卒業そのものについては、また今更かよという時期にでも(^-^;

今回もメモリアルDVDが出たわけですけど、

本人へのロングインタビューのＶでメンバーからのコメントもあったりというのは、毎度おなじみの構成ってことだと思うんですが、今回は一ひねり入れてありました。
このＶを見ていて、まぁこんな感じで

エンドロールが流れるわけですが、そこで思うわけです。
裏表紙部分にある、これ

は、どこに行ったと。
が、そのまま、ロゴが

出まして、終わり。
かと思いきや、そのロゴが

上に飛んだ(^-^;
で、ディレクターの「ＯＫです」の声がかかって収録終了。
「ありがとうございました」という挨拶をしてるところに、「いぇ〜〜〜〜ぃ」と言いながら入ってきたガキさん

を無言のまま「いぇ〜ぃ」がまだ言い終わらないタイミングでカウンター気味にひっぱたく(^-^;
おかげで「いぇ〜〜〜〜ぃた〜〜いっ」になる（笑）
クリーンヒットを食らったガキさん

回転しながら崩れ落ちる(^-^;
「何でいるの〜」と

抱きついてみるも、「なんでいるんだよぉ」と言葉が悪くなり、それを連呼しながら


とりあえずもう一発ひっぱたいてみる（笑）
そして、もう文字の通り「え〜〜ん」と泣く高橋さんの横で、事情説明をするも、


相変わらずなんか動きが変なガキさん（笑）
で、顔を上げた高橋が完全に

素（笑）
ということで始まりました、

久しぶりの『愛ガキごと』(^-^;
ミラクルなのは、意味合いは全然違うんだけど、ここでも出ました、

（　・ｅ・）＜わたしの身にもなってよぉ
（笑）
実際には、かなり切ない話してるんですけどね(^-^;
多少真面目なことを書いてみますと、これまでにも同期のコンビで好きな組合せってのはありました。
まぁ現在の仕事でも一緒という４期の石川・吉澤というコンビもありますが、この５期の高橋・新垣というコンビに感じるのは、２期の保田・矢口のコンビと、１期の安倍・中澤という組合せを足して割ったみたいな感じ。
２期の２人は、圭ちゃんは「やぐちぃ〜」だし、矢口もことある毎に「圭ちゃん、圭ちゃん」だし、２人での歌の仕事での息の合い具合はもう大変なもんで。
で、安倍・中澤という組合せというと、安倍さんが裕ちゃん相手の時だけは暴走する（笑）
ガキさん相手だと、暴走する高橋とダブル(^-^;
どちらも、相手に対しての信頼感があるのでそうなってしまうわけでしてね。
インタビューの中で本人も語っていますが、高橋の対角に来るのは麻琴っていうのは、自分にもある感覚。
その辺は以前書いたこともあったかと。
ただ、ガキさん相手の時の高橋の方が、明らかに肩の力が抜けている感じがするし、少なくとも麻琴が来てもあそこまで強烈なカウンターを食らわすことは無いだろうと（笑）
上記のような先輩のコンビが見せるものと似たようなモノを感じさせるので、

この２人は、一時、空間・時間的に離れてしまうだろうけど、まぁ近いうちにニヤリとさせられるだろうと思えるし、それがあるから、何か高橋の卒業というのに対しても、この２人の部分に関して、ここの人はそれほど悲観的にならないのかもしれないなと。

安倍さんのバースデーライブが収録されたDVDマガジンのVOL.15がドリ娘。会場で売られていたので、相当に悩んだ末買ったんですが、帰宅して確認してみたら案の定FCで既に申し込んでた(^-^;

こんなことがあったりなイベントでしたが、そんなDVDをササッと見た時に、抽選部分が未収録に見えたのでホッとしていたら、ちゃんと入ってた。
まぁ顔が写っているわけではないのでいいけど(^-^;

