた(^-^;

で、突然のまとめ(^-^;
先日放送のありましたモーニング娘。５５スペシャル。
ＢＳと再放送な地上波では、内容の差し替えをするとディレクタが予告していたわけで、どこが変更されたのか。
事細かには比較してませんけど(^-^;
各コメント部分はかなり細かい編集が入っているようで、少し短くなっているみたいです。
だから、その部分の完全版はBS版の方じゃないとってことになっているよう(^-^;
地上波は２日間に分けての放映だったので構成上の問題からコメントの順番が変わっているところや差し替えてあるところもありました。


こんな感じ。
この部分は、地上波ですと第二夜のオープニングの位置なので、BSではインタビューの流れでそのまま藤本が曲紹介をしましたが、地上波では番組のオープニング部分なので現役全員での映像になってます。
で、各曲部分の差し替え状況ですけど、

Help me!!

MUSIC JAPAN 2013/01/27

　　　　　　　　↓


新春女子会コンサート 2013/01/02


Go Girl ~恋のヴィクトリー~

POP JAM 2003/11/08

　　　　　　　　↓


紅白 2003/12/31


ここにいるぜぇ!

POP JAM クリスマスSP 2002/12/21

　　　　　　　　↓


POP JAM 2002/11/02


Mr.Moonlight〜愛のビックバンド〜

POP JAM 2001/11/03

　　　　　　　　↓


POP JAM クリスマスSP 2001/12/22


ザ☆ピース

POP JAM 2001/07/28

　　　　　　　　↓


POP JAM サマー SP 2001/08/25


I WISH

POP JAM 2000/09/16

　　　　　　　　↓


POP JAM クリスマスSP 2000/12/23


LOVEマシ-ン

POP JAM 1999/09/18

　　　　　　　　↓


紅白 1999/12/31


真夏の光線

POP JAM 1999/06/12

　　　　　　　　↓


POP JAM 1999/08/07



抱いて HOLD ON ME!

POP JAM 1998/09/19

　　　　　　　　↓


紅白 1998/12/31


愛の種（追加）

ＢＳスペシャルスーパーライブ中澤裕子ファイナル！モーニング娘。ベストライブ
2001/04/19
（これだけSDのアプコン）


月までじゃなく日まで入れるかってんで、自前の資料は引っ張り出すのが面倒だったので、オンラインで調べたんですけど、公式の領域には古いデータが無いみたいだったので民間のデーターを参考にさせてもらう(^-^;
するとどうもデータが一致しない。
例えば、これは

ピースの曲名紹介の部分ですが、右下に番組名と放送年月が入ってます。

こんな感じ。
これ、リストでは放送日７月なんですけど(^-^;
民間のリストは、各放送日の出演曲（者）が全部入っているリストで、各回の感想とかのページもあるものだったので、ずれてないと思うんだけど、もしかしてPJって放送日に地域差あったっけ？
一応、ここで書いた日付は、この民間のを使用してます(^-^;

何かを書こうとしていたんだけど、みっしげさんの発表の件を書いて、時間を空けたら何を書こうとしてたのか忘れた(^-^;
ということで、只今は無の境地です（笑）
エディタウィンドウの背後では安倍さんが元子役にナース姿で説教してます(^-^;

Eテレシアター「Paco〜パコと魔法の絵本〜from　ガマ王子vsザリガニ魔人」

谷花音verですな。
べぇーちゃんおもろいです（笑）
生tsで録画してありまんす。
DVD注文してあるけど(^-^;

東スポで続いていた明日香の連載が最終回を迎えました。

モーニング娘。を抜けてからPEACE$TONEとして活動するまでの物語のプロットみたいな感じだったかな(^-^;
しかし、ビリーホリデーに浅川マキってのは、渋すぎる（笑）
ブルーススピリッツの継承って、あぁた(^-^;
しかし、ピアフから越路吹雪とか黄色い髪の魔女(^-^;方向へは行かなかったのか（笑）
シャンソン系にも興味を持ったようですが、シャンソンって表現については自由度が高い部分もあるし、素人的にはミュージカルの劇中歌と同じ様な感覚があるんだけど、どちらにしろ、歌詞に込められた感情や物語を表現に大きく反映させてというものだと思いますので、彼女が歌を歌うことに関して感じたものへの回答としては一番ストレートに来るものがあるジャンルだったのもあるのかなと。
まぁ、PEACE$TONEとしての活動は歌を歌っていく活動としてやっていくとのことなので、まずは一安心(^-^;
今、二枚目のアルバムに向けての音作りをやっているようですので作品が世に出てくるのを期待と。
先日、未収録の音源をようつべで出すっていう告知があって、実際にファイルは登録されたんですが…、CDとして持ってる(^-^;
と言っても自主制作版だけど、今回リテイクしたのかなと思ったんだけど、持っている音源と同じものの様。
この曲はPEACE$TONEとしては、かなり初期から歌っている曲で、最初ライブでこの曲を聞いたときに、明日香はさすがに滑舌めちゃくちゃ良いなと思った曲でした(^-^;
『That`s Amore〜脱毛娘。のテーマ〜』っていう曲。
最近、娘。の小田ちゃんの歌唱について、某所でライブ映像に口からCD音源ってのが書かれていたりってのがあるんですけど、PEACE$TONEのライブ音源も持ってますけど、このグループのヴォーカル音って、スタジオRECの音にライブ感加えたらそのままライブ音です。
歌手を名乗るのならそれ位が当然なんでしょうけど、最近は事情の違う方達が多すぎまして(^-^;
今回の連載は東スポでだったわけですが、この連載中に、娘。さん関連でも幾つか芸能欄に取り上げられるようなことがございました。
だもんで、連載部分をスキャンしようとしたら、その隣に、あれま！ってのがあったりしまして(^-^;
こんなの



