そんな呼び方は絶対に使えんな(^-^;

先日、職場にて見かけた朝日の一面。

『非軍事に限る』ということは、ド突き合いしているだーさくの絡みを減らして、『国益重視』にということだからリーダー・サブリーダーとの絡みを増やす方向に変えていくって企んでいるということか。
策士だな小田ちゃんヾ(^ｰ^;ｦﾋ

先月末だったかにこれが届いていたんですが、

開封もせぬままに置いてありまして(^-^;
この舞台は、わいわいがやがやと話が進んでいくんですが、最後はとっても切ない結末を迎える物語。

上演当時は、白ワンピのガキさんが合法すぎると話題になりました（笑）
で。
DVDが届いたときに、会場前売り予約特典がうんたらかんたらっていうのが入っていた様には記憶していたのですが、それほど気にも留めずにいまして。
数日前にやたらと永細い段ボールが届く。
この形状で送られてくるのはポスターとかの類だなとすぐに思ったんですが、送り主からして舞台関連なのはすぐにわかったのですが、ポスターを購入する人ではないので、注文ミスったか？が最初に頭に浮かんだフレーズ。
で、開けてみたら、一枚の紙が最初に。
アルプス一万尺のDVD特典だと。
そんな特典があったのはすっかり失念(^-^;
で、スルスルと開いてみたら、

何か書いてあるっ！
ガキさんのサイン入りが当たった〜＼(^O^)／

こういうのが当たる割に、小田ちゃんのしらべは落選し続けているここの人（笑）

ロンハーの格付けに矢口

ワースト２冠獲得(^-^;
まぁ、裏表があるのはというアンケートのという事だったけど、矢口に限らず出演者の多くに寄せられる否定的投票側の理由が、表裏が有る無しに感じる理由ではなく、嫌いな理由でしかないのが何とも(^-^;
このタイプの番組の場合、出演者ってのは番組構成上の自分の立ち位置っていうのは自ずと理解して立ち振る舞うわけで、矢口がどういうポジションで、どういう形で扱われるかとなったら、こういう事にしかならないわけでして、そこについてはあれこれ感じないんですけど、矢口本人もブログで語ったりしているように、涙を見せてしまったのは失敗だったなと。
あれは、絶対に堪えるべきだったと思います。
という感じで見ていたので、マジレスするのもあれなんですが(^-^;
矢口以外でも「世間の意見はこう」という表現をするんだけど、まぁ番組上はそういう言い回しを使うのは理解できるし、それで良いとは思うんだけど、この手のアンケートの結果云々っていうのは、かなりネットにはまっている人間が、SNSであったり何であったりで、意見であったり世間話程度でやりとりしていたりというのを見て、それが世の中の大多数がそう思っていると認識してしまうことが多々あるというのと同じでレベルのもので、そういう捉え方や考え方をしている人も世の中には存在するというレベル以上のものじゃないんだよね。
これまでにも何度か書いているけど、自分の矢口の件そのものやその後の色々な外部の反応に関する捉え方っていうのは、今回の共演者だった遠野なぎこさんの意見とほぼ一緒なんよね。
今回の番組でのことについて、遠野さんが自分のブログで更に書いてくれています。（→こちら）
矢口真里という人間を真ん中に置いて、自分なんかと遠野さんでは、その立ち位置ってうのはまるっきり違うし、恐らくこの様に考えるスタート地点だったり経路も違うんだろうけど、たどり着く結果ってのは、ほとんど同じという感じなんだと思います。
矢口の件については、その行為に対して嫌悪感を持つ人が居るのは理解できるんだけど、さりとてそれほどクソミソ言う理由って言うのが全くの理解不能。
ファンである自分なんかがこういう言い方は良くないんだろうけど、矢口の不倫なんてのは、この世に存在している人類の中で、数えるのが可能な程度の人数の特定の人物以外の数十億人に取っては、他人事でしょ？
自分にとってもまったくの他人事ですよ。
矢口の不倫で実害被ったという人なんて、それこそ列んでくださーいレベルで数えるのが可能な人数でしょ。
そういう人達が言うのなら、まだ理解できる。
赤の他人という立場の中でも、比較的利益関連で関係性の出そうなファンというポジションの人間でさえ、実害全くないぞ。
と思ったらあった。
当たってたイベントが中止になって、払い戻し処理になったのがありました(^-^;
という程度だ（笑）
もし、これだけクソミソ言うのが本当に世の中の全てを表しているとするなら、昼ドラなんかのドロドロ愛憎劇がそれなりに数字取ったりしていて、それを喜んでみている人間が多いってのも変なもんだわな。
所詮他人事の出来事なんてのは、ドラマと何ら違いがないわけで(^-^;