PEACE$TONEについては、ツイッターでは結構なレベルで情報が拡散したようで。
あそこでも幾つかスレ立ってましたが、今は全部落ちたかな？
まぁ、彼女についてはそんな感じなんだと思いますし、どちらでも相変わらずのしたり顔的な文章であれこれ出ていたのを見ましたが、正直もうその手のは見ていても失笑モノ以外の何物でもないというかんじで(^-^;
自分たちの低レベル脳内物語の中で楽しくやっていっていただければよろしいかとというそんな感じ。

公式に発表されたわけですから、もうこの際、出来るだけ売れたりなんだりして頂いた方がいいんでしょうけど、これで仮にお客さんが増えるとなると、あのまったりした感じで見られるというのが無くなるんだろうなと、ちょっと複雑な感覚だったりもします。
多少なりとも正確なデータ…的なものを。
PEACE$TONEというバンドの活動経歴なんですが、多分抜けはないと思うけど…というレベルで。

2010/11/07平和島公園

これが、このバンドのデビューステージ(^-^;です。
2011/01/23本八幡ROUTE14
2011/03/27渋谷Milkyway
2011/03/30Shibuya Duo Music Exchange

このライブがニコ生で配信されました。
2011/04/10本八幡ROUTE14
2011/04/24西荻窪FLAT
2011/05/01渋谷Milkyway
2011/05/22渋谷Milkyway
2011/06/19蒲田TOPS
2011/06/30渋谷Milkyway
2011/07/02渋谷Milkyway（←ここで恐らくデビューが決まった）
2011/08/07渋谷Milkyway
2011/09/23渋谷Milkyway
2011/09/25代官山ｼﾝﾌﾟﾙﾎﾞｲｽ
で、今現在、１０月と１１月に各１本、Milkywayでのライブが告知されてます。

これまで公式としてあった、MySpaceに上がっていた音源が削除されてるのね。

さて、先日、ドリ娘。市川に行って来ましたので、まったりと春ツアーでも振り返ろうかと。
秋が春とほとんど同じで、現役のツアーの２パターンステージの違いよりも違いが少ないということへの当てつけではございません(^-^;
不満としてはそこよりも、石川さんの衣装の布面積を増加させてどうするという部分でしょうか（笑）

当時も冗談めかして書いたと思うんですが、春ツアーの個人的MVPは石川さんの胸元(^-^;と圭ちゃんだったわけですが、圭ちゃんについては秋ツアーもご健在。
肉食獣の狩を表現しているんじゃないかというザ・ピースに、獲物の山を前に歓喜の踊りを踊っているごときなハッピーサマーウェディング(^-^;
どちらも恐い（笑）
夏さんも春は圭ちゃんMVPといっていましたので、評価のポイントは違うのかもしれませんが、結果はプロと同じということで(^-^;
とかいう書き方するとまた冗談みたいになってしまいますが、例えば春ツアーの写真集。
ここの人のベストショットは