上のは、週刊誌であれこれ書かれたようですが、こっちが正解なんじゃないかというのは、ファン視線だからなのかな。
あっちの記事の内容は、いくら高橋がプライベート部分では、切れやすいタイプだとしても言わないだろっていうものだったから。
週刊誌と東スポどちらを信じるかという、ちょっと苦笑いしてしまう展開ではあった(^-^;
後者は、道重卒業ということよりも、次のリーダーの予想の方にウェイトを置いた記事というのが東スポらしい（笑）
東スポの予想では、予想紙のマーク付けだと
◎譜久村聖
▲鞘師里保
×鈴木香音
こんな感じかな。
順当なら譜久村聖、サプライズ起用で次期エース鞘師里保、大穴候補はマシュマロ娘鈴木香音
だそうです(^-^;
本人達の弁だと、これについては今のところまるっきり話は無いということの様ですけど。

それと最近、個人的苦笑い事では、これ

チケットです。
今月末のステラシアターでの夜の回のです(^-^;
FCで落ちて一般販売については期待薄なので気にしてなかったんですけど、とある日に、なんとなく仕事中にtwitter見てたら(^-^;、ここの人と同じような人がいまして、FCで落ちたので昼の回を申し込んで当選だったと、で、さっきe+に行ったら、一般販売であっさり夜の回買えた（笑）とな。
携帯から直行っ！
で、上の画像と(^-^;
当初昼の回だけと思っていたので、交通手段をどうしようかという部分で、時間を気にする必要ないからなぁと、掛かる費用を考えても自前じゃなくて電車かバスにしとくかとなりまして、安倍さんの時には行き帰りバスだったんですけど、今回は月末の土曜日ということで、バスだと何かで詰まると着けないという可能性もあり早朝便にするかとも思ったんですが、河口湖駅周辺って時間潰す様な場所がまるっきり無いということもあり、あまり早い時間に着いてもなぁと。
恐らく駅から会場は前回と同じにシャトルバスが出ると思うんだけど、それもあまり早いタイミングでは運行が始まらないしというのもあり、結構早めではあるんだけど、とりあえず往路はJRの直通快速で、混み具合分からないけど、一応指定にするかと言うことにしまして、えきネットにアクセス。
通常の前売りは１ヶ月前からですが、えきネットの場合は、１ヶ月と１週間前に予約申し込みの予約が出来るので、そこに富士山１号の指定席の予約を入れたんですよ。
その後に上記のことがありまして(^-^;
復路は、高速バスが時間的に間に合って空きがあれば一番良いんだけど、そうとうに厳しい。
なので、恐らく電車帰りだと思うんですけど、家って都内でもかなり電車の時間については余裕のある場所でして、山手線や京浜東北線の最終一つ前、最悪最終でもに乗れれば、おおよそ帰宅は可能というロケーションなんですが、乗り換え案内見ると、０時前には恐らく帰宅は出来ないってか、何某かで河口湖出発が遅くなると、終電で１時頃という可能性も(^-^;
これって安倍さんの時のを踏まえての予想ではあるんですけど、１７：３０分スタートなので、押さなければ、１９：３０分頃には終演なんですが、この時間ってメンバーの年齢を考えてもかなり余裕を取ってありますよね。
６期がまだ新人さんだったときの屋外ライブだった富士急のコニファフォレストの時もそうだったし、安倍さんがステラシアターでやったときもそうだったんですけど、この時間の余裕の取り方からして、恐らく終演に合わせて花火上げるんじゃないかと。
そのイベントに掛かる時間は大した時間ではないのですが、こういうイベントが後ろにくっついてくるとすると、河口湖発の高速バスの最終の時間を考えると、そこまで参加していたら、それを使うつもりの人は相当にきついことになりそうですよと(^-^;
確か、２０：１０分発とかじゃなかったかな。
シャトルバス自体は駅まで１０分かかるかという程度なんですが、帰りは一気に人が出てきますし、それを何往復もして運び出す形ですから。

ステラシアターは、コンクリート打ちっ放しの階段がそのまま座席になっている様な構造なんですが、今回取れた昼夜のファミチケット。
昼の回の席から真後ろに３段上がると夜の回の席だ（笑）