という様な話の後に続けると怒られそうだが（笑）
これまた何度も書いてますが、モーニング娘。'15というか、モーニング娘。の魅力ってのは、やっぱりライブだよなと。
それは、現場にっていう意味でもあり、映像でっていうのもあり。
てぇことでこんなのが届いているわけですが、

NYのライブは、内容をサラッと見ていたので、秋ツアーを少し軽くして持っていったんだとおもっていたんだけど、確かに楽曲としては、摩天楼ショーが加わっている以外は秋ツアーに入っている楽曲からのチョイスではあるものの、順番とかはまるっきり違ったのね。
以前のパリの時もそうだったんだけど、映像を見たときに、背中がゾクッと来るのよね。
なんだろう、海外で、客席も日本人あまりいなくてというシチュエーションが無意識に働くのか、なんかそんなことになるんですよね。
ラストの横浜アリーナの映像は、さすがにアクシデントがあったのがほとんどわからない様な編集になってますね。
まぁ、重さんが座って歌っていた部分はどうにもなりませんけど(^-^;
それと、譜久村ダッシュと呼ばれたシーンですが、さすがにあれだけ話題になった部分であることから、きっちり入ってましたが、前後の編集もあるからなのか、リーダーのアクシデントを処理したステージングってのが、初めからそういう台本でしたと言わんばかりの見事な見せ方になってまして(^-^;
まぁ現場でも、最初、リーダーだけをメインステージに残す演出なんだと思った人も多かったくらいではありましたから、それに映像編集が加われば、更にそんなテイストが強まると（笑）
フクちゃんが走ったシーンは、放映されたものとは違うものでしたが、LVでの映像はこれだったのかな？

自分はサイド席から見てましたので、まさにこういう方向のやや上から見ていました(^-^;
今回、DVD発売のアナウンスで、道重さゆみのソロDVDのみがアナウンスされているんですが、果たして例のBOXがこの後アナウンスがあるのか。
当日、アクシデントが発生したことで、カメラそれぞれの押さえるべきカットが変化したのは間違いないわけでして、道重ピン抜きの予定だったカメラ割り担当の部分は全部変わった可能性が高いわけですよね。
道重ソロ狙い以外のソロのカット割りを割り振られていたカメラにも急遽別カットの撮影指示とかが出たんですかね？
だとすると、ソロBOXのアナウンスが無いのもそういうのが原因なのかなとかも思えますけど。

そういう色々があった映像ですけど、それでも、見てみると、あぁ良いグループだなと思えるような作品になってる。
カット割りとかには色々意見もあるでしょうけど、良いコンサート映像なんじゃないかなと思いました。

一気に２０人も増えたので覚えられねぇとぼやきつつも、その２０人のインタビューが載っているところを見たりして、そのキャラクタを入れようとは思ってはいるものの…(^-^;