これ。
冗談じゃないよ(^-^;
笑顔の安倍さんだとかも彼女たちを表現する時の一つの象徴だとは思うんだけど、このグループの最も軸になるイメージが一番よく出ているのがこのショットだと思うんで。
ちょっとでも油断したら食ったるという気迫。
よく、こういう雰囲気を殺伐としてとかいう言い方をされるのを見かけるんだけど、それはちょっと違うと思うんですよね。
夏さんは、ドリ娘。のメンバーに対して、とにかく何にしろそれぞれが一番で無くてはいけない。２番３番の人間は必要ないという様なことを言っていましたけど、結局そこなんですよ。
ステージ上で、どの位置にいようが、どんな役割であろうが、自分が主役という気構え。
この点に関しては、ＯＧではありますが、今回ここには居ない、最も新しいＯＧでもある亀ちゃんが言葉としてこれに近い話を残していました。
映像とかはカット割りで抜かれている人だけが全てになってしまうけど、ステージは全員に平等というような主旨の話として。
このことは、自分なんかは舞台の話で何度か書いていますが、お客さんを前にしての生のステージっていうのは、１００人お客さんがいれば、それぞれの瞬間に１００通りのカット割りが存在しているわけで、例えステージの端の方に居ようとも一瞬たりとも気を抜くことは出来ない。
この部分の徹底度が、このユニットはものすごく高い。
春ツアーのDVDを娘。さんは５期が入った頃まで、今はあけびの数名のファンという人物に見せたんですが、自分が知っている曲が多くて、メンバーもみんな知っているからというのがあるのかもしれないけれど、一人一人の存在感もさることながら、とにかく全体ではなく、一人一人がキラキラと輝いて見えると感想を述べていました。
今回のこのユニットでのコンサート。
ここまで引き上げた最も根底にある要因っていうのは、オリジナル３人の本気度だったわけでして、特に裕ちゃんの存在っていうのは、精神面での各メンバーに対する影響は大きかったみたいですね。
その辺は、写真集のインタビュー部分、特に夏さんの部分を通してみると分かりますが、招集された時にあった熱量の違いやツアーが始まってからの締め所でのことだったりの様子は、全員がピンで活動している面々なので敢えてリーダーを置かないという処置がみんな納得のメンバーにあっても、結局のところ自然と軸になっていくのが、中澤裕子になるっていうのは、彼女が最年長だからとか初代のリーダーだからという肩書き的な部分のせいではなく、以前、現役当時のことを語っていた圭ちゃんの言葉そのままなんだと思うんですよ。
「裕ちゃんは周りに厳しいけど、それ以上に自分自身に対して厳しいから、ついていけた」
自分なんかは、やっぱり裕ちゃんは、ザ・モーニング娘。という感じだし、それってのは彼女がザ・ストイックという人だからなんだと思ってます。
あの小春をもってして、言葉ではなくリハ映像でやらなきゃまずいと思わせたってんだから（笑）
動きなんかの技術的なこととかは、現役の方が上だと思うんですが、このユニットの何が凄いって、例えば現役末期の小春っていうのは、動きの部分で悪目立ちというか、変な目立ち方をしてしまっていましたが、このユニットにあっては、決して抑えているとか言うこと無いのに、動きは完全に周囲に溶け込んでいて目立たないんですよね。
振付のタイプだったりというのもあるんでしょうが、小春自身がどう思ったかは分かりませんけど、そういう部分じゃやりやすかったんじゃないかな。
元々体力ある方じゃないけど、いっぱいに行っても、周囲が吸収してくれますからね。
よっすぃも何かで言っていましたが、春ツアーは希望は出ていたようなんですが、現役の子達はスケジュール的にドリ娘。のステージは見られませんでした。
春の時にも書いたと思うんですが、秋は日程的にどうにかなりそうなので、ぜひ見に来てもらいたいんですよ。
自分的には、高橋リーダーの築いたアットホームなモーニング娘。を否定はしないんですが、今回のドリ娘。のライブで先輩たちの見せた輝きというのは、恐らくそういう空気の中からは生まれないタイプの物だと思います。
最近は何につけ受け取り方がデジタルな人が多いようで、０か１かという捉え方をして語られているのをよく見かけるんですが、「仲が良くない」は決して「仲が悪い」とイコールじゃないんですよ。
石川梨華が自分のポジションをどこにするのか悩み、吉澤ひとみが求められている物が理解できずに涙し、小川麻琴に至っては立ち位置が見つけられずに半ばパニック状態。
春は本番が始まる直前まで振りが入らず、全員がかなり焦った部分もあったようですが、このユニットにおける下寄りの子達にとってはそういった定型的な技術的な部分以上に、気持ちの持って行き方の苦労が大きかったんじゃないかなと。
精神論的なものなんてのは臭いだの必要ないだのというのもよく見かけるんですが、教えられた動きをなぞるだけじゃ、ステージ上では輝けないというのは間違いないと思いますし、このユニットのステージを見ると、それが決して間違えた捉え方ではないというのがよく分かるんじゃないかと。
この顔ぶれなら、夏さんがそこまで追い込まなくても、『それなりのステージ』は出来たと思います。
だけど、それだったら、結局の所それなりの評価のステージで終わったんだろうなと。
春の評価が高かったのは、こういった顔ぶれのステージが久しぶりで、見ている側のテンションも上がったというのもあったでしょうが、ステージ上に居る一人一人から感じられる輝きの力も大きかったと思います。
で、先日の秋の初日を見た時の、個人的なMVPは麻琴でした。
春の時も決して悪くはなかったんですが、まだ多少、気持ちの上での迷いがあったのかもしれません。
市川で見た小川麻琴は、１０年前にオーディションで自信いっぱいの姿を見せていた彼女にダブって見えた。
オーディションの時には高橋より評価は高かったと記憶しています。
そんな麻琴がステージに戻ってきた、そんな風に見えました。
どこがどう変わったのかは分からないのですが、きっとそれがこのツアーで彼女が成長した部分なんじゃないかなと思いました。

