何も見てないとかしてないとか言うことじゃないんだけど、滞ってまして(^-^;
こんなのとかこんなのを作っては居たんですけど。
どっちも自分用(^-^;
一つは、オリジナルが何に収録されているか、もう一つは娘。さんの公式チャンネルでのリンク集もどき。
通常は、←の紺ちゃんの中にあります。
後者を作っていて思ったんですけど、小春って確かに今はジャストプロ所属で、ハロ系としてはちょっと他と別系統的な感じはあるんですが、ここって藤本、新垣という辺りも業務提携という形でマネージメントしてるし、その出自はどうあれ(^-^;、グループ会社だと思うんだが、MVのソロverで、亀ちゃんやジュン・リンなんかは分からないでもないんだけど、ことごとく小春のが外れているってのは、やっぱそういうもんなんですかね？

先週末の娘。トレンドは、

これ？(^-^;
ヤングガンガンさんがやらかした？＼(^O^)／（笑）
次週付録でフクちゃんの実物大お風呂ポスター
決して『お風呂ポスター』で画像検索してはいけません(^-^;
金曜日のお昼ちょい過ぎに立ったスレが３時間弱で完走してしまいました。
平日昼間に何やってんだお前ら（笑）
ってか、そんな短命なスレの存在を知って言るお前が何やってんだってところか(^-^;

さて、先月末にありましたひなフェス。
コンサートは日曜日の夜の回参加でした。
当日、DVDとかを買うつもりでいたので、８：３０位には現地へ(^-^;
パシフィコの展示ホールはみなとみらい駅側からABCDとホールが列んでいるわけですが、今回はＡＢが連結されてコンサート、Cが物販、Dがイベントという割り振り。
昨年はDが別のイベントで使われていて、物販が一番横浜駅よりの外でやってたんよね。
去年は丁度骨折していて展示ホールを行ったり来たりが大変だったんだった(^-^;
で、現着したら物販まだやってない。
で、８時から配布が始まっていたイベントの優先スペースへの整理券配布で３回転(^-^;
ラストのご当地キャラのイメージソングのライブは見たいなと思っていたんで。
今年年初のモーニング娘。のドッキリの会場にもなったステラシアターで安倍さんがコンサートをやったときにゲスト出演したかもめ児童合唱団も参加していたので、その回もっていうことで列んでいたんだけど、同時に物販列も作られていて、こりゃこの天気の中で待たされたりするのかなと若干↓↓(^-^;
物販列が動き出したのを横目に見ていたんだけど、あっという間に捌ける（笑）
この回かなという回の整理券もらい終えたら１回目のイベントの入場時間になってしまったので、それを見てからホールCに行ったら、売り子さんが暇してる(^-^;
ディスク系を４枚購入。
その内ひとつがこれ

なわけでして(^-^;
UF所属の人が歌っているわけなんですが、複数で歌っている曲の中に、歌い手が一人という楽曲が３つ。
その歌い手ってのが、因幡晃、森高千里という２人に混ざって

そういう見方をするとこれはすげぇ（笑）
とはいえ、これはイメージDVDなわけでして、映像的には、

こんな感じ(^-^;
それでも、

研修生がバックダンサーやっているのもあるのでそっち好きにはあれなんですけど(^-^;
なので、DVD Decrypter→DVD2AVI→wingogoを経由して

こうなると(^-^;
ガキさんが完全に歌のおねえさん（笑）

当時は参加するコンサートが夕方なのに、そんな時間に現地に行ってしまったので、イベント見て時間は潰れるにしても昼飯をとなるわけで、コンビニで買ってその辺でというのも良いんだろうけど、今回はというか毎回こっち方面に行くときに悩んで行かなかったところで食事をすることに。
GARLIC JO'S　クイーンズスクエア店
レッスンスタジオでガキさんまたあの店行っただろとすぐにみんなにばれていたというあの店（笑）
ご注文は
ガーリックステーキJO'S風
特製ガーリックブレッド


写真取り損なったので拝借(^-^;
パンの方もガーリックバターとは言っていたが、ニンニクチューブそのまま搾った勢い（笑）
食べている最中はそれほどでも無かったんだけど、食後にコーヒー飲んでいるときに、うぉぉぉぉぉぉこりゃにおってるぅぅっぅぅぅぅぅぅと頭の中をよぎる。
で、こんなのを腹に収めてからコンサート会場へレッツゴー(^-^;
焼け石に水だろうけどコンビニで牛乳飲んではみた（笑）
マスクはしてたんだけどかなり臭ったんだろうなぁ。
今度こっちで何かあったらガーリックピザで行ってみるか（笑）
で、参加した回はこれでした。

---------------------------------------
Hello! Project　ひなフェス 2014　〜Full コース〜
〜メインディッシュはBerryz工房です〜
2014.03.30 16：30
パシフィコ横浜展示ホールA / 展示ホールB