で、先週これに行きまして。

「WINTER EMISSION 2015」
2015年2月1日(日)
渋谷GUILTY

PEACE$TONE

1プロローグ
2Silent Night
3パークタウン
4エピローグ
5不死鳥
6人生SHOW
7歓喜の響き


ちょいと良くわかっていないんだけど、PEACE$TONEは去年の途中から所属が変わった？
事務所が変わったのか、レコード会社の方が変わったのか。
でも公式サイトの感じだと、STAR LINE MUSICはそのままみたいだから、担当が変わったっていうだけなのかな？
でも、担当している人の簡単なプロフ見ると、なんか違う感じもするし(^-^;
というのは、置いておいて、そんな変化を感じさせる今日この頃のこのグループ。
ただ、曲を披露するというだけではなく、そこにプラスαを何かしら附加しようという感じに取り組んでいるのかな。
メンバーの変化というのもあるんだけど、裏方で動いている人の運動量が格段に上がっている感じがします(^-^;
活動の場が、ストリートであったり、小規模のライブハウスなどの場合は、尺の問題だったり何だったりで、歌うことだけに終始する場合ってのが多いと思うんだけど、今のPEACE$TONEは、もう少し長い尺のステージで見られるような、何かプラスαしたステージを頭の中に置いて試行しているっていう感じがします。
ただ、ライブハウスなんかの通常の出演の演奏時間は３０分前後が多いので、そうそうあれこれ出来るわけでもなく、あれこれやると歌う時間が無くなる(^-^;
そういうことからも、出来ればワンマンでそれなりの尺で日常的にライブが出来るのなら、あれこれ試してみることも出来るんでしょうけど、なかなか。
それでも、限られたスペースと限られた時間の中で、それに流されることなく、そこから新たに何かをというのを模索しているのが感じられる様になったことは、今後の展開に関して、何か期待を抱かせるような変化として結構大きく伝わってきている気がします。
３月にアルバムリリースのアナウンスは既に出ていますが、このアルバムはセットになるようで、続編とも言えるものが秋にも出るようです。
２枚を通してのコンセプトがあるようですので、どちらもフルのアルバムだとすると、全くの未発表曲もそれなりに入ってくるだろうから、更に期待は高まったかなと。

が、いまだに継続中。
ってことで、先日『瀧廉太郎の友人、と知人とその他の諸々』を観に行ってきました。

パンフ等のストーリー解説によると

明治の西洋音楽の黎明期に生きた音楽家の情熱や瀧廉太郎、岡野貞一といった作曲家にまつわる“Ｉｆ（イフ）”の物語を作りました。

とのことで、明治期に実際に同時期にドイツ留学していた実在の人物を題材にしたフィクション。
ガキさんの役は幸田幸の身の回りの世話をしている付き人（？）のフクちゃん。

同じフクちゃんでもノﾉ�刀e _l‘）←とは対極の役どころ(^-^;
そういや、この役どころは人妻でしたが時代的に団地ではない（笑）
ストーリーの中で、笑いを取るような部分は、このフクと岡野貞一の絡みの部分で多かったかな。
舞台での笑いを取るシーンというと、ストーリーから外れて役者が自分自身に戻ってというのが結構多かったりする気もするのですが、そういうものではなく、あくまでも岡野とフクであったり、岡野と役人の野口であったりというちゃんとした台詞でのやりとりの中での笑いなので、間ってのが凄く大切になるんですが、会話が良いリズムで進んでいくのは、当然稽古で詰めていった結果なんでしょうけど、間に加えてそれに前後する会話の台詞のスピードなんかがとにかく完璧でした。
堅い話で終始するのかとも思っていたのですが、結構この笑えるシーンっていうのが多かったです。
そういったシーンがあっての、後半の瀧の苦悩が表面に出てきて話が転がっていく部分がより一層際だつというのか、感動の度合いを引き上げるという感じだったのかな。
この作品の感想をどう表現するかをしばらく考えていたんですが、『良い』でもなく『素晴らしい』でもなく『凄い』でもなく、一番しっくり来る表現は『素敵』でした。
この作品は、とても素敵な作品だと思う。
後半の、兼崎君演じる瀧廉太郎と原田君演じる岡野貞一の思いのぶつかり合いに、本人達もリアル涙流しての熱演でしたが、客席側でもかなりすする音が(^-^;
音楽劇となっているのですが、ミュージカルの様なものではなく、瀧廉太郎作品が劇中で歌われるシーンが何カ所かあるという感じでした。
歌うシーンは、原田君と和音さんがほとんどなんですけど、２人ともミュージカルな人なのでとても上手い。

ガキさんの次回舞台はフジコか。

フライヤーの絵は、今回の方が作品的にはストレートだとは思うんだけど、前回の方が『狂気』ということでは合ってたかな(^-^;
今回は、まぁ元モーニング娘。と元AKBの共演ってのもあるんでしょうが、この作品というとやはり我が軍である村田充さん。
今回も少しドキドキしながら演じるんだろうか？（笑）