リーダー道重が地元山口の公演で卒業の発表をしたそうで。
なんとなくこれと言ったネタもなく、そういやここ最近のリーダーの流れでってなのをちょっと頭に思い描いていたら、これに関しての公式のツイートが届きまして。
『モーニング娘。'14　道重さゆみに関するお知らせ』という文字列を見たときに、また足がつって転けて怪我でもしたのか？とか思ったのは内緒です(^-^;
「えっ！？」とは思ったけど、このタイミングかという感じかな。
リーダーとしての期間を考えても、そろそろというのはあるし、在籍期間ということを考えるのなら長すぎたくらいなわけで、この在籍期間で見るなら、これまでのOGの子達のことを考えると、９期ですらそろそろという話が出てきてもおかしくないし、フクちゃんのインタビュー記事では、モーニング娘。卒業の先のことを考えて活動しろと言われているわけでして。
ちょっと考えていた、最近のリーダーの流れっていうのは、重さんが思った以上にリーダーとしてがんばってくれたというのもあって、それ故に、たられば話ではあるんですけど、亀ちゃんが持病を抱えていなかったらどうだったんだろうかっていうのでした。
６期の中で、イメージとは違って一番けじめについてはうるさかった彼女がそのまま残っていたとしたらどうだったんだろうかと。
加入当初、大人数の中で自分の立ち位置やら何やらで散々悩んでいた彼女がリーダーになっていたら後輩達にどう接していたんだろうかとか。
当初本人も考えていた高橋よりも先か同時にガキさんは卒業していたのか。
リーダー新垣にサブ亀井というのは、ガキカメコンビとして表現してたものと真逆に、相当に締まった感じになったんじゃないのかなとか。
今の重さんの様子を見ていれば、ガキさん卒業後は慣習的には亀ちゃんリーダーだっただろうから、そこにサブで重さんってのもちょっと面白い展開だったんじゃないかなとか。
プラチナ期と呼ばれた時期から３人が一気に抜けて、それと入れ換えに４人の新人が入ってきた。
自分なんかもそこから早急に編成替えを行ってということを書いてきましたけど、あの横浜アリーナから４年をかけてモーニング娘。は次世代にバトンを渡しきるわけで。
今現在のこのグループで、道重さゆみ以外の顔がまだまだ売れていないという心配もあるのは間違いなのですが、多分その点はそれほど問題にはならないんじゃないかと思います。
今、このグループがやっている仕事は、道重さゆみがいるから来ているというものでは無いと思いますし、問題は、媒体、特に即興性をかなり求められるテレビなどの仕事の時の応対能力なんだと思います。
この部分で誰が軸になれるかということだと思うんですけど、個人的に一番期待するのは生田なんだけどなぁ。
自分しか興味がないというのは、現リーダーも当初からずっと保持してきた特性でもある。
彼女が他のメンバーを俯瞰で見渡せて、KY装って展開出来るようになったらかなり強いと思うんだけどな。
このグループでそういう位置をやる子っていうのは、外部に対してではなく、グループ内部に対して若干悪役を担当できる子だと思うんですよ。
そういう部分では、飯窪さんは確かに喋れるんだけど、少し弱い感じがします。
過去このポジションに居た子ってのは、中澤、矢口と来て、その後は藤本かなぁ。
彼女が抜けて、プラチナ期と呼ばれる時期にこのポジションの子がいなくなったんじゃないかと思うんですけど。
丁度この時期ってのは、媒体露出も減った時期ではありますが、それと時を同じにして、トーク部分の回しがギクシャクしていた時期でもあると思うんですよね。
で、どう考えてもボケなガキさんが背に腹というかせっかちなのでツッコミとして機能したという感じかな。
まぁ、重さんの卒業は、２年間掛けて話し合ってきたタイミングということなわけで、それってのはリーダー就任の頃からということですから、高橋が受取り、ガキさんが繋いで、重さんが仕上げるという流れが当初から設定されていたと見ることも出来るわけだし、タイミングをどう取るかは、グループの都合半分、道重さゆみの都合半分って感じで、ここに決まったんでしょうね。
グループの方はそれほど心配していないというか、なんとでもなりそうな気がするんだけど、みっしげさん個人の方はどうするつもりでいるんでしょう？
イメージ的には矢口路線なんだろうけど、矢口ほどに使いやすいって感じでも無いんじゃないかな。
演技無し、歌無しってことだと思うので、なんとなくバラエティタレント的な感じなのかとも思うけど、本格的にはどうなのか分からないけど、最近の雰囲気だとモデル方向の仕事も良さそうな感じするけどどうなんでしょうね？
そっちになるとすると、ジャストプロ預かりになって…、また眉毛をブチブチ抜くことになったりして（笑）