それと、本当に余談なんですが、麻琴がこのユニットで悩んでいる頃に、彼女が唯一一緒に活動したことのない裕ちゃんを食事に誘った。
その時に裕ちゃんが麻琴が緊張するだろうからと気を遣って、ガキさんを誘ったということなんですけど、当時ほぼリアルタイムに近いタイミングでこの話題は裕ちゃんのブログだかにも出ていたんだけど、何でガキさんだったんだろうかと。
中澤・小川という２人を考えると、高橋に声を掛ける方が自然な感じもします。
当時、高橋のスケジュール的なものと思わなかったのですが、何かが入っていたのかな？
以前、一緒に飲んでみたい後輩はという問いにガキさんを上げていたことのある裕ちゃんなので、そういうことなのかとも思うのですが、既に次期リーダーが決まっていましたので、そういう含みもあったのかな？とかも思ったり。
確か、あの時って、ガキさんがブログとかでほとんどこの件に触れなかったんじゃなかったでしたっけか。
と言うくらいに、プライベートな話してたんだろうなと(^-^;

で、あのバンド…って、もうあれこれ必要以上に伏せる必要ないのか(^-^;
PEACE$TONEの２３日のライブに行ったんですが、２５日の方には行けずで。
２５日の方も行きたかったんですけどねぇ。
平和島のフェスからこれまで皆勤だったけど、仕事のパターンがちょっと変わったりで、今後も行けないというのが増えそうだ(^-^;
で、２３日の方のセットリストは、

Distance
希望の芽〜東北の友へ〜
不死鳥〜フェニックス〜.
Boy meets Girl
人生SHOW
刹那より永遠に続くラヴソング

でした。
途中のＭＣでCDデビューなんかの報告があったんですが、MCもちゃっちゃとやってと言う感じで、曲数を入れる方に気を遣ったのかな？っていう感じがあったかな。
しかし、初夏の頃からボーカルのasukaの服がお洒落に変わってきている感じがするのは、やはりCDデビューを控えての変化だったのかな？とか思ったり(^-^;
で、デビューアルバムの収録曲なんですが、

不死鳥〜フェニックス〜.
人生SHOW
歓喜の響き
BOY MEETS GIRL
刹那より永遠に続くラウ゛ソング
愛の碑
希望の芽〜東北の友へ〜
HAPPY BIRTHDAY 1,2 YOU
雨あがりNEW STAGE

『歓喜の響き』は聞いたことが無いかな？
後はこれまでのライブ活動で披露してきた曲です。
個人的には、『Distance』か『みんな旅人』を入れてもらいたかったかな。
特に後者は、安倍さんの『微風』とセットで聞くと結構くるものがあったりなかったり(^-^;
この２曲はどちらもシータ時代の楽曲だと思うんだけど、シータというバンドとしての活動は前事務所との絡みが何やら色々とあるようなんですが、楽曲の版権的な部分はクリアになっているとかいう話があったようなので、次の時にでも入れてくれないかなと。
後は、『心のままに』も結構お気に入りなので、その辺も(^-^;
自主制作のシングルになっていた『That's Amore』は入らなかったのね。
滑舌良くする練習には良い曲なんだけど（笑）