『瀧廉太郎の友人、と知人とその他の諸々』の出演者コメント動画のガキさん分は、こちら（ようつべ）

始まったばかりなので多くは語らない方がいいんだろうけどネタばれ大含みで(^-^;
こちらの

初日舞台挨拶付きに先週の土曜日行ってきました。
舞台挨拶は、赤塚さんが張り切りすぎたか？（笑）
登壇したのは、赤塚真人さん、天宮良さん、荻島達也監督、ガキさんという４名で、２０分以上ありました。
映画本編は、こういうのも失礼ですけど、思ったよりも良かった。
B級感は満々ですけど、そういうのにありがちな無理矢理感っていうのはそれほど無かったのですが、それ故なのか、ちょっと情景描写的には薄い感じだったかな。
ただ、厚くしようとすると尺の問題も出てくるし、くどくなってしまうのかも知れません。
これまでの映画や舞台出演の感じｊから、ガキさんの演技は映像よりも舞台向けな感じなのかなとも思っていたんですが、そんなこともないかなとも感じたかな。
ストーリーとしては、後半一気にホラーに転じるんですけど、ストーリー構築と共に前半で描かれる登場人物のキャラが見事に悪人ばかり（笑）
おかげで前半は、

こんな感じの主人公中沢沙織さんは、魂売っ払い(^-^;、後半は出番も減る。
後半はもっぱら、

（ ；・e・）＜日サロで焼きすぎたのだ
状態で、短時間こまめに登場します(^-^;
８０分弱の尺なんですが、もう少し尺取って話の厚みを加えて欲しかったかな。
なんか物足りなさを感じたもんで。
Ｖシネとかだとこんな感じってのはよくあるんですけど(^-^;
前売り券を１枚持っているので、月越ししたらもう一度観に行きます。
レイトショーのみなので、仕事終わりにいつでも行けるので。

ちなみに、パンフレットの表紙にもなっているのは、映画ではラストカットですね。

そうそう。
PEACE$TONEのアルバムの話の最後のところは、書いた本人も後から見直したら何の話だ？になりそうなので、若干補足(^-^;
例えば。
LOVEマシーンという曲がありますが、あれをあそこで検索しますと、こんな感じの表示がされます。

つんくがどういう契約をしているかわかりませんが、通常のお金の流れは徴収者のＪから２社に渡り、そこから契約に従って支払いがあるとするならつんくへという流れになるっていう感じかな。
というのが、まぁ権利絡み言い換えればお金絡みな部分の構造なわけで、やたらと細分化されている著作隣接権はこの２社が保持しているという形。
で。
このLOVEマシーンって言う曲は、元々は『おっぱい娘』でしたっけか？(^-^;、そんな感じの仮タイトルが付いている、つんく作の全く歌詞の違う曲がシャ乱Ｑ用に仮の形で存在していて、それを歌詞に手直しを加え、アレンジ変えて世に出てきたという話は有名です。
まったくのたとえ話として、つんくがUF系から全く離れてしまい、『おっぱい娘』を加護に歌わせてCDを勝手に出せるかというと、そりゃ売れる売れないの前に、権利関係的にダメだろと。
権利関係のクリアってのは、相手が企業である場合は、許諾を得た上で、当然お金の分配という話になるのが普通ですから、そこまで出来るのかという部分で無理なんだろうなというお話でした。

絶対に忘れるので、扱いに差が出るのもあれですから(^-^;
まぁ、これは人ではないのでってことで。
本日は、ハロープロジェクトの誕生日。
１９９８年１月２６日に『Hello!』として発足しました。
第一回会報はこちら

Hello!は、当時のメンバーであったモーニング娘。と平家みちよの両表紙で、左右から始まって真ん中で終わるという体裁でした。
ちなみに、名称が『Hello!Project』になるのは、１９９９年の４月なんですが、会報的には６号である、１９９９年夏号から変更になっています。

４月１日に変更になっていると思うので、厳密には、明日香はHPの方で卒業しているんだと思いますが、会報的には、明日香の卒業特集号である５号がHello!の最終号ですので、彼女はハロプロに所属したことはないと、ドヤ顔で言ってもいいのかもしれない(^-^;