で、さっそくあちこちでモーニング娘。９代目リーダーの人選についてあれこれ言われているけど、それ以上にバチバチしているのが、ハロプロ全体の方。
モーニング娘。の方は、現サブリーダーのどちらかになると思うので、恐らくフクちゃんリーダーで、飯窪さんそのままサブか、飯窪さんそのままで更に生田をサブに上げてくるか。
鞘師という声もあるみたいだけど、この子は実務の方に専念させた方が良いと思う。
その上で、各メンバーへのアドバイザー的なことやってくれれば良いんじゃないかな。
昔の安倍さんよりは少し世話焼きな感じで(^-^;
ほんとハローの方はどうするんでしょうね。
今までは、モーニング娘。のリーダー＝ハロプロの親分みたいな形で年齢経歴的な序列でも問題なかったんだけど、道重リーダー脱退で、年数的な序列で行くならベリの清水が妥当なんだろうけど、その辺をどうするのか。
これからの流れの一つの考え方として、ハロプロOGの子達の流れを振り返ってみると、エルダークラブとして年長組はハロプロにいたわけだけど、その子達をハロプロから切り離したとき、ハロプロのリーダーのバトンは、中澤裕子から高橋愛に渡されたわけですが、あれって、どんな風にみんな見たんだろうか。
当時は、エルダークラブとワンダフルハーツという名称で、新旧世代を分けていたわけで、形式上の問題ではあるのかも知れないけれど旧世代から新世代へとハロープロジェクトの旗が渡され、旧世代はハロープロジェクトから身を引いたっていう感じがしたんでしたよね。
当時のハロプロの新世代ってのは、プラチナ期と言われたモーニング娘。、Berryz工房、℃-uteですよね。
他のグループのファンからすると気分のいい話じゃないかも知れないけど、ハロプロの軸になる柱はやはりモーニング娘。なのは間違い無いと思うんです。
ってか正直、ハロープロジェクト＝モーニング娘。に近いものはあると思う。
そのモーニング娘。が世代交代をしていくグループであるということで、今その世代交代の大きな括りが一つ完結しようとしているわけですが、世代交代が完結して過去の世代となろうとしているのが、プラチナ期と言われているモーニング娘。ということになります。
この過去の世代と言われているプラチナ期のモーニング娘。っていうのは、それ以前のハロプロの世代からバトンを受け取った世代なわけで、そこを基準に見るなら、ベリ℃は、グループの世代からするとプラチナ期とセットになる世代のグループです。
実際、どちらも１０年選手で構成されているわけですから。
同じ軸から現在のハロプロを見れば、これらよりも新世代のグループとして、モーニング娘。'14、スマイレージ、Juice=Juiceとなるわけで、気配からして、研修生からもしくはそこを中心にしてもう一グループは近々出てきそうな感じがあります。
ってか、現在の研修生の状態を見たら、普通の事務所だったら乱発しそうな位に素材は揃ってる(^-^;
ハロープロジェクトという集合体の定義として、つんく♂プロデュースというのがあるわけでして、基本この集合体に属しているメンバーは、つんく♂楽曲の歌い手として活動をします。
年末にある楽曲大賞で作ってくれるノミネート資料を見れば分かりますけど、現状でもつんく♂ワークは飽和状態でしょ。
エルダーを切り離した時もそういう部分では似たような状況だったと思う。
となれば、ハロープロジェクトという集合体に所属できる駒は今現在でほぼ飽和状態ですから、新規を立ち上げるのならどこかを削る必要が出てくる。
昨年後半から今年に掛けて、コンサートを行う箱としては、ホールをMAXにしてきて久しいハロプロの各グループが、武道館公演を実施してきています。
℃-uteから始まって、Berryz工房、モーニング娘。、そしてこの夏にはスマイレージ。
既に終わっている３グループについては、公演は成功裏に終わっている。
スマイレージはFC先行で４０００だかは出たということですが、そこでまだキャパの半分以下の売れ行き。
この状況を見て、スマイレージを揶揄しているのも見かけるんですが、ハロプロ在籍継続という部分から見たら、逆だと思うんですよ。
先に書いたような飽和状態の中で、新たな展開をしようと思うなら、ハロプロの中身をいじる必要が出てくる。
モーニング娘。というグループをハロプロから外すということはちょっと考えられない。
同じ箱でコンサートをやって成績の悪かったところを…となるかというとそうじゃないと思うってこと。
詰め込めば１００００から入る武道館でのコンサートをきちんと成立させたという事実が、一本立ちの理由にも成り得ると思うんですけど。
UF所属ではあるけど、ハロプロ所属ではないというポジション。
モーニング娘。のメンバーは、先にも書いたように、在籍３年程度で、はっきりとグループ後を考えて活動するようにというようなことを言われます。
ファンにハロ流れが多いとはいえ、衣装着たまま電車移動なんてことをやっていたアップアップガールズ（仮）の中野サンプラザ公演のチケットはほぼ売り切れに近い状態とのことですし、ライブのチラシをハローの会場の外で手配りしていたポッシボーも中野サンプラザが決まっています。
カラフルキャラクターの時だったかな、TOKYO DOME CITY HALL公演の時に、夕方のまだ物販列があったところをUUGの子達がキャリーバック引きながらぞろぞろ通ったのに誰も気づかないし(^-^;
みんな、先のビジョンっていうのか、明確な目標を持つだけじゃなく、実際にそこに向かって、本人達のアプローチがちゃんと行われてきているわけで、そういうったものが必ず結果に結びつくかどうかは分からないのですが、ここまでのところ、大きな迂回などもあったかもしれないけど、それなりの結果にみんな結びつけてきている感じがします。