MC 清水
M01. Password is 0／モーニング娘。’14
M02. 君の代わりは居やしない／モーニング娘。'14 (サブ中央→メイン)
M03. 心の叫びを歌にしてみた／℃-ute
M04. 愛ってもっと斬新／℃-ute (サブ下手寄り→サブ下手)
M05. ミステリーナイト！／スマイレージ
M06. 「良い奴」／スマイレージ (サブ中央→サブ上手)
M07. 裸の裸の裸のKISS／Juice=Juice
M08. イジワルしないで 抱きしめてよ／Juice=Juice (花道中央)
M09. 1億3千万総ダイエット王国／Berryz工房
M10. コイセヨ!／Berryz工房 (サブ中央→サブ上手寄り〜サブ下手寄り→サブ中央)
MC 「新しく欲しいモノ捨てたいモノ」／道重嗣永 譜久村石田飯窪夏焼愛理和田竹内植村
M11. BitterSweet／インストール
M12. SATOYAMA&SATOUMI movement メドレー
　　　　〜木立を抜ける風のように／ODATOMO(小田金澤)
　　　　〜Dream Last Train／トリプレット(工藤岡井高木)
　　　　〜嗚呼、素晴らしき日々よ／さとのあかり(佐藤勝田植村)
M13. 不器用／LoVendoЯ
M14. BINGO／LoVendoЯ
MC 徳永夏焼
M15. おへその国からこんにちは／ハロプロ研修生
M16. アンブレラ(タンポポ＃)／勝田里奈 (サブ中央)
M17. 彼女になりたいっ!!!／岡井千聖 (サブ下手→サブ上手→花道中央→メイン)
M18. 恋の呪縛／Berryz工房
M19. 付き合ってるのに片思い／Berryz工房 (メイン→花道中央→サブ中央)
M20. 桜→入学式／Berryz工房 (サブ上手寄り〜サブ下手寄り→サブ中央)
M21. CLAP!／Berryz工房 (サブ上手〜サブ中央→サブ下手〜サブ中央→サブ全体)
M22. ライバル／Berryz工房 (サブ中央→メイン)
M23. アレコレしたい！／Juice=Juice
M24. ええか！？／スマイレージ
M25. Love take it all／℃-ute
M26. 大人なのよ！／Berryz工房
M27. Help me!!／モーニング娘。’14
M28. JUMP(2012神聖なるVer.)／全員

ブックパス結果発表：優勝 Berryz工房


約２ｈ４７ｍ
---------------------------------------
リストも拝借加工(^-^;

各楽曲、どのグループもとっても良かったと思います。
多分。
固くなることなく伸び伸び出来ていたんじゃないかな。
多分。
客席も盛り上がっていたし。
多分（笑）

と、auプレゼンツだったからということじゃないんだけど、auの動画でのつんく♂みたいな感想に（笑）
各グループのステージはほんと良かったと思いますよ。
ということで、あちこちで話題にもなっていました、セットリストがどうとかいう部分ではない話について書いておこうかと。
当事者なんで（笑）

これが当日の座席表。
現場で確認したわけじゃないんですが、映像なんかで見る限り、ステージからまっすぐ伸びる花道の両側にあるA5・A8・B5・B8ブロックがファミリー席でした。（一部は４・９ブロックも）
当然、置かれている椅子は会場全部ステージに向いているわけです。
ファミリー席は着席限定で立ち上がることは出来ません。
基本的にファミリー席にいますと、自分真横辺りから前方しか視野に入れることが出来ません。
振り返れば背後にも視界を持っていくことは出来るのですが、十中八九後ろの人と目が合います（笑）
ここの人はA5にいました。
すぐ隣のA4ブロックも位置的には似たようなもんなんですが、一般席で立っているので、演者が自分より後方の位置にいれば当然全員が後ろ向きに体を回しますから、距離の問題はありますが『直接見ること』が出来ます。
で、上記セットリストには、各曲がどこで歌われたのかの場位置も書かれています。
ということで、『ひなフェスファミ席被害者の会』というスレが立ったりしまして(^-^;
基本はこんな感じ。

>1 名前：名無し募集中。。。＠転載禁止 投稿日：2014/03/29(土) 22:10:52.89 0
ほぼライブビューイング状態
俺は生ライブを見に来たんだが？
あうでも事務所でもいいからマジ謝罪しろよ

>3 名前：名無し募集中。。。＠転載禁止 投稿日：2014/03/29(土) 22:14:30.03 0
小さくても見えれば納得するんだけど
半分ぐらいメンバーが物理的に見えなかった

>120 名前：名無し募集中。。。＠転載禁止 投稿日：2014/03/29(土) 23:59:23.54 0
普通はメインステージから出てきてサブステージに展開するのに
サブから出てきてサブのまま引っ込むって斬新すぎてワロエナイわ


ファミリー席は通常のホールだと２階席なので、それほど距離に拘ることはみんな無いんじゃないかと思うんですが、『ほぼライブビューイング状態』『半分ぐらいメンバーが物理的に見えなかった』が問題にされるんだろうなと。
現場の状況ってのは、

>239 名前：名無し募集中。。。＠転載禁止 投稿日：2014/03/30(日) 02:28:32.88 0
>楽翁 ?@rakuoh12 26分
女子限定席に遅れて到着すると、力なくサイをふる女子達。
ふと隣を見る。空っぽのメインステージ横の花道沿い、隣ブロックA5ファミ席はシーンと前を眺める。
時折後ろを「見る努力をする」というよりは「前に来ないか、今どこか気にする」レベルにしか動けないファミ席。
まるでお通夜だった。

確かにこんな感じ(^-^;
一番花道寄りの席で柵に寄りかかって寝てる人もいた（笑）
このスレでは最初の方であまり言われていなかったんだけど、照明がこれまた最悪でして。
現物が背後にいるのは分かってるし、感じるんだけど、そっちを見るわけにもいかずにビジョンを見ていたわけですけど、メインステージと命名されているところにはメインステージらしくあれこれ照明があるんだけど、特にビジョンの下に列んでいる拡散系ではなくスポット系の照明が客席を照らした位置で止まること多数。
おかげで、視界がハレーション起こして、ビジョンすらまともに見えないという(^-^;
位置によっては目を開けてられないレベルだったようで。

ニンニク臭わしてるおっさんいるし（笑）

ただ、結論としては、

>122 名前：名無し募集中。。。＠転載禁止 投稿日：2014/03/29(土) 23:59:34.61 0
ビジョン見てたら分かるけど絵的には空間が効いたいいものが撮れてる
ファミブロック後方を一般席にすることで演者と客が背を向け合ってる
という異様な絵もほとんど目立たない
つまり全部分かった上であのステージング演出はなされてる
事務所にとって優先順位の高いマスコミ招待客後に残る映像に対しては何の瑕疵もない