この会報１号は、４月発行ですので、鞘師はこの会報が出た翌月に生まれるわけだ(^-^;
会報１号では最年少の中学生だった明日香が先月３０歳になりました。
てぇことは、１２期の羽賀ちゃんなんて、明日香の子供でもおかしくないわけで(^-^;
裕ちゃんじゃないけど、明日香のイメージはなんか中学生なんだよなぁ（笑）

PEACE$TONEの次回ライブは、「踊れ」だそうで(^-^;
リハで福田さんがドラムやらキーボードやっている画像が上がってきているので、そういうことか？
ドラム演奏はPEACE$TONE始めた後に、ライブでやったのを聞いたたことがあるんよね(^-^;
ニューアルバム『Door’s〜夢の住人〜』が春に発売になりますが、どんな曲が入ってくるのかなと。
これまでに、ライブやらラジオやらでDEMO等を出していた曲達なんでしょうけど、ようつべ公式で上げてある曲を見ていて思うことが。

公式チャンネルでは、このバンドの前身ともいえるTHETAΘ時代の楽曲の一部も上がっているんですが、それを見ると、制約の方向が一つ見える感じで。
このTHETAΘ時代の楽曲は２つに区分できまして、わかりやすいのはパッケージ化されているかどうかという区分け。
パッケージ化されている楽曲については、あそこのデータベース(^-^;で検索してみると、出版社としてハーモニーが全委託で登録されています。
まぁ、当然といえば当然。
ですから、これらの楽曲は隣接権を持っているハーモニーの（委託先のあそこの）許諾なしてあれこれは出来ない。
THETAΘが最終的に何枚CD出したのかは知らないんですけど、確か、手売りしていた頃にアルバムとシングル（？）だったか２つ彼らから買った記憶がありまして、インディーズの販路で、後にアルバムとシングルをそれぞれ１枚は確実に出してます。
持ってますんで(^-^;
PEACE$TONEの活動を本格化させる時に、リーダーの寺田君が和田さんのところに挨拶に行ってあれこれ話をしてきたという中に、この隣接権に関わる部分も入っていたんじゃないかと推測しているんですが、ようつべのPEACE$TONE公式で、公開されているTHETAΘ時代の楽曲は、手売りしていたYOU&Iというミニアルバムと、インディーズで出している『混迷社会への歌』というシングル収録曲と、未パッケージ化曲かな。
1stアルバムに『刹那より永久に続くラヴソング』という曲がありますが、これもTHETAΘ時代の楽曲ですけど、未パッケージ化曲でして、あそこに登録はありませんので、この形が取れたんだと思います。
使用料払う様だと合わないんじゃないかな？(^-^;
ここまでは、全くの素人の思いつき程度の話なんですけども、ということで、インディーズ販売したTHETAΘのアルバム『THETA』に収録されている楽曲は、現在のPEACE$TONEのようつべ公式チャンネルには一切上がっていません。
そのことをちと頭の隅に置いておいて。

THETAΘの曲の中に、男女のツインボーカルであるPEACE$TONEとして、リアレンジしてみたら面白そうだから聞いてみたいなという様な曲があったりします。
『stella』とか『ハロー アゲイン、グッバイ アローン』とか。
この２曲なんかは、公式に上がっている曲ですし、ライブでの演奏と言うことだったら可能だとは思うんだけど、パッケージ化はやはりコストかかるんだろうからなぁと(^-^;
で、これまでにPEACE$TONEとしてライブでやってきた楽曲だったりを振り返って、1stに入っていない曲の中から、今度のに入らないかなぁと思う曲ってのもあったりするわけですよ。
『みんな旅人』とか『Distance』とか。
前者は入ってくるんじゃないかなと期待しているんですけど、後者については、頭の隅に置いたことを思い返すと無理っぽいなと(^-^;
この曲、最近歌っていない感じがするんですが、前に書いたような気もするんですけど、『Distance』という楽曲としても、一度歌詞が変更になってるんですよね。
固有名詞が使われていた部分が一般名詞に換えられた(^-^;
「あの夢の国」って部分があるんですけど、初めはその部分は、浦安にあるあそこの名称だったんですよね。
それがあったので、ちゃんと出すのかなとも思ったんですが、頭の隅に置いたことを思い返すと、無理なんだろうなとやはり思うんですよ。
なぜかは、アルバム『THETA』を持っている人にはわかる(^-^;
ちなみに、このアルバムに収録されているのは、