キッズ世代の子達は、これで自分達よりも上の人間が居なくなるということをどう捉えているんだろうか。
在籍１０年で、序列的に一番上に来るということは、色々なことからして、心太式を取ってきているハロプロに於いては、その先を漠然とではなく明確に捉えて考える時期に入っているってことだと思うんだけど。

タイミング的には、１２期の結果が出て、道重卒業というところで、モーニング娘。的には一つの区切りがつけられるんでしょうけど、その区切りがつくことによって、ハロプロ全体に新たな区切りに向かう動きが出るんじゃないのかなと、なんとなく漠然と考えてみたりしています。

そういえば、先日こんなものを頂きまして。

春の園遊会の参加者に配られたお土産(^-^;
部品はどら焼きなんだけど銅鑼の形をしていないので、なんか他の名前があるんだろうな。
これ凄く重いんですよ(^-^;
何でだろうと思ったら、皮の部分が凄く薄くてこのサイズのほとんどがあんこ。
そりゃ重いはずだ(^-^;

そして、これも先日届きました。

内容的には、芸能人保田圭というよりは、一人の女性としての保田圭のこれまでの話っていう感じではあるんですけど、読んでいていたたまれなくなるというのか(^-^;
書かれていることっていうのは、彼女のこれまでのプライベートでの出来事なんかが書かれているだけなので、色々な失敗やらを経て今の幸せにたどり着くというストーリーですから全然問題ないんですけど、タイトルにも書かれていますが、ブス、ブス、ブスってこの単語がやたら出てくるんで、ずっと圭ちゃんが幸せな結婚をと願ってきていた身としては、本人の著書とは言え、ここまで羅列されるとなんか切ないって言うのか。
殺人鬼フジコの衝動の原作本見たときみたいな何とも言えない心境になりました(^-^;
丁度今、明日香が東スポで娘。卒業後のことを連載していますけど、彼女の場合は、ライブハウスでバイトをしている中で色々な人と出会ってということでしたが、圭ちゃんの場合も、話の筋的にはちょっと似た感じなんですけど、現場が二丁目という（笑）
なんとなく彼女の人脈の広さの要因の一端が、憶測ではありますが垣間見られるような感じもする内容ではありました。

さて、もうすぐ娘。さん系の舞台がまたあるわけですが、ステーシーズに続いて末満さんの演出なわけで、そんな彼が今作についての情報を出し始めていますが、

【LILIUM四方山話�@】『LILIUM』は、ヴァンパイアものと銘打ちながら、設定はかなりオリジナルです。十字架も聖水もニンニクも銀の杭も出てきません。太陽の光で灰になったりしません。不老不死でもありません。人間も出てきません。登場人物は全員ヴァンパイアです。

— 末満健一 (@suemitsu) 2014, 4月 20

これを見たときに思ったのは

これ（笑）
説明の必要ないでしょうけど、この番組

こんなのが出てくるのはオープニングだけで、本編は終始

こんな感じ。
ヒーロー戦隊モノの常識からしたら“しません”“出てきません”づくし（笑）
この番組の出演者と言いますと、まぁ

彼女は当然としましても、村井君は

映画の華鬼で加護ちゃんが相手役を

やっていた彼だし、加藤君と言えば

れいなと愛理が出た、映画のヴァンパイアストーリーズで

渋い役やってましたし、２０１２年７月にあった朗読劇『私の頭の中の消しゴム』大阪公演で、ガキさんの相方をやったのも彼でした。
２人とも仮面ライダー＆テニスの王子様やってるイケメン俳優がまぁ異色の役に挑戦って感じなのかな(^-^;
個人的には、ヒーロー側のトレジャー５の面々もあれだけど、こっちの

悪の総統と戦闘員の２人のシーンが結構好きだったりする（笑）

一昨日の夜、食事も済ませ、ハロプロTIMEのファイルを円盤に焼いていた時に(^-^;、そう言やしぃでぃじゃぁなるが昨日発売だったなということに気がついて、雨がポツリポツリと落ちてきている中、チャリで近くの某家電量販店の書籍フロアーへ。
で、買って帰ってきたわけですけど、なぜか手元にはこれが