が捉え方としては正解なんだろうな(^-^;
以前渋谷でやったイベントもそんな感じだったしね。

パシフィコの展示ホールはあくまでも展示会などが主目的なホールなわけで、そこで座席を設定してのコンサートっていうこと自体が無理が生じる部分ってのはあるわけで、特に今回のように花道を引く、ましてやあれだけ長いものを設定するとなったら無理通り越しているということだったんじゃないのかなと。
あの構造で近くまでステージをというのなら、今回メインステージから長い距離引かれた花道の位置にかなり幅のあるステージを置いて、センターステージ的な構造にしてコの字型か、手前と奥みたいに二分した形に客席設定すれば、客席全域をステージに向けることは出来たと思うんだけど、撮影には向かないか（笑）
それと、ハロプロの中でも特にモーニング娘。がそうだと思うんだけど、シングル曲に限って言えば、横長とかに立ち位置を展開させて歌うということが出来ないでしょ。
フォーメーションダンスも良いんだけど、最近のシングルはそれとの結びつきが強すぎて、散らばった場位置で歌うっていうことが出来ないんじゃないかな。
リハをそれほどやっていない感じもするので、今回はどのグループも、どこをとっても細長いステージ構成の中で、どこか場所を決めて、慣れている固まって歌うフォーメーションでステージを行ったってのが今回の公演だったんじゃないかと。
それなりの広さのある会場でステージを勤める、見に来た観客にきちんとしたものを見せるということならステージ構造に合ったパフォーマンス構成をするんだろうけど、上記のようなそれとは違った意味合いを持っていた感はあるので、そちらの色合いがやっている方に濃い目にあったとするのなら、今回のような中途半端になったのも分かるかなと。
どこに向いて興業を打ったのかという辺りが客席側の多数の意識とは違ったってことなんだと思います。
最後部に空席まであったCブロック以外の全員に尻向けて歌ってたりしたんだから(^-^;

使用料的には若干高くなるのかも知れないけど、幕張の展示場ホール２ホールとイベントホールでやった方が構造的にはしっくり来るんじゃないかな。
幕張のイベントホールは最大で９０００までいけるわけだし。
アリーナ幅の1/3位あるようなぶっとい花道引いて好き勝手に演出したって客席的に今回のようなことにはならない(^-^;
それは、後藤真希のラストライブ見れば分かる。
ただ、このSATOYAMA&SATOUMIイベントは神奈川開催ってこともあって出展が神奈川の団体が多かったりするので、そういう部分との兼ね合いもあるんだろうから難しいのかな。

ハロプロANNEX　OGコラボ企画「いきなりイクタ★よろしくヨッスィー」
2014/03/20　20:00
TOKYO FM HALL

ラストのミニライブ部分は
Ｇｏ Ｇｉｒｌ〜恋のヴィクトリー〜（生田）
晴れ雨のちスキ（吉澤）
この地球の平和を本気で願ってるんだよ！
でした。
このイベントは、タイトル通り、ハロプロ史でいうと平安時代にやっていました『いきなりイナバ★よろしくヨッスィー』の復刻ということで当時やっていたコーナーとかやったんですが、入場時に稲葉さんにご挨拶してきた身としてはなんだか複雑。
ちなみにこのラジオ番組、元々は『ヘッチャラ平家★よろしくヨッスィー』でスタートしたというのは蛇足(^-^;
OGコラボ企画は、石川vsまーどぅーに続いての第二弾なわけですが、前にも書いたんですけど、生田ってこういうイベントの進行って意外とそつなくこなすのよね。
変に暴走することもなく、さりとて物怖じすることもなくで、トーク中心のイベントでしたけど、結構楽しい時間を作れていたんじゃないかなと。
よっすぃから見た後輩で仲が良いというと麻琴だと思うんですけど、イベントの相方としてはやはりガキさんが一番面白くなるんだろうな。
あのハワイでよっすぃに振り回されるガキさんってのは伝説級の面白さだったでしょ(^-^;
ハロモニでもこの２人の組合せで結構面白かったのが多いし。
酒好きで有名ないしよしがきまこで居酒屋トークでもやってくれないかね（笑）

そしてこれの連載が始まりました。

只今、４回目までで娘。抜けて高校を夜間に変えて…ってところまで来てます。
で、

私たちのことをなめんなよと(^-^;
これなんかは、

当時中学生だった明日香を深夜の生放送に出演させるわけにはいかないのですが、裕ちゃん、彩っぺ、圭ちゃんと、ゆずの岩沢君が、一般リスナーのところへサプライズ突撃ということで、明日香の自宅を襲撃という、むちゃくちゃな企画でございました(^-^;
「今、ノーブラっすよっ！」
後々の後輩含め、こんなこと番組内で言ってしまうメンバーは、明日香以外には現リーダーくらいしかいないだろう（笑）
この時にゆずの２人が歌ってくれたのは明日香が色々気遣いして選んだ『夏色』でした。
放送、真冬（２月１８日）なのに（笑）

さて、ガキさん出演の三越劇場での観劇を終えたおっちゃんは、おっちゃんよりかなり年上な亀ちゃんと一緒にエレベーターで階下へレッツゴーしたわけですが(^-^;
地下１階まで降りまして、来る時に乗ってきた銀座線とは逆に地下道を進みまして、半蔵門線経由で大手町からフクちゃんのおじいちゃんが中古車両を購入した線に乗り、フクちゃん家の近くをかすめて池袋へ(^-^;
日中、日本橋にもちょっと早く着きすぎたんですけど、池袋にはとんでもなく早く着く（笑）
１９時開演なのに１６時半には既に池袋におっちゃんの姿が(^-^;