ここの８／９のにも覚書で書いてあるんだけど、MILKYWAYの１周年記念のライブの時に、共演者が今回の出演者はケーアンドエーからCD出しているか出す予定の人ということを言っていまして、PEACE$TONEのマネージメントはここがやっていると思って間違いないと思う。
ディスク制作なんかもやっている会社だけど、販売の部分はそっちからの繋がりでクラウド・クックー・ランドにということなんじゃないかと思います。
ちなみに、このK&AとMILKYWAYの運営会社は資本提携もしている関係なので、このライブハウスに出演するアマチュアバンドで、引っかかったものがあれば声を掛けて居るんじゃないかなと。
デビュー決定の頃にハーモニーに寺田君が行っていますけど、それは恐らく今回の件の挨拶でしょう。
そういう所はちゃんとやっておかないとという世界ですからね。
まぁ、細々した部分の確認ってのもあったのかもしれないけど。
どちらにしろ、今回の件は和田さんの所は無関係ですよ。

すっかり書くのを忘れてしまっていました。
これ

が行われていて、ギリギリだったけど投票したんだった。
サイトはこちら。
今回は、ハロプロのこれまでの全シングル曲という括りだったんですが、ちょっと考えたんだけどわけわかんなくなり、ちゃぶ台ひっくり返したところでスタッフさんの作ってくれた『ハロプロシングル楽曲ソート』で決めることにする(^-^;
最初全曲対象でやっていたんだけど１５分したところでギブアップ（笑）
全部やると早くて３０分はかかるらしい(^-^;
娘。だけを対象にしてやった結果が

1位　　 Memory 青春の光 / モーニング娘。
2位　　 抱いて HOLD ON ME! / モーニング娘。
3位　　 サマーナイトタウン / モーニング娘。
4位　　 リゾナント ブルー / モーニング娘。
5位　　 真夏の光線 / モーニング娘。

おっさんベタ過ぎ（笑）
この結果で適当に点数割り振って投票しました。

そういや、今日のリリイベ会場についでだからってんでDVDだけ買いに行ったんですけど、物販の販売数量の見積もりが酷すぎないか？
２時過ぎに現着したとおもうんだけど、既に売り切れ商品がいっぱいあった。
物販列の整理もまともにやらないから、出口側からわさわさと割り込んでるわ、片側の列しか進まないわ。
一般企業だったら間違いを回避するのが目的であったとしても低能力で切られるの確実というような非効率的な捌き方しか指示していないわけだし。
ファンクラブイベントじゃない一般人も来る可能性の高い会場でこれだもんなぁ。
興業でしか稼げない現状があるのに、その興業の現場で長年に渡って来場者が苛つく形しか実現出来ない制作側の動きを見ていると、客商売なんだから何かを改善してみようとかいう頭はまるっきり無いんだろうっていうか、そういう思考にさえたどり着かないんだろうな(^-^;

と、グチって憂さ晴らしっと（笑）

今日は、モーニング娘。の新曲リリースイベント（東京）が行われているわけですが、ここの人はめでたく落選（笑）
まぁ、ちょっとほっとしたというのか、ここんところなんかあっさり当選が続いていたので、ほんと分母落ちてるって感じがしていたので、まぁ運不運の問題だろって声には耳をふさいで、今回は分母の数字が大きいんだよということにしておこうかと(^-^;
さて、新曲がリリースされているわけですが、過日これが届きまして、