（笑）
いや、決してこれが

欲しかったわけではないっ！
･･･多分(^-^;
周囲のコンビニにはどこにも無かったのに、こんなところに･･･。
こりゃ買わずに居られようかっ！
ってわけでもないんだけど（笑）
お風呂ポスターってのは、要は防水紙ってことなんだろうとは思いつつも、どういう感じの紙なんだろうという興味はあった。
なんか普通の光沢紙って感じだな。
湯船に首まで浸かって、このポスターもすぅ〜っと沈めて･･･とか、あれしてこれしてとかそんなことはいかぁ〜んっ！
おっちゃんはそんなことゆるさんぞぉっ！
門限５時、お小遣い１０００円に戻すっ！
とか、アホな展開を頭に浮かべつつふと思う。
フクちゃんって、娘。に入った頃に、お小遣いが月に１０００円で、中３の時だったか、高校入った時だったかに、お小遣いが倍になったって話をどこかで見た気がするんだけど、よもやいまだに２０００円ってことないよな？(^-^;
仕事している高３で月のお小遣いが２０００円だとしたら、それはそれで萌えポイントではある気もするが（笑）
まぁ彼女の場合は、キャラ的に、“現金でもらうのが”２０００円という可能性もある(^-^;
しかし、よほど前回の売上げが良かったのか、ヤングガンガンさん

やる気満々です（笑）
グラビアの方は、制服風で始まったので、今回はさわやか系なのか？と思ったら、やっぱりぷるんぷるんでした(^-^;

んで。
先週は娘。さんのシングルの発売があったわけで、東京では発売日と翌日の２日連続でリリイベが。
池袋も大きな混乱も無くという感じだったようですが、朝７時過ぎには１００人近く居たようで(^-^;
川崎の方は何とかなるのかなという感じで、仕事終わってから行ったんですけど、丁度チッタへの入口辺りを歩いている時に開場時間になったんだったかな。
で、来たチケットは

こんな感じ。
上がイベント入場券で下が握手会。
イベント入場券の方の番号が、前回、昼に買いに行ったときとたいして変わらない（笑）
ドリンク換えて、トイレに行って、のんびりと入った瞬間思わず声に出てしまったのが「あら少くね」(^-^;
前回の反省から詰め気味に入れたのかどうかは知りませんが。
最終的にはそれほどきつくない感じで後ろまで入ってましたけど。
あれこれ揶揄されていたみたいだけど、確かに前回と比べると少なかったんじゃないかな。
前日池袋があったわけで、２日連続っていうのも影響したのかも知れないけど。

---------------------------------------
モーニング娘。'14『時空を越え　宇宙を越え／Password is 0』発売記念イベント
2014.04.17 18:30
川崎CLUB CITTA'


M01．時空を越え　宇宙を越え
ＭＣ
M02．Help me
M03．ブレインストーミング
M04．わがまま　気のまま　愛のジョーク
M05．笑顔の君は太陽さ
ＭＣ
M06．Password is 0

約３２ｍ
---------------------------------------

負傷の工藤は光井の時と一緒で座っての参加でした。
ステージに関しては、この一連の楽曲については、もう安定の域なのかな。
『モーニング娘。』というよりも『モーニング娘。'14』としての見せるものの型っていうのか、そんなのが出来上がっている感じですかね。
当然、こういった曲とは少し違った方向の楽曲も持っているわけですが、グループの看板として出しているイメージとしては、こういった楽曲でのステージの様子っていうのが、モーニング娘。'14の型なんだろうなと。
それってのは、プラチナ期と言われた時代にもあるし、それ以前の時期にもそれぞれあったものであります。
当時と違うと言えば、グループ名称を年次毎に変えていくという発表をしていることで、今のこのイメージというのは、'14というのがくっつく前からの継続ではあるのですが、この年数をくっつけるのを続けるとなったときに、その名称変更と共に提供イメージの軸も換えてくるのかな？というのをちょっと思ってみたり。
大幅な変更はしないでしょうが、少し軸を変えてくるっていうのはやるのかな。
これまでは、そういったのはメンバーの顔ぶれの変化と共にやってきたわけで、年毎に変化する名称にそれを合わせるとやはり無理が来るところも出てきちゃうか。
夏さんも本のインタビューで言っていたし、安倍さんも先日の番組のインタビューで言っていましたが、このグループに脈々と流れてきているものは変えないで欲しいなというのが一つ。
そこを変えないで来たからここまで続いたと思うし、そこを変えてしまうのなら『モーニング娘。』である必要もないので、周囲の流れに逆らってでもそこは堅持して欲しいし、もしそれ故に継続が難しいというのならば、そこは英断の時になってしまうんじゃないかなとかも思ったりします。

今回のイベントは握手会があったわけですけど、手を握られるときの力ってのは、メンバーそれぞれでまちまちなんですが、今回は総じてみんな力強かったな。
久しぶりに譜久村ロックを食らった（笑）

ここ最近の心配事と言いますと、工藤がまた膝痛めたとかいうのもありますが、

これですかね。
うちのはA4フラットベットなのでスキャンが中途半端ですけど(^-^;
ちょっとドキッとしてしまったりもしまったのは、長期間アイドル見ている職業病的な反応か（笑）