この舞台に関しては、まったく事前情報に触れておらず、当日のこともチケットに書かれている時間だけしか知らない（笑）
劇場が狭いことはわかっているので、パンフレットとか買うのにゴタゴタするのも嫌だなと、一応劇場まで行ってみる。
今日は休館日ですぐらいの勢いで閉まってる（笑）
３時間近くあるぜよおいってことで、時間つぶしに２店舗くらい廻らないとダメかなとなるも、サイゼリアで読書というので時間つぶしが出来た。
開場少し前に劇場へ。
同じ匂いのする奴らがごちゃごちゃと（笑）
物販は劇場前でやっていてパンフはあっさり買える。
中身は、パンフレットというよりはビジュアルブック(^-^;
で、中に入って辺りを軽く見渡せば、確かにすごくご高齢という人は居ないのだが、押しなべてハイ（笑）
最近の娘。さん現場は若年層が増えていることもあり、恐らくこっちの方がアベレージでは上だろという感じ(^-^;
どう考えても研修生の舞台なわけですが、こちらは脇役目当てという異端児（笑）
先に出てきたのは圭ちゃん。
先生役か、フムフム。
で、麻琴登場。

さすがのおっちゃんも苦笑い(^-^;
天使ってあぁた。
リピーターも多いのだろうけど、やはり会場がここでざわつく（笑）
見たのは気球に乗ってどこまでも編ってことで、浜浦、佐々木、山岸、加賀の４人がメインを演じるパターン。

もう一つがアニーローリー編ってのだけど、配役一緒だけど話の筋が違うのか？
そちらは、メインが田辺、室田、大浦、山木という顔ぶれ。
演技については…ねぇ(^-^;
研修生ですから。
通常に当てはめれば、劇団の研修生の発表会に近いのかな。
そこに正団員がサポートで２名出ましてっていう感じ。
エッグ時代と今の研修生ではUFとの繋がりに関して違っているのかどうかはわからないのですが、研修生という段階でこういう場を設けて貰えるってのは恵まれてるよな。
まぁ、彼女達がお金を取って見せているということの重大さをどれだけ認識しているのかはわからないけど。
如何せん、客席側がなんでもOKみたいな雰囲気はありますから。

今回見たのは、浜ちゃんがメインにいる方でしたが、この舞台があったのでしょうがないんだけど、やはりモーニング娘。の１２期オーディションの告知は、

胸に『つんく♀』という名札を貼り付けた浜ちゃんが登場して告知して欲しかったな（笑）

んでもって、先日、一気に５枚もDVDが届きまして(^-^;
そのうちの一つが

これ。
カウントダウンライブのM-lineメンバー中心のバックステージ映像なDVDなんですけど、太陽とシスコムーンがステージに出て行ったシーンで、ステージ袖に、ゆきどんとメロン記念日の面々がステージを見ているというシーンがありました。

太シス、メロン、前田という面々は、ハロ在籍当時は同じ楽屋っていうのが多かった面々だもんねぇ。
柴ちゃん涙ぐんでるし(^-^;
ってか、何時からメロン記念日って５人になったんだ？
フクちゃん、そこで何してる（笑）
メロンのメンバーっていうと、村田さんがエッグのイベントなんかのMC担当してたことがあったんでしたっけ？
ってか、この直後のハロコンでフクちゃんは、菅谷、金澤と３人で

これやっているので、それで本家のメンバーとあれこれ話でもしてたのかな？(^-^;

出演は言わずもがなな

この方。
ガキさん出演のあんた十手もった？は、日本橋の三越劇場であったわけですが、観に行った千秋楽は時間的にはマチネ公演。
あたふたして大汗かきたくなかったので早めに現着。
予定以上に早めに現着(^-^;
昼飯食ってからと思いまして、三越の食堂とかも見たんですけど、流石にお高いので(^-^;、店外に出てさてどうしようかと思うも、中央通りをはさんだ向かいに島根県のアンテナショップが。
そこのお食事部門でお食事。
胃にもの入れてから観劇するといつも凄い睡魔に襲われることが多いんだけど(^-^;、今回は大丈夫だった。
ガキさんで時代劇というと、最近では真田十勇士がありましたし、各種感想でもその名前は何度か挙がっているのを見かけたんですが、今回の役柄からすると、真田よりは江戸っ娘。忠臣蔵が一番に頭に浮かんだんだけど(^-^;
２００３年の舞台で、６期は合格発表後に合流するまで結構な期間があって、この舞台も既にソロ活動をしていた藤本だけが参加という形でした。
ガキさんの役は、３人姉妹の末っ子という役で、そういった設定自体は多少違いますけど、町娘というところは一緒。
ガキさんの和装というか、時代劇ヅラはちと･･･という感じがなんかありまして(^-^;
今回もそういったビジュアル部分での雰囲気は変わらなかったんじゃないかと思うんですが、それほど気にはならなかったかな。
真田十勇士の時に、和服での所作についてはちょっとという部分があったみたいですが、今回はそういった部分について、稽古で矯正が入ったみたいで良くなっているという感想を結構見かけました。
本人の弁だと、ゆっくり話すのに苦労したということでしたが、元々の公家言葉なんてのは、現代人が聞いたら、悶えたくなるくらいにゆっくりだったってことですから、江戸時代の町人言葉はそれと比べれば遥に早いんでしょうが、それでも現代人の感覚からすると、かなりゆっくりなんでしょうし、本人が言うとおりにせっかちなガキさんからすれば、かなり意識しないとオーバーペースってことになってしまうんでしょうね(^-^;
今回の作品は軸になる方達がそれなりのご高齢なわけで、笑いをとる部分でもそういうのがあらわているような感じのネタでしたが、それが作品のほっこり感にも繋がっていたのかな。
しかし、ガキさんの舞台仕事っていうのは、その系統ってのがバラバラだよな(^-^;
芸能人としての経歴は既に１０年を越えているわけですけど、演技者としてはまだまだ新人という感じだと思いますし、間違いなく若手であるわけで、そういう意味では、変に方向を固めてしまわずに、色々なタイプの作品に関われるっていうのはいいことなんだと思います。
今のところ、周りのベテランの人たちの負担になってしまったというようなものを見ていませんが、今回の作品も、リップサービスではない部分で、先輩達の彼女への評価ってのはどうだったんだろうか。
ガキさんからすれば、技術的な部分で得るものを大きかったと思うんですが、舞台なんかの仕事っていうのは、人との繋がりってのが結構大きいので、そういう部分でもちゃんとしたパイプを持てたといえるような評価をしてもらえていると嬉しいんですけどね。
あんまり考えていなかったんだけど、観に行ったのが千秋楽だったわけですが、下手前のほうの席で、明らかにお近くの方々からしてUF枠（笑）
少し端寄りではありましたが、列的には観やすい感じだったかな。
同じ列位のところのセンターブロックには亀ちゃんが来てました。
初日だかにもレポで名前を見かけていたので、話に聞いていた通り、かなり濃い三田ファンなんですね。
亀ちゃんと言っても、絵里の方じゃなくて靜香の方ね（笑）
何を羽織るでもないスーツ姿が若干浮いていましたが、帰りのエレベーターも一緒で、まぁ、普通のおっさんの体で１階で降りていきました(^-^;
どーんと落ち着いているとかいう感じじゃなく、挙動がそこいらへんのおっちゃんみたいで、本業の時は最近だとしかめっ面っぽいのが多いだけに、ちょっとイメージ変わるな。
動きがなんか人の良さそうおっさんってな感じで(^-^;