封を切る前の段階で思うわけですよ、

もういい歳なんだから多少は遠慮ってものを覚えろよと（笑）
んで、ここの人は、ちょいちょいっとＰＶとか見られるように、これまでの全verをHDDの中に置いているので、今回もりっぴんぐりっぴんぐと着手したわけですが、ディスクの中身の情報、特に時間を見た時に、今更新手のプロテクト掛けてきたのかと思ったんですわ。
チャプターの時間数になんか凄い数字が出ていたんで。
よもや、メイキングが１時間以上あるとは思わなかった（笑）
まぁ、今回は各社の売上げ枚数計測のお約束という大人の都合により、ダブルＡ面という試みが突如発売直前に通常の形ですとなったわけでして、当然映像その他はダブルＡ面ということで作り終わっているわけですからねぇ。
今回のイベントＶは彼と一緒の方のソロカットverでしたが、まだまだ出てくるぞ、きっと（笑）
なんてったって、高橋の卒業が絡んでいるから、いかようにでも販売する機会は作れそうだしね。
ちなみに、これまでで公式販売されたＶのパターンが一番多かったのは女が目立っての２３パターンですが、さて、それを抜くのかどうか(^-^;
という感じなんですが、このメイキングでちょっと話題になっていたのが、重さんがいきなり

グラマーになっている件なわけでして（笑）
っていうか、れいなより２世代位上の先輩みたいに見えるぞ。
なんだこの貫禄は(^-^;

モーニング娘。はただいま１０期オーディションをやっているわけでして、今現在既にその結果は出て、後は発表を待つ状況なわけですけど、合格メンバーについてつんく♂曰く

最終選考残りの８人で９期がびびる子？
まさか９期の時と同じでサプライズとかぬかして…
麻琴がゲストに呼ばれてたな…(^-^;
とか言うのは無いにしても…
まさか…



とか…（笑）

とりあえず速報的に。

って、ここのおっさんがじゃないよ（笑）
この人達ね(^-^;

ここもたまに携帯の人がいるから、その方はこちら（YOUTUBEの公式）からどうぞ。

さぁ買って買って買いまくりやがれ〜
尼損゛の詳細ページ↓
ダブル・ファンタジー【CD+DVD】（PEACE$TONE）
ちなみにここの人は既に予約済み(^-^;

ということで、最近頻繁にライブに行っているあのバンドのデビューが決まりました。
詳細は公式サイトをご覧あれ。

来月もあるけど１１月２０日に渋谷MILKYWAYでリリイベがあるそうです。
それも公式で詳細は確認をば。
そのライブハウスはどこだ？と言うかたは、最近ガソリン撒いて火をつけようとした殺人未遂事件起こったライブハウスのあるビルの３階…とか不吉なことは言わない(^-^;

公式なメンバーの表記が確定したので、ここではこれに準じていきます。多分(^-^;
TERRA（Vox）
やまんchang（Prog.&Gt.）
asuka（Vox）

しかし、カラオケの先生じゃなくTHETAθのボイストレーナーもやってたのか(^-^;

１２月のガキさん出演舞台の情報解禁がございまして、これにご出演とな。
まさか、十勇士の誰か役で男前炸裂？とか思ったが（笑）、そうではないようだ(^-^;
あの劇場の作品としては、廉価なので助かるなっと。
そういや、２９日の武道館にゲストで麻琴と紺ちゃんが来るとな。
麻琴はともかくとして、テレ東のアナウンサーがゲストって。
まぁ、娘。さんの東京のコンサートは主催が大抵テレビ東京ミュージックだから、主催者側の人ってことでいいのかもしないが(^-^;
んで。
重さんがこのおばねえさんと初めて出会ったのは、深夜番組のあいまいな。
そこからどういう流れでこうなったのかはともかく、その後なんか絡みが多い（笑）
重さん側（事務所）からここに営業掛けていくということも無さそうなので、恐らくオファーが来たんだと思うんですが、

強引に話しをねじ込んでいくタイプの重さんですら、ねじ込む隙間を探すのに苦労する位に、しゃべりに切れ目のない岡本さん（笑）
相手が話すのを止めるまでは割り込んでいかない高橋みたいなタイプだったら１時間うなずいているだけで終わっちゃうな(^-^;
でだ。
ハワイの配信番組に引き続き娘。さんたちが登場していましたが、