先日の平日な朝にふと思いつきまして、単車でゴー。
この日は、娘。さんのトークショーが２部あった日で、仕事休みだったから当然行こうと思えばいけたんだけど、初めてのお仕事シリーズに（笑）

ここ。
どこだか分かりますよね？

ここ(^-^;
振り返れば相変わらず

この景色。
ほれ、今度娘。さんのステラシアターがあるじゃないですか、当初受付のあった夜の時間帯だと、電車じゃ特急使わないと帰宅が０時過ぎるのよね。
高速バスは最終に間に合うのかが微妙だったし。
単車置けたっけ？ってのを確認するのも兼ねて。
で、チケットは…はずれた（笑）
只今、追加の昼の回申し込み中。
こっちならバスだろうが電車だろうが余裕だ(^-^;
当日は東京はぽかぽか陽気で、うっかりそれに合わせた格好で出かけてしまい、途中から極寒のツーリングに（笑）
高速じゃ制限速度の●００％位で走ってたら、上着のチャックがはらんだ風で自動全開でマントのように(^-^;
通常、東京から河口湖となれば、中央高速で河口湖ICってのが普通なんですが、高速代も高けぇので、ちょっと別ルートでどれくらい掛かるのかも試してみる。
首都高→中央道相模湖IC→国道２０号→県道７６号→国道４１３号→県道７２９号→国道１３８号で、河口湖へ。
相模湖から道志村・山中湖経由のルート。
ステラシアターまで家からおおよそ３時間。
平日で四輪にそれほど絡まないでこれだから週末だと４時間以上かかりそうだな。
で、そこから更に先へ。
国道１３８号→県道７１号で、裏口から写真の場所へ(^-^;
この県道７１号は河口湖から富士宮への国道１３８号のショートカットルートなんだけど、青木ヶ原樹海の中を通ってる道。
そこかしこにまだ雪が残ってたよ(^-^;
というところを薄着でこれまた制限速度の●００％位で走るもんだから凍り付きそう（笑）
帰りは富士山一周ルートで、御殿場から箱根越えしようかとも思ったんだけど、時間が遅く、気温考えたら山越えは無謀かと、往路と同じルートで戻ったんだけど、夕方になってしまい気温がどんどん下がるかと思いきや、東へ進むに従って暖かくなると言う(^-^;
んで、昨日気が付いた。
左フロントホークのシールが抜けたか？
インナーチューブに傷が入っていない条件で、左右オーバーホールで３万前後だそうで(T-T)

娘。さんのリリイベが今週東京でもあるわけですが、川崎はともかく池袋やるんだ。
聞いた話じゃ、前回は噴水広場に人が集まりすぎて酷いことになったって見かけたんだけど大丈夫なのか？(^-^;
で、あれだけ床がスリッピーな噴水広場なわけで、Password is 0はジャンプしながらの移動もあるから、転ばなければいいけど。

ちなみに今のところチケット決まっているのは来月の安倍さん舞台まで無い(^-^;
今月唯一の以前から行くのが決まっていた現場に先日行ってきました。

FCでのチケット販売も無かったし誰の仕事よって感じになってしまう人も多いであろうて(^-^;
パンフだとCASTとしては主演クラスの扱いではあるんだけど、作品的には全員が均等にという感じだったかな。
な、この人の現場です。

このSTAGE×12という企画は、毎月１本、１年で１２本の舞台をやるシリーズなんですが、演出をするのが主に映像の方で活動している１２人がやるもので、麻琴によると稽古の段階から普段の舞台とはちょっと雰囲気が違うらしい。
麻琴は昨年１１月のvol.7『すべりだいん』に出演しました。
最終回である今回のvol.12は、これまでの出演者をCASTにしているそうです。
FREE(S)の作品は、比較的社会派的なのが揃っている感じがしていたのですが、このシリーズの作品はそういう部分も抱えながら、それほど重い感じではなく、比較的軽いノリで進んでいく感じ。
今作の『グランドハウストーキョー』は、シェアハウスで共同生活している色々なモノを抱えている若者達の話。
ただ、そういった役柄としてのポジションと違う２人の脇役が、話の流れの制御をしている感じだったかな。
その２人って言うのが、金山仁役の中島大和さん

と、ゴウ役の、村田充さん

村田さんは、ガキさんファンからするとフジコでお世話になりましたという方ですね。
あちらでは記者役でした。

フジコの時もかなり個性的な役でしたが、今回もかなり不可思議な役。
人間だったのか？(^-^;
この２人が若いカップルのストーリーに絡んで、話の方向の舵を取っている感じもしましたし、笑いの部分の多くはこの２人が担っていた感じだったかな。
で、この村田さん。
こういう人なんです。

画像が小さいので分かりにくいけど、村田さんが着ているＴシャツは、

これ（笑）
本人が自分のブログでも書いているわけでして、本人曰くこういう人なわけでして、我々と同族（笑）
すべりだいんもそうだったけど、凄い何がなんでもお薦めとかいう感じではないんだけど、なんか良いのよね(^-^;