これ（笑）
---------------------------------------
モーニング娘。’14コンサートツアー春 〜エヴォリューション〜
2014.03.16 14:30
オリンパスホール八王子

O.A．天まで登れ！《研修生：段原・新沼・吉橋・野村・稲葉・和田》
M01．Password is 0
M02．君の代わりは居やしない
メンバー紹介VTR
M03．HOW DO YOU LIKE JAPAN?〜日本はどんな感じでっか?〜
ＭＣ
M04．Only you
M05．ブレインストーミング
M06．恋愛ハンター
M07．愛の軍団
M08．ドッカ〜ン カプリッチオ《研修生》
告知《研修生》
M09．笑顔YESヌード
M10．ワクテカ Take a chance
M11．気まぐれプリンセス
M12．君さえ居れば何も要らない
M13．泣いちゃうかも
M14．恋愛レボリューション21
ＭＣ（鞘師･鈴木･小田：お題「睡眠」）
M15．カップリングメドレー（回替わり）
　　　〜友（道重・譜久村・飯窪・佐藤・工藤）
　　　〜ふんわり恋人一年生（生田・鞘師・鈴木・石田・小田）
　　　〜大好きだから絶対に許さない（鞘師・小田）
　　　〜大好き100万点（譜久村・石田：BD研修生）
　　　〜坊や?（道重・譜久村・飯窪・佐藤・工藤）
　　　〜何は友あれ！（生田・鈴木・佐藤・工藤）
　　　〜私がいて 君がいる（道重・鞘師・飯窪・石田・小田：BD研修生）
　　　〜彼と一緒にお店がしたい!
M16．Help me!!
M17．One･Two･Three
M18．What is LOVE?
M19．笑顔の君は太陽さ
【アンコール】
E01．時空を超え 宇宙を超え
E02．わがまま 気のまま 愛のジョーク