この様な組合せの場合、通常は、新人さんである鈴木と譜久村を連れて、まとめ役で道重さんということになるんだと思うんですが、その実態や…。
鈴木がブレーキ役だろ（笑）
変１変２コンビが暴走しないように(^-^;
９期の中ではちょっとぶっ飛んだキャラということになっている鈴木さんですけど、何かと多い９期４人でのシーンとかになると、彼女が進行役をやっていることが多い。
で、９期の中では一番それが上手くやれているのも間違いない。
この辺は、５期におけるガキさんとポジションは似ているのかもしれない(^-^;
同期最年長がしっかり者の様で実は抜けてるというのも似ているのかもしれない（笑）
で、もう一組、

もあるんですが、生田とガキさんが並んでいると、どうもソファーに座っていてくれないとしっくり来ないというのは、脳みそ腐りかけの予兆かもしれない(^-^;
何時、ガキさんが生田のホッペタをつねるかに期待を寄せつつ（笑）

そういや、加護ちゃんの件はもうよく分かりません(^-^;
ただね、ファン側からの需要っていうのは、もしかしたらまだあるのかもしれない。
だけど、事務所側からの需要はもう無いと思う。
まともな所だったら今回の件で完全にアウトだと思う。
だから、安易に芸能界にしがみつかない方が良いと思う。
この状況で手を伸ばしてくる所があるとしても、その手を掴んだら更に惨憺たる方向へ進むんじゃないかと。
現状で彼女を取り巻いているのは大きく分けて２つのグループがあるようですが、そのどちらもが焦臭すぎるし、この状況で登場してくる何かがあるとするなら、それも同程度かもっと悪い方向になりそうなのじゃないかと想像。
どう流れていくのか分からないけど、願わくば良い方向に転がり始めますように…。
という様なタイミングで、再び。
裕ちゃんの９月１６日の更新に出会うわけでして、広義でのモーニング娘。に対する感覚っていうのが、相変わらず裕ちゃんとは近い感じがしてぽよよん(^-^;
物理的には凄く簡単なことなんだよね。だけど理論的にはとてつもなく難しい。
ちっちゃくてでっかい夢。
まさにそんな矛盾な表現がぴったりな夢なんだと思います。

さて、

モーニング娘。と一緒に学ぶ国際協力
モーニング娘。とODA？
3人のメンバー（鞘師里保・新垣里沙・譜久村聖）が外交官先生を迎えて、大張り切り。ハチャメチャトークに大笑いしながら、国際協力について楽しく学ぶステージです。

というイベントがあるようですが、出演するこの３人で、今頃如何にキレの良い“OAD”を見せるかということで、うりゃほい言いながら特訓しているに違いない（笑）
如何せん、ガキさんとフクちゃんはアレですし(^-^;、鞘師もかなりのおっちょこちょいの様なので。

カミスンにソロ出演

を前にしての高橋のブログ更新が

とりあえず、メンバーがいないってのが心細い。。
ガキさん来てくんないかな（ ; ; ）

これを石川さんがよっすぃ宛にやると一気に妙な方向へ飛んで行くんだけど、この２人の場合はそこまで濃くない(^-^;

そう言えば、夜に入って辻ちゃんがコメントを出していたようですね。
ここまで直球なコメントを出しても、おかしいとかなんとか言われない唯一の人間なんだと思う。
学齢的には同学年で、同期として一緒に仕事を始めて、色々なことを一緒に経験出来たけれど、同じ時期に同じように沢山の物も失ったり経験出来なかったりした仲ですから、公には疎遠な形になっていても…ねぇ。

ま、これで、ここの人に取っての必要充分条件はこの件についてはとりあえずは揃ったと(^-^;

んで。
ガキさんの髪の毛ってのがMJでの通りにこんな感じ

だったわけですが、えてしてガキさんの場合、派手系は何につけ評判が今一ということが多いわけですが、お仕事の都合で、ただいま黒に戻している

わけでして、さてそのお仕事ってのはとなると、舞台は役柄的にも黒に戻さない方が良いくらいなはずなわけでして、となると、映画の撮影か？
まぁ、何にしろ、皆さんその仕事GJという感じなのかな？(^-^;

さらに。
柴ちゃんのCDデビューが決まったようで。

1st Single
「believe」
2011/11/02 Release!!