01．おかえり
02．流星
03．FLOWER
04．光のエール
05．YOU&I
06．ランナー
07．HELLO
08．心の扉
09．バースディ
10．Smile Again

なんですけどねぇ。
やはり聞いてみないと意味わかんないですね。
そういう意味じゃ、手元にある本人達作の『Distance』のCDってLIVE音源のモノなんだけど貴重品なのかね。
公式チャンネルだと秘蔵曲になってる『心のままに』も持ってるんだけど(^-^;
このアルバムの曲は、今のPEACE$TONEの雰囲気にかなり近いってのもあって、やらんかねとかも思ったりするんですよ。
『光のエール』とかPEACE$TONEでやっても良さそうなんだけどなぁ。

娘。さん好きってのは、

ここの人です（笑）
「まだ続いている！」繋がりってことで先日石川さんのバースデーイベントに行きまして(^-^;ﾝﾅｺﾀﾅｲ

ってか、その件をすっかり忘れてたよ。
最初の画像は先日のバイキングでの一幕ですけれど、石川さんがこういう話を普通に出来る様になっていることに一安心。
まぁ、彼女ももう３０ですから、そこへ不満を言ったところでどうしようもないし、そういうこと含めで石川梨華を楽しむという領域にファン側がきちんと着地出来るというか、着地できる人がファンとして彼女の活動を見守って行ければ良いんだろうなと。
この辺は、彼女の先輩たちも同じ道を辿っていると思います。
そういう領域に入ってくると、ファン側も多少のことじゃブレ無い様な人達になるんでしょうけれど、さりとて、そこを含め外部の人達にも訴えられる様なものを提示していく必要が、更に強まるわけでして、これからの石川さんの活動もその辺の小さな変化の積み重ねでどう変わっていくのかを楽しめれば良いのかなと。
先日、何かの番組で、事務所側が出しているプロフィールに「ロケOK」となっているのでということでオファーをしましてとかいってましたけど、確かに最近ロケ仕事多いよな。
まぁ、事務所側がOK言っても、きちんとした仕事を返せなければ話も来ないわけで、バイキングでもそうでしたが、コメント能力っていうのか、そういうのが最近の石川さんって随分向上してますよね。
まぁ、年齢的にも言えることが増えたっていうのもあるんでしょうけど(^-^;
まぁ、そんな石川さんのイベントだったわけですけど、彼女に限らず、このタイプのイベントは、身内イベですので、本人達も結構緩くなるのが通例。
アンケートだったり、年表だったりのトーク中心のイベントでしたが、そういったコーナーの個別のことは置いておいて、イベントを通して一番に思ったのは、彼女って相変わらずステージ映えするよなぁということでした。
適度に派手なんだろうな。
行き過ぎちゃうとケバくなっちゃうんだけど、その辺が良いところで調和しているって感じなのかな。
そうじゃなきゃ、中京で続けて話をもらっている『和』な感じの舞台に呼ばれるわけないもんね。
そういや、よっすぃとのコンビユニットは、本人もどうなっているのかわかんないみたいです。
終わったと言われていないと（笑）
「３０代のいい女石川梨華期待してますね」と言ったら、「がんばりますっ！」言ってましたので、お手並み拝見(^-^;

今年は、初詣ハロコンから、福田、石川という同学年OGの現場と来ていて、現役を見た気が全くしない（笑）
だから、１２期メンバーが全く入ってこない(^-^;

皆様お元気ですか？

モーニング娘。好きなおっさんあおです


今日も、あおのブログを読んでくださり、ありがとうございます


あお、とっても、とっても、嬉しいです



真似してみたけどキモいだけだったよ。真莉愛ちゃん(笑)
牧野ちゃんと言えば、このブログエントリーにはちと驚いた。
発売時期の問題じゃなくて、よりによって『GREEN LIVE』とは(^-^;
見た瞬間に一瞬動きが止まってしまった（笑）
いや、これが好きという人に初めて出会った…(^-^;
どういう部分が気に入ったんだろうか？
思わず引っ張り出して見直してしまったけど、うん、加護は可愛い（笑）