約１ｈ５４ｍ(O.A含む）
---------------------------------------
チキン脳なもんで(^-^;、事細かなことはおいといて、全体的に感じたことをザックリと。
観に行ったのは、今ツアー２日目の１回目ということで、通算では３公演目。
初日の２公演を終えた段階で修正が入ったのか入らなかったのか、という辺りは良くわかりませんが、まず全体的なイメージとしては、見ていて安心したなという感じかな。
過去のツアーにあった不安というのを感じなかったです。
だから、なんかあっさり終わった感じさえした(^-^;
現段階での彼女達の要求されているレベルに於いてはほぼ穴は塞がった感じはしました。
それっていうのは、これで完璧と言うことではなく、今の段階ではっていう感じですけど。
不安定要素っていうのは全然感じませんでした。
今回のセットリストに関して、プラチナ期の楽曲がという感想を幾つかみかけたんですが、確かに現場で自分もそんな感じはしたんですが、メドレー部を一つ一つ解体して曲数にカウントするとして、全部で２８曲あるのかな？
その中で今の’１４の子達の曲ではないというイメージの曲っていうと、０３、０９、１１、１３とメドレーの最初ってところですかね。
恋レボはアップデートしてますんで。
で、０３と０９はプラチナ期と言われている時期より前になるんで、厳密には３曲が該当するのかな。
その程度の数なんですけど、そこが印象に残るっていうのは、やはり最近の曲調と全く違うっていうのがあるからなんでしょうかね。
それともう一つ、プラチナ期の評価としては、メンバーのスキルが高かったというのがあると思うのですが、現場で聞いている限りは、現役の子達のこれらの楽曲のレベルも決して低いということは無かった。
例えば、０３の楽曲は、レインボー７収録の曲なんですけど、ライブとしては、ピカピカのアンコール頭でやったのが凄く評価高い感じがします。
そんなことから、楽曲としてはプラチナ期のモノではないのですが、当時のライブの代表的な楽曲の一つになって居るんじゃないかと思います。
現役の子達は、ウルスマでこの曲はやっているんですけど、あの時はまだガキさんも居たんですけど、もう一息っていう感じだったんじゃないですかね。
今回は、ちょっとびっくりするくらい良い出来だったんじゃないかと思います。
声質的にちょっと軽くなってしまう部分はありましたけど。
で、今ツアーでの注目はだーちゃんだな(^-^;
このHOW DO YOU…でもガキさんパートを大多数もらっていた感じで、そうとうがんばっていましたが、全体的に彼女が良いところに使われていた感じがしました。
運と言ってしまってはいけないのかも知れないけれど、幸運の女神の髪は間違いなく今彼女の前にあるんじゃないかなと。
彼女がこれからの２ヶ月程の間にそれを掴めるかどうか、言い換えれば、今ツアーは彼女にとっての一種の勝負所なのかもしれません。
そんな感じで、石田に対して一つのチャンスが与えられているんじゃないかなというのをちょっと感じました。
そういう感じで見ても、彼女はかなり良いものを出せていると思いました。
最初に書いたように、これまであったバタバタ感っていうのか、そういうのは無くなって、安定感のあるステージだったと思うのですが、レベル的に一つの区切りに至ったということで、ここから更にステップアップとなるのが普通なんでしょうし、そういう形にたまたまだったのかなったのがプラチナ期と言われた時期でもあったと思うんですけど、今回はこのグループにとっては通常の形になりましたな。
新メンバーオーディションの開催。
秋ツアー合流の予定で進行するということ。
前回のオーディション時には、それなりの子は居たのだけれど、グループの状態等からしても、グループにも本人にも良い形にならないということで採用は見送られました。
１０期の時だったら採っていたと言う子も居たということで。
で、あの時の最終落選者の子達は全部研修生に残ってるんでしたっけ？
そういうことを頭に置いて今回のオーディションを見たときに、今回は合格者が複数出るとするなら、研修生から複数入ってきてもおかしくないんじゃないかなと。
現在の研修生はメンバー的に充実しすぎてるでしょ(^-^;
そういった当落線上に居るような子でも、モーニング娘。のメンバーとして活動するのが良いのか、はたまた新ユニットの一員として活動する方が良いのか、単純に何々が上手いからということでは決まらないですからねぇ。
特に、今のモーニング娘。の流れの中に必要な要素たり得るかというのが合否の一番大きな部分だと思いますんで。
これまで２回連続該当者無しはありませんから、今回は合格出るんじゃないですかね。
前回、あぁいった理由で合格者を出さなかった上で、ここでやるわけですから。
そして、現リーダー卒業のフラグがぼちぼち用意されるのかなというのも決して否定できない感じになってきて居るんじゃないかってのもあるんですかね。

先日放送がありました、こちらが一方的に存じ上げている方、というかもしかしたらこのサイトの人ですっていうとあぁという、頭の隅になんとなくあるっていう程度にはこちらも知られているのかもしれないけどという方が出演していたとあるクイズ番組。
先日のSTBでも実はすぐそばにいたりしまして(^-^;
で、そこではカルト問題をやっていましたが、まぁあぁいった現場に置かれてやったときに冷静に考察を展開できるかというのはともかくとして、それなりに追いかけている人だとまぁなんとなく答えられるのかなという問題ではあったのかなと。
とか思うところで、こっちも薄く無いのか？（笑）
今回はちと個人的に書くのを忘れていた撮影現場の備忘録的なのなんだけど、そこ関連で、どうせカルト問題っていうのなら、これくらいのならどうなんだというのをついでに(^-^;
では問題です。
次の画像は、とあるPV（MV）に関連した場所の画像です。

さて、その曲とはなんでしょうか？
画像自体はGさんSVからのキャプで、写っている範囲もおおよそ合わせてあります。
PVの解像度では、横幅はこれのほぼ２倍ありますが、その部分は街の景色が写っているわけじゃない。
この写角内でカットしている部分はこんな感じで背景は写っていない（笑）
答えは文末にて。
ってか、ここから下が答えだな（笑）

J・Ｌ店
名称：和平飯店
住所：東京都新宿区歌舞伎町2-1-2　新宿北井ビル

Ｊ・Ｌメニュー
名称：大福來（ダイフクライ）
住所：東京都豊島区東池袋1-30-1 ブランズウィックビル　３Ｆ

高橋
名称：pml Tokyo branch
住所：〒146-0092 東京都大田区下丸子1-3-10 ライオンズマンション下丸子第2ビル1F


最後のがほぼ解答（笑）
では正解を。

っていうか、この画像を見て、なんのPVでしょうって段階でも相当なカルト問題だな（笑）

この映像が収録されているのは、このジャケ写が使われているディスクです(^-^;

PV本体ではなくメイキングの方。
このメイキングでは高橋が撮影現場へ向かっている車内のシーンから始まるんですけど、最初、車が止まっている中で話しているところから始まって、車が動き出します。
カット的に映像には映っていませんが、そこですぐに右折して大通りを行くんですけど、この右折の場所。
ここの人が現在のバイクでおおゴケした場所（笑）
タイヤを交換してタイヤ屋からそのまま出かけるんで、ここを同じく右折しようとして飛んだ(^-^;
なんの抵抗もなく右に横倒しになって、人間数回転転がって、視線の先には右に倒れたまま横に滑っていくバイクが、タイヤが接地して飛び上がって左をしたにした方向に廻って落下したのを見て、まだ新車なのにぃ〜（泣）と思った場所。
肋骨ヒビ入ったのかなぁという位だったけど、思ったよりバイクに損傷が無く、ただ、ネイキッドタイプなのに、ハンドルが左だけ思いっきり曲がってセパハンの様になってしまっていたけど、クラッチは使える状態だったので、ここから杉並のバイク屋まであちこち痛いまま、うぅうぅ唸りながら行って、状況説明したら体大丈夫ですか？と心配されたという因縁の場所。
と、なんか目蒲線物語の歌詞のような空気の説明だな(^-^;
ちなみに今回の問題の画像の場所は環八の下丸子ってか、千鳥３丁目交差点のところです。
ということで、正解はリゾナントブルーなんですが、以前ロケ地のを場所を書いていて、高橋のジムとジュンジュン・リンリンの中華屋さんの場所は書いていなかったので。
しかし、ロケした店とメニューの店が違うってのはトラップか？（笑）