上げたばかりのリストを早くも改訂(^-^;
手書きは時間が掛かる（笑）

そういや福田さん（花音じゃないよ(^-^;）のところのライブ映像ってあんまり公開されて無いんですけど、ようつべの公式（？）に新しく上がってきてますね。
http://youtu.be/triBdAuy4k0
この時は、仕事上がりで時間的にどうかな？という感じだったんだけど、ダメもとで行ったら、丁度始まったところに着けたという時だったな。
グループのというか彼女の地元の神社のお祭りのイベントとしてのライブ。
これは音もちゃんとＰＡの方から録ってるな(^-^;

スキャンまでしといてすっかり忘れてたんだけど、先日のひなフェスでは、こんなのが

発売になっていました。
プレイボタンっていうやつ。

缶バッチ型の携帯プレーヤーですね。
どこかで見てるよなと思ったら以前、℃-uteが出してるのね。
パッケージは、以前速攻版で使われたUSBのと同じサイズですので、CDと並べると

こんなサイズ。
公式からリストを拝借しまして(^-^;

■タイトル　：　SATOYAMA&SATOUMI movement Music Collection
■収録内容
　ピーベリー(鞘師里保)コメント
1.キャベツ白書／ピーベリー
　DIY♡（矢島舞美・中島早貴・飯窪春菜）コメント
2.フォレフォレ〜Forest For Rest〜／DIY?
　ハーベスト（生田衣梨奈・石田亜佑美）コメント
3.フォレストタイム／ハーベスト
　GREEN FIELDS（清水佐紀）コメント
4.Boys be ambitious!／GREEN FIELDS
5.都会田舎の彼／GREEN FIELDS
　田�ｱあさひコメント
6.手紙／田�ｱあさひ
7.サクラ時計／田�ｱあさひ
　ジュリン（佐藤優樹）コメント
8.ほたる祭りの日／ジュリン
　ピーベリー(鞘師里保)コメント
9.レディーマーメイド／ダイヤレディー
　メロウクアッド（徳永千奈美・夏焼雅）コメント
10.エイヤサ！ブラザー／メロウクアッド
　ＨＩ-ＦＩＮ（萩原舞・福田花音）コメント
11.海岸清掃男子／ＨＩ-ＦＩＮ
　ピーベリー(鞘師里保)コメント
12.キャベツ白書〜春編〜／ピーベリー
■収録時間　：　約64分
http://www.helloproject.com/news/1403261900_news_satoyama.html

これをあくどい商売と見るかどうかは人それぞれ（笑）
音はちゃんとしてますよ。
その辺はさすがに秋葉原あたりで３００円位で売ってるプレーヤーとは違う（笑）

---------------------------------------
楽曲：ワクテカ　Take a chance（2012.10.10発売）
（道重・田中・譜久村・生田・鞘師・鈴木・飯窪・石田・佐藤・工藤）
映像：
モーニング娘。誕生15周年記念コンサートツアー2012秋　〜 カラフルキャラクター 〜（フル）
（道重・田中・譜久村・生田・鞘師・鈴木・飯窪・石田・佐藤・工藤）

対象映像は６本。
楽曲オリジナルメンバー及びフルっていうのは、BESTに選んだ１２年秋ツアーのものだけです。
衣装もオリジナルのものはこの映像のみ。
１３年の冬ハロから小田さくらが合流、で、この冬ハロ収録日には佐藤が病欠(^-^;
選んだのは１２年秋の映像ではあるんですが、個人個人の動きということだったら１３年春の方が明らかにキレがあります。
丁度この楽曲から１ラインを保持したまま回転するとかいうフォーメーションが取り入れられ始めたと思うんですが、現在のモーニング娘。のシングル曲の振り付けはフォーメーションダンスと呼ばれるような形をとっていて、条件の変化に対しての柔軟性は低くなっているんじゃないかと思います。
全体で一つの形を作ったままの移動などは、平面での展開を前提に作られているのは明らかなわけで、その時々に違う、コンサートステージに作られる段差は考慮されていません。
かといって、まるっきり違う振り付けにするのもということなのか、どうしても移動の時に中途半端な形を取らざるを得ない状況になっているんじゃないかとおもいます。
１３年春の映像はそういう部分でちょっと損をした感じですかね。
その分さっ引いても、１３年春の映像は、選んだ１２年秋と同着位の感覚でした。

その他の対象映像は以下の通り。

Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 〜ビバ！〜（ショート）

Hello! Project　春の大感謝 ひな祭りフェスティバル ２０１３　〜Berryz工房10年目突入スッペシャル！〜（ショート）

モーニング娘。祝！２作連続１位！応援してくださる皆さまのおかげです！イベント『モーニング娘。×ekiato』（ショート）

モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL 〜田中れいな卒業記念日〜 in日本武道館（ショート）

モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL 〜田中れいな卒業記念日〜 in日本武道館 速攻ライブDVD（ショート）


選外５本は全て小田さくら参加
１３年冬ハロは佐藤欠席