さて、そんなこんなでPEACE$TONEのライブに行ってきました(^-^;
会場はSHIBUYA CLUB QUATTRO。
エントランスだったりの作りが煉瓦作りの倉庫っぽい感じもあり、なぜか頭をよぎったのが、バイオハザードのラクーンシティ。
しまったっ！今日はライトサーベル（サイリウム）を持ってきていないので武器がないっ！とか、アホなことを考えながら内部に潜入(^-^;
ギギギギギィーッ（ドア開ける音）（って、実際軋み音なんてないけど）
箱の大きさ関係なく、ライブハウスってなんか場末感出してる所ってのも結構あるだけど、クアトロはさすがにパルコ系ってのもあるからなのか、何があるわけじゃないんだけど、ちょっと大人っぽい雰囲気を感じるかな。
場内配置は恵比寿のリキッドルームと似た感じがあるんでしょうか。
単純な方形にＰＡがあってという感じではありません。
その辺、興味ある人もいないでしょうけど、いたらフロア案内でも見てみて下さい(^-^;

現着が２０：００少し前だったかな。
出演予定が２０：３０と聞いていたんで。
２組前の途中でした。
最初の準備時間に買い物して。
２組目がPEACE$TONE
セットリストは
M01．Silent Night ★
M02．代用品
M03．不死鳥〜フェニックス〜 ★
M04．人生SHOW.
M05．雨上がりNEW STAGE
M06．歓喜の響き ★
（公式YOUTUBEに過去のライブ映像がるのはそこにリンク（★））
おおよそ３０分のステージ。

前にも書いたと思いますが、個人的にはボーカル２人が前職（？(^-^;）の頃と比べると肩の力が抜けている感じがしていまして、そこが良いんじゃないかなとか思っています。
年齢的なものとか経歴的にも、表現とかが劇的に変化をするということは無いとは思いますが、楽曲は聞きやすいものが揃っていると思います。
あっ、変化した部分があった。
asukaが近所のコンビニに「缶ビール買いに行ってくる」とか言う様なんじゃなく、ちゃんとした『衣装』という感じの服を着るようになったこと（笑）
変化といえば、今回、6mm（だっけ？）のブレスレットになるケミカルライト渡されたんだけど、グループのイメージカラーが緑っていうことなんですけど、光り物推奨？(^-^;
今回は、昨年末の渋谷でのライブでの予告通りにステージ上にダンスする人もいたりしましたが、その辺の流れを見てやはり一番に頭に思い浮かんだのがGacharic Spinだったりしましたけど。
まぁジャンルがまるっきり違いますんでこの方向に流れることは無いでしょうけど(^-^;
正直なところ、現状の集客状態だと、ワンマンも厳しい感じなのかなぁ。
商業的な部分から顔を背けてっていうのはあり得ないわけですが、さりとてそこを重視するがあまりにアイデンティティを失ってしまう様なことには絶対になって欲しくない。
PEACE$TONEに限らず、どこも同じ様なことで悩んでいるんだろうけども、ほんと難しい処です。
福田さんの持っている属性を利用するなら話題作りは出来るでしょうが、相手がかなりの大手になりますから、あちら側にばかり利があって、こちら側では、だから？ということに終わってしまいそうな感じもするしなぁ。
大人な見方をした場合、UF側から見た時の福田明日香というコンテンツの使い所っていうのがあるとするなら、その部分でも今ではないと思うし。
と、下世話な話は置いといて。
現場に行くと、物販では１ｓｔアルバムの扱いが無いので、ほぼ売り切ったのかな？
amazonでもとりあえずの在庫は１になってるし。
もうすぐ、『Door's〜夢の住人〜』という2ndアルバムが発売になります。
１ｓｔはメンバーの話題性もあったと思いますので、この２ｎｄがどうなるかっていうのが一つの山じゃないかと思うんですけど。
ライブの物販も終演後だとasukaもいることが結構あるので、話と握手くらいなら出来るぞ。
多分(^-^;