一週間遅れ(^-^;
---------------------------------------
小田さくらバースデーイベント2014〜さくらのしらべ3〜
2014.03.13 20:00
TOKYO FM HALL

M01．ここにいるぜぇ！（モーニング娘。）
MC１
M02．さくら満開（モーニング娘。さくら組）
M03．ずっと好きでいいですか（松浦亜弥）
MC２
M04．息を重ねましょう（安倍なつみ）
M05．大好きだから絶対に許さない（鞘師・小田：Help me c/w）
MC３
M06．赤い日記帳（あか組4）
M07．友（モーニング娘。）


約４７ｍ

---------------------------------------

平日開催ってことで、当然昼間は仕事をしていたんですけど、通勤の足であったり移動経路、特に帰宅経路であったりを考えると、バイクで出勤して、一旦家に戻ってから行くのが吉との判断で、若干早めに上がらせてもらい、大急ぎで帰宅、大急ぎで半蔵門へ。
急ぎ足で向かったら、電車の中で一人だけ大汗（笑）
開場時間を１０分程過ぎに現着して、TFMホール前に少人数たむろしているのを横目に階段登って入口へ、入場確認はこっちと書類不備確認デスク側へ誘導されメール画面を見せると、「あれ？２回目ですよ」と言われ、「へ？」となり「これ２回目です」と再度言われ「はぁ」と渡した携帯の画面を見ると、１９：３０開場の文字。
はい、１８：３０開場と間違えてました(^-^;
大汗かきながら急いで到着したのに、お時間は開場１時間前。
アホすぎる（笑）
なんというのか、申し込みの時も会場がヘブンだと思いこんでいたってのもあったり(^-^;
だから、是非行きたいなというよりも、小田ちゃんのこのイベントは人気があるらしいから申し込んだけど外れたよ的なネタになれば良いかと、かなり不純な申し込み動機。
だから当たってびっくり(^-^;
１回目はMC2で重さんからのサプライズボイスメッセージがあったようで、リストもM04が恋の花（安倍なつみ）、M05がボーイフレンド（藤本美貴）だったそうで。
２回目は上記のリストでしたが、大好きだから…で鞘師がサプライズゲストで登場、生の大好きだからを聞けました。
歌を中心に置いたイベントということなんですが、のるんじゃなく聞くという方向のイベントというのが出来上がっている様なので、行儀良くM07以外は着席で鑑賞。
彼女の歌は安心して聞いていられるのでそういうレベルじゃないところであら探し(^-^;
そうやって聞いてみると、なるほど探りながら歌っている部分が散見されるな。
と言っても、よくありがちな音程を探っているのではなく、表現を探っているというふうに感じる部分が結構あったりしました。
M03とM04を聞いてみると、彼女がよく歌真似をしていて得意なんですてなことを言っていたのよくわかるっていうか、恐らく彼女の場合、こういったカバーの時には、オリジナルを真似るところから入って行ってんだろうなと。
だから、この２曲は歌い方が少し違う。
この部分は現場で聞いている時も上手いなぁと思って聞いてはいたんだけど、改めてオリジナルの２人と比べてみると、やはりオリジナルの２人はモノが違うな。
小田ちゃんの場合は、上手いんだけど、そこまでっていう感じなんだよなぁ。
歌声を放っているという感じなんですよね。
オリジナルの松浦亜弥にしろ安倍なつみにしろ、これらの曲での歌い方として、音を放つんじゃなく、どちらかというと置き気味な歌い方してるんですよね。
それが、曲の詞の世界の切なさだったりやさしさだったりの表現に繋がっている感じがします。
この辺は、音程だとかリズムだとかいう様なタイプの技術の部分ではないので、小田ちゃんももう少し年齢が上がると自然と出来るようになるんじゃないかな。
まずは詞の世界の解析を的確にしないと出来ないしね。
この手の曲は歌い上げるというより語りかける様な感覚の方がしっくり来るんじゃないかと思うんだけど、技術的な部分は意識しなくても大丈夫そうだから彼女の場合はそういう部分もきっかけ掴めば表現力も一気に広がるんじゃないかなと期待。

現場の感想は後ほどってことで。

スーパーに行ったら売っていたので１個買ってみた

日清のサイリウムヌードル(^-^;
特保だ。
一応、ガキさん好きということになっているので、パッケージが黄緑色のチキンタンメンを購入（笑）
サイリウムっていうのは、オオバコ種皮だそうです。

んで。
アマゾンでこんなのが出るということになっているんだけど

これって

２００９年に発売されたこれだよね？
先にオンライン版をDLしてあったので封を切っていない(^-^;
値段が少し上がってるみたいだけど、単純に再販ってことなのかな？

そして、娘。さんの八王子行ったんですけど、いつもはガチャガチャとかやらないんですけど、Ｔシャツ型のキーホルダーってことで運試し的にやってみたんですよ。
１０００円を両替して、同じ機械で２連発。

「………。」
ちゃんと混ぜろよ＞担当者
(^-^;
鞘師の同一柄が２つ。
これは当たりなのか外れなのか（笑）
トレードしようかとも思ったんだけど、ロリなんて変態じゃないがリホリホとなら出来るとかわけわかんないことをぬかしているのが近くに居るので、それにあげるかな(^-^;