大谷さんもだけど、それぞれに一歩一歩身の丈に合わせて着実に歩を進めている感じですかね。

何というのか、まぁ、ため息一つっていう感じではありますが。
変に擁護するでもなく、変に叩くでもなく、上手くそれぞれのピースが埋まる組合せを考えてみるも、その上手い位置関係が埋まらず、まぁ様子をまったりと見ていようかという感じかなっと。
最初にコメントを出したのはつんく♂だったのかな。
その次の更新を上げた時に、若干文章を削ったみたいだけど。
今残っているのは、スタッフが連絡を取ろうとしたという文だけだけど、当初は病院に確認に行ったということも書かれていた。
それがつんく♂の勘違いだったからのかどうかは分からないけど削除っと。
彼女が復帰してきて小朝氏に仕事で世話になった時に、「よろしくお願いします」と挨拶をしていたのがあったけど、距離を置く必要はあるけれどちゃんと見ているという感じで好印象だったんだけど、立場的にもまぁ何かコメントするなら彼だろうし、スルーしちゃうのもあからさま過ぎて変な感じもするのでってのもあったのかもしれないですな。
他を見渡してみると、今のところ、仕事での記者会見のあった矢口が全然連絡取ってないのでという様なことを言っていた様ですが、まぁこれも真実でしょう。
で、今日の夜に入っての裕ちゃんの更新。
中秋の名月ってことでそのことを書いているんだけど、あまりにも意味深な締めの言葉で。
まぁ、都合良く取らせて頂くとして、そういうことなんだろうなと。
さすがに直接的にあれこれはという感じなんだろうけど、そりゃ思うことは非常に多くあると思うし。
解雇後も敢えてそこに話を持っていくことはしませんでしたけど、不自然に話題から逸らすことなく、普通に彼女のことは話してましたから、表面的にどうであれ、気持ちの上での関係っていうのは、さして変化することなくあったんじゃないかなと思っていたんで、余計に意味深に読めてしまうのかもしれないけど(^-^;
個人的にはこの２人の反応だけでも充分って言う感じです。
他の子達にとって、この件にどう反応するかは非常に微妙で難しい問題だと思いますんで。
少し時間が経った後で必要があるならば、その時にどう話すかを考えれば良いんじゃないかと。

合法ロリと非合法熟女のイベント当選キターーーーーーーーっ！
とか言うとアンチ認定されるのか？(^-^;

「にいがきさんにいがきさん。乗り換え無しの１２分ですよ。来ますよねぇ。」
とかフクちゃんが言ってそうだ（笑）
大きなホールだし、来てもおかしくはないが(^-^;

さて、加護ちゃんの身辺がまたかなり焦臭い感じになってきていますが、だからと言うことではないのでしょうが、先日深夜、安倍さんが

やさぐれてました(^-^;
一升瓶を

ラッパ飲みし、こともあろうかそのまま

うがい。
さらに、

ごっくん（笑）
で、釣り上げられた魚の様な希望皆無な視線を

世の中に向けていたかと思いきや、

熱愛発覚ーーーーーーっ！
しかも相手はちょんまげーーーーーーーっ！
という衝撃も醒めやらぬタイミングで、再びやぐちの元彼に

猛チャージ！発覚ーーーーーーーっ！

そんな世の中でも

ハワイのネット放送に出演したお二人は爽やかでした（笑）
来週もメンバーが登場するらしい。
ま、たいした話はしていないんだけど(^-^;

そういや、かなり前にキャプったままになっていたんだけど、こんなイベントのＶが届いていたんですが、

このＶのエンディング近くで、主役の紺ちゃんがコメントしてるシーンで

背後を歩いている、左から２人目が貴ちゃんなもんで、エンドロールを見てみたら

今、ＦＣのスタッフやってるのね。