２ｃｈの件ではありません(^-^;
昨年末近くから怒濤の新人さん加入。
２０人…。
こちとら日々脳細胞の数を減らしている世代だぞ。
覚えるの無理っ！（笑）

そういや、顔本ベースで、ハロプロメンバーのあれやこれやの海外主体の２０１４年の投票があったようで。
結果は→こちら
国内主体のハロプロ楽曲大賞の結果と比べてみると傾向の差ってのが面白いのかな。

今年のこっち系のここの人の初動は、１月２日に中野にDVD買いに行ったことかな(^-^;
ハロコン自体は３日だったんですけど、当日の荷物を減らそうってことで。
で、荷物を減らした結果、ファミリー席なのに双眼鏡忘れたって言う(^-^;
前日に買い物は済ましているはずなんだけど、コンサートは夜の回だったので、一番に買い物をなぜか再度しまして(^-^;、新宿のとあるお店に行き、渋谷の同じ系列にも顔を出し、さらにこれを買って

中野に戻る(^-^;
クリスマスイベントにカウコンにハロコンのリハが重なるという、娘。さんのメンバー、特に新人さんは地獄を見たようですが(^-^;、１２期の４人は悪目立ちすることもなく、良くできていたと思います。
今年も昨年と同じ路線で行くのか、新メンバー入ったことで、少し方向を変化させるのか、さてどっちなんでしょうかね。

Berryz工房は、生で見るのは今回が最後ってことになるのかな。
何だろうなぁ。
個人的な感覚ではあるんですけど、やっぱり℃-uteの方がBerryz工房よりもわかりやすい感じがするんですよね。
はまりゃ強いんだろうけど、はまる時に踏み越えなくてはならないものの高さが高いっていうのか(^-^;
というのは、おいといて、嗣永、須藤以外はまだ正式にその後については発表無いんでしょうか？
よもや℃-uteが増員されるとかいうことは無いだろうな、おい(^-^;

アンジュルムはスマイレージとはかなりカラーを変えて行く感じなのかな。
前にも書いているんだけど、曲の感じだったりなんだったりで、アンジュルム：Berryz工房、Juice=Juice：℃-uteみたいな対になっているイメージがあったんだけど、こちらもどうなっていくのかなっと。
人数が増えてゴチャゴチャしちゃわなければ良いけどと思ったけれど、さすがにこの人数前提で作られたモノをやるとなるとそういうこともなく、改名がどうこうよりも、人数の変化によって変わったという部分が良い方向に転がれば良いなと。

新たにという形では、カントリーガールズと研修生からの新ユニット。
カントリーの方は、メンバー発表の映像を見たときに、引っかかったのが島村嬉唄ちゃんだったのよね。
神奈川出身なんだけど、なんていうのか、この田舎感(^-^;
常にきょとんとしているみたいって言うのか、山奥の分校の子がいきなり渋谷のスクランブル交差点に放置されたみたいっていうのか（笑）
似たような方向から、本人通知映像以来、１２期では羽賀ちゃんがちょっと引っかかってます(^-^;
ハロコンで発表になったインディーズデビュー曲ってのが、これまたハロヲタな皆さんが欲していた様な楽曲なんじゃないのかな(^-^;
５人グループだけど、そのうち２人はロコドル経験者だもんね。
しかし、稲場ちゃんは、９期の時に落選したにしても、どうしてキープしなかったんだろうとおもったけど、当時は中学１年生？２年生？
タレント契約ならともかく研修生じゃ、北海道から上京するのもちょっとという感じだぁな。
しかし、よく他に行かないでハロプロに再度来てくれたもんだ。
ステージだったりその映像だったりをみて、このグループは、これからのハロプロの目玉になっていけるんじゃないかと思いましたよ。
パフォーマンス的にはさすがに稲場ちゃんが抜けている感じだけど、真ん中は島村ちゃんというのは、とっても理解できる。
本当になんなんだろうかあの空気感は(^-^;

研修生の新ユニットに関しては、現場で見るのが先になったわけですが、ハロステでの本人達への発表の映像で、浜ちゃんが確信しての最初のアクションだったここで

おっちゃんもらい泣き(^-^;
ここの人的には、浜ちゃんよりも、中澤先輩イベント担当研修生のたぐっち、良かったなぁという感じではあるんだが（笑）
研修生ユニットについては、ちょっと別の機会に。