アップする文章を保存してあったUSBメモリーが大量のUSBメモリーを入れているポシェット毎行方不明になり早数日。
台所のプラゴミ入れてる段ボール箱の中から発見！(^-^;
ということでかなりのタイムラグが（笑）

つんく♂の病気に関しては、頑張って直してとしか言いようがないんだけど、本当ならプロデュース業の方も絞ったほうが良いとは思うんですよね。
ミュージシャンとしてはある程度は個人だけど、プロデュースの方はプロジェクトなので、そうも言っていられない部分もあるんだろうけど。
ただ、ここは親として夫としての立場をある程度優先していいと思うんだけどな。
そんな中、つんく♂から圭ちゃんに手紙がという話が圭ちゃんのブログにあって、その中で

歌えることへの感謝
ステージに立てることへの感謝
ファンの皆様への感謝
忘れずに歌って欲しい

というつんく♂の言葉が書かれていましたが、なんだろうな、こうガツンという感じじゃなくて、フッっていう感じで、こっちに届くものっていうのが時々あるんですよね。
圭ちゃんがモーニング娘。を卒業してからの活動を振り返れば、本人が卒業当時、今後の活動方向として語っていた通りに女優さんとしての道を進んできているのは間違いないわけで、FCに入っている様なファン以外で彼女が歌の仕事を頻度は低くてもやっているというのを知っている人なんてほとんど居ないだろうし、その頻度からすれば普通に女優さんとかがディナーショーとかやったりというのと大差は無いレベルだと思うんですよね。
確かに、手紙の一部分を抜粋したものではあるので、他の部分でどのような表現をしているのかはわかりませんが、今回、圭ちゃんがブログに載せたつんく♂の手紙の言葉には、保田圭という子が歌い手であるということしか伝わってこない。
こういうこれ見よがしではない形で、内側の認識っていうのか意識っていうのかが伝わってくるっていうのが、ファンにとっては重要なこととなるんだろうし、うれしかったりするんじゃないかと思います。

さてこんなのが届きました。

これにつきましては内容を語り始めると特に後半でグヘグヘ言い出しそうなのでパス（笑）
で、一緒に届いたのがこれ

ハイそうですかって感じですけど、これについては事前にとあるアナウンスがありまして。
そこでコレクター気質なところに“It lit!”（笑）
ということで、思わずポチってしまい、現在手元には

バカです(^-^;
これじゃ何がなんだかですけど、裏返すと

間違いを探せ（笑）
右がエラー版で左が修正版。
修正済みなのには

こんなシールが貼ってあります。
このDVDに収録されているVって既にライブDVDとして販売されているやつですよね？
CDも全部持ってるし、とりあえず開封する必要はないかな？(^-^;

---------------------------------------
楽曲：Ｔｈｅ 摩天楼ショー（2012.07.04発売）
（道重・田中・譜久村・生田・鞘師・鈴木・飯窪・石田・佐藤・工藤）
映像：
モーニング娘。誕生15周年記念コンサートツアー2012秋　〜 カラフルキャラクター 〜（ショート）
（道重・田中・譜久村・生田・鞘師・鈴木・飯窪・石田・佐藤・工藤）


対象となった映像は３本でしたが、どれもほぼ横並びでした。
ここはこっちの方が、あそこはあっちの方がって感じで(^-^;
衣装だったり全体的な雰囲気だったりだと１２年夏ハロの方がって感じだし、意外とひなフェスがよさげだったりってのもあったりでした。
それにフルでやっている映像商品はありません。
結局、振り付けの印象的なフレーズがカット割りによって見えなくなってしまっていたりというのが少ないと思った１２年秋ツアーの映像を選びました。
そういう部分では、サンシャインのイベントの映像を選びたかったくらいで（笑）
Ｏｎｅ・Ｔｗｏ・ＴｈｒｅｅとはダブルＡ面ということでしたが、ライブでの扱いはＯｎｅ・Ｔｗｏ・Ｔｈｒｅｅが１０回に対して３回と不遇。
パチンコとの絡みもあった楽曲ですが、この曲も結構隠れた人気があったようで。
特に、パチンコの方に回されたものは、新垣・光井の２人が抜ける前に収録されたもので、当然２人の声も入っているものでした。
後にプッチベストにその版も収録されましたが、パチンコ用っていうこともあったのか、ベリーショートverって感じで(^-^;
ちょっと趣旨からは外れるんですが、この曲は１３年の冬ハロのVIVAの方で℃-uteがやっています。

さすがは１０年選手っていう感じで、モーニング娘。にある荒削り的なものが無く、上手くまとめ上げているなという感じでした。
っていうか、やっと３年という後輩達中心のグループと比べてっていうのもあるわけですけど。
先輩グループに自分達の曲を上手く仕上げられて「ぐぬぬぬぬ」と娘。メンバーがなっていたかどうかはわかりませんが、さすがは先輩だよねで片が付きそうだったところで、娘。の先輩が敵討ち（笑）
それの感想で出ていたのを一つ
「これは反則だわガキさん」
LIVE番長の時のやつの感想ね(^-^;
荒削りさを残している感じのモーニング娘。ver、上手くまとめて仕上げてきた℃-ute.ver、そういった細かいことはどうでも良いんだと思い知らされる迫力のガキさんver、そんな感じだな（笑）

ライブで結構聞いた様な気がしていたので、３本だけというのがちょっと意外でしたし、ショートしかないというのも意外。
結構人気もあるようなので、後々隠れた名曲とか言われるようになるのかな？(^-^;

今回対象になった他の映像は以下の通り


Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012 夏 〜Wkwk（ワクワク）夏のFAN祭り！〜（ショート）

※Hello! Project　春の大感謝 ひな祭りフェスティバル ２０１３　〜Berryz工房10年目突入スッペシャル！〜（ショート）

※は小田さくら参加